[CML 027807] Re: 寺尾裁判長襲撃事件

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2013年 11月 22日 (金) 21:22:36 JST


まず、Wikipediaですが、あれは誰でも書き込める査読なし事典であるため、信頼性に欠ける部分がある
ことは承知しておいてください。
また、右翼の勢力が強いので、良心的な人々がブロックされ排除されることがあります。
私の友人が「東日本国際」という名前でWikipediaの編集をしていたのですが、無期限ブロックで排除され
ました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LTA:HIGASHI

しかし、この事件に関する記述については、事実をゆがめている点は見当たりません。解放派が差別
裁判官を襲撃したのは事実です。

しかし、この事件が石川一雄さんの上告審に悪影響を与えたとは思われません。

私は、日共差別者集団の「青年講演会」で激しく憤ったことがあります。緒方靖夫が来ていたのですが、
参加者から質問を受け付ける際に、ある人が「日本共産党はなぜ狭山再審運動に加わらないのですか」
という趣旨の質問をしました。答えはもちろん日本共産党が反革命の差別者集団だからなのですが、
緒方靖夫は、「有罪判決がでたのは部落解放同盟と暴力集団のせいだ」という趣旨の許し難い発言を
行いました。国家権力と日「共」のおぞましい差別共闘です。

日「共」差別者集団は、ウソハタ1975年1月11日号に、「一般 『刑事事件』 と民主的救援運動」という無
署名論文を発表し、石川一雄さんが無実であることを事実上否定しました。

「・・・革新政党があれこれの刑事事件を取り上げ、『冤罪事件』 としてその救援の課題を提起する場合、
問われている刑事事件の内容が重大であればあるほど、その態度表明に関して慎重であるべきことは、
当然である。
・・・革新政党が十分な事実の根拠もなしに、あるいは 『権力』 とその 『犠牲者』 という図式に安易に訴
えて、特定の刑事事件について 『有罪』 や 『無実』 ないし 『冤罪』 などの態度を表明することは、国民
に対して極めて無責任なことになる。
・・・革新政党は勿論、民主的救援運動の場合も一般刑事事件に関して救援活動を行うのは、その主要
課題に照らしてもよくよくのことである。とりわけ、強盗殺人のような反社会的犯罪に関する事件は、被告
が真犯人でないことが諸般の事情によって確認できるのに、不当なやり方で被告とされているときに限っ
て、救援活動の対象とすることができる・・・」。

要するに、石川一雄さんは「真犯人でないことが諸般の事情によって確認でき」ない、と事実上言ってい
ます。これ以上の極悪の差別者集団があるでしょうか?

森永和彦

2013/11/22 (Fri) 18:29, donko at ac.csf.ne.jp wrote:
>  坂井貴司です。
>  
>  森永さんは[cml:027747]で、
>  
>  反革命日「共」差別者集団機関紙ウソハタは、石川一雄さんに無期懲役判決を
> 下した東京高裁寺尾裁判長を解放派が襲撃した(残念ながら殺すことは出来なかっ
> たが)時に、これを非難しましたが、差別に反対する人で寺尾を殺すことに反対す
> る人がいるでしょうか?
>  
> と書かれました。
> 
>  この事件について解説した文をウィキペディアで見つけました。
> 
> (ここから)
>  
>  「東京高裁判事襲撃事件」
>  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E4%BA%8B%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>  
>  東京高裁判事襲撃事件(とうきょうこうさいはんじしゅうげきじけん)とは、
> 1976年(昭和51年)9月17日に東京都新宿区で発生したゲリラ事件。
> 
>  有罪判決に対する報復を目的としたゲリラ事件で、日本の新左翼の社青同解放
> 派が起こした事件である。
> 
> 事件の発端
> 
>  狭山事件の控訴審は東京高等裁判所で開かれることになり、寺尾正二判事が裁
> 判長として審理することになった。寺尾判事は第二次羽田事件の差し戻し審で無
> 罪の判決を出していたことから、被告の支援者らは「寺尾判事ならば、きっと無
> 罪判決を下してくれるだろう」と判決を楽観視していた[1]。しかし寺尾判事は、
> 狭山事件の被告に無期懲役の有罪判決を言い渡した。
> 
>  支援者らは、一転して寺尾判事のことを「差別裁判官」呼ばわりし、悪罵を投
> げつけた。また狭山事件の被告を支援していた新左翼も不穏な動きを見せ、事件
> 前から寺尾判事が住む官舎に爆竹が仕掛けるなどの嫌がらせを行っていた。
> 
> 事件の概要
> 
>  1976年9月17日午前9時20分頃、寺尾判事を乗せた公用車が新宿通りの四谷三丁
> 目交差点付近で、渋滞のため停車していた。すると、後ろのライトバンから賊3人
> がバットを持って飛び出し、寺尾判事の公用車のガラスを叩き割り、中にいた寺
> 尾判事を殴打した。運転手は機転を利かせて急発進し、猛スピードでそのまま東
> 京高裁に直行した。賊らは乗っていたライトバンに飛び乗り、車内にいた2人とと
> もに四谷方面に逃走した。寺尾判事は頭と両腕に全治1週間の打撲傷を負った。
> 
>  9月26日、社青同解放派は集会を開き、その席で「革命的人民により、反革命裁
> 判官寺尾に報復の鉄槌が下った」と発言し、事実上の犯行声明を出した。公安警
> 察はその他の証拠などから社青同解放派によるテロ事件と断定した。
> 注釈
>     ^ 寺尾判決30ヵ年糾弾・狭山再審要求・特別抗告審闘争勝利徳島集会
>      
> 参考文献
> 
>     『読売新聞』1976年9月17日夕刊、9月27日朝刊
>     『朝日新聞』1976年9月17日夕刊、9月27日朝刊
>  
> (ここまで)
> 
>  左翼を敵視するネトウヨがウィキペディアに悪意で記事を書くことが多いので、
> この記述がどこまで信用できるか判りません。
>  
>  ただし、この襲撃事件が石川一雄さんの裁判に悪影響を与えた事は想像にかた
> くありません。
>  
>  「石川は極左テロリストとつながりがある犯罪者だ」
>  
> と。
> 
> 坂井貴司
> 福岡県
> E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
> ======================================
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