[CML 022997] テントアピール

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2013年 3月 6日 (水) 22:16:01 JST


【 経産省前テントアピール】
                                      
             2013.02・28、経産省前テントひろば


経産省前テントは不法占拠ではない!
今こそ、福島との連帯を深め、子どもを守れ! 規制委員会「新安全基準」骨子案反対! 大飯原発即時停止! 全原発廃炉!の闘いを強めよう!                         

1、経済産業省前に、脱原発を掲げた3つの小さなテントが立っている。彼の地は経済産業省が管理する国有地であり、私たちは、「暫し国有地を貸して頂きたい」旨の借用申請を行っている。原発により、命と財産、故郷と未来を奪われた人々の止むに止まれぬ対政府行動の拠り所として不可欠だからである。

2、テントは、2011年9月11日に建てられ、以降500日を越えた。テントには、まず福島の女達が駆けつけ、3日連続の座り込みを行った。それを引き継ぎ、全国の女達の10日に及ぶ座り込みや、未来を孕むおんな達のとつきとおか連続行動が続き、1ヶ月に及ぶ集団ハンストも行われた。テント前での年末年始行動も行なわれた。

 そこには、原発の再稼働に反対する人々が全国から集った。福島の被災者が集まった。子ども達の避難を求める人、奪われた故郷の繋がりを求める人、健康診断・医療保障を求める人、生活補償を求める人、安全な食を求める人、責任者処罰を求める人、農業、漁業、酪農、工業の補償を求める人々が全国から集った。 

 福島の被災者、避難者の叫びが、止むに止まれぬ行動に転化し、要求を掲げ、総理府、経済産業省、文部科学省、農林省、外務省、環境省・規制庁、国会へと要請行動が繰り返えされ、それが全国の市民の心根を揺さぶったからである。

3、安倍政権が原発再稼働の姿勢を明確にする中、一部のこころない人々による「不法占拠だ!」の声の下、テント『襲撃』事件が起きている。しかし、テントは断じて「不法占拠」などではない。

 福島の方々をはじめとする、人として根源的な要求に基づく、止むに止まれぬ行動は、まさに憲法が、遍く国民に保障するところの、第11条、基本的人権の普遍性・永久不可侵性をその根拠とし、第13条、幸福追求権、第16条、請願権、第21条、集会結社・表現の自由、第25条、生存権行使の行使に他ならす、その拠り所としての国有地の一時的な「占有」がどうして不法などと言えようか!

 経済産業省は、国有地の管理者にすぎない。「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法、その他の国政上で、最大の尊重を必要とする」(13条)のである。憲法でも法律でもなく、条令でさえない、経産省庁舎管理規定でテント撤去など出来るはずがないのである。

4、3つの小さなテントが、経済産業省の業務を何ら妨げてはいないことも付言しておかなければならならない。又、テントには国内外から多数の訪問者があり、10カ国、三桁を下らないマスコミ取材を受け、テントが原発に対する全国的・国際的な討議の場となり、“ひろば”としての役割をも果たしていることを強調しておかなければならない。

5、全国の皆さん!経産省前テントに注目し、経産省前テント撤去を許すな!の声を上げて下さい。

そして、今こそ、福島との連帯を深め、子どもを守れ!逃がせ! 規制委員会「新安全基準」骨子案反対! 大飯発即時停止!全原発廃炉!の闘いを強めましょう。                         


◆     連絡先 経産省前テントひろば 電話(070−6473−1947)
      千代田区霞ヶ関1丁目3番1号

◆     抗議先 経済産業省(代表電話 03-3501-1511)  経済産業省大臣官房会計課 

◆     行動予定―― 福島月間(2・22−3・24)を成功させよう!

◎3月3日(日)「福島・首都圏の集い―福島原発災害に学ぶ」
◎3月9日(土)「つながろうフクシマ!さよなら原発大行進!」
◎3月10日(日)「原発ゼロ★大行進」:日比谷公園野音集会・国会包囲行動
◎3月11日(月)「いのちを想う『誓いのキャンドル・ナイト』:経産省前テントひろば、 

◆     郵便振替口座
 00160−3−267170 

 ゆうちょ銀行 
【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163 
  口座名義:経済産業省前テントひろば

                  2013.02・28、経産省前テントひろば


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