[CML 027663] まっぺん=「かけはし」の勝手な片思いRe: 山本太郎への批判をどういう立場からおこなうのか

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2013年 11月 15日 (金) 04:57:42 JST


この「まっぺん」によると、山本太郎は「味方」であるようです。そして、自分たちが山本太郎の
「支持母体である人々」の一部であると妄想しているようです。
今年の参議院選挙では、革命的左翼は当然ながら棄権もしくは無効票を投じたはずです。
労働者階級の立場に立つ候補者がただの1人もいなかったのだから当然のことですが。

山本太郎が、安倍ヒトラー五輪翼賛決議に1人だけ反対票を投じたことは評価できるでしょう。
しかし、だからといって彼が左翼だとか、労働者階級の代表であるということにはなりません。
山本太郎の選挙公約を見ても、「社会主義」にも「労働者階級」にも言及はありません。こんな
候補者を支持する自称「革命的左翼」は単なるアホであり、粗大ごみに出すしかないのです。

この「まっぺん」は、「かけはし」グループを支持しています。この「かけはし」グループは、かつて
「第四インターナショナル統一書記局派」に属していました。「第四インターナショナル統一書記
局派」は長いので「ニセ第四インター」と呼ぶことにします。
彼らは「日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)」と名乗っていましたが、
腐敗した反動的・反プロレタリア的集団であるがゆえに、三里塚で多くの強かん事件を引き起
こしてしまい、解体してしまいました。そして「ニセ第四インター」からも日本支部として認められ
ず、「シンパ組織」に格下げされてしまいました。そして、「ニセ第四インター」の機関誌編集委員
であるアシュカル教授先生(http://www.soas.ac.uk/staff/staff30529.php)は、公然とNATO帝
国主義のリーブヤー(リビア)侵略戦争を支持する論説を書き、それが「かけはし」にも翻訳掲載
されました。http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-176.html

アシュカル教授先生の露骨な帝国主義侵略戦争支持・ネオコンへの転向はあまりにもひどすぎ
るものなので、「かけはし」の連中はアシュカル教授先生が「ニセ第四インター」の公然たるメンバー
であることを否定するウソをつくという事態に至っています。

この「かけはし」グループは、過去にも勝手な片思いをして振られた経験があります。2007年の
参院選では、彼らは東京都選挙区に無所属で立候補した川田龍平を支持しました。そして川田
龍平が「みんなの悪党」に入党すると、次のような見苦しい言い訳をしました。
http://www.jrcl.net/frame091221b.html
>われわれは、十九歳の時に実名を公表して薬害エイズ被害裁判を闘った川田さんの立候補を支持
し、選挙運動の一端を担い、投票を呼びかけた。「人権と多様性を尊重し、社会的少数者の声を国政
へ」「競争より共生を、格差より公正を」「環境と人間が大切にされるスローな社会へ」「将来世代に借
金を残さない財政を」「当事者の立場に立つ医療と福祉」「教育に強制はいらない。いのちと希望の共
有へ」「憲法9条が掲げる非戦をつらぬき、グローバルな平和をつくる」(以上、基本政策集の項目見
出し)という、何よりもいのちを大事にする、グローバルな人権・環境・平和の訴えを、共有したからで
ある。川田さんのこの立場は、彼が同年一月にケニアのナイロビで開催された世界社会フォーラム
(WSF)に参加したことにも表現されていた。
>川田さんの勝利は、川田さんを支持してともに選挙運動に献身した若者や、労働者・市民の勝利
でもあった。

川田龍平の選挙公約のどこにも「社会主義」も「労働者階級」もないにもかかわらず、「かけはし」は
勝手に「磯のあわびの片思い」をして支持し、裏切られると

>われわれとしては川田議員がこの「志」を貫き、自らの一票を川田氏に託した有権者の思いに立ち
返ることを強く望んでいる。それは必然的に、「みんなの党」への入党という今回の川田議員の選択
が誤りだった、と彼自身が判断する事態に導くだろう。

などというデタラメな言い訳をする始末なのです。「川田龍平などという阿呆を支持して申し訳ありま
せん」と人民に謝罪することすらできないのです。

今回も同じですね。恥知らずの「かけはし」(欠け恥)は、「山本太郎が天皇制の反動的本質を理解
する地点に到達するだろう」とかなんとか勝手なことを言って、山本太郎を支持したことへの自己批
判も回避するのでしょう。いつものことです。恥知らずは手に負えない。さっさと粗大ゴミに出しましょう。

森永和彦


2013/11/14 (Thu) 11:30, "まっぺん" <mappen at red-mole.net> wrote:
> >しかし、「私は単なる『評論家』ではな」いというそのあなたの言表の中にはなにやら
> 山本太郎を批判する私(たち)を「単なる『評論家』」と批判(揶揄)するまなざしも含まれていますね。
> 
> 被害妄想はおやめください。そんな事を言っているのではありません。
> また私は「山本太郎を批判するな」と言っているのではありません。
> いろいろ問題はあるでしょう。批判はあるでしょう。
> しかし、その批判を何もかも一緒くたにするのではなく、
> 「敵からの批判(天皇の利用だ!というような)」なのか
> 「味方からの批判」なのかを分けるべきであること、
> また「味方からの批判」であれば、
> そのような批判としておこなうべきであるということです。
> 
> 現在のような安倍極右排外主義政権の中にあって、
> 反原発をめざす者たちが託した票によって山本太郎は当選しました。
> それならばその支持母体である人々の側からの
> 批判と支持を尊重すべきであると思います。
> 
> 私たちが常に持たなければならない視点は
> 「どうすれば味方を団結させ拡大させていくことができるのか」という視点です。
> 私は「左派」であることを自認しますが、
> 左派の弱体化と分裂が敵を強くしてゆくことになりました。
> その我々自身の問題点を常に忘れず、行動・発言してゆきたいと思います。
> 「自分は常に正しい。周囲はみんな間違っている」なら
> 「たったひとり」で敵に立ち向かっていくしかありませんね。


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