[CML 024458] Re: 従軍慰安婦は高給取りだったか

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2013年 5月 23日 (木) 22:30:50 JST


前田 朗です。
5月23日

田島さん
小林さん

ご苦労様です。

この新聞広告は、小林さんの解釈の通りだと私も思います。

一般の朝鮮民衆が日本語新聞を取っていたわけではありませんし、まして貧困家
庭の少女たちが日本語新聞を読んでいたとはおよそ考えられません。「慰安婦」
にされた女性の中には10代半ばの少女が少なからず含まれています。


秦郁彦は実証的歴史家などと称していますが、間違いだらけです。

おまけに無断盗用を指摘されて逃げ回った人物です。

盗用被害者は実は私です。

すぐに謝れば許してあげたのに、ごまかして逃げ回るから、『季刊戦争責任研究』
で暴露して、いじめてしまいました(爆笑)。

いまだに害悪を垂れ流しているのですね。



----- Original Message -----
> 田島 様
> 
> 小林と申します。
> 貴重情報を有難うございます。
> 
> せつかくですので、下記のことに関して、情報共有として私見を一言お伝えし
ます。
> 
> (秦)戦中のソウルの新聞に「慰安婦至急大募集。月収300円以上、
> 本人来談」のような業者の募集広告が、いくつも発見されている事実を
> 指摘したい。日本兵の月給が10円前後の当時、この高給なら応募者
> は少なくなかったろうから強制連行する必要はなかった。
> 
> 私は、この新聞広告は、「慰安婦」の斡旋を軍から請負った業者が、
> 他の業者に対して、300円最大3,000円の前借金を支払うので、
> 女性を斡旋してくれと広告を出したものと考えています。
> 
> その理由は、当時の朝鮮社会で新聞広告、それも日本語の新聞広告をだしても、
> 庶民は、その広告を目にすることも読むことも不可能に近かったからです。
> 
> ちなみに、『朝鮮人強制連行』(岩波新書)によると、その時代の農村では、
> 役場や学校以外では新聞をとっている家庭はゼロかほとんどない」と考えられ
ており、
> また、当時の識字率は低く、解放直後のハングル理解率でさえ22%であったこ
とを述べています。
> 
> この新聞広告が出されているのは、1944年夏から秋にかけてですが、この時期
は、
> 若い娘が一人身で居れば日本に引っ張られるとの危機意識が社会に蔓延してお
り、
> 多くの母親が娘の結婚を急がせている時期です。
> いわば、「慰安婦」女性を捕まえようにも、甘言を弄して集めようにも、人が
いない
> 状況でであったと思われます。
> そのような状況のもとで、業種同士の情報交換として、このような新聞広告が
出され、
> そこに書かれている金額は、人身売買の金額であったと考えられます。
> 
> ちなみに、当時の兵の月給は、二等兵6円、上等兵10円、少尉70円、少佐220円、
> 大将550円といわれています。
> 
> ご参考までに私見を述べさせて頂きました。
> 
> ******************************
> 小林久公
> pc mail: q-ko at sea.plala.or.jp
> 携帯電話 090-2070-4423
> FAX  011-596-5848
> 住所 061-2273 札幌市南区豊滝442-90
> 
> --------------------------------------------------
> 




CML メーリングリストの案内