[CML 027357] 【報告】第926日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 11月 1日 (金) 07:09:24 JST


青柳行信です。11月1日。

本日、「沖縄に連帯する福岡県民集会」(仮称)
     第一回実行委員会開催
   皆様ご参加よろしくお願いします。
日 時: 11月1日(金)18時~ 
場 所: 福岡県民主医療機関連合会(民医連)

【転送・転載大歓迎】
      ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第926日目報告☆
         呼びかけ人賛同者10月31日迄3058名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月31日2名。 
        匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れ様でした。
朝、夕の風が 冷たく感じられます。
11月10日に集会、デモに向けて、準備が進められています。
賛同金がまだ、集まっていないそうです。
周りの方に呼びかけて、カンパをお願いしました。
1口500円 。
あんくるトム工房
風船の行方 3    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2695
有料自転車置き場  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2696
欧米と 日本     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2697

インターネットが先ほどから、おかしな状況になりました。
ブログの書き込みができなくなったのです。
ある事項について記述して、登録すると 2度も3度も 消えてしまいました。
 何度もやり直して 3本にまとめました。     

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆除染しても住める所にならぬから 住める所に家を建てよと
         (左門 11・1-462)
※「朝まで生テレビ」で被災者の主婦が訴えた。
除線をまじめにやらないで、税金だけ無駄食いしている。
予算も時間も避難者の人権も無駄遣いしている。
愚かしい無駄使いを止めて、汚染の無い安全な所で一日も早く、
住める家を作ってください!と。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<川内原発格納容器の水蒸気爆発>についてお知らせいたします。

これまで、玄海原発3・4号炉の格納容器の水蒸気爆発の危険性は度々報告さ 
れ、有る程度知られるように成りました。
しかし、川内原発1・2号炉の格納容器の水蒸気爆発の危険性に付いてはほとん 
ど報告が有りません。
8月20日に開かれた、原子力規制委員会の第10回新規制基準適合性に係る審査
で検討された、九州電力の川内原発の申請資料でも同じ問題が報告されています。
川内原発1・2号炉の格納容器は鋼鉄製で、その外部に原子炉建屋が有ります 
が、川内原発1・2号炉の格納容器は玄海原発3・4号炉の格納容器よりも僅か 
に強度があることと、過酷事故時の格納容器圧力上昇が少し少ないだけで、格納 
容器の水蒸気爆発の可能性はあまり変わりません。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0010_06.pdf
ページ77ヘページ78
川内原発の格納容器の破断荷重は8.3気圧です。
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0010_05.pdf
ページ51
過酷事故の発生時のMAAPが計算の格納容器水蒸気圧力は3.5気圧で静荷重 
と動荷重の関係からは7.0気圧に相当するので、1.3気圧分だけ爆発破裂に 
は余裕があることになります。
しかし、全電源喪失時の圧力容器と水蒸気発生器を繋ぐ配管の破断は大地震に 
よって起きると想定されており、大地震が起きる可能性は、明らかに玄海原発よ 
りも川内原発の方が大きいと思われます。
従って、総合的に見れば、川内原発の方が過酷事故による格納容器の水蒸気爆発 
の危険がより大きいと思われますが、その報告が少ないように思われました。
以上お知らせいたします。

★ 中田 さんから:
いつもメールを送らせていただきありがとうございます。 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
 ■「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」 日本テレビ「NNNドキュメント 
 ★科学ジャーナリスト・倉澤治雄氏自身がこの訓練センターに入所し、訓練を 
受ける。
  迫真の45分。すごいドキメンタリー映像のご紹介です。     
http://p.tl/mIND 
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
    映像の非常に科学に真剣に、真しに向かい合うロシアの科学者・行政担当 
者の誠実な姿に、圧倒されます。

   日本人の日本にだけ吹く「神風」を現代も信じる、国民や・政治家・科学者 
の無責任性。
 無謀な戦争に突っ込み、玉砕した未熟なメンタリテーは、現代も特攻精神が幅 
を利かし、
 失敗から学べない日本の国民性は、いのち・次世代への責任感欠如は、今も変 
わりがないと思います。
 
  @@ ★映像が削除されないうちに、ぜひご覧ください @@

(貼り付け開始)
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■「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」

★果たして30年後の福島は、どうなっているのだろうか・・・
  (「日本テレビ「NNNドキュメント」」及び「Yahoo!テレビ」番組解説より 
引用)

  チェルノブイリの人々が原発事故から27年かけてたどりついた答案は、
「ゾーン」と呼ばれる30キロ圏内を立入禁止として放射性廃棄物処分場とする。

そして、訓練と教育を受けたプロ作業員による「廃炉・除染」をひたすら継続す 
ることだった。
日本テレビ「NNNドキュメント」(10/27/2013)

http://p.tl/mIND  ←TV映像 Dailymotion

出口の見えない汚染水問題、どこにあるかもわからない溶け落ちた核燃料の回 
収、放射性廃棄物の捨て場所、
通常の廃炉よりはるかに困難な廃炉、故郷への帰還問題等々、福島第一原発が事 
故で抱える問題は山積みだ。
 
  その上、作業にあたるのは多層の下請けなど原発での作業経験が少ない人が多い。
さらに、被曝線量がオーバーすると働けなくなり、また新たな人員がされるとい 
う繰り返しでは,
想定の30~40年で廃炉を完了できるはずもない。

 27年前に起きたチェルノブイリ原発での事故収束の対応と、今の福島を比較 
して見えてくる大きな違い、
それは廃炉・除染の国家資格を持つ作業員を養成する訓練センターの存在だった。

単純な人為的ミスが頻発している福島第一原発にこそ、このチェルノブイリのよ 
うな熟練作業員の養成システムは不可欠だろう。

 数十年に及ぶ収束・廃炉は後向きの作業でもある。しかし、その技術の蓄積は 
今後、世界中の原発の「廃炉」や「事故」に対応できる新たなビジネスチャンス 
につながる。

そのためにも、労働モチベーションの維持に、給料の中抜や曖昧な雇用契約の多 
い多層下請け制度と劣悪な労働環境
(下記「関連記事」参照)を見直し、国の直接雇用で待遇することが必要なので 
はないか?文責:編集人)

   ***********

「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」
【内容要旨】
チェルノブイリの廃炉・除染を行う技術者・作業員養成の為に作られたスラブ 
ティッチ・トレーニングセンター。
ここでトレーニングを受けた者だけが、チェルノブイリでの作業につける。廃炉 
に「手練れを送り込む」という戦略だ。壊れた原発の廃炉はそれ程難しいという 
事だ。

トレーニングセンターでは放射線量のモニタリング技術、放射性廃棄物の扱い 
方、除染など様々な訓練が行われている。

番組では、★科学ジャーナリスト・倉澤治雄自身がこの訓練センターに入所し、 
訓練を受ける。そうする事で見えてくる事がある。
日本では原発での作業経験の少ない人まで全国からかき集めている。

この現状が廃炉の進捗や安全性に影響しないのだろうか?
汚染水タンクの継ぎ目から汚染水が漏れた問題の裏にも、「過去に経験がないゆ 
えに不慣れ」という側面が見え隠れする・・・。
このままだと福島の将来の姿が見えてこない。

日本は、チェルノブイリにあるような壊れた原発廃炉に役に立つ人材を育てる訓 
練センターを作らなくていいのか?
今のままでいいのか? 

そしてチェルノブイリの地で、朽ちた石棺を見て思う。
爆発したチェルノブイリ4号機の廃炉という意味では、27年経った今も全く手 
がつけられていない。今も石棺という蓋の外側に、更に巨大な蓋をしようとして 
いるだけだ。

★ 原水爆禁止福岡県協議会 さんから:
 <米核実験への抗議>
ことし7~9月に、アメリカが通算10度目となる新たな形態による核実験をおこ 
なったことが判りました。
米国政府に対し嵐のような抗議を集中しましょう
抗議先、アメリカ大使館政治部(FAXは、03-3224-5290)です。

=================
新たな形態による核実験の度重なる強行に断固抗議する
アメリカ合衆国大領 バラク・オバマ殿
 米国エネルギー省(核安全保障局)は、4月~6月に続いて、7月~9月にも新た 
な形態による核実験を実施(通算10回目)したことを公表した。
核兵器の実験は爆発を伴うものであれ、伴わないものであれ、包括的核実験禁止 
条約(CTBT)の精神にも、2010年5月、核不拡散条約(NPT)再検討会議が合意し 
た「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」との合意にも反するものである。
 核兵器は一発でも使われれば、それがアジアであれ、中東であれ、あるいは 
ヨーロッパであれ、アメリカ大陸であれ、その影響ははかりしれないものがあ 
る。被爆者が警告しているように、人類は核兵器と共存できない。核兵器廃絶は 
まさに、人類の生死をかけた死活的課題である。
9月の核軍縮に関する国連総会ハイレベル会合で強調されたように、「原子兵器 
および他のすべての主要大量破壊兵器の各国軍備からの一掃」を求めた第一回国 
連総会第一号決議に立ち返るべきである。
 われわれは、広島・長崎の被爆者をはじめ、唯一の被爆国、日本国民の運動と 
して、貴国政府がいっさいの核実験の計画を廃棄し、核兵器廃絶のために誠実に 
努力することを強く要求するものである。
2013年10月31日 原水爆禁止福岡県協議会

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2013年10月31日 第390号
--------------
反原発行動
--------------
★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■定例金曜日「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」18:00~20:00
11月1日(金)再稼働反対!首相官邸前抗議!

■定例金曜日「六本木規制庁前抗議行動」 19:00-20:00
11月1日(金)規制庁前抗議
http://www.kiseikanshishimin.net/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%
B7%E3%83%A7%E3%83%B3/#001

■福島集団疎開裁判
霞ヶ関アクション: 11月1日(金曜)文科省前 18時30分から
(毎月第1週の金曜日に文科省前で18時30分から開催)
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

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ウェブ更新情報
-----------------
■13/10/30▼ピコ通信 ピコ通信第182号 (2013年10月23日) を発行したので、目次
と掲載記事の一部を紹介しました。

1.2013年10月 熊本/水俣 水銀条約外交会議及び関連会議 参加報告概要
2.10月9日 水俣 水銀条約開会記念式典 安倍首相ビデオメッセージ 途上国に2,000
億円のODA支援  「水銀による被害を克服」発言
3.10・13 原発ゼロ☆統一行動 福島を忘れるな・再稼働を許すな 「生きている間に
原発を全部止めて死ぬ責任」 (肥田舜太郎さん)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/pico_master.html
----------------
秘密保護法
----------------
■日本版NSC 秘密保護法を切り離せ
(東京新聞 2013年10月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013103102000161.html

■秘密保護法案 265人反対 憲法の3原則侵害
(東京新聞 2013年10月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013102902000154.html

■稀代の悪法・秘密保護法を廃案に追い込もう~平和フォーラム集会に2800人
(レイバーネット日本 2013年10月29日)
http://www.labornetjp.org/news/2013/1029shasin

■秘密保護法「修正」「配慮」では危険性変わらない
(しんぶん赤旗 2013年10月20日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-20/2013102001_05_1.html

特定秘密保護法(秘密保全法) 資料
News for the People in Japan
http://www.news-pj.net/siryou/himitsuhozenhou/
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反原発関連情報
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■映画 「朝日の当たる家」
太田隆文監督 全国上映
自然が美しいある町に突然降りかかる原発事故による悲劇と、否応無く事故に巻き込
まれていくひとつの家族の姿を描いていく・・・。
http://asahinoataruie.jp/

■原発輸出 首相、推進を鮮明に 企業連合、トルコ受注合意
(東京新聞 2013年10月30日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013103002000238.html

■除染しても放射線量は下がらない
(フランスねこのNews Watching 2013年10月30日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/20iaea241024-19.html

■火曜日放射能に汚染される首都圏で暮らして、人々が騒がない理由
(ダークネス 2013年10月29日)
http://www.bllackz.com/2013/10/blog-post_29.html

■福島第一原発作業員の現状「違法雇用」と「過酷労働」
(ハフィントンポスト-2013/10/27)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/27/fukushima-nuclear-power-plant-glow-b
oy_n_4167341.html

■スクープ 現役キャリア官僚が告発
「原発汚染水は海に流すしかない」それが日本政府の本心です
(現代ビジネス2013年10月08日)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37184

★ 大阪の藤永 さんから:
日本史関係の主な学会の代表者9名による「特定秘密保護法案
に対する歴史学関係者の緊急声明」が発表されました。
      ----------------
特定秘密保護法案に対する歴史学関係者の緊急声明...

去る10月25日、政府は、特定秘密保護法案(以下、「法案」という。)を閣議決
定した。このたび閣議決定された法案には下記のように多くの問題点が含まれて
おり、十分な審議を尽くすことなく、今回の法案の採択を急ぐことには、歴史学
の研究と教育に携わるものとして、重大な危惧の念を表明せざるを得ない。

1.「特定秘密」に指定された文書が、各機関での保管期限満了後に国立公文書
館などに移管されて公開されることが担保されておらず、歴史の真実を探求する
歴史学研究が妨げられる恐れが強いこと。

2.「特定秘密」の指定が行政機関の長のみの判断で可能であり、また一度特定
秘密指定をされれば、指定が解除されない限りその妥当性は誰も監視できないた
め、恣意的に濫用される可能性が高いこと(第3条)。

3.歴史学研究者の史料調査において、「特定秘密文書」を史料として入手した
際に、「特定秘密を保有する者の管理を害する行為」とされ、刑事処罰の対象に
される恐れがあること(第23、24条)。

4.知る権利に関連し「報道または取材の自由」への配慮が記されたとはいえ、
「学問の自由」を含む全ての人々の基本的人権の不当な侵害への配慮がされてい
るわけではないこと(第21条)。

2011年に施行された公文書管理法によって、行政文書や特定歴史公文書等の取扱
いのルールが明確にされたにもかかわらず、今回の法案は各行政機関の長が恣意
的に「特定秘密」の指定を行えるなど、公文書管理法の基本的な精神に反するも
のになっている。この法案が成立すれば、歴史的に重要な文書が行政機関によっ
て恣意的に選別される可能性が高く、歴史学の研究と教育に多大の障害をもたら
すことが懸念される。よって、特定秘密保護法が制定されることに対し、我々は
強く反対する。

 2013年10月30日

 歴史学研究会委員長 久保亨
 日本史研究会代表委員 藤井譲治
 歴史科学協議会代表理事 糟谷憲一
 歴史科学協議会代表理事 塚田孝
 歴史教育者協議会代表理事 山田朗
 同時代史学会代表 吉田裕
 東京歴史科学研究会代表 中嶋久人
 日本の戦争責任資料センター共同代表 荒井信一
 国立歴史民俗博物館・前館長 宮地正人

★ 井上澄夫(いのうえ・すみお 米空軍嘉手納飛行場・一坪反戦地主) さんから:
   <「秘密」を必要とする政府はいらないということ>
                                               
 「国家には守るべき秘密がある」とか「秘密があって当然」という主張がまる 
で常識のように流布している。
 防衛省や外務省など政府関係者だけではなく、マスメディアにも、「特定秘密 
保護法案」に反対している人たちの中にさえそう語る人がいる。

 しかし日本国家(この場合は具体的に日本政府のことだが)には秘密があって 
良いと日本国憲法に書いてあるのだろうか。
 民主主義が機能するためには情報の共有が不可欠だ。情報が共有されてこそ、 
誰もが対等・平等の民主的な議論が成り立つからだ。

 政府が情報を独占し、国民がそれを知ろうとしても、「秘密」であることを口 
実に公開しないのは、その政府が民主的でない、主権在民原理を踏みにじる違憲 
集団であるということだ。

 私は政府にはいかなる「秘密」もあってはならないと思う。「秘密」をもたな 
い政府は理想ではなく、民主主義を実現する上であたりまえのことだ。
 だから私は、「秘密」をもちそれを国民から隠さないと維持できない政府は 
あってはならないと考える。
 それが私が「特定秘密保護法案」に反対する、そもそもの理由である。

★ 前田 朗 さんから:
反論権の理論を学ぶ
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/10/blog-post_4383.html

人権委員会一般的意見35号審議(2)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/10/blog-post_31.html

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば 781日目 テント日誌 10月30日(水) 気温の 
変化の激しさの中で

風邪には気をつけていたのだが、気温の変化が激しいせいかやられてしまった。 
それで泊りを外してもらったりしたのだが、家に籠りながらいろいろのことを考 
えていた。第一に痛感したのは体力の衰えだ。風邪を引いたと気づいたら、熱い 
風呂に入り、酒を飲み温かくして寝る。猛烈な汗をかいても我慢して毛布をか 
ぶって、汗を出し切る。そうすると風邪は治る。少し、乱暴だがこれで大体風邪 
は治るのだ。こんな風にやってきた。これを考えたが止めた。一晩、我慢する体 
力がないことに気づいたのである。ゆっくり治すしかないと思った。それで迷惑 
をかけたのだが、体力の衰えを自覚して対応させてもらった。

家に籠っていてもテントのことは気になる。逆にいえばいつもより気になるのだ 
が、一日中、テレビをつけて過ごしている。孤独なというか、孤立した過ごし方 
の浸透ということを思うことが強くなる。人は直接的にはあまり他者と関わらな 
くて生きていけるシステムが広がっているのだし、都市化された生活様式はこう 
なってきている。家と職場の行き来の中で、孤独で孤立した日常が深まっている 
のであり、それを満たすシステムが出来あがっている。

もちろん、これは目新しことではなく、多くの人が指摘してきたことである。直 
接的な関係というものを希薄にして行く社会関係のありようが出来あがってい 
て、これに不安や障害感があってもこれをなかなか抜け出せないのである。具体 
的で直接的な関係の契機や場というものはなかなか見いだせないし、創れないの 
だし、そういう現実があるのだろうと思う。

テントや官邸前抗議行動などで「つながろう」というスローガンが語られたのは 
無意識も含めて、現在の社会的な存在(生活)のあり方から、いうなら孤独とい 
うか孤立した状況を脱しょうとする思いが込められていたと思う。テントや官邸 
前抗議行動はその役割というか機能を果たし続けているのだろうか。

3・11の後はその事件の衝撃があり、それに対する反応として、つまりは触発 
されて孤立した場から出ようとした動きがあった。だが、時間の経緯の中で、直 
接的な反応も変化し、どこかで以前の状態に戻るようになれば、人々の孤独で孤 
立した社会関係を脱する行動も変化する。社会的契機があり、それが行動として 
現れ、それが社会的な契機になるという循環を考えられるといいが、これは無理 
である。人々の社会的な存在に衝撃を与えるような政治的行動や運動の展開が困 
難であり、それらが人為的に作り出せない状況にあるからだ。

テントにしても官邸前抗議行動にしても直接的な反応の契機が希薄になって行く 
時期に行動、あるいは場を持続して行くにはどうすればいいのかということにな 
る。僕はそれを持久戦と呼ぶが、それは行動や場の形成が、個人の意志(内発的 
で自覚されたもの)によるしかないということである。それに支えられるしかな 
いのである。結局のところ、孤独で孤立した社会関係を脱しようとする個人の意 
志や行動ということになる。かつてなら、街頭に出よう、書を捨てて外へという 
ことが語られたのだが、孤独や孤立が日常化し、常態化した社会から現在的に脱 
しようとする意志なのだ。それは未知でやってみなければ分からないということ 
の中にあるが、外へ出てみるという行動なのだ。

家に籠っていても、職場と家を行き来している諸個人は孤独や孤立を感じていて 
も、それから脱して、外へ出ると言うことがなかなか難しい。だが、ここから脱 
したいと多くの人が感じているのなら、そこから脱しようとする行動や運動は孤 
立しているのではない。テントや官邸前行動は社会的に孤立しているわけではな 
い。持久戦的な様相の中にあるからと言って孤立しているわけではない。脱原発 
や反原発という考えが社会的に孤立していないように。国民的な意志や意向は強 
いものとして在り、この意志は風化はしていない。3・11直後と直接的な反応は 
変わってきている。そのことと国民の原発への意志とは違うことだ。脱原発や反 
原発の国民的意思は静かに深く浸透しているのだ。これが直接的な反応とは結び 
ついてはいないように見えても、そこを見誤ってはいけないのだろうと、思う。 
こういう時期や時代があるのだし、だから、持久戦なのである。

テレビではワールド・シリーズが放映され、日本の上原選手が飛び跳ねている。 
彼はよくやったし、現代の英雄だ。が、ここまで凝縮して今シズーンは終る。野 
球という舞台での戦いにはこうした区切りがある。だが、脱原発や反原発の闘い 
にはこうした区切りは設定できない。だから、英雄はいらない。無名の人たちが 
英雄といえば英雄なのだし、そういうように持続していくのだ、と思う。テレビ 
の画面には登場しなくても、社会的に続けられるより重要な闘いはある。上原に 
拍手を送りながらそんなことを考えていた。(M/O)

テントからのお知らせ

■   11月29日(金) 「脱原発テント裁判第4回口頭弁論」 14時から
日時:11月29日 午後2時から  午後1時東京地裁前抗議集会 午後2時開廷  
地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会

■   11月6日(水)12月4日(水) 東電解体!東電本店合同抗議 18:30~ 
場所:東京電力本社前 呼びかけ:経産省前テントひろば/首都圏反原発連合/た 
んぽぽ舎/東電株主訴訟

■   11月23日(土)11・23全国スラップ訴訟止めよう!シンポジュウム  
場所:早稲田大学早稲田キャンパス15号館201教室 入場無料
時間:午後1時(12時30分開場)

主催:経産省前テントひろば/上関原発阻止被告団/高江ヘリパットいらない住民 
の会     

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■「沖縄に連帯する福岡県民集会」(仮称)
     第一回実行委員会開催
   皆様ご参加よろしくお願いします。
日 時: 11月1日(金)18時~ 
場 所: 福岡県民主医療機関連合会(民医連)
     福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
         TEL092-483-0431 
      地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信  石川捷治  石村善治  西表 宏  緒方 満   岡本茂樹
   酒井嘉子  末永節子  ハンナ&マイケル  前海満広  三宅 昌  

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
         事務局会議
日 時:11月5日(火)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
     ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター 第2会議室
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
           午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
        原告総数 原告総数    6943名(10/30現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
        午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
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           青柳 行信
電話:080-6420-6211
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