[CML 027690] 【報告】第942日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 11月 17日 (日) 08:26:07 JST


青柳行信です。11月17日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第942日目報告☆
       呼びかけ人賛同者11月16日迄3069名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
また、冷えてきました。
11.10さよなら原発の時のデモの様子をブログに掲載しました。
あんくるトム工房
11.10さよなら原発デモー1
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2727
11.10さよなら原発デモー2
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2728
 男の料理   
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2726

「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」
    ホームページHP http://bye-nukes.com。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆NHK経営委員の百田氏は「9条教信者を前線に送る」と
    (左門 11・17-478)
※さらに、「NHKが日本の国営放送局として国民のためになる番組や
報道を提供できる放送局になれば素晴らしいことだ」などと
バカの丸出しの「アベノミクス人事」。
片や特別秘密保護法で「三猿」状況にし、
そこへ「大本営発表」をNHKから飛ばしたい。
安倍首相の性急振りは常軌を逸して狂信的になっている。
世紀末的状況を止めなくては・・・・。

★ 崔 勝久 さんから:
韓国の反核運動の最大の焦点になっている、密陽送電塔阻止住民運動を訪ねるー 
朴鐘碩
http://oklos-che.blogspot.com/2013/11/blog-post_16.html
死を覚悟した、文字通り決死的な闘いをするハルモニたちの目の輝きが鋭い。
韓国の反核運動の生命線。全国の反核運動がここ、密陽(ミリャン)に結集
し、古里原発から首都圏に電気を送る為の送電塔建設をめぐる闘い。

私たちは祝島の青年たちを含め、ここで1泊。住民の死の覚悟のほどを
知らされました。

★ 黒木 さんから:                
たんぽぽ舎です。【TMM:No2021】2013年11月16日(土)午後 06:20
地震と原発事故情報より転載

「脱原発市民革命が起こっている!」
 |   金曜官邸前行動の巨大な意義、
 |    小泉・細川 両元首相を動かしたもの
 └────  鍋谷 郁太郎(大学教員)
      
 「多くの日本国民が心に抱く再稼働反対・脱原発の意志を象徴しているものが、
毎週金曜夜に行なわれている官邸前抗議行動である。

日本記者クラブにおける小泉純一郎元首相による明白な原発ゼロ社会宣言、
そして安倍首相への脱原発社会へ向けての強い提言の背景にあるのは、
官邸前抗議行動が2年以上に亘って示し続けてきた脱原発に向かっての国民意志 
である。

確かに、フィンランドの原発廃棄物最終処分施設を視察したことは、彼にとって 
1つの転換になったことは事実である。
しかし、官邸前抗議行動が継続的に粘り強く目に見える形で脱原発民意総体を提 
示してことは、
世論に敏感な小泉元首相を想定するなら、決して過小評価できないと考えられる。

小泉元首相と連帯して、より明白に脱原発国民運動の展開を謳った細川護煕元首 
相においては、
官邸前抗議行動の影響は明白に感じられる。

さらに小熊英二が指摘するように、安倍政権が再稼働になかなか踏み出せないのも、
官邸前抗議行動に象徴される脱原発への民意の発露があるからである。

 このようなことを勘案すれば、
ゆっくりではあるが確実な「脱原発市民革命」が日本に起きており、
裾野は着実に広がっていると言えるだろう。
その中心の1つにあるのが、官邸前抗議行動である。
今は、まさにこの「脱原発市民革命」の正念場である。

日本の原発が全て廃炉になり、
さらに世界の原発が全て解体されるまで、
この「市民革命」は「永続的に」やっていかねばならない。
官邸前抗議行動に参加しよう。」

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
深刻な福島第一の現場の実態を伝える記事が毎日続きます、今朝は現場からの発 
表は見当たりませんが、いつものように汚染水から現場の記事へとすすめていき 
ます。

1.「トリチウム分離策なし 国内外公募の汚染水処理技術」福島民報11/16 08:42
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612173
記事「政府の汚染水処理対策委員会は15日、経産省で開かれ、東京電力福島第 
一原発の汚染水問題で国内外から公募した技術に、汚染水からトリチウム(三重 
水素)を取り除く画期的な技術はなかったと結論付けた。委員会は年内に取りま 
とめる汚染水の追加対策に、トリチウム分離技術を盛り込むことを断念。トリチ 
ウムの除去に道筋が付かなくなったことで、汚染水問題の解決は一層困難になっ 
た。・・・・・・・・・・・」
1’.「敷地外からゼロ 原子炉建屋の地下水流れ込み」福島民報11/16 08:41
http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612172
記事「政府の汚染水処理対策委員会は15日、東京電力福島第一原発の汚染水の 
原因となっている原子炉建屋の地下水流入について、原発敷地外から敷地内への 
地下水の流れ込みはないとする解析結果をまとめた。・・・・・・・・・・・」
・・・・・・地下水の動きは複雑さがあると専門家は指摘する、どうしてこうい 
えるのか。

2.「汚染水問題の解決へ 共産党と原子力学会が懇談」しんぶん赤旗11月16日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_01_1.html
深刻な問題になっている東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題をめぐって日 
本共産党の笠井亮、宮本岳志両衆院議員らは15日、日本原子力学会と国会内で 
懇談しました。党が9月に発表した緊急提言を各界に届けるなかで実現したもの 
です。原子力学会から同学会事故調委員長で前会長の田中知(さとる)・東京大 
学教授らが参加しました。
笠井議員は『私たちは、原発への態度を超えて、科学者、技術者、産業界、学会 
の英知と総力を結集して、汚染水問題をなんとかしたい。そのテーブルをつくる 
のが政治の仕事だと考えて提言・・・・・。』 田中氏は『(福島第1原発の現 
状は)準緊急事態。トータルのリスク(危険)を減らすために何をしたらいいの 
か。世界でも経験ないことで、幅広く総合的に議論しなくてはいけない』と述 
べ、現下の課題と中長期の課題をしっかりと取り組まないといけないと指摘しま 
した。・・・・・同学会社会環境部会長の諸葛(もろくず)宗男氏は『お金をケ 
チらないで安全最優先の仕組みをつくることが大事。たかが汚染水でなく、最高 
レベルの技術者を投入し、最先端の技術を駆使しなければいけない』と語りま
した。京都大学の小西哲之教授は、トリチウム(3重水素)研究の国際的動向な 
どを紹介しました。」
2’.「『溶接型』置き換えゼロ 第一原発汚染水タンク 高線量で作業困難」 
福島民報11/16 08:12
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612153
福島第一原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、漏えいが相次ぐ「フラン 
ジ型」から「溶接型」への置き換えが8月の汚染水漏れ発覚以降、1基も行われ 
ていない。汚染水は1日当たり400トン増え続けているが、水漏れの危険性が 
少ない溶接型の増設ペースは『2日で1基(1000トン)』にとどまる。早急 
な対策が求められる中、15日にはフランジ型から新たな漏えいが発覚し 
た。・・・・・・溶接型の増設ペースが上がらないことについて、東電は放射線 
量が高い第一原発内での組み立てのため、作業員確保が難しいという。地下水に 
より増え続ける汚染水の対応に追われ、具体的な移送計画を示すこともできてい 
ない。・・・・東電によると、地上タンクの汚染水の貯蔵量は現在、約41万トン
。このうち6割超の約25万トンをフランジ型にためている。溶接型の増設ス 
ピードを上げない限り、フランジ型の長期使用は避けられない状況だ。・・・東 
電は『廃炉など多くの作業を抱えており、対応人員を増やすことは難しい。増設 
ペースはこれ以上、上げられない』としている。・・・・・・・」
一方では、
3.「東電、希望退職募集へ=1000人規模、来秋までに」時事通信 11月16日 
(土)11時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000042-jij-bus_all
記事「東京電力が、年内をめどに改定する総合特別事業計画(再建計画)に、希 
望退職者の募集を盛り込む方向で調整していることが16日分かった。収支改善に 
向け、経営合理化を加速させる。規模は1000人程度を軸に検討。2014年秋までに 
募集する予定で、近く労働組合に提案する。・・・・・・12年5月に政府の認定 
を受けた現行計画には、本体の人員を13年度末までに3600人削減し、3万6000人 
にすると明記。東電として初めての希望退職者募集も検討課題に挙げてい 
た。・・・・・・・・・・募集する希望退職者数は、高水準で推移している依願 
退職の動向などを踏まえて詰める。」
・・・・・高額の給料体系の下にある社員をカットし、安上がりの下請けなどを 
推進?! 
3’.「東電、希望退職募って大丈夫? 人員削減検討に慎重論も」朝日デジタ 
ル11月16日21時40分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201311160240.html
記事「東京電力は2014年度に希望退職を募る検討に入った。リストラを進め 
ることで、廃炉・汚染水対策や除染への公費投入に理解を得たい考えとみられ 
る。ただ、すでに離職者が相次いでおり、これ以上の人員削減には慎重論もくす 
ぶる。・・・・・・・・」

汚染水以外の福一現場、
4.「福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1」河北新報 
(11/16 09:03)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131116t63022.htm
記事「福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日本 
大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている 
使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は 
確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業へ 
の影響が懸念される。・・・・・・・・」
・・・・・・次々とこうした事実が明らかになる、他の原発でも明らかにされて 
いないことが多数ありそうです。
4’.「冷却期間17~18年 第一原発4号機の使用済み燃料」福島民報11/16 
08:40
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013111612171 
記事「18日から始まる東京電力福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールか 
らの燃料取り出しで、東電は取り出した燃料の共用プールでの冷却期間として 
17~18年程度を想定している。福島市のサンパレス福島で15日に開かれた 
『安全確保県民会議』の第2回会合で明らかにし 
た。・・・・・・・・・・・・・・」
その使用済み核燃料についてこちらの人は、
4”.「日本の原発防護は不十分と米高官 使用済み核保全を」東京新聞 (11月 
16日 18:50)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013111601001801.html
記事全文「日本政府との協議のため16日まで来日していた米政府のウェーバー 
国防次官補(核・化学・生物兵器防衛担当)は、日本の原発防護体制について 
『米中枢同時テロ後、大きな進展があったが、まだ行うべきことがある』と述 
べ、依然不十分との認識を示した。また、日本の原発から出た使用済み燃料を再 
処理して抽出した核物質プルトニウムに関し、核テロに使われないよう『あらゆ 
る措置を取るべきだ』と強調した。共同通信との会見で語った。日本は約44ト 
ンのプルトニウムを保有し、うち約10トンが国内にある。」(共同)

与党は、
4”’.「最終処分場選定、政府主導で=石破自民幹事長」11/16-15:33
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013111600189
記事「・・・・・・16日午後、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性 
廃棄物の最終処分場の選定方法に関して『国があらゆる知見を使い、こういう地 
域がふさわしいと決める。それがこれから求められるのではないか』と述べ、地 
方自治体の誘致を待つのではなく、政府が主導的な役割を果たすべきだとの認識 
を示した。・・・」
そして、こんなことも言ってます、
5.「石破幹事長、原発新規建設あり得るとの考え示す」読売新聞 11月16日 
(土)14時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131116-00000538-yom-pol
記事全文「自民党の石破幹事長は16日、停止中の原子力発電所の再稼働を進め 
るとともに、将来は原発の新規建設もあり得るとの考えを示した。東京都内で記 
者団に対し、『安心・安全が確保された最新鋭の原発を全面否定することには理 
論的にはならない。ただ、当面は今ある原発の再稼働からやっていかないといけ 
ない』と述べた。・・・・これに関連し、石破氏は同日のテレビ東京の番組で、 
小泉純一郎元首相が原発をただちに廃止すべきだと主張していることについて、 
「『原発ゼロ』という歯切れのいい発言に多くの国民が賛同している状況は、政 
権党として絶対に無視はできない」と述べた。」

国会でのこんなやりとりの動きを注視しておきましょう、
6.「再稼働を加速と批判 市田氏 JNES解散法案可決 参院環境委」しん 
ぶん赤旗11月16日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111604_02_1.html
原発推進の安全検査業務を行う原子力安全基盤機構(JNES)を解散して原子 
力規制庁に統合する法案が14日の参院環境委員会で自民、民主、公明、維新の 
賛成で可決。日本共産党とみんなの党は反対しました。・・・・・・・・市田忠 
義参院議員は質疑で、原発推進の経産省や電力会社、プラントメーカー、ゼネコ 
ンなどの出身者が機構常勤職員388人の36%に当たる141人も占める実態 
に言及。定期検査でも事業者作成の要領書に依存して必要な検査をしないなど事 
業者依存体質は払拭(ふっしょく)できておらず、原子力規制委・規制庁に統合 
すれば『内部から振り回され、いっそうゆがめられる』と指摘しました。石原伸 
晃環境相は「(統合後は)業者依存ではなく独立性をもって取り組むような
形にする」と表明しました。・・・統合は『原発再稼働審査の加速のためだ』と 
批判する市田氏に、田中俊一原子力規制委員長は『技術的再チェックなどの意味 
で(再稼働審査の)強化になる』と認めました。市田氏は『再稼働審査を停止 
し、いまこそ(福島第1原発の)汚染水対策に人的・物的資源を集中すべきだ』 
と主張しました。」
・・・・・・・委員長の発言が規制委の性格を明確に示しています。

被災地フクシマ、
7.「原発事故関連死 避難時の記録で原告反論 双葉病院の患者死亡訴訟」
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/11/post_8614.html
福島第一原発事故に伴う避難で体調を崩して死亡したとして、大熊町の双葉病院 
の男性患者=当時(67)=の遺族が東電を相手取り損害賠償を求めた訴訟の弁 
論準備手続きは15日、東京地裁で開かれた。原告側は、東電側が求めていた避 
難時の診療経過について『混乱時で、詳細な記録はない』と反論し 
た。・・・・・・・・」
・・・・・・・なぜ、被害者がここまでして反論しないといけないのか。
8.「16日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定 
値」福島民報11月17日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値 
です。
8’.「5カ所の玄米が基準値超 『作付け制限区域』の(南相馬市)小高区」 
福島民友(11/16 09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/1116/news3.html
記事「県は15日、政府の本年産米作付け方針で「作付け制限区域」となった3 
市村の田んぼ計17カ所で試験的に栽培された玄米の放射性物質検査結果を発 
表、南相馬市小高区の田んぼ9カ所のうち5カ所の玄米から食品の基準値(1キ 
ロ当たり100ベクレル)を上回る1キロ当たり120~180ベクレルの放射 
性セシウムが検出された。・・・・・県によると、試験栽培では、コメに放射性 
セシウムが移行するのを抑えるカリウム肥料を施肥したほか、田んぼの除染を実 
施。葛尾、飯舘両村では表土を剥ぎ取り、南相馬市小高区では深耕などの対策が 
取られた。県は、対策を講じたのに玄米が基準値を超えた原因について『水や土 
壌、除染の手法など、さまざまな要因が考えられる』(農業振興課)として調
べている。」
・・・・・・・・環境は近接地でも個々に異なるので、一律に評価してはいけな 
いという証明。
栃木県、
こちらの新聞にも毎日こうした数値の記事があることを紹介しておきます、
9.「【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞11月16日 
17:25
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20131116/1415864

原発立地自治体、
10.「志賀原発、漁船使い避難訓練 30キロ圏、事故想定」西日本 (11月16 
日 13時43分)
記事全文「富山、石川両県などは16日、大地震により北陸電力志賀原発1号機 
(石川県志賀町)で全電源を喪失し放射性物質が放出されたとの想定で、原発か 
ら半径約30キロ圏の「緊急防護措置区域(UPZ)」を対象とした共同防災訓 
練を行った。能登地域の住民は漁船に乗り込んで避難するなど災害時の対応を確 
認。訓練には富山、石川両県や国、北陸電力など約270機関の約1200人 
と、約千人の住民が参加。原発から約5キロ離れたオフサイトセンターに自治体 
職員らが集合、テレビ電話などで両県や各市町の対策本部と情報をやりとりした。」
・・・・・戻れない覚悟をさせる訓練・・・。

エネルギー・環境関連、
11.「日本排出の温室ガス8・2%減 原発事故後は増加続く」共同通信 
11/17 02:00
記事全文「【ワルシャワ共同】京都議定書の第1約束期間(2008~12年 
度)に日本が排出した温室効果ガスの量は、基準年の1990年度と比べ8・ 
2%減(速報値)となり、同6%減という目標の達成が確実になったことが16 
日、分かった。・・・約束期間の前半に排出量が減ったことや、海外からの排出 
枠購入の効果によって国際的に約束した義務が達成できた。だが11年の東京電 
力福島第1原発事故後は火力発電の増加によって排出量が増え続けている。将来 
の原発稼働が不透明な状況を考えると、早急に原発以外の温暖化対策を強化する 
必要がある。」

12.「原発ゼロ決断して 首相官邸前で抗議行動しんぶん赤旗11月16日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-16/2013111615_01_1.html
記事「首都圏反原発連合(反原連)は15日、首相官邸前抗議行動を行いまし 
た。国内の全原発が停止している現状でも電力は足りています。福島第1原発の 
放射能汚染水が流出し続けているのに、原発の再稼働・輸出にひた走る安倍晋三 
首相。1800人(主催者発表)の参加者は「原発いらない」「再稼働反対」と 
訴えました。・・・・首相官邸前では、反原連のミサオ・レッドウルフさんが 
『安倍首相。小泉さん(元首相)の原発ゼロ宣言には、全国の運動と、8割以上 
が原発いらないという世論の土台がある。真摯(しんし)に受け止め、首相とし 
て英断を下しなさい』と訴えました。・・・・・・・」

参考記事、
13.「小泉元首相・原発ゼロ発言の影響は?(前) 」データマックス11月15 
日 11:17
h⇒ttp://www.data-max.co.jp/2013/11/15/post_16455_is_1.html
13’.「小泉元首相・原発ゼロ発言の影響は?(後) 」データマックス11月16 
日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/11/16/post_16455_is_1.html

今届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、小さく3.の記事、社説に、
14.「『直感の人』次の一手 論説委員の目」(永田 健)
・・・・「石油資本がバックに」などと裏があると、深読みしないでそのまま受 
け止めよ、ということか。
今朝も以上です。この新聞、最近、字が大きくなって記事件数が減った上に広告 
だけが目立っていませんか。

昨日に訂正:
12.記事のコメント 誤「除染された県境の下での」→正「除染された環境の 
下での」

★ 東京の杉原浩司 さんから:
<【週末中に要請を!】秘密法案、20日委員会採決強行か&日弁連会長声明>
稀代の超悪法「秘密保護法案」の成立を狙う与党のシナリオがはっきりし
てきました。時事通信は、「与党は20日に委員会で法案を採決した後、21
日に衆院本会議で可決させる日程を描く」と伝え、「みんなだけで十分だ。
一部の野党が賛成するなら採決が楽になる」との公明党幹部の声を紹介し
ています。

秘密保護法案採決へヤマ場=修正協議が焦点-国会(11月16日、時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013111600177

秘密保護法案「修正なければ賛成困難」 維新幹部
(11月16日 19:18、日経)
  http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS16017_W3A111C1PE8000/

【YouTube】2013/11/15 自民・みんな特定秘密保護法修正協議(約10分)
http://www.youtube.com/watch?v=I-8vao4KBKw&feature=youtu.be

週明け18日(月)には与党とみんな、与党と維新との「修正協議」がそれ
ぞれ行われる予定です。そして、19日(火)には9時~12時に衆院特別委
員会質疑、14時(予定、本会議終了後)~17時20分に2回目の参考人質疑
が行われます。

来週は本当に正念場となります。来週中の衆議院通過を阻むことが出来れ
ば、今国会成立を食い止める道が開けてくると思われます。11月21日、日
比谷野音での大集会&国会請願デモ( http://himituho.com/ )の重要性
が高まっています。

☆具体的なプレッシャーこそが必要です。週末中にぜひ、みんな、維新の
キーパーソンらにファックス、メールを集中してください!

【大緊急】みんな、維新に今すぐ要請を!秘密法で妥協するな!
http://bit.ly/1dwmkqD

以下、海渡雄一弁護士からのメールを転送します。重要な声明です。ぜひ
広げてください。
------------------------------------
海渡雄一です。

11月5日以降、ツワネ原則の重要性を言い続けてきましたが、本日、日弁連は
「特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に即して秘密保全法制の在り方を全面
的に再検討することを求める会長声明」を出しました。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/131115.html

法案の根本的欠陥を明らかにし、今後の国会審議の指針を示した会長声明です。

与野党の修正協議が重要な段階にさしかかる中、野党が中途半端な修正案で妥協
しないよう、「法案に上記のような構造的な問題点があることが明らかであるか
ら、政府は、法案を一旦白紙に戻し、現存する国家公務員法や自衛隊法などの中に
含まれる秘密保全法制も含めて、秘密保全法制の在り方を根本的に見直すべきで
ある。」との意見です。多くの国会議員の皆さんの賛同を得られる中味だと思い
ます。
秘密保全法の必要性を認めている民主党、みんなの党、公明党、自民党、維新の
会の議員の皆さんにも「日弁連の会長声明にそって、法案を撤回して根本から話
し合いを始める」よう、要請していきましょう。この要請が成功すれば、秘密法
案の成立はとどめられる可能性があると思います。

*****************************

特定秘密保護法案に反対し、ツワネ原則に即して
秘密保全法制の在り方を全面的に再検討することを求める会長声明

国が扱う情報は、本来、国民の財産であり、国民に公表・公開されるべきもので
ある。「特定秘密の保護に関する法律案」は、行政機関が秘密指定できる情報の
範囲を広くかつ曖昧に設定し、かつ、運用の実態は第三者がチェックできない一
方で、このような情報にアクセスしようとする国民や国会議員、報道関係者など
のアクセスを重罰規定によって牽制するもので、まさに行政機関による情報支配
ともいうべき事態である。

当連合会では、本年9月12日に「『特定秘密の保護に関する法律案の概要』に
対する意見書」を、同年10月23日に「秘密保護法制定に反対し、情報管理シ
ステムの適正化及び更なる情報公開に向けた法改正を求める意見書」を公表し、
同月25日に「特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明」を公表した。当
連合会の相次ぐ意見表明に対して、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌、インターネッ
トニュースなどがこぞって法案を問題とする報道を行うようになったこともあり、
多くの国民が法案に関心を抱くとともに、法案の賛否に関わらず早急な成立を望
まない声が日増しに強くなっている。このような国民の意向を受けて、政府及び
国会には、法案の慎重審議が強く求められている。

ところが、政府及び与党は、法案を慎重審議するどころかむしろ短期間で成立さ
せようとしている様子さえ窺える。政府及び与党が我が国における法案の重要性
を強く認識するのであれば、尚更のこと、国民の理解と納得を得られるよう、法
案の内容を検討し直すべきである。

「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」(以下「ツワネ原則」という
。)は、自由権規約19条等をふまえ、国家安全保障分野において立法を行う者
に対して、国家安全保障への脅威から人々を保護するための合理的な措置を講じ
ることと、政府の情報への市民によるアクセス権の保障を両立するために、実務
的ガイドラインとして作成されたものであり、本年6月、南アフリカ共和国の首
都・ツワネで公表されたものである。

当連合会では、これまでの提案を踏まえ、ツワネ原則による法案の見直しと撤回
を求める。
以下、ツワネ原則に則して特定秘密保護法案の問題点を指摘する。

1 ツワネ原則1、4は国家秘密の存在を前提にしているものの、誰もが公的機
関の情報にアクセスする権利を有しており、その権利を制限する正当性を証明す
るのは政府の責務であるとしている。しかし、法案にこの原則が明示されていな
い。

2 ツワネ原則10は、政府の人権法・人道法違反の事実や大量破壊兵器の保有
、環境破壊など、政府が秘密にしてはならない情報が列挙されている。国民の知
る権利を保障する観点からこのような規定は必要不可欠である。しかし、法案に
は、このような規定がない。

3 ツワネ原則16は、情報は、必要な期間にのみ限定して秘密指定されるべき
であり、政府が秘密指定を許される最長期間を法律で定めるべきであるとしてい
る。しかし、法案には、最長期間についての定めはなく、30年経過時のチェッ
クにしても行政機関である内閣が判断する手続になっており、第三者によるチェッ
クになっていない。

4 ツワネ原則17は、市民が秘密解除を請求するための手続が明確に定められ
るべきであるとしている。これは恣意的な秘密指定を無効にする上で有意義であ
る。しかし、法案はこのような手続規定がない。

5 ツワネ原則6、31、32、33は、安全保障部門には独立した監視機関が
設けられるべきであり、この機関は、実効的な監視を行うために必要な全ての情
報に対してアクセスできるようにすべきであるとしている。しかし、法案には、
このような監視機関に関する規定がない。

6 ツワネ原則43、46は、内部告発者は、明らかにされた情報による公益が
、秘密保持による公益を上回る場合には、報復を受けるべきでなく、情報漏えい
者に対する訴追は、情報を明らかにしたことの公益と比べ、現実的で確認可能な
重大な損害を引き起こす場合に限って許されるとしている。しかし、法案では、
この点に関する利益衡量規定がなく、公益通報者が漏えい罪によって処罰される
危険が極めて高い。

7 ツワネ原則47、48は、公務員でない者は、秘密情報の受取、保持若しく
は公衆への公開により、又は秘密情報の探索、アクセスに関する共謀その他の罪
により訴追されるべきではないとし、また、情報流出の調査において、秘密の情
報源やその他の非公開情報を明らかすることを強制されるべきではないとしてい
る。しかし、法案にはこのような規定がないどころか、第23条ないし第26条
の規定によって広く処罰できるようにしている。

この原則の策定には、アムネスティインターナショナルやアーティクル19のよ
うな著名な国際人権団体だけでなく、国際法律家連盟のような法曹団体、安全保
障に関する国際団体など22の団体や学術機関が名前を連ねている。この原則に
は、ヨーロッパ人権裁判所やアメリカ合衆国など、最も真剣な論争が行われてい
る地域における努力が反映されている。起草後、欧州評議会の議員会議において、
国家安全保障と情報アクセスに関するレポートにも引用されている。

当連合会は、政府が安全保障上の理由によって一定の事項を一定の期間、秘密と
する必要があると判断し対応していることを、全面的に否定するものではない。
しかし、このような対応を許容することによって、国民の基本的人権である言論
の自由、プライバシー権が侵害されるべきではない。

法案に上記のような構造的な問題点があることが明らかであるから、政府は、法
案を一旦白紙に戻し、現存する国家公務員法や自衛隊法などの中に含まれる秘密
保全法制も含めて、秘密保全法制の在り方を根本的に見直すべきである。

2013年(平成25年)11月15日
              日本弁護士連合会 会長 山岸 憲司  

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」●
         第2回実行委員会
日 時:11月27日(水)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
      TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 11月28日(木)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■さよなら原発!11.10九州沖縄集会実行委員会●
        集会振り返り・総括会議
日 時:12月14(土)15:00~17:00
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
      TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

■「沖縄のいまー基地問題と平和を考えるつどい」
日 時: 12月18日(水)午後6時開場(沖縄ドキュメントDVD上映) 
場 所: 福岡市立中央市民センターホール 
  ★『標的の村』予告編→http://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA
沖縄からゲスト: 会沢芽美 大久保康裕 伊佐真次
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信  石川捷治  石村善治  西表 宏  緒方 満   岡本茂樹
   酒井嘉子  末永節子  ハンナ&マイケル  福田光子 前海満広  三宅 昌  

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
            午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
         原告総数 原告総数  6980名(11/61現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
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地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
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