[CML 027730] 【報告】第944日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 11月 19日 (火) 07:23:30 JST


青柳行信です。11月19日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第944日目報告☆
       呼びかけ人賛同者11月18日迄3070名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】11月18日1名。
       西山 孝
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れさまです。
今朝は、冷えましたね。
これからが大変です。 
福島原発は 汚染水の濃度が 高くなっています。
廃炉作業が始まりましたが、40年もかかるそうです。
100歳まで生きていても、まだ、終わりません。
後の50数基は どうなるのでしょう。
みんなの力で 廃炉に持っていきましょう。
あんくるトム工房
ひどくなる汚染水  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2731

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆憲法を無傷で子孫に伝へむと「国民学校一年生」ら集ふ
    (左門 11・19-480)
※1941(昭和16)年から、「皇国臣民」として教育勅語に基づいて
教育されるための小学校過程を「国民学校」として敗戦(法改正で46度)
まで軍国教育された世代の会は、今年の総会を名古屋で開きます。
特定秘密保護法にも反対の声明を出します。

★ いのうえしんぢ さんから:
さよなら原発!11.10九州沖縄集会記念Tシャツの問
合せがあっていますが、7枚(子ども用の130サイズ
6枚、Sサイズ1枚)を残して、ほぼ完売です!
途中で増刷して全部で500枚作りましたが、まだ足
りないようで、嬉しい誤算でした。
集会後も問い合わせが入っているらしく
「友達に見せたら、凄くかっこいい!ほしいと言わ
れました」という声もあったらしく、絵描き冥利に
つきるとはこのことです。

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
    ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信様
<原子力ムラの理論集団が原子力規制委員会に合流>について報告いたします。
  11月17日の青柳通信で舩津康幸 さんから

国会でのこんなやりとりの動きを注視しておきましょう、
6.「再稼働を加速と批判 市田氏 JNES解散法案可決 参院環境委」しん
ぶん赤旗11月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_02_1.html
原発推進の安全検査業務を行う原子力安全基盤機構(JNES)を解散して原子
力規制庁に統合する法案が14日の参院環境委員会で自民、民主、公明、維新の
賛成で可決。日本共産党とみんなの党は反対しました。・・・・・・・・市田忠
義参院議員は質疑で、原発推進の経産省や電力会社、プラントメーカー、ゼネコ
ンなどの出身者が機構常勤職員388人の36%に当たる141人も占める実態
に言及。定期検査でも事業者作成の要領書に依存して必要な検査をしないなど事
業者依存体質は払拭(ふっしょく)できておらず、原子力規制委・規制庁に統合
すれば『内部から振り回され、いっそうゆがめられる』と指摘しました。

と報告されました。しんぶん赤旗を読んでいても、小さく報道された記事なので
重要な記事を見落としていました。
http://tinyurl.com/oovs8f2

原子力安全基盤機構(JNES)は独立行政法人という組織形態を取っています 
が、これまでの日本の原子力
行政で原子力ムラの理論的中枢を支えてきた組織で、現在の電力メーカーの再稼 
動申請に悪知恵をつけてきた組織です。
その組織が丸ごと原子力規制委員会と原子力規制庁に合流したら、原子力推進組 
織が原子力再稼動審査を行うことに
成ると思われます。
 原子力安全基盤機構の悪知恵で強化された原子力規制委員会に一般市民が立ち 
向かうことは、かなりな強敵の出現を予想しなければ
なら無いことに成ったと思われます。

★ 崔 勝久 さんから:
※韓国MBCが伝えた原発メーカー訴訟のニュースの全容です http:// 
<http://t.co/39R7JSXlQM>
oklos-che.blogspot.com/2013/11/mbc.html … <http://t.co/39R7JSXlQM>
正確な報道です。翻訳したものを掲示いたします。大邱のKYCメンバー
のみなさんに感謝いたします。それにひきかえ、どうして日本では原発メーカー
訴訟のことは報道されないのでしょうか?東京新聞とクリスチャン新聞だけですね。
http://www.youtube.com/watch?v=B6xmtdEpOtw&list=UUD08ddUI8ws1Sd-P8kTKM-w

※神奈川県在住被爆者の現状について学ぶー被爆者の証言
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_19.html …
韓国被曝二世の証言を受け私たちは日本で何をすべきなのか
ということから始まった第一回目の集会記録です。
被爆2世の遺伝の問題、これを否定する日韓両政府への働きかけ
を視野においています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、玄海町の記事が下方13.にあります。
さて、昨日のテレビでは、福島第一での燃料取りだし作業が伝えられ、廃炉作業 
がすすんでいるような印象を持たせますが、そんな状況ではないこと添えている 
記事もあります。

1.「1~3号機は近づけず=廃炉「第2期」、課題山積-福島原発」時事通信 
11/1816:26
記事全文「福島第1原発4号機で核燃料の取り出しが始まり、30~40年とさ 
れる廃炉作業は、ようやく最初の節目を迎えた。政府と東電の廃炉工程表は、 
1~3号機原子炉内で溶け落ちた燃料の取り出し開始を目指す『第2期』に移 
る。ただ、炉心溶融(メルトダウン)を起こした1~3号機の原子炉建屋内は放 
射線量が極めて高く、『人が近づけない状況』(東電)。溶融燃料は形状や位置 
も分からず、課題は山積している。」
・・・・・図付きの記事です。

2.「核燃料取り出し開始=4号機プール、1年余かけ-初日トラブルなし・福 
島第1」時事通信11/18-20:33
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111800509
2’.「<福島原発4号機>使用済み核燃料 プールから取り出しへ」毎日新聞 
11月18日(月)10時59分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000026-mai-soci
記事「東京電力は18日、福島第1原発4号機原子炉建屋の使用済み燃料プール 
で、核燃料の取り出し作業を始めた。プールには同原発で最も多い1533体の 
燃料が貯蔵されており、別建屋の共用プールに移して保管する。作業は2014 
年末までに終える予定。・・・・・」
2”.「福島第1原発 4号機核燃料取り出し作業、初日はトラブルなく終了」フ 
ジテレビ系(FNN) 11月18日(月)21時9分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131118-00000060-fnn-soci
地元福島県では、
2”’.「福島第1・4号機 燃料きょう取り出し 容器落下の不安も」河北新報 
(11/18 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131118t63010.htm
記事「・・・・・・・東電の試算では、キャスクが落下で壊れた場合、原発敷地 
境界の放射線量は毎時5.3マイクロシーベルト上昇する。資源エネルギー庁原 
子力対策課は「周辺への影響は小さい」と評価している。キャスク移動中に大地 
震が起きても4号機建屋が耐えられるのかどうかについて、東電は『東日本大震 
災と同規模の揺れに耐えられる』と強調している。・・・・・プール内には水素 
爆発で散乱した細かいがれきが残り、燃料をつり上げる際に傷つけることもあり 
得る。東電は「つり上げのスピードは毎秒1センチと超低速で、引っ掛かりがな 
いかどうかを確かめながら行う」と話している。」

その東電に対して、
3.「5000億円融資へ本格検討=東電向け-主要取引金融機関」時事通信 
11/1821:57
記事全文「東京電力と主要取引金融機関は18日、東京都内で会合を開き、東電 
の財務内容が2012年5月の総合特別事業計画(再建計画)で示された収支見 
通しに沿って推移していることを確認した。これを受け銀行団は、東電が求めて 
いる約3000億円の新規融資と約2000億円の借り換え融資について、12 
月下旬の実施に向けて検討を本格化させる。」

被災地フクシマ、
4.「佐藤福島県知事らが下村文科相に要請=原発賠償指針の見直しなどで」時 
事通信11/1819:16
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111800708
記事「福島県と県内市町村、経済団体などでつくる『福島県原子力損害対策協議 
会』(会長・佐藤雄平知事)は18日、東京電力福島第1原発事故の損害賠償に 
関する考え方などを示した指針について、緊急要望書を下村博文文部科学相や原 
子力損害賠償紛争審査会の能見善久会長らに手渡した。生活再建に十分な賠償が 
行われるよう追加や見直しを適時、的確に行うことなどを求めた。・・・要望書 
は、避難先で住宅や農地、店舗などの購入を強いられる場合でも、生活や事業再 
建ができる賠償額にすることや、事故後6年を超える避難の長期化に対する精神 
的損害についても十分に賠償することなどを求めた。・・・」
5.「福島、現職相次ぐ落選 進まぬ復興、やり場ない怒り」」産経 11月18日 
(月)7時55分⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000069-san-pol
記事「・・・・・・・福島市は東京電力福島第1原発から約60キロ離れている 
ものの、放射性物質が多く飛散した北西に位置し、空間線量が比較的高 
い。・・・・このため、現在も6千人以上(10月末現在)が自主避難してお 
り、除染や除染で生じた汚染土などを保管する仮置き場の設置、住民の健康対策 
などが、選挙戦の争点になった。・・・・・当選した小林氏も、7月に環境省を 
退職して福島市内に移り住んだばかり。『有権者のやり場のない怒りが現職批判 
票になった』(同)との見方も多いだけに、復興の停滞は許されない。」
・・・・・・福島市からも避難したした人が居る一方で、避難先にもなっている 
という複雑な福島県内の実情にどう対応するのか、問われている。

6.「初期被ばく平均7ミリシーベルト 今中助教が飯舘村民調査」福島民友 
(11/18 09:40)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1118/news5.html
記事全文「福島第1原発事故直後の飯舘村民の初期外部被ばく線量の推計に取り 
組んでいる京大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)は17日、同村の 
1812人分の避難までの行動を調査した結果、被ばく線量の平均は7ミリシー 
ベルトだったとする調査の『中間まとめ』を発表した。・・・飯舘村放射能エコ 
ロジー研究会が福島市で同日開いたシンポジウムで発表した。今中助教の『飯舘 
村初期被ばく評価プロジェクト』は昨年度、環境省の公募研究に採択されたこと 
を受けて行われた。今年7月から村民への聞き取り調査を始め、10月31日ま 
でに498世帯からの聞き取りを終えた。村民の約3割に当たる1812人分の 
行動を調査した。・・・同プロジェクトは米国核安全保障局が2011(平成
23)年4~5月に実施した航空機による放射線調査のデータなどを基に、当時 
の空間線量を推定する手法を開発。これに当時の村民の実際の行動を反映させ、 
初期被ばく線量を見積もった。・・・この結果、同年7月31日までの外部被ば 
く線量の平均は7ミリシーベルトで、最大値は23.5ミリシーベルトだった。 
年齢別にみると、10歳未満の平均が3.8ミリシーベルトとなるなど、若い世 
代が相対的に低い結果となった。今中助教は、避難が早期に行われたためとみて 
いる。・・・今中助教は『今回出た平均値は、県が行う県民健康管理調査の結果 
と比較すると約2倍に相当する。結果の違いについて今後議論する必要がある』 
と指摘している。」
・・・・・初期の被曝については未だに状況は明らかにされていない、そのため 
総被ばく線量の推計もできていないのが実情。
7.「呼吸で被ばく最大3マイクロSv 福島のトリチウム調査」共同通信 
11/18 19:06
記事全文「公益財団法人「環境科学技術研究所」(青森県六ケ所村)は18日、 
東京電力福島第1原発事故で空気中に放出された放射性物質トリチウムの影響調 
査結果を発表した。事故の起きた2011年中に周辺住民が呼吸で取り込んだこ 
とによる内部被ばく線量は、最大約3マイクロシーベルトだったと推定した。同 
研究所は調査を受け、トリチウムに関して『人体への影響はほとんどない』と指 
摘。今後は食べ物による被ばく線量を推定できるかどうか探る考えだ。・・・・ 
調査は、原子力施設を多く抱える青森県の委託で行った。」
・・・・行政機関が委託した調査結果の発表はいつも「ほとんど影響がない」な 
どの言葉が添えられる。

8.「18日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定 
値・集会所のモニタリング調査結果」福島民報11月19日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値 
です。
9.「コメ検出限界値未満 飯舘村の帰還困難区域で初の試験栽培」福島民報 
11/18 08:32
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111812203
記事「飯舘村は17日、東京電力福島第一原発事故で営農が禁止されている帰還 
困難区域で初めて試験栽培したコメの放射性物質の測定結果を発表した。全て検 
出限界値未満(限界値は1キロ当たり10ベクレル)となった。 ・・・・村は 
10月、帰還困難区域の長泥行政区の水田5アールでコメ約200キロを収穫し 
た。水田の中央部や四隅など栽培位置に偏りがないよう検体約15キロを抽出し 
た。・・・・ 村は来年度以降も長泥行政区での試験栽培を続け、将来の営農再 
開に必要なデータを収集する。」
・・・・先日、ここの横を通る国道を通りました、驚くほど高い線量の地域です。

10.「震災後初の合同放水訓練 富岡町消防団と双葉消防本部」福島民報 
11/18 08:50
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111812212
記事「富岡町消防団と双葉消防本部は17日、富岡町内で東日本大震災と東京電 
力福島第一原発事故後、初となる合同放水訓練に臨んだ。被災前と水利などが様 
変わりする中、火災に対する備えを確認した。 ・・・立ち入りの増加が予想さ 
れる町内の本格除染を前に、消火体制の強化を図るのが狙い。秋季全国火災予防 
運動に合わせ、消防団員と同本部職員合わせて59人が参加した。・・・ 避難 
指示解除準備区域の町内上郡山で行った。・・・・・・・」
岩手県、
11.「原発で岩手県がADR申し立てへ 未合意の賠償21億円分」共同通信 
11/18 20:02
⇒http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111801002243.html
記事「岩手県は18日、福島第1原発事故による損害賠償請求のうち、東京電力 
と支払いの合意に至っていない約21億円分について、来年1月にも『原子力損 
害賠償紛争解決センター』(原発ADRセンター)に和解仲介を申し立てると発 
表した。県によると、東北地方の県では初めて。申し立てるのは、2011年 
度、12年度に発生した、汚染された牧草の処理費用約13億円や、人件費約5 
億円など。・・・これまで、東電に計約66億円の損害賠償を請求。支払いの合 
意に至ったのは牧草地再生対策事業費の約26億円などにとどまっている。」
北海道、
12.「国と東電、争う姿勢 北海道避難者らの訴訟で」共同通信11/18 12:31
記事全文「福島第1原発事故で精神的苦痛を強いられたなどとして、福島県から 
北海道への避難者らが国と東電に対し、1人当たり1650万円の損害賠償を求 
めた集団訴訟の第1回口頭弁論が18日、札幌地裁(千葉和則裁判長)で開か 
れ、国と東電は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。原告の意見陳述も行われ、 
福島市から札幌市に避難している会社役員中手聖一さん(52)は『事故後の国 
と東電の対策に失望し、自分の子どもは自分で守るしかないと思った』と避難を 
決めた経緯を振り返った。」

原発立地地域、
13.「福井知事にもんじゅ改革体制報告/副大臣の指揮監督求める」共同通信 
11月18日 19時37分
記事全文「桜田義孝文部科学副大臣は18日、福井県庁を訪れ、文科省が日本原 
子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(同県敦賀市)の運転再開に向け、桜田 
氏を本部長とする『もんじゅ改革推進本部』を設置したことを西川一誠知事に報 
告した。これを受け、西川知事は『機構任せの改革にせず、副大臣自ら指揮監督 
をお願いしたい』と述べた。桜田氏は、原子力規制委員会が事実上の運転禁止命 
令を出しているもんじゅの運転再開を目指し、省内の体制を強化すると説明。 
『信頼回復にしっかり取り組みたい』と述べた。」

14.「東海原発、廃炉先送りへ 解体後のごみ処分場決まらず」朝日デジタル 
11月18日(月)5時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000003-asahi-soci
記事「国内の商業用原発として初めて廃炉を決めた日本原子力発電東海原発(茨 
城県)が、来年度から予定している原子炉の解体作業を先送りし、廃炉が遅れる 
見通しになった。原子炉内の部品や制御棒など、解体後に出る『廃炉のごみ』を 
埋める処分場がいまだに決まっていないからだ。・・・・商業用原発では、 
2008年に中部電力浜岡原発(静岡県)の1、2号機、11年に事故を起こし 
た東京電力福島第一原発(福島県)の1~4号機の廃炉が決まり、5、6号機も 
廃炉が検討されている。ほかに運転を始めてから30年以上の古い原発も15基 
あり、『原則40年』で運転を終えるなどして廃炉が相次ぐ見通しだ。だが、い 
ずれも処分場のめどは立たず、廃炉の道筋はできていない。」
14’.「(原発迷走:1)原発ごみ、行き場なし 使用済み核燃料、満杯状 
態」朝日デジタル11月18日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311170370.html?ref=yahoo
「処分場が決まっていないのは『廃炉のごみ』だけではない。国内では、原発で 
使い終えた核燃料から生まれる『核のごみ』を埋める最終処分場もない。原発の 
出口を整えないまま、安倍政権は『原発の活用』をうたい、原子力規制委員会が 
認めた原発を再び動かそうとしている。(→以下、有料設定)」
・・・・・古い原発を動かす!とんでもない、 この記事には、原発15基の一 
覧表があります。
滋賀県、
15.「琵琶湖20%、飲料基準超と予測 福井原発群、福島並み事故で」共同 
通信11/18 13:32
記事全文「滋賀県は18日、隣接する福井県の原発群で東京電力福島第1原発並 
みの事故が起きると、放射性物質による影響が琵琶湖にどの程度及ぶのかを予測 
した結果を公表した。「近畿の水がめ」の取水源となっている水深5メートルま 
での影響を試算したところ、事故直後は、琵琶湖の面積の最大約20%で、国の 
飲料水摂取基準を超えた。県は、放射性物質の監視体制構築に役立て、2013 
年度内に改定する地域防災計画に反映するほか、飲料水の取水権限を持つ京都、 
大阪、兵庫など下流府県の水道事業者に情報提供する。」
次の記事が詳しい、
15’.「琵琶湖面の2割汚染 滋賀県、福井で原発事故想定 【京都新聞】11 
月18日 13時50分
⇒http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20131118000066
記事「・・・・・・・・飲料水基準は水道原水ではなく、浄水後の数値となって 
いる。セシウムやヨウ素は浄水場で一定除去できるが、福島第1原発事故では、 
国が全国の水道事業者に降雨後の取水を一時停止したり抑制するよう通知。福島 
県や東京都で基準を超えるヨウ素が検出され、乳児の摂取制限が一時行われた。 
県内には琵琶湖を水源とする浄水場21カ所と琵琶湖疏水があり、県内14市町 
計約100万人と京都市145万人に水道水を供給している。■嘉田知事『大変 
重たい』・・・予測結果について滋賀県の嘉田由紀子知事は『最悪の事態での予 
測だが、大変重たい影響。浄水場で放射性物質がどの程度除去できるかを検討す 
るよう県企業庁に指示した。関西広域連合とも情報を共有し、一番の関心事
である水道水の浄化をどうするか考える』と述べた。」
・・・・事故が起きれば関西圏のもっとも基本の生活基盤は破壊される事例です。

国会では、
「原子炉製造の責任問う 参考人質疑 東芝副会長に塩川氏」しんぶん赤旗11 
月18日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-18/2013111804_10_0.html
記事「・・・・塩川鉄也議員は12日の衆院経済産業委員会での参考人質疑で、 
東芝・佐々木則夫副会長に原発輸出のトップセールスを推進する政府方針につい 
て問い、佐々木氏は『世界標準の安全性を確保した上で確実に輸出していく。 
トップセールスという意味での国際展開の拡大は非常に必要』と述べました。原 
発輸出を強調して経済財政諮問会議で再稼働を主張している佐々木氏に対し、塩 
川氏は、福島第1原発で炉心溶融事故を起こした原子炉メーカーの責任として、 
炉心の状況や事故原因の究明について把握しているのかと追及。佐々木氏は、 
『溶融した炉心を実際に見ているわけではないので、言いにくい』と述べ、事故 
原因についても「大きな原因についてはとらえられている。それを確認する作業
が残っている」と答えました。・・・塩川氏は『事故原因が真に究明されたとは 
言えない段階で原発再稼働も輸出もやるべきではない』と述べました。」

経済界は相変わらず
16.「小泉氏の脱原発主張に反対 関経連会長」共同通信
記事全文「関西経済連合会の森詳介会長(関西電力会長)は18日の記者会見 
で、小泉純一郎元首相の即時原発ゼロの主張に対し『私たちの考え方とは相いれ 
ない。経済性などの面で原発は引き続き(電力供給の柱となる)基幹電源とすべ 
きだ』と指摘し、反対する姿勢を示した。火力発電は輸入に頼る石油、石炭や天 
然ガスが燃料で、長期的な価格高騰の懸念や安定的に入手できない恐れがあるこ 
とを踏まえ、『政府は小泉氏の発言に(左右されず)ぶれないでもらいたい』と 
強調した。」

九州、
17.「佐賀県、玄海原発停止中も課税 / 核燃料税、14年度から 佐賀新聞 
11月18日 19時22分
記事全文「佐賀県は18日、九州電力玄海原発に対する核燃料税を、2014年 
度から原子炉停止中にも課税できるようにすると発表した。11月議会に条例案 
を提出する。九電管内では鹿児島県も同様の対応を取っている。 現行条例は、 
原子炉に新たに挿入された核燃料の価格に応じて徴収しており、現在は、原発が 
停止中で課税できない。このため原発の出力規模に応じて課税する「出力割」の 
方式も加える。現行方式の税率は引き下げる。 佐賀県は09~13年度で 
143億円の税収を見込んでいたが、原発停止で税収額は60億円にとどまる見 
通し。」

18.「再生エネ稼働状況 九州経産局が訂正」西日本[11月19日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27476/1/
記事「九州経済産業局は18日、10月11日に発表した九州7県の再生可能エ 
ネルギー発電施設の稼働データを訂正した。6月末時点の稼働済み施設の出力合 
計を、固定価格買い取り制度の認定を受けた施設の15%に当たる78万キロ 
ワットとしていたが、正しくは13%の65万キロワットだっ 
た。・・・・・・・・・」
18’.「再生エネは1年で原発4基分 20年の家庭負担は月額276円、経 
産省試算」西日本[11月19日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/27480/1/
記事「経済産業省資源エネルギー庁は18日、再生可能エネルギーの固定価格買 
い取り制度が始まった昨年7月からことし7月までの1年1カ月に新たに稼働を 
始めた太陽光や風力などの発電設備容量(発電能力)が、408万6000キロ 
ワットになったと発表した。原発約4基分にあたり、全体の約96%を太陽光発 
電が占めた。・・・・・・内訳は太陽光が約391万6000キロワット。バイ 
オマスが約10万1000キロワットで風力は約6万6000キロワット。中小 
水力が約3000キロワット、地熱は約1000キロワットだった。・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、
19.「核燃料の取り出し開始 福島第1、廃炉第2段階」西日本 11月19日 
03時00分 更新
3面にも大きな紙面を使って関連記事が続きます、
19’.「廃炉40年 手探りの一歩」
次のURLに1、3面を合わせた記事、
⇒http://qbiz.jp/article/27482/1/
・・・・・長い記事です。
7面経済欄に、18’.の記事、
こんな見出しの記事も、
20.「震災復興に2兆円 経済対策 来月5日めど」
28面九州経済欄に、18.の記事
すぐ横に、
21.「洋上風力発電 青森で計画 日立造船など」
・・・・北九州市の沖合で実証試験中・・・・・。
今朝の紙面は以上です。

★ 嘉指Kazashi 信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表、神戸大教授)さんから:  
               
ウラン兵器禁止国際共同行動デー in 大阪
原発・核燃料サイクル停止、フクシマ被害者支援と結んで
ウラン兵器禁止の取り組みを強めよう!
日時:2013年11月23日、1時半?4時半
場所:大阪市立・市民交流センターなにわ
講演「国際禁止キャンペーンの現状と展望?ICBUW創設10年を迎えて
「イラクでの先天性障害に関するWHO予備調査」問題を中心として」
嘉指信雄(ICBUW運営委員、ICBUWヒロシマ・オフィス代表)

補足報告・問題提起:
「世界と連帯し、フクシマ後の日本でウラン兵器禁止キャンペーンを拡げ強める 
ために」
振津かつみ(ICBUW運営委員、ヒバク反対キャンペーン・DU担当)

ウラン兵器禁止と被害者支援を求める草の根の国際ネットワーク「ウラン兵器禁 
止を求める国際連合」(ICBUW)が発足して、今年で10周年を迎えます。ICBUWは 
毎年11月に全世界で、「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」を呼びか 
けてきました。この国際共同行動は、11月6日「戦争と武力紛争による環境収 
奪を防止する国際デー」(2001年、国連決議)にあわせ、ウラン兵器禁止を広く 
訴えようと、2004年から毎年取組まれています。今年も、国内外の運動と連帯 
し、関西でも連帯集会を持ちます。集会では、この10年のICBUWの国内外での 
活動を振り返り、ウラン兵器禁止に向けた今後の展望について皆さんと議論した 
いと思います。
東京電力福島第一原発事故により、大量の放射能が放出され、広範な地域が汚染 
され、人々がヒバクしています。事故発生から2年半以上経っても事故は収束し 
ていません。汚染水による地下水と海洋汚染など、困難な状態が続き、多くの労 
働者が被ばくしながら作業をしています。原発を動かすために生み出された「核 
廃棄物=劣化ウラン」の軍事利用であるウラン兵器、そして原発を推進してきた 
結果引き起されたフクシマの重大事故。フクシマから、「核廃棄物=劣化ウラ 
ン」の軍事利用を改めて問い直し、原発・核燃料サイクル停止、フクシマ被災者 
支援と結んでウラン兵器禁止に向けた取組みを強めましょう!

ウラン兵器は、原発核燃料や核兵器を製造するためのウラン濃縮過程でできる 
「核廃棄物=劣化ウラン」を、砲弾の貫通力を高めるために弾芯として用いた兵 
器です。戦車などの固い標的にあたるとウランが燃え上がり、微粒子となって環 
境を汚染し、人々を被ばくさせます。放射能と科学毒性のある劣化ウランによる 
環境汚染は、戦闘終了後も長期にわたり被害地域に残されるのです。すでに禁止 
条約が制定された地雷やクラスター爆弾と同じく、一般市民にも甚大な被害を及 
ぼす「無差別殺傷兵器」です。「化学兵器」等とも同じく、国際条約で禁止され 
るべきです。
  ウラン兵器禁止を求める国際連合[ICBUW]ジャパン・関西

★ 紅林進 さんから:
【ユーチューブ動画】11/6(土)eシフトシンポジウム
「どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス」

11月16日(土)、東京・吉祥寺の武蔵野公会堂ホールで、eシフト
(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)主催の「どう計算しても
原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス」というシンポジウムが
開催され、脱原発や再生可能エネルギーに取り組む周辺地域の諸団
体の方々にも協力していただき、250名を超える方々が参加されました。

当初予定のパネリストの吉原毅氏(城南信用金庫理事長)、三上元氏
(静岡県湖西市長、脱原発をめざす首長会議 世話人)、上原公子氏
(脱原発をめざす首長会議 事務局長)のほかに、地元武蔵野市長の
邑上守正氏も挨拶され、そして一般参加者として来場された菅直人
元首相も飛び入りで発言されました。?

このシンポジウムの模様は下記のユーチューブにアップされていますので、
ご関心のあります方は是非ご覧になってください。

第1部
https://www.youtube.com/watch?v=CPpCN-Dnpic

第2部
https://www.youtube.com/watch?v=DnJ20yJ86Ic

私は三上元氏(静岡県湖西市長)のお話が特に興味深かったです。

「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」(eシフト)
の下記サイトで三上元氏の資料「どう計算しても原発は高い」を
見ることができます。
http://zeronomics.files.wordpress.com/2013/05/mikami3.pdf

☆☆--------------------------------------------------------------------
11/16 eシフトシンポジウム
どう計算しても原発は高い~地域から始める原発ゼロノミクス
http://e-shift.org/?p=2789
---------------------------------------------------------------------☆☆
原発を止めると経済に負担が、といわれますが、本当にそうでしょうか?

バックエンドコスト、使用済み核燃料の10万年の保管料や、事故炉の廃炉コスト、
事故賠償保険料などを考慮すれば、原発のコストは100円以上にもなりうる。
元経営コンサルタントで湖西市長の三上元氏は、それを試算して可視化しました。
また経営者の視点から、原発、そして原発のない社会をどう考えるか、
城南信用金庫理事長の吉原毅氏が語ります。

「原発ゼロノミクス」は、原発を維持するための経済システムからの脱却をめざす
新しい動きです。
国の政策が原発推進に戻ろうとするなか、すでに各地で、市民や地域の企業、
自治体などが主体となって、多数のプロジェクトが始まっています。

大規模集中から、小規模分散の地域のエネルギーへ。
世界で急速に進もうとしているパラダイム転換を、地域の視点から考えます。

●プログラム
・eシフトより挨拶、原発ゼロノミクスとは

・開催地武蔵野市より挨拶:邑上守正市(武蔵野市長、脱原発をめざす首長会議)

・講演「経営者として考える原発ゼロノミクス」
吉原毅氏(城南信用金庫理事長)

・講演「どう計算しても原発は高い」
三上元氏(静岡県湖西市長、脱原発をめざす首長会議
世話人)

<休憩>
・ディスカッション
コーディネーター:上原公子氏(脱原発をめざす首長会議
事務局長)
吉原毅氏、三上元氏

・地域からはじめる原発ゼロノミクス~取組み紹介
こだいらソーラー(小平市)
む~ソーラー(武蔵野市)
みたか発電(三鷹市)
学生団体の取組み(一橋大学、国際基督教大学)
・ゼロノミクマより一言

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 799日目 テント日誌 11月17日(日) 今日は 
にぎやかだった

天気予報のとおり午前中は風も無く暖かい日だった。午後になって時折南風が吹 
きテントの後ろのけやきから枯葉が嵐のように舞い降りくる。数人で掃き集める 
こと3度、さすが夕方になってあきらめて風にまかせることにする。

 午前中来てくれた方、福島の状況や放射能のことが良くわからないと心配して 
いたのでHさんが対応する。少しでもお役に立つかと第2テントで扱っている本 
「これでも罪を問えないのですか」などをお勧めしたら買って下さった。

 お昼はMさんの差し入れお手製の沖縄風スパムおむすびとお漬物を頂くいつも 
Mさんと一緒の犬ルイちゃんもテントにすっかり慣れた様子。

 午後、山本太郎さんを糾弾する「平成同志會」の街宣車がテント前に止まり、 
テントに向かってなにやらわめきだした。座り込んでいたHさんが車に近づいて 
行くと車から4人くらい降りてきたのでひやひやしながら見守っていた。
街宣車の後ろについていた公安の車からも人が降りてきたのでチョット安心し 
た。しばらくHさんと話した後、納得したのか「じゃあまたな!」といって去っ 
ていった。あとでHさんに何を話したのか聞いてみたら、今テントは裁判中であ 
ること、山本太郎さんはこの頃来ていない。原発ゼロは小泉さんも言っているで 
しょう。などと話したそうだ。彼らも原発はないほうが良いよな!と言ってい 
た。Hさんが勇気ある態度で話しに行ったのはすごい!
おとなしく話を聞いていたのは公安が居たせい?

 夕方秘密保護法反対のデモに行っていた女性たちも寄って下さり、今日はにぎ 
やかだった。(I.K)

  秘密保護法を何としても止めたい

 昼の暖かさが残って過ごしやすい夜。それでもこの季節は暖かい食べ物大歓 
迎、Kさんの持ち込みを8人でおいしくいただいた。と、渋谷で秘密保護法の 
シール投票をやってきたYさんが到着、反応はいまいちであったようす。そう言 
えば、土曜に新宿西口で21日の案内ビラをまいていても、原発反対よりもチラ 
シの受取が良くなかったし、身近な趣味のサークルで手渡しても、そうだね、そ 
うだねと言う人が少ない。

基本的人権の尊重、国民主権、平和主義などの憲法を破壊する法律なのに、多く 
の人の反応の鈍さにあきれる。安倍首相の「積極的平和主義」がかまびすしい 
が、土曜に清水雅彦さん(憲法学)からこれが全く間違った使い方であることを 
教えられた。実は日本国憲法が前文で真の「積極的平和主義」を唱えていたのだ。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよ 
うと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永 
遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思 
う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに 
生存する権利を有することを確認する。」と。

特定秘密保護法案の正体をあばくいい一言が無いものか? 「情報独裁国家」は 
弱いし、「秘密国家」、「軍事国家」も手垢。「デートもできない警職法」にな 
らって「官憲に質問もできない秘密保護法」、「官憲の伝家の宝刀、特定秘密保 
護法」とか、「改憲せずとも壊憲しちゃう特定秘密保護法」とか。

今週も議員ロビーや抗議行動などもろもろの行動が予定されている。21日 
(木)には日比谷野外音楽堂に結集しよう。23日には現制度化で行なわれてい 
る官憲の弾圧を知るSLAPP訴訟反対シンポジウムもある。(K.M)

★ 和田知子(NAZEN福岡 事務局) さんから:
11.10集会・デモ、みなの力を合わせて大成功でしたね。お疲れ様でした。
再稼働阻止へ、もう一度ギアが入ったという思いです。
その決意をさらに強めるために、以下の集会を企画しました。
ぜひ、ご参加ください。
12月1日(日)13時30分~  福岡市中央市民センター第1会議室
”命” ”生きる” 労働”
福島とわたしたちは ”ひとつ”
東京オリンピックで福島圧殺を許さない!
再稼働阻止!全原発即時廃炉!12・1集会
 
講演1 吉沢正巳さん(”希望の牧場”を経営
     福島市浪江町でと殺処分を拒否して牛の飼育を続けている)
講演2 動労水戸・石井真一委員長 ”被曝労働をストライキで拒否”
集会後、交流会あり。  資料代1000円
主催 全ての原発いますぐなくそう!全国会議(略称NAZEN)・福岡
連絡先 福岡市博多区山王1-1-15-601 電話092-483-0860、080-5218-1917

★ 東本高志@大分 さんから:
漫画家の白土三平さん(81)は「今週中の通過目指す」(石破自民党幹事長。 
NHK 11月17日)という特定秘密保護法案を自らの漫
画作品「ワタリ」と比較してかつての忍者「ワタリ」の世界と同じように「現代 
の『死の掟』となりはしないのか」と危惧を表明しています。

以下の毎日新聞「余録」(2013年11月17日)の記事は特定秘密保護法案の危険性 
をわかりやすくあぶりだす鋭い指摘になっている
ように思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」(毎日新聞 「余録」 2013年11月17日)
http://mainichi.jp/opinion/news/20131117k0000m070117000c.html

少年忍者を主人公にした漫画「ワタリ」に「死の掟(おきて)」という話が出て 
くる。下層の忍者たちは掟を破ると支配者から殺されて
しまう。ところがその掟の中身とは何なのか、支配者以外は誰も知らないのだ。

「その掟を知らねば掟の守りようがないではござりませぬか」。忍者たちは見え 
ない掟に恐れおののき、疑心暗鬼になり、支配者に
服従するしかない。実は掟とは支配者が衆人を都合よく統制するために編み出し 
た秘密のことで、その秘密を知った者は消されて
いくのだ。

ならば現代の「死の掟」となりはしないのか。国会で審議が進む特定秘密保護法 
案のことである。情報を行政機関だけの判断で特
定秘密に指定し、その秘密の中身が何かを国民は一切知ることができない。秘密 
を知ろうと近づけば、場合によっては逮捕され、
処罰される。

作者は「カムイ伝」「サスケ」などで知られる漫画家の白土三平(しらと・さん 
ぺい)さん(81)。プロレタリア画家だった父や軍国主義
教育を受けた自身の体験を踏まえ、権力支配の有りように鋭い批判の目を向けた 
作品が多い。彼の目に法案はどう映るのか。

「(特定秘密という)わからないもののために罰せられるというのは理不尽。背 
景にはこの法案を作り上げた精神や雰囲気のような
ものがあるはずで、それが広がっていくようであれば大きな問題です」。白土さ 
んはそう懸念する。

「ワタリ」では、忍者たちが最後に団結して支配者を捕らえ、掟の呪縛(じゅば 
く)から解き放たれる。「理不尽なことを押しつけてくる
ものに対して、我々国民の側は正当に防衛する権利を行使できるはずです」。白 
土さんは世論の高まりに期待する。

前田 朗 さんから:
「日本第2の哲学者」と言うが
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/11/blog-post_18.html
会田正人『田辺元とハイデガー――封印された哲学』(PHP新書)

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
         第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
      TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
        集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
      TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
  ★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信  石川捷治  石村善治  西表 宏  緒方 満   岡本茂樹
   酒井嘉子  末永節子  ハンナ&マイケル  福田光子 前海満広  三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
            午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
         原告総数 原告総数  7086名(11/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
        ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
       ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
            青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
************************



































CML メーリングリストの案内