[CML 023150] きくなみひろしについてRe: 4/29(月・休) 社会主義理論学会第24回研究集会「未来社会と社会主義を考える」(報告者:聴濤 弘・藤岡 惇)@修大学神田校舎

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2013年 3月 14日 (木) 20:15:53 JST


きくなみひろしは、日本共産党の参議院議員・常任幹部会委員として宮本顕治に忠勤を尽くしてきたスターリン主義者であり、その著書『ソ連はどういう社会だったのか』(1997年)でも、

>トロツキーとトロツキー派の誤りは、ヨーロッパ革命がくるまでロシアをもちこたえさせるため、政策的には農民を徹底的に搾取して工業化をすすめるという、後にスターリンが採用した、きわめて冒険主義的政策を主張したこと、またその根底にはレーニンとはちがって、ロシアにおける一国社会主義建設は絶対に不可能だという、断定があったことです(21ページ)

というデタラメなトロツキー中傷を行っています。
トロツキーを先頭とする左翼反対派が、農民を搾取して工業化をすすめる必要を主張したのは事実ですが、後にスターリンが採用したような、「きわめて冒険主義的政策を主張」したことはまったくありません。
また、「ロシアにおける一国社会主義建設は絶対に不可能だ」というのは、レーニンを含めてすべてのマルクス主義者が共有していた立場であり、この点でレーニンとトロツキーの間に違いがあったかのように言いたてるのはスターリン主義者の典型的な詐欺的やり口です。
社会主義理論学会のみなさんは、このような低劣な人格のスターリン主義者・宮顕の茶坊主からいったい何を学ぼうというのでしょうか?

森永和彦

2013/03/14 (Thu) 12:23, pkurbys at yahoo.co.jp wrote:
> 紅林進です。
> 
> 私も関わっています社会主義理論学会の第24回研究集会の
> ご案内を転載させていただきます。
> 
> なお「研究集会」は、年に数回開催する「研究会」とは別に、
> 年1回開催するより大きな集会です。
> 
> 今回の統一テーマは、「未来社会と社会主義を考える」です。
> 
> 今回は、社会主義に関する多数の著作があり、最近では、
> 『福祉国家とマルクス主義』(大月書店)という著書も出版された、
> 社会主義問題研究家・元参議院議員の聴濤(きくなみ)弘さんと
> 立命館大学教授の藤岡惇さんのお二人が報告されます。
> 
> 
> (以下、転送・転載大歓迎)
> 
> ■お知らせ
>> 社会主義理論学会第24回研究集会
> 統一テーマ:未来社会と社会主義を考える
> 日時:2013年4月29日(月曜・休日) 午後2時〜5時
> 会場:専修大学神田校舎784教室 ここ
> 東京都千代田区神田3-8 
> 交通:JR水道橋駅西口徒歩7分・地下鉄九段下駅出口5徒歩3分・地下鉄神保町駅出口A2徒歩3分
> 地図:http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
> 報告
> 聴濤 弘(社会主義問題研究家・元参議院議員)
> 「福祉国家と社会主義」
> 藤岡 惇(立命館大学教授)
> 「大地への回帰を軸にした社会」
> 司会:村岡到(『プランB』編集長)
> 参加費:500円
> 参考文献:
> ・聴濤弘『福祉国家とマルクス主義』大月書店
> ・藤岡惇「大地・生産手段への高次回帰と自由時間の拡大」。村岡到編『歴史の教訓と社会主義』ロゴス、所収。
> 主催:社会主義理論学会
>     http://sost.que.jp/


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