[CML 024617] 震災のあと、改憲のまえ―「不安」の正体をかんがえる6.9三鷹

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 5月 31日 (金) 10:48:30 JST


前田 朗です。

5月31日

転送です。

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  三鷹市中国残留邦人等地域生活支援事業

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  震災のあと、改憲のまえ―「不 安」の正体をかんがえる

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わたしたちは生きもので、いのちはどれも一つずつの大事さを持

っている。そのことを、震災であれほど思い知ったはずなのに、

経済が最優先され、顧みられないいのちが無数にある。被災地の、

福島の、困難の渦中にある人の声は飲み込まれ、生活保護受給者

は非難される。対外危機の「怖さ」が刷り込まれ、中国人等への

悪意が広がる。

何かがおかしいと感じる。このままでいいと思っているわけでも

ない。けれど、声高な強い言葉に気後れし、言葉を失ってしまう。

不安なのに、友達に話を切り出す勇気も出ずに、毎日が過ぎ去っ

ていく。感じる違和感や不安が何なのか、じっくり考える時間が

ほしい。

そんな思いから、

長年、貧困問題を抱える一人ひとりに向き合い、社会構造の問題、

基本的人権の問題として訴えつづけている宇都宮健児さんにお話

をうかがい、「不安」の正体をさぐる。

世界は複雑で、簡単に「答え」は出ないけれど、だからこそ、考

えつづけるために…。どうぞご参加 ください。

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■日時:2013年6月9日(日)午後1時30分〜4時30分

                (開場:午後1時15分)

■お話し:宇都宮健児さん(弁護士・反貧困ネットワーク代表)

■ところ:三鷹市公会堂 さんさん館(旧別館) 多目的会議室AB

 三鷹市野崎1−1−1/TEL: 0422-45-1151

※JR総武線・中央線「三鷹」駅(南口)、7番バス乗り場から、

 小田急バス<鷹54>系統(仙川行き、晃華学園東行き)に乗車。

 →「三鷹市役所前」下車すぐ。

※チラシ裏面に、会場への行き方詳細を記しています。

http://www.kikokusha.com/images/pdf/20130609.pdf

■参加費無料 ・ 定員130名(予約不要,先着順)

■主催:三鷹市

 共催:NPO法人中国帰国者の会  http://www.kikokusha.com/

(お問合せ先TEL:03‐5347‐2636 杉並市民法律事務所内)

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■当日は、貧困問題・生活保護についてや、憲法「改正」に

ついてなど、お話しをうかがいます。

★当日参考資料(配布予定)

自由民主党 日本国憲法改正草案(現行憲法対照)

www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

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■昨年度実施した講演会「日中関係を考える」(太田昌国さん、

井出孫六さんの講演・対談)等の講演録も、ぜひお読み下さい。

http://www.kikokusha.com/images/pdf/20130330minten_30.pdf

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■「中国残留邦人」問題

戦前戦中の日本では、国策によって、多くの日本人が「満洲」

(中国東北部)に送り出されました。敗戦により取り残された

「中国残留邦人」は、長年、個人責任とされ、帰国できません

でした。

長い年月を経て帰国しても、言葉の壁や生活基盤の無さから、

やむなく生活保護を受ける人も多くいました。多くの国賠訴訟

を経て2008年に新支援法が施行 されたものの、子ども等に対し

て保障がなく、新たな問題が生み出されています。

戦争の被害と加害を身の内に抱える「中国残留邦人」の記憶や、

国が人々をどう扱ってきたのかという歴史に、今、学ぶことが

あると感じています。

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皆さまお誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください。



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