[CML 022987] Re: 「人権理事会、ヘイト・スピーチ、拷問の審議」

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2013年 3月 6日 (水) 02:38:41 JST


前田 朗です。
3月5日

はい。

メンデス報告書の目次は次のようなものです。
*
機―文
供‘段綿鷙霄圓粒萋
A 今後の国家訪問(調査)及び保留となっている件
B キー・プレゼンテーションと協議の焦点
掘々虧箋擇啜埖圓諒欷醢帆箸澆魄緡鼎謀用すること
A 拷問及び虐待の定義の解釈問題
B 拷問及び虐待枠組みの医療への適用
C 解釈指針となる諸原則
検^緡鼎砲ける多様な形態の虐待の認定
A 医療条件にとっての強制拘禁
B リプロダクティヴ・ライツの侵害
C 苦痛治療の否定
D 精神障害をもった人
E 周縁化された集団
后〃誅世抜告
A 拷問及び虐待としての医療における虐待を概念化する意味
B 勧告
*
「周縁化された集団」は直訳でわかりにくいですが、ここで言及されているのは、
HIVの人、麻薬使用者、性労働者セックス・ワーカー、レズビアン・ゲイ・バ
イセクシュアル・トランスジェンダーの人、障害を持った人、です。以上は報告
書と日本とに共通性があって、対比できるかもしれません。

しかし、報告書は高齢者に焦点を当てていません。アジア・アフリカ・ラテンア
メリカの刑事施設では高齢者問題はまだ浮上していないのでしょう。アメリカや
欧州はどうなのか、よくわかりませんが。


----- Original Message -----
> 菊池です。日本の監獄は劣悪医療(管理支配のための道具としての拷問的医療)
に高齢者、知的障害者、障害者、病者への差別処遇、保護房収容など差別的処遇
のオンパレードです。監獄問題はまさに人権問題の縮図だと思います。
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