[CML 023188] 明日、広島/国際シンポ「イラク戦争10周年に改めて問う! 核廃棄物の軍事利用=劣化ウラン兵器」

Kazashi nkazashi at gmail.com
2013年 3月 16日 (土) 08:22:14 JST


[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦ください]

*イラク戦争開戦10周年記念・国際シンポジウム*

*「イラク戦争10周年に改めて問う!*

*——核廃棄物質の軍事利用=劣化ウラン兵器——」*



日時:2013年3月17日(日)16:30~19:00

場所:広島原爆資料館地下・会議室-I

共催:NO DUヒロシマ・プロジェクト/ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)-JAPAN

協賛:第九条の会ヒロシマ/セイブ・ザ・イラクチルドレン広島/核・ウラン兵器廃絶キャンペーン福岡/岐阜環境医学研究所ほか





パネリスト(逐次通訳あり)

・  ジャワッド・アル-アリ医師(元・バスラ教育病院内科医長)

・  カリーム・アル-エマラ医師(バスラがん管理センター代表)

・  イザベル・マクドナルド(ICBUW運営委員、アメリカ・コスタリカ地域担当)

・  嘉指信雄(NO DUヒロシマ・プロジェクト代表、ICBUW運営委員)

・  ほか



司会:森瀧春子(NO DUヒロシマ・プロジェクト事務局長、ICBUW運営委員)



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メイン・スピーカーのプロフィール

ジャワッド・アル–アリ(医師、バスラがん研究センター顧問)

バスラ教育病院内科医長やバスラがん治療センター所長などを務め、現在は、こうした機関の顧問を務める。一九四四年生まれ。一九六七年、バグダッド医科大学卒。一九八〇年、英国に渡り八四年、王立内科医協会会員となる。同年帰国し、バスラで内科専門医となり、八九年にはバスラがん治療センターを設立し、がんについての様々な研究・調査に取り組み、海外でも多くの学会や会合に参加。イラクにおける劣化ウラン弾の影響被害について世界に向けて粘り強く訴えてきている。すでに何度も来日しており、
ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)にも創設時から科学顧問として関わってきている。

イザベル・マクドナルド(平和活動家、ICBUW運営委員、在コスタリカ)

2009年3月、ICBUWコスタリカ大会(中南米における最初のDU禁止国際大会)を、「クウェーカー平和センター」コーディネーター(当時)としてホストし、
2011年4月の劣化ウラン兵器禁止法成立に大きく貢献した。また、ICBUWコスタリカ大会に合わせて制作されたドキュメンタリー映画『ウラン238
』ではナレーターを務めている。なお、同映画は、2011年5
月、リオデジャネイロで開催された第一回ウラン映画祭において、短編ドキュメンタリー部門最優秀作品賞を受賞。ICBUW
の中心的メンバーの一人であり、最近は、アメリカにおけるネットワークの拡大にも精力的に取組んできている。

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開催趣旨

 イラク戦争が開始されたのは、2003年3月20日。今年3月で開戦10
周年となります。しかし、放射性兵器である劣化ウラン弾の使用が一因となっているのではないかと疑われる先天性障害やがんの増加に象徴される現在のイラクの現実を考える時、「イラク戦争は終わっていない」と言わざるをえません。日本の外務省は、昨年末、「対イラク武力行使に関する我が国の対応(検証結果)」を公表しましたが、いち早くイラク戦争を支持した日本政府の総括としては、きわめて曖昧で中途半端なものでしかありません。

こうした状況の中、私たちは、「イラク戦争」を現在進行中の問題として捉え直すため、

イラク戦争10周年にちなむ取り組みの一環として、今回の国際シンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。


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