[CML 027582] Re: 「法服の王国」そうか裁判官 ブルーパージは斯く行いたりと

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2013年 11月 11日 (月) 22:22:08 JST


前田 朗@青法協会員、です。
11月11日

とんでも千恵子さん

大出さんが議長だったのは23年前です(笑)。

青法協に定年制はありません。

ただ、たいてい45〜50くらいになると自然と顔を出さなくなります。

私も会議などには長年出ていません。

ただ、20年ほど前に東京支部長をやったこともあって、今でも「東京支部ニュ
ース」に文章を書かせてもらっています。

次の号から「ヘイト・スピーチ入門講座」を始めます。

ヘイト・スピーチについて何も知らないのにマスコミに出て間違い発言する憲法
学者や弁護士が多いので、

せめて弁護士には初歩的知識を身につけてもらおうという連載です(笑)。

話を元に戻すと、青法協の中心的活動は、若手弁護士、研究者が担っています。

ここで「若手弁護士」というのは自然年齢ではなく、だいたい弁護士登録して2
0年以内といった程度の話です。

ちなみに、青法協叩きの司法反動が吹き荒れたのは70年代前半で、私は札幌の
高校生でした。

札幌地裁で長沼自衛隊基地訴訟が闘われていて、

その主任裁判官だった福島重雄判事に対する右翼からの攻撃が一つの焦点でした。

1973年9月7日、猛烈な攻撃にもかかわらず、あの福島判決、自衛隊は憲法
9条違反と明言した唯一の判決が出されたのです。

私のウェブサイト&ブログのプロフィルには次のように書いてあります。
http://www.maeda-akira.net/
「高校時代、友人に教えられて長沼自衛隊ミサイル基地違憲訴訟を知った。長沼
の田んぼで草取りをしているときに進路が変わったことは、『平和のための裁判』
のあとがきに書いた。おかげで大学は法学部になってしまった。良かったのか、
悪かったのか。たぶん良かったのだろう。」

というわけで、ご紹介の小説、帰国後に読みます。









----- Original Message -----
> 「法服の王国 <http://www.fben.jp/bookcolumn/2013/08/post_3709.html>」
> 黒木亮<http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130803/ecf1308030501000-n1.htm>
産経新聞出版
> 
> 注目の経済小説家黒木<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/5c9b4e9cce5020ef0f7f116b28bedffe>

> 亮 <http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/5c9b4e9cce5020ef0f7f116b28bedffe>

> が、裁判官を描いた小説。
> 
> ブルーとは青年法律家協会<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B9%B4%E6%B3%95%E5%BE%8B%E5%AE%B6%E5%8D%94%E4%BC%9A>

> パージ。
> 
> 今は大出良知 <http://www.himesyara.com/lawyer.htm#oide>が議長って、ぜ
んぜん青年じゃないけど。
> 
> 女は司法修習しても法曹になるな、妻となれとかパージも...あり。
> 
> 早く下巻を読みたいが、図書館だと待たされるなり。
> http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/e03468678a75366072ffc1c1ddd6c61a
> -- 
> 大山千恵子
> ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
> 




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