[CML 024489] Re: 運動史から振り返る 原発と原爆――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2013年 5月 24日 (金) 14:49:21 JST


前田さん

>私たちは「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動

このなかの言葉を、Risk & Benefit に置き換えますと、

>「核のRisk」と「核のBenefit」が両立しえた平和運動ということになります。

その両立とは、まさしくICRP(国際放射線防護委員会)でありIAEA(国際原子力機関)の綱領です。
「核のRisk」と「核のBenefit」を両立させた平和運動が、ICRPやIAEAに親和性を持つのも当然です。

そこが「我々」の悩ましいところです。


ni0615田島拝


-----Original Message----- 
From: Maeda Akira
Sent: Friday, May 24, 2013 2:33 PM
To: 市民のML ; 無防備ML ; P-8 ; seek for the new people's media
Subject: [CML 024488] 運動史から振り返る 原発と原爆――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか

前田 朗です。

5月24日

私は明日は熊本ですが、東京では下記の講座もあります。

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【ピープルズ・プラン研究所 オルタキャンパス「OPEN」】

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●○連続講座○●

運動史から振り返る 原発と原爆

――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか

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人間のコントロールを超えた〈破局的危機〉が、日々拡大深化しつつある〈フク

シマ〉。ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない放射能被害の

経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。

私たちは「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平

和運動や、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決してきた反戦

・反安保運動等の歴史を持続的・集団的な作業のかたちで整理し批判的に検証す

るため、昨年1月からこの連続講座 をスタートさせました。



9回目となる今回は、いよいよ〈ビキニ〉です。ビキニでの水爆実験に よる第五福

竜丸の被曝を受けて始まった杉並の署名運動について丹念な研究をされてきた丸

浜江里子さん、福竜丸の母港・焼津で市民の平和活動を行ってきた加藤一夫さん

に報告して頂きます。ビキニ事件から始まった平和運動のエネルギーの源流をた

どりつつ、〈3・11〉を経るまで原水爆禁止運動/史のなかで核の「平和利用」が

深く問われることがなかったのは何故なのかを考えてみたいと思います。

■第9回 福 島からビキニを見直す

日時:2013年5月25日(土)18時~

講師:加藤一夫さん(「ビキニ市民ネット焼津」代表幹事)

丸浜江里子さん(原水禁署名運動研究)

■参加費:非会員800円、 会員500円、生活困窮者500円

■会場:ピープルズ・プラン研究所(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒

歩5分、東西線早稲田駅・神楽坂駅 よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5



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