[CML 024219] 【明日5月15日まで】「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」

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2013年 5月 14日 (火) 14:37:17 JST

























































紅林進です。
 
4月24日(水)午前8時半すぎ、バングラデシュの首都ダッカ近郊、
サバールの商業ビル、ラナプラザ(8階建て)が倒壊し、ビル内で
操業していた5つの衣料工場の労働者約3000人が生き埋めに
なりました。
 
バングラデシュの衣料工場では、火災などの労働災害が繰り返し
発生し、そのたびに多数の犠牲者が出ています。
 
最近は、ユニクロなど、日本の衣料産業も進出しているバングラ
デシュですが、労働者の置かれた状況は厳しいものがあります。
 
日本でも、数年前に「バングラデシュの衣料工場で働く女工たち」
 (Garment Girls/ガーメント・ガールズ)というドキュメンタリー映画
が公開されましたが、私も、20年近く前で、現在のように縫製産
業が盛んになる前の時期ではありましたが、PARC自由学校の
スタディーツアーでバングラデシュを訪れたことがありますので、
人ごとは思えません。また私たちが使っている衣料品の中にも
彼女たちの劣悪な労働環境の犠牲の上に作られているものも
きっとあるでしょう。 
 
彼女たちの劣悪な労働環境を放置し、その犠牲の上に、安い
衣料品を得ている、日本を含めた先進国の衣料ブランド、そして
私たち消費者の責任も問われています。
 
クリーン・クローズ・キャンペーンは、このような悲劇が繰り返され
ないように、「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全
に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」を呼びかけ
ています。
 
英文ですが、以下のサイトから簡単に署名できますので、このような
悲劇を繰り返させないためにも、ぜひご署名ください。
 
http://www.cleanclothes.org/
 
署名の締め切りは5月15日までとなっているそうです。

 
以下、「レイバーネット日本」の会員MLよりの転載です。
 
 
(以下転載)
 
<また、バングラデシュの労働者がファッション産業の犠牲に>

4月24日(水)午前8時半すぎ、ダッカ近郊、サバールの商業ビル、
ラナプラザ(8階建て)が倒壊し、ビル内で操業していた5つの衣料
工場の労働者約3000人が生き埋めになりました。警察、消防、
軍やボランティアの人たちの救出活動によって約2千300人が
救出されましたが、瓦礫の中から次々と遺体が発見され、犠牲者
の数は5月12日現在で1125人となっています。

バングラデシュの衣料工場では、火災などの労働災害が繰り返し
発生し、そのたびに多数の犠牲者が出ています。その大部分は
若い女性です。昨年11月24日にも、ダッカ郊外、アシュリアの
タズリーン・ファッション社の工場ビルで火災が発生し、110人の
労働者が犠牲になっています。

クリーン・クローズ・キャンペーンは、このような悲劇が繰り返され
ないように、「衣料ブランドにバングラデシュの工場の防火・安全
に関する協定に署名するよう求めるオンライン署名」を呼びかけ
ています。すでに全世界から100万人が署名しています。

http://www.cleanclothes.org/

から署名することができます。



以下は「労働情報」誌6月1日号掲載予定のレポートの一部です。

昨年、おおさか社会フォーラムに参加するために来日されたナズマ・
アクテルさんのコメントも紹介しています。
 
(以下省略)


 


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