[CML 024220] 【明日5月15日まで】「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」

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2013年 5月 14日 (火) 14:39:52 JST


紅林進です。 

4月24日(水)午前8時半すぎ、バングラデシュの首都ダッカ近郊、 
サバールの商業ビル、ラナプラザ(8階建て)が倒壊し、ビル内で 
操業していた5つの衣料工場の労働者約3000人が生き埋めに 
なりました。 

バングラデシュの衣料工場では、火災などの労働災害が繰り返し 
発生し、そのたびに多数の犠牲者が出ています。 

最近は、ユニクロなど、日本の衣料産業も進出しているバングラ 
デシュですが、労働者の置かれた状況は厳しいものがあります。 

日本でも、数年前に「バングラデシュの衣料工場で働く女工たち」 
 (Garment Girls/ガーメント・ガールズ)というドキュメンタリー映画 
が公開されましたが、私も、20年近く前で、現在のように縫製産 
業が盛んになる前の時期ではありましたが、PARC自由学校の 
スタディーツアーでバングラデシュを訪れたことがありますので、 
人ごとは思えません。また私たちが使っている衣料品の中にも 
彼女たちの劣悪な労働環境の犠牲の上に作られているものも 
きっとあるでしょう。  

彼女たちの劣悪な労働環境を放置し、その犠牲の上に、安い 
衣料品を得ている、日本を含めた先進国の衣料ブランド、そして 
私たち消費者の責任も問われています。 

クリーン・クローズ・キャンペーンは、このような悲劇が繰り返され 
ないように、「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全 
に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」を呼びかけ 
ています。 

英文ですが、以下のサイトから簡単に署名できますので、このような 
悲劇を繰り返させないためにも、ぜひご署名ください。 

http://www.cleanclothes.org/ 

署名の締め切りは5月15日までとなっているそうです。
 

以下、「レイバーネット日本」の会員MLよりの転載です。 


(以下転載) 

<また、バングラデシュの労働者がファッション産業の犠牲に>

4月24日(水)午前8時半すぎ、ダッカ近郊、サバールの商業ビル、 
ラナプラザ(8階建て)が倒壊し、ビル内で操業していた5つの衣料 
工場の労働者約3000人が生き埋めになりました。警察、消防、 
軍やボランティアの人たちの救出活動によって約2千300人が 
救出されましたが、瓦礫の中から次々と遺体が発見され、犠牲者 
の数は5月12日現在で1125人となっています。

バングラデシュの衣料工場では、火災などの労働災害が繰り返し 
発生し、そのたびに多数の犠牲者が出ています。その大部分は 
若い女性です。昨年11月24日にも、ダッカ郊外、アシュリアの 
タズリーン・ファッション社の工場ビルで火災が発生し、110人の 
労働者が犠牲になっています。

クリーン・クローズ・キャンペーンは、このような悲劇が繰り返され 
ないように、「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全 
に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」を呼びかけ 
ています。すでに全世界から100万人が署名しています。

http://www.cleanclothes.org/

から署名することができます。


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