Re: [CML 023354] Re: 「『原発ゼロノミクス』キャンペーンは、反原発運動をどこに導くのか」の掲載 富国強兵路線を見直すこと

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2013年 3月 24日 (日) 23:56:43 JST


岩下です
少し舌たらずだったかもしれません。
「自給率を高める」という言葉にこだわって、原発の拡大にそのようなロジックが
使われたことを問題提起したのです。
「食料の自給率を高める」こと自体には異議はなく、
「食料は地産地消が基本、その他は「足らざるところを補い合う」地域―国際連帯
というのがよろしいのではないでしょうか?」
と述べました。

-----Original Message----- 
From: 石垣敏夫
Sent: Sunday, March 24, 2013 11:48 PM
To: 市民のML
Subject: Re: [CML 023354] Re: 「『原発ゼロノミクス』キャンペーンは、反原発運動をどこに導くのか」の掲載 富国強兵路線を見直すこと

岩下さん
お世話様
>ただ後半は、エネルギー危機の際、原発は「エネルギーの自給率を高める」
というロジックで大いに促進されました

このようなことは書いていませんが。
富国強兵は不必要なエネルギーを必要とします、
工業(兵器産業・自動車等)優先を改めることです。エネルギー使用を削減させる等の 


産業構造の改編が必要です。
国防上(国民・市民の安全上)でも、いうまでも無く原発は危険です。
危険でも金儲けができればやる(戦争も)これは資本の論理です、
敗戦の総括と原発の総括、沖縄・米軍基地の総括は一体です。
今求められているのは国民・市民のレジスタンスでしょう。
石垣



岩下です。
Blogの文章に対し「第2の原発神話が作られつつあります」とのコメント、
有難うございます。

ところで、このかんのお説について少し気にかかっていることがあります。
「戦争は食糧と資源の奪い合いから生まれます。
自立するために、自給自足を目指し食糧の自給率を高め。る」・・・の前半は賛成。
ただ後半は、エネルギー危機の際、原発は「エネルギーの自給率を高める」
というロジックで大いに促進されました。
おそらくTPPの関係で「食料の自給率を高める」との主張だと思いますが、
その考え方をを敷衍しすぎると、足をすくわれる可能性があると思います。
食料は地産地消が基本、その他は「足らざるところを補い合う」地域―国際連帯
というのがよろしいのではないでしょうか?
富国強兵路線はもちろん論外ですね。

-----Original Message----- 
From: 石垣敏夫
Sent: Sunday, March 24, 2013 10:41 PM
To: 市民のML
Subject: [CML 023353] 「『原発ゼロノミクス』キャンペーンは、反原発運動をどこに導くのか」の掲載 富国強兵路線を見直すこと

岩下さん
お世話様
第2の原発神話が作られつつあります。
日本の針路の総括が必要です、
明治以降、これまでの日英同盟、日独伊同盟、日ソ不可侵条約、日米同盟
いずれも大国に日本が利用されただけです。
日本は非同盟自立政策を取り、アジア人どうしを闘わせる、という欧米の政策に乗らないこと。
戦争は食糧と資源の奪い合いから生まれます。
自立するために、自給自足を目指し食糧の自給率を高める、
富国強兵思考を見直すことです。
その延長上に脱原発、反TPP,軍事縮小改憲阻止の路線があると考えます。
石垣

立川の岩下です
表記の文章をBlogに掲載しましたので、ご一読ください
Blog:
http:yo3only.cocolog-nifty.com/blog/
このかん、経済成長論と結びついた脱原発論、あるいは成長論一般について何度か
論じてきました。
今回、「脱原発は経済成長のチャンス」という趣旨でシンポジウムが持たれ、キャンペーンが
開始されるようです。
シンポジウムに登壇する金子勝・飯田哲也の両氏の本を取り上げ、改めて批判を展開して
います。大まかな趣旨は、上記のようなスタンスでの再生可能エネルギーの拡大論は、 



反原発の「理念」を喪失させて、スエーデンのような原発大国を生みだすというもの。 



議論、歓迎です 



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