[CML 027651] 巨大医療法人の光と影

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2013年 11月 14日 (木) 17:45:45 JST


 坂井貴司です。

 巨大医療法人「徳洲会」とそのトップである徳田虎雄は二面性を持っています。

 睡眠時間を削り、貧乏揺すりで睡魔と戦いながら苦学して医師となり、一代で
巨大医療法人を作った徳田虎夫は、「命だけは平等だ」と唱えて、日本医師会と
対立しながら、二十四時間営業の病院を僻地や離島に建設しました。
 
 徳洲会病院のおかげで助かった、徳田先生は命の恩人だという人は大勢います。

 一方で徳田虎夫は早くから政界進出を狙い、衆議院奄美群島選挙区で、保岡興
治議員と激しく議席を争いまいした。「保徳戦争」と呼ばれた選挙合戦は、買収、
脅迫、暴力、替え玉投票などの不正が横行しました。

 今、徳洲会が組織ぐるみで不正選挙に関与していたとして多くの逮捕者が出て
います。虎雄の跡を継いだ息子の毅衆議院議員は自民党を離党しました。

 今日放送のクローズアップ現代がその背景を報じます。

NHK総合
クローズアップ現代
「揺れる巨大医療グループ 徳洲会・不正選挙の実態」
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3431
 
放送日:11月14日
放送時間:19時30分〜19時56分
再放送:0時10分〜0時36分

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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