[CML 023307] 日本の民族問題 月刊誌『サイゾー』4月号「タブーな本」

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 3月 22日 (金) 14:02:10 JST


前田 朗です。

3月22日

月刊誌『サイゾー』4月号が「タブーな本」という特集を組んでいますが、その
中で日本の民族問題を扱った本を 紹介しています。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BOTTR8M/nikkancyzo-22/ref=nosim/

ライターは古澤誠一郎という人で、3人の研究者にインタヴューをして記事を書
いています。インタヴューを受け たのは、鵜飼哲さん(一橋大学教授)、樋口
直人さん(徳島大学准教授)、そして私です。

この3人が推薦した本は、例えば、

鵜飼哲ほか『レイシズム・スタディーズ研究序説』

目取間俊『沖縄『戦後』ゼロ年』

知念ウシほか『闘争する境界』

越田清和編『アイヌモシリと平和』

小熊英二『単一民族神話の起源』

朴三石『教育を受ける権利と朝鮮学校』

前田朗『ヘイト・クライム』など

私の本は推薦しなかったのですが、気をきかせて入れてくれました。

雑誌の表紙をご覧になると、オヤッと思われると思います。

また、『サイゾー』のサイトは下記です。

http://www.cyzo.com/2013/03/post_12852.html

ライターからメールをもらって、この雑誌を知らなかったので、どうしようかと
思いましたが、こちらの言いたい ことをきちんと書いてくれるライターでした。

「タブーな本」では、他にAKB48、性器写真集、論壇ゴシップなどさまざま
にとりあげていますが、そういう 雑誌に、鵜飼さん、樋口さん、私が登場する
というのも、なかなか笑えます。



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