[CML 024604] 【5月31日まで】原発運転期間の延長などに関するパブコメ

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2013年 5月 30日 (木) 22:25:02 JST


[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

橋下発言への対応など、いろいろやることがあり大変ですが、大事なパブコメの締切が明日に迫っています。

原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(仮称)案に対する意見募集について|意見公募(パブリックコメント)|原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130501_01.html

発電用原子炉の施行令と発電用原子炉以外の原子炉(試験研究用等原子炉)の施行令を分けて記述することになっています。その結果、船舶に設置される原子炉に対する規制が試験研究用等原子炉だけになってはいないか、などの観点から読んでいるところです。

以下は私の書きかけです。ご参考まで。

太田光征

◇ パブリックコメント対象文書の説明について

意見・理由:

本パブコメサイトにおいて、パブコメの正式対象文書(政令改正案)を「(また、御意見の提出にあたっては、上記の資料のほか、以下の)参考資料」と称し、正式対象文書の概要説明を「(御意見募集案件…詳細は)資料」と称し、あたかも概要説明がパブコメ案件のような書き方になっています。このような書き方を次回以降、改めてください。改正案の一部についてだけパブコメにかけたいというのであれば、それは不当です。

以下の意見は、「参考資料:原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(仮称)案 新旧対象表」についてのものです。

◇ 4ページ「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律施行令」第三章について

意見・理由:

発電用原子炉の施行令と発電用原子炉以外の原子炉(試験研究用等原子炉)の施行令を分けて記述する方針なのに、両者が混在していて、恣意的。分けてください。

◇ 10ページ(発電用原子炉の運転の期間の延長に係る期間の上限)「第二十条の六法第四十三条の三の三十一第三項に規定(新設)する政令で定める期間は、二十年とする」について

意見・理由:

浜岡原発5号機が2009年に発生したM6.5の駿河湾地震で制御棒駆動装置30本を故障させています。着工から10年しか経っていません。原子炉等規制法第43条の3の31第1項の40年原則を守るべきであり、「第二十条の六法第四十三条の三の三十一第三項に規定(新設)する政令で定める期間は、ゼロ年とする」としてください。





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