[CML 024160] <テント日誌 5/8(水) 経産前省テント広場―606日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2013年 5月 11日 (土) 11:35:29 JST


テント日誌 5月8日(水) 
経産省前テントひろば 606日目 
五月晴れが爽快だった

 外務省の屋上には例年のごとく鯉のぼりが舞っていた。今年のテントは鯉のぼりが少ない。多分、誰もが感じていたことだろうが、子供の日くらいは何かのイベントをという話もあったが、裁判を控えていてこころが動かなかったのか話は立ち消えになってしまった。いつでも心豊かにということがモットーではないが、軽やかに行動をしたいものだと思う。珍しく五月晴れになった天候のように。 
 テントでは漁師さんからの差し入れの御裾分けのタラがやってきたので美味しくいただいた。そういえば、テレビで見てのことだが、北海道は雪に見舞われていたし、前日の温かさも消えて、テントの内も結構寒かった。連日のようににぎわっていたころを思い出した。テント内の写真《遺影》でほほ笑んでいる吉岡さんも肴が好きだった。いや、彼は酒のほうに目がなかったのだろうが、肴をつまんでの話が好きだったのは確かだ。賑やかな話はいつまでも続けて行きたいものだと思う。ここにテントがあり、不服従の抵抗の姿勢を崩さぬ面々がいる限り、テントは存続する。テント前の諸行動もやがて姿を現わす日も近いと思う。
 これは我々の希望であり、明日のことなど誰もわからないのかもしれない。それでいいじゃないか。テントがここにあることだけでいいのだし、その意味などは後にならないとわからないのかも知れない。政治的行為なんておよそのところそんなものであり、テントだって同じようなものだ。明日のことが分からぬテントであればこそ、愛しく思うのは世の常だし、そういう思いを胸にいだいてテントに集まろう。まだ、タラ鍋の酒の酔いが醒めぬようだ。(M/O)      
       
◇◆◇◆ 「脱原発テントといのちを守る闘い」今後の日程 ◇◆◇◆
5月16日(木)「明渡請求訴訟」抗弁書提出 テント前のハンガーストライキの開始日(5月22日まで)。参加希望者はテント受付まで。
5月23日(木)「明渡請求訴訟」第一回公判

◇◆◇◆「脱原発テントといのちを守る闘い」テントからのお願い ◇◆◇◆
★ 「土地明渡請求訴訟取り下げ署名」への協力・拡散のお願い>
現在、テントひろばでは、「土地明渡請求訴訟の取り下げを求めるための署名」を経産省前テントひろば受付と、インターネットでお願いしております。



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