[CML 023204] TPPは国防上でも問題

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 3月 17日 (日) 11:29:25 JST


みなさん
TPPは国防上でも問題です。
食糧自給率が下がり、外交紛争が起これば、
食糧輸出国の言うままに従わなければなりません。
安倍首相はメリットとデメリットを比べて、メリットの方が高いと言っています。
算数をやっているのではありません。
国際紛争が起これば
食糧が入らなくなります。
紙幣や自動車を食べるわけにはいきません。

米国に軍・食を押さえられ、永久に米国の隷属下になります。
安倍首相の百年の体系とはこのことです、
 石垣

これはTPPに加盟した場合の『日本経済への影響』です。(農林水産省試算)
農業生産 4.5兆円減
食料自給率 40%→13%へ低下
農業の多面的機能 3.7兆円喪失
国内総生産 8.4兆円減
雇用 350万人減


米、豪、NZ、日本の労働組合 連携強め交渉に反対 (2013年03月15日)

TPP交渉に参加する米国やオーストラリア、ニュージーランドと日本の労働組合が、TPP交渉に反対する国際的な連携を強化する。交渉の内容が秘密にされていることや、大企業と投資家の利益を重視していることなどを問題視。4月10日には、日本の交渉参加に反対する米国の労働組合の呼び掛けで各国代表がワシントンで会合を開き、運動方針を協議する予定。交渉を主導する米国の政治家に、TPPの問題点への理解を促すため要請活動も行う。

連携するのは、▽オバマ米大統領と民主党の最大級の支持団体で1200万人以上が加盟する米国労働総同盟・産業別労働組合会議▽30万人が加盟するニュージーランド労働組合評議会▽オーストラリアのギラード首相の支持団体で200万人が加盟する同国労働組合評議会▽中小企業を中心に120万人が加盟する日本の全国労働組合総連合(全労連)――など。

情報を収集・共有し発信、政府への働き掛けなども強化する。交渉に参加するカナダやペルー、チリ、メキシコの労働組合にも連携を求める。

4月の会合は米国労働総同盟・産業別労働組合会議が呼び掛けた。運動方針を協議する他、5月の交渉会合では共同声明を出す方向で調整中だ。

TPP交渉に反対するのは、労働者の権利を保護している各国の規制が緩和されたり、強化しにくくなったりすることへの懸念がある。また日本が交渉に参加する可能性が出てきたため、日本の輸出攻勢で雇用が奪われるとの危機感も強い。貿易立国のニュージーランドとオーストラリアでは労働組合も自由貿易を推進し、TPPに反対するのは異例。極端な規制緩和を推し進めることに異議を申し立てている。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19780


【日本農業新聞】市民の怒り さらに沸騰 議員会館前などで猛抗議 (2013年03月16日) 


草の根の反対運動を続けてきた市民らは、東京・永田町で安倍首相の会見をテレビ中継を注視。午後6時過ぎ、参加表明が発表されたとたん、深いため息が漏れた。涙を 流してテレビをにらみつける女性や「ふ 
ざけるな」と机をたたく人もいた。市民は一様に「売国行為」と強い口調で批判を繰り返した。

首相会見後、同実行委員会は緊急声明を発表。「最大の怒り。多くの反対の声に対し、十分な説明責任を果たさず、全ての力を振り絞って猛抗議する」などと語気を強めた。農業だけの問題として矮小化した大手メディアの責任にも言及。国民の大半がTPPの本質を知らないことに、強い危機感を示した。

全国食健連の坂口正明事務局長は「安倍首相は根拠も示さずに聖域を守ると言って、自らの主張を繰り返していた。絶対に諦めず、反対の声を上げ続ける」と決意を表明した。都内で料理教室を主宰する安田美絵さんも「首相の参加表明は国民を愚弄(ぐろう)しているとしか言えない。これまでの反対運動は決して無駄ではなく、今後も絶対に入ってはいけないと多くの人に全力で伝える」と主張した。

プラカードなどを手に若者も猛抗議した。東京都調布市の中学3年生、山﨑成瑠君(15)は「断固反対と言って当選した政治家は恥ずかしくないのか。大人の世界は汚い。僕たちの未来を奪う行為だ」と声を張り上げた。埼玉県日高市の龍門永さん(23)も「首相はTPPの農業以外の危険性を隠して参加表明した。なぜ、こんなおかしいことがまかり通るんだ」と声を荒げた。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19790


断固反対貫く 全中会長抗議声明 (2013年03月16日)

JA全中の萬歳章会長は15日、安倍晋三首相のTPP交渉参加表明を受け東京都内で記者会見を開き、抗議声明を発表した。参加表明に対し「到底納得できない。全国の農業者とともに強い憤りをもって抗議する」と強調。関税撤廃を原則とするTPPの本質を踏まえ「交渉が現在の枠組みで行われている以上は、日本の国益は守れない」と指摘し、引き続き食や暮らし、命を守るため「TPP断固反対」の運動を続ける決意を表明した。

萬歳会長は「条件闘争に入るつもりはない」とした上で、運動方針を近く決める考えを示した。
声明では、政府の「聖域なき関税撤廃が前提ではない」との認識は理解できないと指摘。自民党の6項目の衆院選公約も担保されていないとした。国益が守れないと判断した場合には「即刻交渉から脱退することを政府として国民に確約すべき」と訴えた。

萬歳会長は、安倍首相の参加表明会見について「農業は大事だときれいな言葉で語られたが、具体的な話がなく、農業者の不安・不信は解消されない」と批判した。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19793


参加表明は心踏みにじる JA全青協 (2013年03月16日)

全国農協青年組織協議会(JA全青協)の遠藤友彦会長は15日、安倍首相のTPP交渉参加表明に対する声明を出した。声明では「われわれ若手農業者が、将来に夢を持てるような強くて豊かな農業・農村を台無しにするものであり、情熱を持って農業に取り組んでいるわれわれの心を踏みにじるものである」と批判。今後も反対に向けた運動を続ける決意を示した。

http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19791


首相、TPPへ奔走…決断にのけぞった麻生氏

2013年 03月16日 09時14分提供元:読売新聞

安倍首相が15日、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加を表明した。決断までの舞台裏を追った。

◆盟友

1月、首相官邸の執務室。首相は、盟友の麻生副総理と向き合い、2月の日米首脳会談直後にTPP交渉参加を表明すると伝えた。

のけぞった麻生氏は「首相がそう言うなら……(支持する)」と答えるのが精いっぱいだった。

麻生氏は、TPPを国論を二分するやっかいな問題とみて、昨年、民主党の野田政権に片づけてもらおうと動いたことがある。衆院選の最中の12月、麻生氏は当時の野田首相に電話し、「TPPをやってくれ。それがあなたの最後の仕事だ」と迫った。「参加表明したら、私を支持してくれますか」と問い返す野田氏に、麻生氏は「選挙をやってるんだから、批判するに決まってるだろ」と素っ気なかった。結局、野田氏は参加表明を見送った。

首相の懐刀の菅官房長官も、参院選前の交渉参加表明には慎重だった。自民党は、衆院選で農業団体の力を借りて当選した議員が増えた。

TPPに反対する全国農業協同組合中央会(JA全中)の意向に背けば、参院選でしっぺ返しを食らうことが懸念された。

首相は、「参院選後の方がいい」と進言する菅氏を、「農業団体は反発するだろうが、参院選までに必ず求心力を取り戻すことができる。関係修復の時間を作るためにも、早く表明した方がいい」と説得した。菅氏も首相の熱意に折れた。

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/806179/



 



CML メーリングリストの案内