[CML 024136] 明日5/11(土)東京グラムシ会記念講演会:森川辰文氏「荒唐無稽が権力を握るとき――ノート28「ロリア主義」とのかかわりを考える」

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2013年 5月 10日 (金) 01:29:01 JST


紅林進です。

私も会員になっています「東京グラムシ会」では、明日5月11日(土)に
専修大学神田キャンパス において、2013年度総会及び記念講演会を
開催します。

記念講演会の講師は森川 辰文氏(当会会員)、演題は「荒唐無稽が
権力を握るとき――ノート28「ロリア主義」とのかかわりを考える」です。
 
記念講演会の方は、会員でなくとも参加できますので、以下ご案内を
転載させていただきます。

 
(以下転載)

【2013】総会及び記念講演会のご案内

安倍政権が改憲や原発再稼働を目指しつつも当面はアベノミックスを前面に
立て、マスコミもこれに呼応するものが多く、7月の参院選は厳しい情勢が伝え
られています。
このような情勢においては、政治も理論や思想も核心を突いた思考が重要に
なると思われます。東京グラムシ会は小さな組織ではありますが、時代の要請
に応えた、核心を突く論議と研究を重ねてまいりたいと念願しています。下記の
要領にて総会を開きますので、万障繰り合わせて御出席下さいますよう、御案
内申し上げます。
 
期日: 5月11日(土)
午後1時30分~3時 総会 
午後3時~5時30分 記念講演会
 
場所: 専修大学神田キャンパス 7号館 773号教室
 
記念講演会: 演題 荒唐無稽が権力を握るとき
――ノート28「ロリア主義」とのかかわりを考える 

講師 森川 辰文氏(当会会員) 

  現在この国には無責任な言説、荒唐無稽な言説が蔓延しているばかりか、
そのあるものは確かな権威・権力として大きな力を持ち始めている。その
重大な事例は何の根拠もない「安全神話」が引き起こした福島原発事故で
あろう。グラムシは、こうした無責任・荒唐無稽な言説が力をもった状況に
直面し、知とモラルの視点から格闘し、『ロリア主義』という特別ノートにその
考察をまとめあげた。今回の講演では、この『ロリア主義』の視点から現代
日本の荒唐無稽を考えることにしたい。
森川氏は東京グラムシ会『獄中ノート』研究会責任者・翻訳家
主な訳書:ウッド『民主主義対資本主義』(論創社)、レプレ『囚われ人 
アントニオ・グラムシ』(青土社・共訳)

※グラムシのノート28〈ロリア主義〉の邦訳は当会機関誌『未来都市』21号に
全草稿が翻訳されています。当日、コピーを準備しますが、事前に希望され
る方は事務局へ連絡を下さい(実費にて頒布します) 
 
 ◆会場(専修大学神田キャンパス )案内
水道橋駅(JR)西口より徒歩7分
九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分
神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分
(法科大学院へは徒歩1分)
アクセス・地図http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html 

お問い合わせは下記へお願いします。
東京グラムシ会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷1-1-1 聖母美術院ビル202号
TEL:03-5684-3808 fax:03-5684-3809             


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