[CML 024011] 姫路市 憲法集会の案内不掲載は手違いなのか

泥憲和 n.doro at himesou.jp
2013年 5月 2日 (木) 14:42:07 JST


 姫路市民会館のHPに掲載してある5月の催し案内から、
 6日の憲法集会だけが省かれていることが分かりました。

 集会事務局に市民から問合せがあって発覚したものです。
「集会のことを知り、行きたいと思ってHPを見たが、
憲法集会が載っていない。
中止になったのか」
という問合せでした。
 驚いて確認したところ、
本当に掲載されていませんでした。

 市民会館に問い合わせると、
「手違いだった。
すぐに掲載する。
手違いの原因は分からない」
という返事でした。
 いまは掲載されていますが、本当に手違いだったのでしょうか。
 素直に信じて良いのでしょうか。
 せこい妨害ではないのでしょうか。
 そう勘ぐるのは、これまでの例があるからです。

 姫路市は「南京の真実」は後援するくせに、憲法集会を後援しません。
 一度だけ、姫路市観光大使である池辺晋一郎さんを招いたとき、
 池辺さんの口添えで後援しました。
 有力者の口添えで後援させることができるってことは、
 有力者の横やりで後援させないこともできるわけです。

 憲法集会は例年5月3日でしたが、ここ数年は別の日に開いています。
 5月3日はメンテナンスだという理由で、市民会館が使用できなくなったことが手始めです。
 別の会場で使用目的を講演会ということで5月3日に予約したら出来たのに、
 集会名称を伝えたら、「手違いで予約が重なっていた」という理由であとから断ってきたこともあります。
 数年前から5月3日は、市内の全会場が一斉に使用不可になりました。
 メンテナンスがあるとか、同じ日に姫路市のイベントがあるので会場を使う「かも知れない」という、お話にならない理由でした。

 5月1日福井新聞の報道ですが、
 福井市の施設アオッサで「ピースアート展 憲法と平和」を催していたところ、
「憲法の条文が描かれた絵画」を撤去させられたといいます。

 会場責任者が撤去を求めた理由は、
「政治的である」
「思想的である」
「気分を害する人がいる」
というものだそうです。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/42163.html

 憲法の展示会で憲法の条文を展示したら、
 なぜ政治的・思想的で気分を害するのでしょうか。
 まったく訳が分かりません。

 不穏な空気がじわじわと広がっています。
 市民会館に対して何らかの対応が必要かもしれません。 



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