[CML 024248] 戦時性暴力:おやじ状無意識:原発再稼動は男思考

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 5月 16日 (木) 06:07:30 JST


熊田一雄さん
貴重な情報提供ありがとうございます、
>(前略)戦闘に参加する兵士たちが特に強く感じるのは、数分先の自分の命がどうなるかわからない、自分で自分の命と運命をコントロールできないという非常に不安な「自己無力感」である。多くの兵がそのため「支配力」を渇望し、そうした無力感を克服しようと攻撃的な行動に依拠するようになる。それゆえ性行動が彼らの武器となり、その結果として女性の性が破壊される。しかし,そうした形での女性の支配と性的搾取は、精神的に荒廃し衰弱しきった兵士には、ごく瞬間的な解放しかもたらさない。したがって、兵士は自己欺瞞的で一時的な「支配欲強姦」を繰り返し犯し続けなければならない状況に陥る(田中利幸「国家と戦時性暴力と男性性ー「慰安婦制度」を手がかりにー」宮地尚子(編著)『性的支配と歴史ー植民地主義から民族浄化までー』大月書店、2008年、p.106)。

これを読んで
★先が見えない日本
自分だけ良ければ「女性や子どものことを考えない」
「使用済み燃料」が処理できないまま、
原発を稼動続ける、というのは「男思考」であると
はっきりわかりました。
安倍首相、橋下、石原氏等はこの先頭に立っています。
   石垣


熊田と申します。

橋下徹氏は、光市母子殺害事件のときには、被告弁護団の解任を呼びかけていまし
た。
この人の「おやじ状無意識」(小谷真理)は、見事に首尾一貫しています。
「光市母子殺害事件と従軍慰安婦問題」
http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20120304/p2
「男性性と性暴力/自己無力感と支配欲強姦」
http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20100924/p2
何かのご参考になれば

熊田一雄



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