[CML 027645] 呆れたモノカキの、「黒人か日本の若者か」の二分法

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 11月 14日 (木) 09:34:14 JST


hinokihara さん
「ブラック」に変わる言葉は
ありませんか、
確かに「黒は悪」とはおかしいし、「ホワイトとブラック」はどちらも自然色ですからね。
「ブラックユーモア」も歴史があるのですね。
「闇企業」では少しおかしいし
「労働者使い捨て企業」・「労働者酷使企業」・「労基法違反企業」とか
言葉云々ではなく、内容がわかる方法をお互い
見つけ出した方が良いと思いますが。
  石垣



呆れたモノカキの、「黒人か日本の若者か」の二分法

林田力曰く――【左翼教条主義者にとっては世代的なギャップもあり、ブラック企業に潰される若者よりも、差別に苦しむ黒人の方が親近感や具体的イメージを感じられるのだろう。それは左翼運動の市民感覚との断絶を意味する。】

この呆れた結論でトンデモ和製英語「ブラック」を使い続ける理由とするわけだから、このモノカキの愚者ぶりは相当なものだ。搾取企業につぶされる若者・人種差別につぶされる黒人(当然搾取企業につぶされる黒人も含んでいる)、両方と連帯して戦えばいいわけで、どっちを選ぶとかいう問題でもない。労働運動が、トンデモ和製英語「ブラック」に悪を含意して使い続ければ、黒人差別をはじめとする人種差別と戦う回路を遮断するわけで、それ自体で敗北を予定している運動になってしまっている。






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