[CML 023983] 新刊:木村三浩・前田朗『領土とナショナリズム――民族派と非国民派の対話』(三一書房)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 5月 1日 (水) 12:24:48 JST


前田 朗です。

5月1日

今月中下旬発行予定の本の宣伝です。

木村三浩・前田朗『領土とナショナリズム――民族派と非国民派の対話』(三一書房)

http://31shobo.com/?p=1941

http://www.amazon.co.jp/dp/4380130053


右翼民族派の一水会代表の木村さんです。

http://issuikai.jp/

「非国民派」の私と共著を出すとなると、木村さんにとっても結構リスクとなり
ます。「一水会は左翼に甘い」と批判されることで しょう。


私も「前田は右翼に迎合した」と批判されるかも。

昨年初夏に私の授業にゲスト講 師としておいでいただいて、3回にわたってお
話ししてもらいました。北方領土、竹島、尖閣諸島。

木村さんの立場は、一水会の機 関紙の名前「レコンキスタ(失地回復)」に明
瞭にあらわれています。奪われた領土を回復せよ。

私は、実は領土問題にはさして 関心がありません。「国境を下から超える思
想」を提案しています。ただ、現に政治課題として大いに議論されているので、
「領土とナショナ リズム」に関して発言をしています。いちおう北方領土はア
イヌ民族のもの、竹島は韓国領、尖閣諸島は琉球民族のものという立場です。



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