[CML 024206] 【報告】第755日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 5月 14日 (火) 07:12:17 JST


青柳行信です。 5月14日。

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第755日目報告☆
   呼びかけ人賛同者5月13日2830名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月13日1名。
     前田美紀子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
高速増殖炉 もんじゅが動かせなくなりました。
核燃料のリサイクルがダメ、放射能汚染水の処理ができない、
こうなれば、核発電から撤退すべきですよ。
あんくるトム工房
高速増殖炉 もんじゅ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2428
原発事故 賠償訴訟申し立て  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2427

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
☆不十分な規制委にまで停止される「もんじゅ」の杜撰9847個(左門 5・14−291)

※朝日新聞5・13朝刊1・2面。驚くべき無責任体制ですね。「停止命令」では解決しない
類の実態ですから、「廃炉命令」でなければ、取り返しのつかない事故になりかねませんんね。

■生方卓さん:間違いの御指摘有難うございました。
■誤記のお詫びと訂正。
 昨日の291のコメントの中の「被爆地広島」は「被爆地長崎」に訂正します。

★ 西岡由香 さんから:
 <長崎平和宣言文起草委員会報告>
青柳さま
こんにちは。いつも貴重な情報ありがとうございます。

毎年、長崎市長が8月9日に読み上げる平和宣言文の起草委員会、私も委員の
片隅に加えてもらっていますが、5/11に今年一回目の会議が昨日開かれ、15人の
委員のうち3人が欠席で、12名参加でした。
ほとんどの方が口にされたのは、先日の「NPT再検討会議準備委員会」で
「核兵器の非人道的影響に関する共同声明」に日本政府が署名を拒否したこと
への批判。
「理解できない」、「正気に返ってほしい」、「被爆者、被ばく者を踏みにじる
出来事が続いている」。

憲法改正への危機感を語ったのは私も含め8人でした。
「96条を改正し、敷居を低くしているが狙いは9条。また、改正案前文からは
過去の戦争へのスタンスがすっぽり抜け落ちている。簡単に歴史を忘れて良いの
か?」
「最近のニューヨーク・タイムズは3度にわたって“ナショナリスト安倍”と
批判記事を載せている。内容は「戦争讃美」「慰安婦問題」への反省がなく、
中韓激怒は当然、アメリカも快く思っていない、という内容」
「憲法改正は長崎市の平和憲章とも反する」
「9条が変われば非核3原則もなくなるおそれがある」など。
被爆者の方は、マイクを握って開口一番
「日本は、昔は5年おきに戦争をやってきた。それに歯止めをかけたのが9条。
いま、憲法を変えるべきではない」「原爆の内部被爆は発表されなかった。福島も、
内部被ばくは発表 されない。どういうことなのか?原爆投下から68年、今まで
以上に大きな声で訴えなければ」
と、時おり咳こまれながら話されました。一語一語から、もどかしい思いが
ほとばしるようでした。

原発の再稼働反対、などについての発言ももちろんあったのですが、戦前のような
キナくさい空気への警鐘が多かった気がします。
「在留外国人への批判は、かつては表だって言えなかったが、いまは偏狭な
ナショナリズムがあふれている。まわりを皆、敵のように見る風潮に対して、
それはやめるべきだ、と言うことも必要なのでは」
「未来の人たちに対して我々はどんな責任を取れば良いのか?」
「日本政府に文句を言っているが、そういう政府を選んでいるのも私たち自身、
内から変えていくことも大事」
「北朝鮮を糾弾するだけでは解決にならない」などなど。

一昨年は原発事故、去年は核兵器の非人道性、今年は憲法やナショナリズム、原発事
故から2年しかたっていないのに、社会の動きが目まぐるしくて、洗った洗濯物が乾か
ないうちに、次の洗濯物に埋もれそうな感じです。
3.11以降、この国では時間の速さが変わってしまったかのようです。

今朝の長崎新聞を見たら、起草委員会後の記者会見で市長が「憲法問題については、
一つの候補として検討していくことになる」と発言された、という記事が載って
いました。
委員のほとんどが憲法堅持を語ったのに「ひとつの候補」って・・。
戦争になったらどうなるか、どこよりもわかっているはずの被爆地長崎が、
戦争を容認する憲法改正に及び腰でどうする!って、悲しい思いで一杯です。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2013/05/12092724010345.shtml

★ 舩津康幸 さんから: 
おはようございます。
昨夕の西日本新聞では、“もんじゅ”と“福島第一の地下水”の二つの記事がありました、朝日新聞の朝刊では、次の“もんじゅ”のことがトップで大きく扱われていましたが、こ
の記事、二つの側面(後述)からよく注意して受け止めておきたい。

1.「もんじゅ停止命令へ 規制委、点検放置を問題視」朝日デジタル5月13日
⇒http://digital.asahi.com/articles/OSK201305120161.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201305120161
記事「原子力規制委員会は近く、日本原子力研究開発機構に対し、原子炉等規制法に基づき、高速増殖原型炉『もんじゅ』(福井県敦賀市)の使用停止を命じる方針を固めた。内規
に違反し、1万個近い機器の点検を怠っていた問題を重くみた。期限はつけず、安全管理体制を全面的に見直すまで運転再開を認めない。▼3面=核燃サイクル窮地・・・・もん
じゅでは、原子炉施設直下の断層が近くの活断層『白木―丹生断層』と連動する可能性が指摘されている。規制委は、7月に施行される新規制基準への対応も求める方針だ。」 

1’.「<解説>核燃料サイクル窮地 もんじゅ停止命令、機構の体質に不信」朝日デジタル5月13日
⇒http://digital.asahi.com/articles/OSK201305120169.html?ref=comkiji_txt_end
記事「原子力規制委員会が『もんじゅ』の異例の使用停止命令に踏み切ることにした背景には、日本原子力研究開発機構の安全軽視の根深い体質がある。・・・もんじゅは1995
年、ナトリウム漏れ事故を起こして運転が停止された。当時発覚したビデオ隠しや改ざんは原子力政策への不信を生み、運転再開を遅らせることにもなった。 ・・・・今回問題と
なった機器の点検計画は、運転再開を目指して2009年に作られたものだ。ところが、その翌年から点検を放置するというルール違反が始まっていた。東京電力福島第一原発の事
故後も、追加の安全対策を進める足元で不正が続いていたことになる。」
 ・・・・・注視すべきこと、 崘度内の運転再開がほぼ不可能となった」だけで、廃炉を決めた訳でもなんでもない、停止は運営問題を理由としているので、“運営がきちんとし
ている原発”は再稼動を認めるということを暗に言っているようにも見えます、また、△海竜々宗⊆勸の多くが電力会社の出向組等で構成されているのでは?、そのことが職員の
モラルを低め運営に大きな無責任体質を生んでいるようにも思えます、原発の問題のそこで働く人の構成が“危険性”を増長していると思います、省庁からの出世の見込みのなく
なった転出、出向、派遣、請負、重複の下請け・・・、事業所、組織の分散、・・・限りない。

1”.「もんじゅ、襟正し努力を=敦賀市長」時事通信05/1320:45 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2013051300893&g=eqa
記事「敦賀市の河瀬一治市長は13日、『(原子力機構は)襟を正し、努力してほしい』と、安全管理の徹底を求めた。・・・」 
・・・・さsっそく、こうした声を上げます。

福島第一の地下水、
2.地下水放出、結論持ち越し=福島県漁連、来月以降に−汚染水と混同懸念、第1原発」時事通信05/1313:00 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013051300024
記事「(福島)県漁連の野崎哲会長は(会議)終了後、記者団に「地下水と汚染水を混同している漁業者もいる」と述べ、さらなる説明を東電に求めた。また、国に対して『(国
が)了承したということを明確にしてもらわないといけない』と語った。・・・会議には県内の漁協幹部のほか、水産庁や県の担当者が出席。東電の新妻常正常務が改めて計画を説
明した。東電は安全性に問題はないとしているが、漁業者から風評被害を懸念する声が上がっている。」
・・・・地下水に続いて汚染水に、と膨らんでいくことが懸念されます。

次の記事、とんでもない、「日本の技術が貢献」をことをさらに根拠のない優越心を持って強調する、これなんだか第二次大戦のときのアジアにおける日本の役割を強調して侵略を
拡大していった意識に通じているような・・・、
3.「原発輸出へ指導力発揮=『事故教訓に世界に貢献』−安倍首相」時事通信05/1317:14
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013051300637
記事「東京電力福島第1原発事故の検証が終わらない中での首相の動きに批判があることに関しては『事故の経験と教訓を世界と共有し、世界の原発の安全に貢献することが、わが
国の責務だ』と強調した。・・原発再稼働について、首相は『原子力規制委員会の新規制基準に適合すると認められた場合は、再稼働を進める』と改めて表明。国内の原発の新増設
では『ある程度時間をかけ、腰を据えて検討していく必要がある』と述べるにとどめた。・・・使用済み核燃料の再処理事業に関しては『わが国は世界でも高い核燃料サイクル技術
を有している。世界各国と連携を図り、引き続き取り組む』と語った。」
・・・核燃料の再処理、なんの成果もない、あるのは失敗の経験だけなのに。

4.「原発再稼働「国が前面に」=立地自治体の説得−経産相」時事通信05/1312:48 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013051300347
記事「・・・再稼働の時期に関しては、安全性の検証を原子力規制委員会に委ねる姿勢を重ねて示し、『規制委が判断する項目だ』と述べるにとどめた。」
・・・やはり、再稼動は、規制委にいわせたいのです。

規制委では、再稼動のための投資をさらに増長か、
5.「新基準、臨界や爆発への対策要求 再処理施設の規制案」東京新聞5月13日 20時27分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051301002188.html
記事「・・・13日会合で・・・示された、・・・・規制委事務局の原子力規制庁がまとめた案によると、使用済み燃料プールや高レベル放射性廃液タンクの冷却停止のほか、水素爆
発、化学薬品の火災や爆発、臨界などを想定する。(共同)」

6.「原発事故2年の線量マップ公表 原子力規制委」東京新聞5月13日 20時12分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051301002146.html
記事「・・・13日、・・・福島第1原発事故の発生から2年たった今年3月11日時点の放射線量分布マップを公表した。避難指示解除準備区域など避難指示が出ている原発周辺地
域が対象。比較が可能な2011年11月5日時点のデータと比べ、放射線量が約40%低下した。・・避難している住民の帰還に向け、今後の検討材料にするのが狙い。・・・
マップでは、原発の北西方向に毎時19マイクロシーベルト超と高線量の地域が原発から20キロ圏の地域に点在。9・5〜19マイクロシーベルトの地域が帯状に30キロ圏まで
広がっている。(共同)」
・・・線量が減っていても安全ではないでしょう?

被災地フクシマでは、
7.「福島第1原発事故避難区域 福島・川俣町、再編進まず」河北新報(5/13 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130513t61012.htm
記事「・・・再編対象は町南東部の山木屋地区。計画的避難区域に指定され、地区の全住民1250人が避難している。国は再編で、避難指示解除準備区域(年間被ばく線量20ミ
リシーベルト以下)と居住制限区域(20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下)に移行させる案を町に示している。・・・案に異を唱えているのは乙第8区の住民。山木屋地
区の11行政区の中でただ一つ、避難指示解除準備区域に再編される見通しだ。・・・住民は放射線量が毎時3.5マイクロシーベルトと比較的高いとして、帰還困難区域(50ミ
リシーベルト超)に組み入れるよう求めている。隣接して生活圏が同じ同県浪江町津島地区が帰還困難区域に再編されたことも理由に挙げている。帰還困難区域は、立ち入り可能な
避難指示解除準備区域、居住制限区域と違って立ち入りできず、賠償が手厚い。」
・・・・細かい線引きが、住民間の対立をもあおる、ここでも“金”が背景に見え隠れする。

8.「中間指針の見直し示唆 原賠審、富岡など6市町村 初の調査」福島民報05/13 09:36 
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201305138385
記事「文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(会長・能見喜久学習院大教授)の委員8人は12日、東京電力福島第一原発事故で避難指示の対象になった県内の市町村で、初めて
現地調査を行った。調査は、避難指示の対象になった12市町村のうち、飯舘村、南相馬市、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町の6市町村で行った。6月中旬にも残りの6市町村を
調査する。6月下旬に福島市で審査会を開く予定。」
・・・・・是非、添付の写真をみて、昨日もあったこの記事、写真の二人の服装の違い、放射性物質への認識の差を示す、果たしてこういう認識の人が委員長の会合が公正な判断を
できるだろうか。

9.「川内村3年ぶり田植え 首都圏の参加者『ぜひ食べたい』」福島民報05/13 09:35 
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201305138383
記事「・・・・コメの作付けを再開するのは、原発事故前に営農していた約320戸、260ヘクタールのうち、約3分の1に当たる旧緊急時避難準備区域の90戸、102ヘク
タール。
復興支援のために昨年に続き首都圏から約40人が訪れた。はだしや長靴を履いた参加者が・・・・。双葉郡内では、広野町でも作付けが再開され、今月上旬から田植えが始まって
いる。」
・・・・?!!

10.「6割『仕事が増えた』 震災後の保育所実態明らかに」福島民友(05/13 09:35)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0513/news7.html
記事「・・・全国福祉保育労働組合などは12日までに、東日本大震災後の保育所、学童保育所の労働と意識に関する調査報告をまとめた。回答のあった保育所などのうち
62.5%が震災前に比べ仕事が増えたと回答した。・・・増えた仕事については、『放射線量の計測』が93.3%、『安全な食材確保』が82.5%、『室内での保育を工夫』
が72.5%で多かった。また、職員に対する健康状態の調査では8割超が『ストレスを抱えている実感がある』、3割超が『仕事への意欲が低下』していると回答した。」

11.「イノシシ捕獲に報奨金 シカ、サルも対象 県鳥獣被害防止協が3年間」下野新聞(栃木の地方紙)(5月12日 朝刊) 
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130512/1042151
記事「県内では11年度のイノシシによる被害は前年度比9%増の9656万円、シカは17%増の3915万円。捕獲数はイノシシが5746頭で前年度比7%減。シカも11%減の
2376頭だった。 ・・・県の狩猟登録者数は09年度の3996人から11年度は3523人に落ち込み、登録しても出向く回数が減っている人もいるという。」
・・・・・イノシシ・シカ等の増加は全国的な傾向だが、原発被災地ではこの影響がおおきい、4月12日の記事には次のような説明があった、「県内では東京電力福島第1原発事故に
よる放射能の影響で狩猟をやめた人も多く、・・・・」

12.「中禅寺湖、魚回収し放射性検査 釣り人募集」西日本 5月13日 16:41
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/363382
記事「・・・福島第1原発事故後、魚の持ち帰りが禁止されている中禅寺湖(栃木県日光市)で、釣った魚を放射性物質検査のために提供してもらう釣り大会が6月2日に開かれ
る。・・・・中禅寺湖の魚類は、県の放射性物質検査で、3月7日に採取したヒメマスとブラウントラウトから、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性
物質を検出。同漁協は昨年と今年4月、魚を戻す『キャッチ&リリース』を条件に、釣りを解禁している。」(下野新聞で既報)
・・・・山野、河川、池、湖、すべてが汚染されたまま・・・。

さて、どうなった原発労働者のその後、未だ不明のまま、
13.「以前にもトラブルか 福島の『連れ去り』事件」福島民友(05/13 09:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0513/news4.html
記事「・・捜査関係者によると、追突した車の数人の男は西日本の暴力団関係者、男性は除染作業の業者とみられる。除染作業をめぐり金銭的なトラブルがあった可能性が高いとみ
られる。」

次に、原発ゼロの行動を伝える記事、いずれも「しんぶん赤旗5月13日」
14.「放射能が心配 母の日パレード/東京・中野 」
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-13/2013051303_02_1.html
15.「家族そろって『原発いらない』/札幌」 
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-13/2013051303_01_1.html
16.「原発ゼロの日本を/第2回大震災・原発事故シンポ」
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-13/2013051301_04_1.html

こんな記事も、
17.「原爆ドーム、きょう耐震調査を開始=壁15カ所をくりぬき―補強の必要性判断・広島
」時事通信 5月13日(月)8時53分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130513-00000015-jij-soci
記事「・・・広島市の世界遺産・原爆ドームで、耐震調査のため壁をくりぬく調査が、13日から始まった。市のコンピューター解析で揺れに弱いと判明した四つのエリアの壁を、15
カ所くりぬいて採取し、補強工事の必要性を判断する。」
・・・・・絶対に保存を継続してください。

九州の記事、
18.「佐賀沖で世界初の複合発電実験 潮力と風力利用」 西日本電子版[05/13 20:42]
⇒http://qbiz.jp/article/17178/1/
記事「・・・佐賀県は13日、風力発電と潮の流れを利用する潮流発電を組み合わせた複合発電の実証実験が、2013年度中に同県唐津市沖の玄界灘で始まると明らかにした。県
によると、潮流と風力の複合発電システムは世界初という。・・・・・海に浮かべアンカーで固定する構造で、海上部分の風車の高さは約50メートル。1基で1年間に一般家庭
300世帯分の発電ができるという。実証実験では、発電性能や装置の耐久性を調べる。」

19.「過疎、経済対策に意欲 無投票3選の宮路氏 日置市長選」西日本電子版05月13日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/17141/1/
記事「・・・・市の半分が川内原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入り、原子力防災対策も急務。再稼働への賛否は『同意権があるのは県と立地自治体の薩摩川内市
で、日置市は言う立場にない』と明言を避けた。一方で、漁業者が懸念しているとして、原発の排水の安全性について、日置市沖での調査徹底を近く九州電力に求める考えを示し
た。」
・・・・昨日紹介すべき記事でした、“日置市は言う立場にない” あいかわず腰が引けてます。

今朝の配達された西日本新聞紙面では、2面に、
20.「首相、核燃サイクルを堅持『継続して進める』」 5月13日 18:56
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/363415
13面経済欄に
21.「国内有数規模のメガソーラー、大村市で竣工 九電子会社」05月14日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/17204/1/
記事「出力1万3500キロワットは太陽光発電では国内でも有数の規模となる。・・大村メガソーラーは九電大村火力発電所跡地にあり、20万平方メートルの敷地に6万2千枚
の太陽光パネルを設置した。投資額は約40億円。年間発電量は約3800世帯の消費電力に相当する見込みで、全て九電に売る。」
12面に、
22.「太陽光発電参入、宮崎県に建設へ スターHD」05月14日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/17191/1/
記事「スターホールディングス(福岡市)は13日、太陽光発電による売電事業に参入すると発表した。本年度中に宮崎県川南町に出力350キロワットの発電所を建設する計画。
このほか宮崎、鹿児島両県で複数の発電所建設を目指す。総投資額は8億円を想定している。」
24面福岡欄に、
23.「豪雨被災地に明かり 手作り水車で発電、朝倉市杷木白木」05月14日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/17215/1/
記事「・・・・活動の中心は、朝倉市の市民グループ「まちづくりチャレンジ大学」。糸島市の県指定名勝「白糸の滝」で小水力発電に取り組む九州大工学研究院の島谷幸宏教授の
研究室に協力を呼び掛けた。昨年秋から市内各所で発電に適した河川を探し、杷木白木地区に着目した。・・・小水力発電所は、集落の上流部に位置するブドウ畑跡地の水路に設
置。土地所有者で、元建設業の井上陽生(はるお)さん(73)が自ら整地し、直径1・3メートルの水車も馬車の車軸を活用して1月からコツコツと手作りしてきた。水車を回し
た水は再び川に戻る仕組みだ。」
30面に、18.の記事と2.の記事があります。
昨日の朝刊22面福岡欄に、
糸島しましまプロジェクトという団体の活動を紹介する記事がありました、
24.「被災地に野菜を送り続ける」
・・・・福島を含む東日本大震災の被災地に地域で出荷されないままになっている農産物などを送る活動している、と。

★ 金子譲  さんから:
【Oneness TVアーカイブ:ぱぉんさん保釈!歓迎会(2013/5/12)】
2012年11月13日、大阪の此花区民ホールで開かれた震災がれき受け入れ問題-の説明会で、受け入れに反対する市民4人が不当逮捕されました。その中の一人で唯一の女性だったぱぉ
んさんは、持病の薬が飲めない、まともに診察も受けられないという事実上の拷問・虐待を受け続け、健康状態がボロボロになるまでの被害を受けました。

2013年2月25日に保釈になりましたが、「11月13日に此花区民ホールに来ていた人間と一切接触してはならない」などの条件付き。その条件が5月になってようやく緩和され、この歓
迎会を開く事が出来ました。ぱぉんさん自身の口から、つらかった拘留中の生活、保釈されてからの健康状態、今後の裁判についてなどが語られました。そして、一緒に抗議活動を
してきた仲間との涙の再会…。
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2013/05/442013510-f24-1.html

★ 吉田典子 さんから:
ワンピースな奴らの生産地は、何も天草だけではありません。
でも、この天草という土地の条件を列挙してみると、ワンピースな奴らを産み出した時代背景と土地の条件が、見えてきます。
〇鈎呂殆どで、棚田を作っても、耕作面積が限られる。
△まけに、雲仙普賢岳の噴火による降灰で土地が痩せていて、ますます米麦が採れない。
昔は、米で税金を納めていたので、そういう土地の人間は貧乏。
ど亘海農験茲苦しいのも手伝って土地にキリスト教が根付く。
ゥリシタン弾圧に抵抗して重税を課され、ますます貧乏になる。
薩摩芋の普及で庶民の飢えの問題は解決されたけど、それで元気になってしまい、人口が増える。
Э仰のせいで堕胎しないから、ますます増えて人口爆発が起きた…。
1658年には一万六千人強だったものが、1915年には二十万人を超えたというから、最初の約13倍!
土地で採れる作物で養えるより、遥かに多い人口を土地が抱えてしまったら…出稼ぎしかありません。
1935年には、天草の海外出稼ぎ労働者は、なんと七万二千人強。
内、女性は三万六千人。
天草の住人の内、約三人に一人が海を渡った訳です。
まだ輸送交通手段が限られ、よろずの作物の栽培技術も、発達してなかった頃です。
この急激な人口の増加は、天草だけでなく、この時期、日本全土が抱えている問題でもありました。
日本の中でも地理的に海外に近かった事が、天草はじめ九州人をワンピースな奴らにしたのです。
どんなに農作業に励んでも、収穫量の上限は決まっているし、耕せる土地は増やせない。
『外国で土地を手に入れて農業するか商売して成功する!』
この当時の跡取り息子以外のヤングジャパニーズは、誰しも何らかの形で一旗あげる夢を持っていた…持たざる得ない厳しい状況下で、生きていたのです。
こういう過去を知ると、私は2013年の日本で上がっている少子化を憂える声に、疑問を感じるのです。
人口が減る事が問題じゃない。
そういう気がするのです。

★ 柴田一裕 さんから:
6月2日に福岡でドキュメンタリー映画「ぬちがふう(命果報)」の上映会を行い
ます。
監督の朴壽南さんは、日本社会の中で差別され歴史の闇に葬られてきた人たちに
光を当て、復権させる予言者のような方です。今から22年前、沖縄戦に連行され
た朝鮮人『慰安婦」や軍夫たちのドキュメンタリー映画「アリランのうた 沖縄
からの証言」を作成しました。福岡での上映会と監督の挨拶には1000人近い市民
が詰めかけました。1990年代多くの福岡市民が「慰安婦」被害者や強制連行被害
者たちの尊厳回復に係わっていく端緒を切り開きました。

映画「ぬちがふう」は、70歳代後半の老躯を駆り立てて、沖縄に通い詰めた朴壽
南さんが再び問う、沖縄戦で苛酷な被害に追いやられた沖縄や朝鮮の人たちに光
を当てたドキュメンタリー映画です。

みなさん、ぜひ見に来てください。
そして監督の話に耳を傾けてください。

(転送、転載歓迎)

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ドキュメンタリー映画
「ぬちがふう」(命果報)
―玉砕場からの証言―

※「ぬちがふう」(命果報):「命有らばこそ」、「死なないでよかったね」の意味

20数年かけ掘り起こした27人の証言で明らかになる沖縄戦の真実!

太平洋戦争末期、約20万人が死亡した沖縄戦。1945年3月26日、米軍が最初に上
陸をめざした慶良間諸島では日本軍が島の住民へある命令を下していた。「玉
砕」、つまり集団自決命令である。
慶良間諸島には朝鮮半島から約1000名の若者が軍属として、また21名の女性たち
が「慰安婦」として連行されていた。渡嘉敷島では330名、座間味島178名、慶留
間島(げるまじま)では島の人口の半分の命が玉砕の犠牲となった。この「玉砕」
という美名のもとに強いられた「虐殺」の悲劇の真実を、生存者の貴重な肉声で
明らかにする衝撃のドキュメンタリー映画。お見逃しなく!

■日時:
 2013年 6月 2日 (日)
 開場    13:00
 上映    13:30〜
 監督のお話 16:00〜
 終了    17:00

■入場料金:
 前売り1000円/当日1200円
 ※ぜひ前売り券をご購入下さい。
  また、事前予約をされた方は、前売料金で当日入場出来ます。
  以下のサイトから予約出来ます(前日までにご予約下さい)。
  http://kokucheese.com/event/index/89350/

■会場:
 西南学院大学2号館2階 203教室(マルチメディア教室)
 http://goo.gl/maps/wODAv
 http://www.seinan-gu.ac.jp/accessmap.html
 http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html
 福岡市早良区西新6丁目2番92号
 ・福岡市営地下鉄空港線「西新駅」下車 1番出口徒歩5分
 ・西鉄バス「修猷館前」バス停下車徒歩5分
 ※会場(大学)には駐車場はありません。車でご来場の方は近隣の有料駐車場
をご利用下さい。

■ゲスト:
朴 壽南(パク・スナム) 監督
今回特別ゲストとして朴壽南監督をお招きし、2006年から「ぬちがふぅ(命果
報)」に取り組んだ思いなどを語っていただきます。朴さんは、小松川事件の少
年被告との往復書簡『罪と死と愛と』(1963)『李珍宇全書簡集』(1979)、被
爆同胞の証言集『朝鮮・ヒロシマ・半日本人』(1983)刊行。その後、映像の持つ
力に惹かれ、朝鮮、韓国被爆者の実態に追った「もうひとつのヒロシマ」
(1987)、戦時下沖縄に連行された朝鮮人の悲劇「アリランのうた・オキナワか
らの証言」(1991)など映像作品を発表。在日コリアンとして、一貫して民族差
別問題に取り組んでおられます。

■共同主催:
 沖縄とむすぶ市民行動・福岡
 「慰安婦」問題にとりくむ福岡ネットワーク
 西南学院大学 学内GP「ことばの力養成講座」

■連絡先:
 TEL 花房 090-6291-0988/木下 090-1364-2261
 メールアドレス info at okimusu.info

東京・神奈川・京都・沖縄など各地で「ぬちがふう(命果報)玉砕場からの証
言」の上映会がおこなわれ、大きな反響をよび、新聞、雑誌などさまざまなメ
ディアに取り上げられています。
公式ホームページ/ http://www.nutigafu.com (のぞいてみてください)

●あれから60年。反省しなかった日本人の一人として自分たちの原罪の深さをあ
らためて知る。また、この40年、沖縄のひとびとを、どう扱ってきたか、ヤマト
ンチューの一人として恥じる.私には衝撃的だった。(色川大吉 歴史家)

●この映画は、1987年監督デビューした朴壽南のライフワークが凝縮された鮮烈
な問題作である。これは、日本人の視点では描けなかった映画である。長い時間
をかけて記録された証言の数々が怠惰な日本人の心を射る。(大嶺俊順 映画監督)
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戦後世代が大多数を占めるにいたり、戦争の記憶は日本社会から薄れ、日本社会
の表層を歴史修正主義の言説が覆いかけています。

朴壽南監督は22年前の前作「アリランのうたー沖縄からの証言」以来、沖縄・
慶良間諸島の「集団自決」を生き延びた人たちのインタビューを続けてきまし
た。彼女の執念の証言録により、日本軍はどのような軍隊だったのか?沖縄や朝
鮮の人々にどのような犠牲を強いたのか?が明らかになります。
沖縄を見捨てた日・4月28日を祝う感覚を鋭く衝きます。
是非観て下さい。

○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

★ さよなら原発!福岡
5月18日(土)懇談会 午後2時〜6時 懇親会6時〜8時
福岡市農民会館 中央区今泉1丁目

★ 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    原告数 6097名(4/12現在)
   ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○ 
     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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