[CML 023392] ★原発とめよう!九電本店前ひろば★ なぜ30時間も要したか

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 3月 26日 (火) 18:18:51 JST


北島さん
東電本社に直接電話で聞きました。
事故現場は174マイクロシーベルト毎時のところで
作業が困難で原因究明が遅れました。
非常用バックアップの装置も作動しなかった、
これからも気をつけます。
作業当事者は事情に詳しい者が担当しています。
ホームページで報告しますから、それを見てください
とのことでした。

私の友人に原発現場で働いていた方が今でもいます、
今回の件でも話あっています。
私は工場で働いていたとき、学生は現場の苦しみがわからないから勝手なことを
言っている、と言ったことがあります。
しかし働いていない学生であっても、東電に抗議する人、抗議できる立場にある人が一人でも多ければ
東電はこのような事故を起こさないと思っています。
安倍政権と東電経営者は国民・市民が以前のように黙っていることを望んでいます。
東電経営者は原発再稼動をしない、とまだ言っていません。
被害者に言葉で謝っても家に戻れないことの現実に眼をつぶっています。


>自分ではない他者に被曝という苦役を与えることを正当化するかの発言に

この発言はお願いですから避けて欲しいです。
苦役を与える、これは厳密に言えばそうかもしれませんが私を含めた国民市民
に対して抗議されてもどうすることはできません。
謝ればそれで済む問題ではないと思います。
直接苦役を与えているのは原発を開発し、金儲けをしている者です。
フクシマの責任は原発建設を阻止できなかった、
私を含めた50歳以上だと言えます。
私は過去、戦争を防げなかかった当時の大人は何をしてきたか、と糾弾したことが
ありました。
今は糾弾される立場です。
ですから50歳未満の人には謝っています。
しかし、いまさら謝っても糞の役にも立ちません。
ですから、再び原発事故が起こらないように今、50歳未満の人を含め
反原発運動をやっています。
現場で働く人の苦悩は、現場で働く人しかわかりません。
よく「現場の苦労はわかりますが」などと軽々しく言う方が
いますが、そんなことはできません。
わかろうとする努力は必要です。
私は男で、日本人ですが「従軍慰安婦」問題に関わっています。
当事者から「私の気持ちがわかりますか」と問われたら黙ることしかできません。
しかし、そのことから逃げては、いけないと思っています。
        石垣敏夫





CML メーリングリストの案内