[CML 023111] 「黒革の手帖」さすがに上手いよね 松本清張...職人技だ

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2013年 3月 13日 (水) 09:04:38 JST


「黒革の手帖」 松本清張 新潮文庫

読み始めたら止まらない、ピカレスクもの。

女ひとりが這い上がっていくために、どうするか。なにも後ろ盾がない彼女の疾走。

はらはら、どきどき、わくわく。

1970年代に週刊新潮に連載された連載小説。

当時は38歳の看護婦を、初老に近いと表わすのか。

人工妊娠中絶に対して、勝手に性行為をした結果という発想が嫌だ。

このふたつとも本筋に関係ないが、いささか気になった。

面白い展開のせいか、5回テレビドラマ化された。テレビ無い暦30年のわたしは知らなかったが。

http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/4afa094f114ed9f03e55c8ee4a6a03d4

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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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