[CML 022980] 【報告】第68目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 3月 5日 (火) 08:01:17 JST


青柳行信です。 3月5日。

本日、● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:3月5日(火)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第684日目報告☆
    呼びかけ人賛同者 3月3日現在 総数2753名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月4日4名。
     ザーラ ティムール 岡田一男 岸野慎司 
☆  さよなら原発!3・10福岡集会
     http://bye-nukes.com/fukuoka 
 ・チラシは九電本店前ひろばにあります。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日はまた、東欧のアゼルバイジャンからのお客さんで驚きました。
チェチェンの問題を 身近に感じました。
民族独立の問題を レーニンはきちんととらえていたと思うのですが、
何時からおかしな方向に変わったのでしょうか?
スターリンは 戦後、中央アジアに 日本人や韓国人を送り込みました。
米ソの対立や、米中間の問題のなかで 大国主義や覇権主義、などが唱えられ、
どうやら少数民族の存在を脅かしているようです。
文化や言語を大切にすれば、民族の独自性も尊重されると思うのですが。
あんくるトム工房
東欧からのお客様   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2315

 くうえさんから贈られた 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が光っています。

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆「放射能お化け」と呼ばれしアイナメは二万五千八百ベクレル(左門 3・4−220)
  ※プロメテウスの罠 三月四日の記事より。空・海・山・川・草木・土壌に撒き散らされ、
    染み込んだ放射性物質による「お化け」はチェルノブイリに激しかったが、政府に対処
    する姿勢が見られない。海坊主・山坊主・川坊主・町坊主の出現をお恐れる。

 ☆玄海と川内原発を廃炉にし窮州を避け救州にしよう(左門 3・5−221)
  ※48の視点・満岡聡さんの文章に触発されて。宗平協の同僚のお坊さん(大分)の 

    お寺を拠点に、福島の子どもたちがリトリートして救われています。その九州が
    放射線を撒き散らしたら、日本が窮してしまいます。よろしく! 

★ 岡田一男 (映像作家) さんから: 
ザーラ・イマーエワが、姜信子さんとの共著「旅する
対話 ディアスポラ・戦争・再生」(春風社)にしたためた文章を訳し
てみました。
まだ、まだ長いたたかいとなるのかもしれません。みなさまのご健康と
くだらぬ挑発にのらない、創意ある活動が維持されることを、祈って
おります。

 ザーラ・イマーエワ さんメッセージ
青柳行信さま
深い尊敬と心からの支持をみなさまの抗議と高邁なお立場に寄せます。
この活動が、絶対的な成功をもって完遂されますように!
そして、日本の大地と全世界から、原発と核兵器が永久に一掃される
ことを!
青柳さんと、あなたに連帯されている、全ての皆さま、ありがとう。
皆さまが、救おうとしている地球の住民  ザーラ・イマーエワ
2013年3月4日
 
(青柳コメント:ザーラさんと息子さんと通訳の岡田さんは
下記の集いで来福され、翌日ひろば・テントに来られました。)
<3/3 旅する対話 博多篇 チェチェン2・23から日本3・11へ>
http://www.seinan-gu.ac.jp/education_research/news/2747.html

★ ハンナ&マイケ さんから: 
< 映画情報>
福岡市KBCシネマで「故郷よ」の上映が始まりました。
チェルノブイリから3キロ離れたプリピャチを舞台に事故当時とその十年後を描いた作品です。
フクシマを将来、観光地にする計画も浮上しているそうですが、
チェルノブイリ観光バスのガイドを主人公にしたこのドラマはもう、他人ごとではありません。
それにしても石棺で覆っているチェルノブイリならツアーもわかるけど、
ほったらかし、垂れ流しのフクシマを観光地にしようという
政治家や経済人の頭の中ってどんな構造なんでしょうね?

また同館では、すでに福岡でも自主上映があった「へばの」が3月9日から上映されます。
青森の六ヶ所村で核燃料再処理工場が舞台の愛のドラマ、
2008年にこれを作った木村文洋監督の先見の明に衝撃を受けます。
方言と象徴的な描き方のせいでよくわからなかったという方、
もう一度ご鑑賞ください。 

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の漁協の動きに続いて、次のような県の動きです、
1.「(山口県)上関原発予定地埋め立て免許、知事が判断先送り」読売新聞 3月4日(月)17時24分配信 
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000988-yom-pol
記事「・・・免許の本来の有効期限は昨年10月6日。免許を巡っては、昨年6月に二井関成前知事が『延長は許可できない』と失効させる方針を表明。8月に就任した山本知事も
前知事の方針を踏襲する考えを示していた。しかし12月に発足した安倍政権は原発新設を認める可能性を示唆している。」
・・・雲行きが怪しくなってきました、ほんとうに県民のことを考えての動きですか??
規制委では、
2.「作業員身元確認など検討へ=原発テロ対策で専門家会合−規制委」時事通信03/0420:12
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013030400812
記事「・・・・・原発の対テロ防護などセキュリティー対策は規制委の発足時に原子力委員会から移管。規制委は国際原子力機関(IAEA)の勧告や、原子力委が昨年まとめた提
言などを踏まえ検討する。作業員の身元調査は、原発を保有する先進国で唯一制度化されていないとして、優先課題とされた。
・・・・数千人規模の労働者が定期検査を渡り歩き、かつ臨時雇用で働くケースが多いところで、果たして働く人を確保しうるのだろうか。
国会では、
3.「原子力特別委 開催できず 規制委監視 進まぬまま」東京新聞3月4日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013030402100004.html
記事「一月下旬に国会に新設された衆院の原子力問題調査特別委員会が、審議範囲をめぐる与野党の対立から、一度も開かれていない。特別委が監視する原子力規制委は事務局幹部
が電力事業者に内部情報を漏らす不祥事が発覚。審議が必要な課題は多いのに、入り口で停滞している。」
・・・このままでは、永久に開催されないんではないか。
被災地フクシマでは、
4.「南相馬4河川、農業利用可 セシウムは川底沈着 広島大調査」河北新報(3/4 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130304t65005.htm
記事「福島第1原発から16〜38キロ離れた福島県南相馬市を流れる4河川の水は、ほとんど放射性物質を含んでいないことが、広島大大学院工学研究院の静間清教授(63)=
原子核物理学=の調査で分かった。放射性セシウムは川底の土に沈着し水に流れ出にくい状態という。静間教授は「農業で使っても作物に影響がないレベル」とし、南相馬市で3月
中にも住民向けの説明会を開く予定だ。・・・・・一方、上流の川底の土は、セシウムの濃度が1キロ当たり2万5000〜1400ベクレル。2万5000ベクレルは、旧ソ連の
チェルノブイリ原発事故(1986年)で隣国ベラルーシが立ち入り禁止にした地域と同じ汚染レベルだ。」
・・・被爆地から来て、学者のこうした発言に疑問を感じる。
5.「高齢者、運動能力が低下 相馬・仮設や玉野地区」福島民友(03/04 09:55) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0304/news8.html
記事「相馬市の調査によると、応急仮設住宅や市内で放射線量が比較的高いとされる市北西部の玉野地区では、高齢者の運動能力の低下割合が市全体の高齢者と比べ約2倍になって
いることが分かった。原因として長引く避難生活に加え、骨の代謝に不可欠なビタミンDが含まれる一方で、放射性物質が検出される割合が高い魚類やキノコ類の食べ控えも考えら
れるという。」
6.「生活再建補償へ賠償請求決議 原発被災町民大会」福島民友(03/04 09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0304/news9.html
記事「・・・町内の一部が原発事故に伴う計画的避難区域に指定されている川俣町と同町議会は3日、同町で原発被災町民大会を開き、町民が町の復興、再生に向けて心を一つにし
た。」
7.「『生活復旧に20年超』6割 福島県民に共同世論調査」朝日デジタル3月5日
⇒http://digital.asahi.com/articles/TKY201303040393.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201303040393
記事「朝日新聞社は福島放送と共同で、福島県民を対象とした世論調査(電話)を実施した。福島県全体で元のような暮らしができる時期の見通しについて4択で聞いたところ、
『20年より先』が6割に上った。国や自治体の今後の除染作業に『期待する』と『期待しない』は二分された。」
・・・・“除染”の実態を知ることを反映した結果では。 
政府の動き、
8.「環境省、埋め立て方法を例示 汚染廃棄物でガイドライン 」西日本3月4日 21:49
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/351140
記事「・・・・ガイドラインでは、放射性セシウムが溶け出すのを防ぐため、廃棄物をセメントで固形化する場合の手順を説明。セシウムの濃度や廃棄物の性質に応じた埋め立てや
覆土方法なども例示した。」

昨夕の西日本新聞では、社会面に1.と同様の記事があり、
1’.「上関原発埋め立て免許判断先送り 山口知事、エネルギー政策見極め」 西日本3月4日 12:48
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/351075
1面には、シリーズ「写真で刻んだ3.11」のとして、
9.「目標なき日々繰り返す」
記事「・・・・・前に進んでいる気がしないそんなに年間だった。」
・・・・浪江町から福島市の仮設住宅に避難している人の話を伝えています。

いま届いた西日本新聞朝刊では、8面9面の4分の3をつかってのおおきな特集記事、
10.「被災地はいま 復興道 険しい・・・・」
30面に、
11.「【さまよう核のごみ】(4)中間貯蔵施設の行方は 吹き飛んだ重大発表」03月05日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/13471/1/
記事「『今年9月に重大発表があります』  九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町。100人ほどの町民が集まった賀詞交換会のあいさつで、町長の岸本英雄は意気揚々と予
告した。2011年1月5日、東日本大震災が発生する2カ月前のことだ。・・・・岸本の念頭には、核のごみの中間貯蔵施設受け入れ表明があった。」
29面に、
12.「数字で見る被災地 3300万立方メートル宮城、福島の土砂不足」
・・・・地盤沈下した土地のかさ上げや防波堤の整備のための土砂が不足する、今も行方不明の人がいて埋め立てに疑問を持つ人もいる、という内容です。
13.きょうの九電の「でんき予報」は90%とあります。
13面経済欄、
14.「日田バイオ発電に期待 未利用材を本格利用 『林業活性化を後押し』」03月05日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/13477/1/
記事「大分県日田市天瀬町で近く、未利用の木材を主な燃料とする木質バイオマス発電所の建設が始まる。未利用材を本格利用する発電所は九州では初めてで、全国でも珍しい。地
元では山に放置されてきた間伐材を受け入れ林業活性化につながると期待が高まる一方、燃料用と競合する合板向けなどの木材が値上がりするとの懸念も漏れ始めた。木質バイオマ
ス発電所の影響に関心が高まっている。」
3面に
15.「長崎原爆病院長が報告 原爆に3つの方法で殺された」
小見出し「2000度の熱線・毎秒80メートルの爆風・高い放射線量」「“第二の白血病”も警告」
・・・・68年前に受けた遺伝子損傷が生涯、被爆者を苦しめる、子ども世代だった人に、いままた新たな症状が増加しているそうです。
・・・放射能被害の連鎖の怖さを伝えています。

★ M(台湾在住)さんから:
また大切なことを忘れていました。
昨日(3日)の台湾新北市金山デモの報告です。これまでも「続きはまた後で」と書きながらほうっていることが山のようにあると認識していますが、それはさておき。
もう夜遅く本当は寝たくてたまらないのですが、今やめると今回もまたさらに忘れ、書きそびれてしまいそうな気がするので書いておきます。

前日2日にフェイスブックで3日デモがあることをようやく知りました。危うくまた情報を見逃すところでした。現地への交通手段を調べると途中でバスを乗り換えることになって
いたのですが、いざバスに乗るとそのまま集合場所へ着いてしまいました。降りる瞬間にも、ちょっと信じられませんした。

デモ用に準備されたプラカードの中には、汚染のせいで背骨の曲がった魚たちの写真が何枚かありました。中にはその魚たち(たぶん死んでいる)を並べて「反核が
台湾を救う 反核が 命を守る」という文を形作ったものもあり、ちょっと気持ち悪くもなりました。

デモ行進には、わたしは防護服(みんな「防護衣」と呼んでいました。)を借りてもいいことになったため、ありがたく着させていただきました。でも代わりにバックパックを背負
えなくなりました。本当はもし背負っても防護服が破れるなんてことはなかったでしょうが、防護服は「原発内での作業」や「除染」などの被曝労働を象徴するものなのに、サイズ
からいって防護できないバックパックは背負うべきではないと考えたためです。そこで、近くにいた人に代わりに背負ってもらいました。
背負ってくれた人とはわたしは自分の知っている範囲で日本の各地の原子力施設の問題を「暇つぶし」もかねて一通り話しました。わたしがいまだに台湾の原発事情に疎いのはやは
り大問題ですが、その人や周りの人たちから日本のほうの事情にいろいろと関心を示され質問も受けて答えたので、台湾環境保護連盟への情報提供者として少しは役に立てたかなと
思います。
「「東京電力」は日本で唯一の電力会社?」と聞かれてびっくりしましたが、よく考えてみると台湾は「台湾電力」一社が台湾全土に独占体制を敷いているので無理もないことなの
でしょう。「九つの電力会社が各地で市場を独占している」と言っておきました。

他にも、
日本列島の4つの主な島々全てに原発があり、原発がないのは沖縄だけであること
玄海原発の1号機の脆性遷移温度の異常が高いこと
同じく玄海原発3号機が再処理燃料を使用していること
福井が「原発銀座」と揶揄されるほどの原発密集地帯であること
伊方原発の場合は断層の上に立地しているようなもので中央構造線が心配であること
大手銀行や保険会社が原発を有力な資産運用先とみているらしいこと(これも驚かれ、理由を聞かれました。あまり自信はありませんでしたが「おそらくみんな、ウラン燃料が無尽
蔵にあると思っていて永続性=安定性を信じこまされ、原発安全神話に踊らされているんだろう」と言っておきました。)
などを話しました。

そのとき話したと確実に今思い出せる事柄は以上です。

(ただ今思えば大飯原発の真下に断層があるおそれで論争が行なわれたこと、青森の六ヶ所再処理工場付近は断層だらけであることなどは前から知っていたのに紹介するのを忘れて
いましたし、川内については、「伊方と同じようにすぐ近くに断層が確認された」と、間違ったことを言ってしまいました。それから、浜松原発や美浜原発、東通原発などの問題も
有名かつ重要なのに自分の理解度に自信がなかったので触れませんでした。)

自分が話していた間、他の場所では演説も行なわれていたので聞きたいと思い「ちょっと向こう人たちの話も聞いてきます」と言ってその場を離れたのですが、行ってみると台湾語
で、ほとんどわかりませんでした。

しかしそのときだったか、蘋果日報という新聞の記者と民視というテレビ局のスタッフから別々にインタビューされました。大学で専攻したとはいえ文法や語法上いまだに自信のな
い中国語で話さねばならず、しかもテレビ局からインタビューを受けたのは初めてで、緊張しました。これまでに4人の友人が「見たよ」と言ってくれていますが、もしできるなら
今でもインタビューをやり直してほしいくらいです。

デモが始まってから、わたしを含め防護服を着た人たちは先頭の先導車のすぐ後ろを歩きました。
途中、屋台が集中している場所では、屋台主の人の中にはしかめっ面でにらんでくる人もいました。原発問題には無関心で、デモ隊に客足を阻まれることが不愉快で仕方なかったの
でしょう。
もう少し進んでからは建物の上の階から撮影している人もいましたが、手を振ってみても返してはくれませんでした。
歩いているうちに思ったのですが、わたしはフェイスブックを使い始めて以来自分のプライバシーを公にさらすことに鈍感になっていたのを、防護服で「護られる」ことによってそ
れまでの認識の甘さに気づかせていただけたとも思っています。

ずんずん歩いて行ってとうとう市街地の外れまでたどり着き、一気に見晴らしがよくなったところでデモは解散となり、事前に申し込んでおいたとおり車に乗りました。車と言って
も屋根のないトラックの荷台で、そこに10人くらい乗ったと思います。トラックの荷台に乗るなんて小学生の時以来で懐かしかったです。が、車がスピードを出し始めてからは道
路はけっこうでこぼこが多く、核燃料や放射性廃棄物を運ぶかもしれないものがこんなふうで本当に問題ないのかと心配になりました。
車ではまず第一原発前へ移動しました。原発のある場所まで行ったのは、人生で初めての経験でした。途中の道にも屋台でない料理屋などの店は意外なほどたくさんあり、台湾の原
発立地は「過疎地」ではないんだなと思いました。なお、終わった後帰る直前に「現地の人たちのほうが無関心の場合が多い」と聞きました。原発建設も戒厳令をしいてすでに久し
かった中華民国政府が強権的に進めた時代の名残りなのかもしれません。原発立地でありながら過疎地でないのはそれだけ台湾の人口密度の高さ、原発建設当時の強権ぶりを表して
いるように思われました。

わたしは残念ながら第一原発の印象はほとんどありません。
たしかまず事前に塀の向こう側で聞いている数人の職員に対して、事前に予告されていたとおりの4項目のアピールを読み上げ、何人かが演説して(演説もあまり集中して聞いてま
せんでした。)、それで第一については終わりという感じがしました。
第一原発前では写真を撮るのも忘れてましたが、唯一撮ったのを改めて見てみると事務所か何かの玄関のような場所の上には、いくつものISOの検査に合格しているんだという看板が
その規格番号ごとに並べてはられていました。それから、赤い布に黄色い文字で「エネルギーの節約は電気の節約だけでなくお金の節約でもあり、環境にもいい」という文の横断幕
が貼ってありました。ちなみに基隆市の協和火力発電所にも似たような文の垂れ幕があります。

第一原発前でのプログラム終了後またさっきのトラックに乗り込み、今度は第二原発へ向かいました。車での移動時間は計るのを忘れてしまいましたが、第一原発からほんの十数分
だったと思います。

結局中には入りませんでしたが、第二原発は圧倒的に印象深かったです。
まず柵の向こうに事務所というよりは子供向けのエネルギー博物館のような建物があり、いかにも子供むけのキャラクターが「100」の数字をかたどった赤いメガネをかけてウイ
ンクしてました。真ん中の「100」はおととし、あちこちで見かけました。つまり中華民国が成立した辛亥革命の年を元年とする民国暦で、ちょうど建国百周年を祝うのに合わせ
てその建物も装われ、その装いが今でも改められてなかったのです。
ゲートの前には発電所内のタービンがモニュメントのように飾られていました。
第二原発前では、誰かが演説をしている間に白髪の優しそうなおじいさんが一人で現れゲートから出て近くまで来てから、「副所長だ」と自己紹介しました。そして台湾緑党の高成
炎さんや立法委員(日本でいう国会議員にあたる)やそのほか何人かのメンバーとしばらく議論していましたが残念ながらこれもほとんど理解できませんでした。とくに立法議員の
かたの一人は終始大声でしたが台湾語以外話さず、わたしはこのひとに一番てこずってたような気がします。わたしはわけが分からないまま傍観するしかありませんでしたが、議論
は平和的に打ち切りになりました。

ひとつ余談ですがこの場所は、憎いことに確かに子供受けしていたのかもしれません。「博物館」内部の見学こそ実現しなかったもののすべてのプログラム終了後そのタービンの前
で幼稚園児か小学校低学年くらいの二人の子供と両親が記念撮影していました。今振り返るとそのタービンだって、汚染された水蒸気で回されたかもしれず、とすると高濃度に汚染
されたかもしれないわけで、もしかしたら今でも放射能を帯びているかもしれなかったのに、その時はそこまで頭がまわりませんでした。せめてデモ主催者が事前に値を測定して安
全を確かめてくれていたらいいけどなあと思います。

★ 谷本美毅 さんから: 
青柳 様
 お疲れさまです。
 動画アップロードしました。『初めての選挙 ~村上さとこ&サポーターズの悪戦苦闘~ 』
 http://www.youtube.com/watch?v=08bjGANWiKw
 今年1月の北九州市議選に立候補した村上さとこさん。
 この動画はスタッフの会議用に作-ったスケッチ集のような映像です。
 みなさん「自分に何が出来るのか」考え、行動していました。
 村上さとこさんの人柄-や選挙活動の雰囲気を垣間みることができると思いますので、
 宜しければご覧下さい。

★ 石垣敏夫(さいたま市) さんから: 
みなさん、原発立地各地のみなさん
<ヨー素剤配布の件>
東海村にも確認を取りました。
新聞で発表、2月27日(東京新聞他)
ヨー素剤配布
いつ配布するかはまだ決定していないとのことです。
保管場所は各市町村で決めている、
現在決まっていること
 ヨウ素剤 錠剤は 7歳から13歳まで  1錠
             13歳から40歳まで 2錠
 7歳未満はシロップで粉末を溶いて使用する。
(注)シロップは長期保管ができず、、
各家庭に配布できない、7歳以上の錠剤は配布できる、
そのゆえ、7歳未満の子どもは緊急時は逃げていただくしかない、
5キロ圏内は原子力規制委員会から方針がだされた。
厚生労働省がいつ配布するかを決めることになります。
*ご承知の通り危険な原発現場から要求がでないと、
国・県役所は動きません、5キロ圏内で済む問題では
ないと思いますが、以上よろしくお願いします。

★ 崔 勝久 さんから:

★ 色平 さんから: 
東日本大震災から2年
佐久総合を離れ、石巻に来たわけ
長純一・石巻市立病院開成仮診療所所長に聞く
2013年3月4日 橋本佳子(m3.com編集長)  

http://www.m3.com/iryoIshin/article/167228/?portalId=iryoIshin&pageFrom=openIr
yoIshin

 「生活、社会的要因が健康問題に大きく影響する。私は長年、佐久総合病院でその改
善に取り組んできた。石巻に来たのは、被災者の生活支援や保健活動を通じた健康問題
への対応が重要だと考えたからだ。健康を保持することが医師の役割であり、医療は健
康問題解決の一つのツールにすぎない」

 こう語るのは、石巻市立病院開成仮診療所の所長を務める長純一氏だ。東日本大震災
で最も多数の犠牲者や被災者が出た石巻市。石巻市立病院も津波の被害を受け、5階建
て建物の2階部分まで浸水、診療不能に陥った。震災後は仮設診療所で診療。2012年2月
末でいったんは閉鎖したものの、約1800世帯、約4600人が暮らす市内で最大の仮設住宅
地に5月にオープンしたのが石巻市立病院開成仮診療所だ。

 長氏の前任地は佐久総合病院附属小海診療所。「最初に石巻を訪れたのは、震災後の
ゴールデンウイークで、長野県医療団の団長の立場で支援活動に携わった。それ以降、
被災地のことが気になっており、もっと早く来たかったが、診療所長の立場でなかなか
離れることができなかった。仕事が一区切りついた9月に再訪した」(長氏)。

 佐久総合病院のある長野県は、健診活動や保健活動などの充実で、医師不足ながらも
全国トップの長寿県として知られる。長氏は、小海診療所を中心に佐久総合病院で19年
間、他でも地域医療の経験を積んだ。

 「医療資源が足りないという問題は東北一般にあると思うが、私も医師が足りない地
域で医療をしていた。震災前からのことだと思うが、石巻市は、私のいた地域に比べれ
ば、医療連携、医療と介護や福祉との連携の面で課題があるのではないか、という印象
を持った」。また1995年の阪神大震災の時も支援活動に従事した長氏にとって、被災者
の健康問題がどんな経過をたどるかが分かっていた。

 「介護、福祉、生活支援、コミュニティーの在り方などにフォーカスする必要があり
、医療だけでは被災者を支えることはできない。地方における行政の力は大きく、生活
支援などを考えていく際には、行政との連携が大事。自分で開業することも考えたが、
医療を一つの切り口として活動を続けるために、市に働きかけて仮診療所の開設に至っ
たのが昨年の5月だ。中長期的には、このような支援活動自体が、日本の超高齢社会に
何らかの示唆ができることになるのではないか」(長氏)


 厚労省の在宅医療連携拠点事業も実施

 仮診療所の医師は、長氏のほか、石巻市立病院院長の伊勢秀雄氏、看護師5人という
体制だ。外来患者数は、1日当たり約30人。生活習慣病の患者だけでなく、他のかかり
つけ医に定期的に受診するものの、風邪などの際に併診する患者もいるという。アルコ
ール依存症、メンタル面でケアが必要な患者、受診を中断していた患者など、保健活動
から受診につながる例も少なくない。

 訪問診療でも約25人の患者を診る。厚生労働省の2012年度の在宅医療連携拠点事業所
としての活動にも取り組む。看護師を中心に地域の保健活動も手伝うほか、仮設住宅の
会議にも参加する。「個人的には、プライベートの時間を使って、地域のボランティア
や自治会の会合にもできるだけ参加するなど、できるだけ地域と連携するようにしてい
る」(長氏)。
 ハイリスクは中高年男性
 「今も大変だが、数年後がもっと大変なのではないか。突然死などのハイリスク者は
、高齢者ではなく、中高年の男性だろう」と長氏は懸念を呈する。

 長氏が、仮設住宅の住民が現在直面する一番の健康問題として上げるのは、心のケア
の課題。2012年9月に仮設住宅の住民を対象に実施したアンケートでは、うつ病あるい
はその可能性が高い人は約15%に上ったものの、大半の方は治療を受けていなかった。
「問題は、本人が訴えてくることがほとんどないこと。日本にはプライマリケアでメン
タル面を診る医療文化はないが、風邪などで受診した際に、うつやPTSDなどを拾い上げ
るように努めている。不眠と食欲不振をキーワードに問診すれば、拾い上げは可能」と
長氏は語る。

 さらに、中長期的に見た場合、中高年者が健康問題上のハイリスク者になると予測す
るのは、次のような理由からだ。「イベントを開催するなど、今は様々な活動をしてい
るボランティアも、地域の自立を考える観点から、また活動資金が尽きるなどの理由で
、次第に来なくなる。仮設住宅でコミュニティーを作っても、復興住宅などに移れば、
一からやり直しであり、さらに孤立してくる人が出ることも想定される。また、高齢者
は見た目にも弱っているため、地域の支援の手が届きやすい。それに比べて、阪神大震
災の時もそうだったが、高齢者に比べて中高年男性は、社会活動に入らず、孤立しやす
い。うつ、アルコール依存症などにつながっていく」。

 「当面は被災地対策として、我々が求めればさまざまな形で外部からの支援が入って
くれるだろう。その状況が続くうちに、今の対策も重要だが、将来を見据えた準備、地
域の住民で支えることができる体制を作ることが重要」(長氏)。例えば、今後は月2
回、アルコール専門のソーシャルワーカーに来てもらう予定だが、支援がなくなった場
合に対応できるような体制作りのために職員教育も依頼する予定だ。

 「被災地では大型公共事業などは行われているが、被災している人のサポート、ソフ
ト面での生活支援が不十分。病気を生み出す社会的背景を踏まえ、問題を解決していく
ために、生活支援の重要性を訴えていきたい」と語る長氏は、石巻の長期的な支援に取
り組む。
=======
石巻市立病院開成仮診療所の所長を務める長純一氏は、「もっと大変になるのは数年先
」と強調する。

石巻市立病院開成仮診療所は、約370m2。仮設住宅がある石巻市総合運動公園内にあり
、プレハブは民間企業の提供。医療機材


○−−−−−集会等のお知らせ−−−−−○ 

★ 『九州原発ゼロへ、48の視点』
申し込み者は氏名・住所・電話記載して
★九電本店前ひろばテント青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jphttp://ameblo.jp/yaaogi/

● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:3月5日(火)18時30分〜21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   地図: http://tinyurl.com/94fdcvh
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● 九電との再交渉 ● 
  3月7日(木)10時15分、ひろば・テント前 集合・打ち合わせ。
  九電等の再交渉10時30分〜12時頃まで
  「電気料金値上げ計画の撤回」(1月28日交渉)と「玄海原発の安全問題に
   ついて」(昨年4月提出)について回答を求める。
   多数の参加をよろしくお願いします。

● さよなら原発! 3・10福岡集会とサウンドデモ  
 日 時:3月10日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発
場 所:福岡市・冷泉公園 
住 所:福岡市博多区上川端町
    地図:http://tinyurl.com/6rr76od
主 催: さよなら原発! 3・10福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう! 九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
ホームページ http://bye-nukes.com/fukuoka 
賛同カンパ送り先:郵便振替 番号 01770−5−71599
加入者名 さよなら原発! 福岡
賛同金一口 500円(何口も可・大歓迎)
…ツイッターやFaceBookなどでもぜひ拡散をお願いします!

● 原発労災・梅田隆亮さん第5回口頭弁論 ●
日 時:3月13日(水)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
    裁判開始:14:30 (301号大法廷)
支援カンパ: 郵便振替口座 01700−1−125911 
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(1748)当座26149691

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆        
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
    <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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