[CML 027623] 【デモクラシー・ナウ動画】「この狂気を止めよう」:国連気候会議フィリピン代表がハンガーストライキ 何もしない国際社会に抗議

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2013年 11月 13日 (水) 20:17:52 JST


「この狂気を止めよう」:国連気候会議フィリピン代表がハンガーストライキ 何もしない国際社会に抗議
http://www.democracynow.org/2013/11/12/stop_this_madness_filipino_climate_chief

ポーランドで開催される国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP19)の開幕日、観測史上最大級の台風「ハイヤン」に見舞われたフィリピンの気候交渉代表は、気候問題の危機に取り組むことを世界に対して涙ながらに訴えました。この台風で少なくとも1万人が死亡したと見られています。「故国フィリピンで食料難に苦しんでいる同胞、そしてここ3日間何も食べていない私の兄弟との団結を示し、私は今ここで気候のための自発的な断食を始めます」と、イェブ・サニョは述べました。サニョは昨年2012年、約1100人の命を奪った巨大台風「ボーファ」の後、ドーハでの国連気候会議で演説しています。2013年の11月11日の演説で、サニョは次のように言っています。「ドーハで私たちは問いかけました。『私たちでなければ誰が? 今でないならいつ? ここでないならどこで?』と。でも今ここワルシャワで、私たちは正に同じ率直な問いかけをすることになるでしょう。今回の非常に異常な気象現象によって私の国が今経験していることは狂気です。気候危機は狂気です。私たちはこの狂気を、ここワルシャワで止めることができるのです。」


観測史上最大の台風が直撃「想像を絶する」フィリピンの惨劇

観測史上最も強い台風でフィリピン中央部では、1万人以上が死亡したとみられています。現在のところ1000人近くの死者が確認されていますが、死者数は今後も増えると予想されています。台風30号「ハイヤン」の影響で町は波に飲まれ、船は陸に流され、沿岸の町を押し流してしまいました。60万人以上の人が住居を失い、多くの人がいまだに食糧、飲み水、医療品の確保ができていません。タクロバン市内は、路上に遺体が散乱しているとても悲惨な状態と伝えられています。本日は台風30号「ハイヤン」の中を懸命に生き延び、台風直撃後のタクロバンからリポートしたアルジャジーラ特派員ジャメラ・アリンドガンに話を聞きます。

http://www.democracynow.org/2013/11/11/unimaginable_devastation_as_philippines_hit_with


「今でなければ、いつやるの?」:ポーランドで気候変動枠組み条約締約国会議が行われる中、新たな台風で被災したフィリピン

史上最悪の台風でフィリピンが混乱する中、国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)がポーランドのワルシャワで開幕しました。ウェザー・アンダーグラウンド(Weather Underground)の気象学主任ジェフ・マスターズによると、海水温の上昇が巨大な台風を形成する恐れがある一方で、地球温暖化による海面上昇が台風による高潮の規模を大きくしたと話しています。また、フィリピン気候変動委員会のイェブ・サニョ委員が昨年ドーハのCOP18で行った、地球温暖化への取り組みを要請する心からの訴えを聞きます。サニョは、多くの人の命が奪われ、25万人が住居を奪われた台風24号「ボファ」が上陸したまさにそのときに発言しました。「痛ましい惨劇はフィリピンに限ったことじゃなく、世界中で、特に貧困に苦しみ、社会的人的な発展に必死な発展途上国諸国で、同様の事が起きています。ここにいる皆さんにお聞きしたい。我々ではければ、誰がやるのですか?今でなかったら、いつやるんですか?ここでないなら、どこで行うのですか?」

http://www.democracynow.org/2013/11/11/if_not_now_then_when_as 		 	   		  


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