[CML 025159] 【報告】第800目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 6月 28日 (金) 07:04:45 JST
青柳行信です。 6月28日。
「きみへ」 さよなら原発!
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4
【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第800日目報告☆
呼びかけ人賛同者6月27日2880名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月27日3名。
今住道證・三枝子 直井雅子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
★さよなら原発!福岡
http://bye-nukes.com/fukuoka
★ 横田つとむ さんから:
青柳さま
お疲れさまです。
Fさんの資料で 被災者への補償が 進んでないことを見ました。
事故を起こした当事者の自覚が 電力会社に欠如しているのでしょう。
いまだに 安全神話にかじりつく九電にしても同様です。
事故は 起こるものだという素直な認識が必要ですね。
あんくるトム工房
高いものにつく原発 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2496
★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> さんから:
☆人類と自然を滅ぼすMOX高浜へ一町村の裁量事にあらず(左門 6・28−336)
※貿易・入港・陸揚などフリーパスである。
小型兵器などとは比較にならぬ危険物なのにである。
日本の行政は原発症によって、まともな判断ができなくなっているとしか言いようがない。
今日のニュースでは、またまた復興予算を原発関連に流用していることが発覚した。
末期的症状である。これはもはや「カクノミクス症候群」である。
引退してもらわねば、日本が壊滅的になる。
★ ori2051 さんから:
青柳様
2013年6月26日、九州電力株主総会会場前で行なわれた抗議アピール
および株主総会報告集会をyoutuneにアップしましたのでお知らせします。
九電株主総会脱原発株主への応援アクション
1/2→ http://youtu.be/h3lTvj_G5Kk
2/2→ http://youtu.be/oDgesXacdFw
九電株主総会報告集会
1/1→ http://youtu.be/UBiJC1_vkwM
★ いのうえしんぢ さんから:
■ハンナ&マイケルさんへ
6.26九電株主総会・反原発株主応援の脱原発サウンドデモの
「なんちゃってDJ」いのうえしんぢです。
選曲について反応があるのは嬉しい限りです。お尋ねの曲は
曲名 = 希望はわたすもんか
アーティスト名 = ジェリー・リー・ファントム
です。もう解散していないバンド(1998〜2005年)で、現役
時代もそんなに有名じゃなかったですが、僕は好きでした。
ちなみに(その場で選曲するので不正確ですが)6/26デモで
は、以下のような曲をかけました。
1.What a Wonderful World=ジョーイ・ラモーン
2.シュプレヒコール(Atlas / バトルズ)
3.ナメられてるにもほどがある/ジェロニモレベル
4.シュプレヒコール(STAR GUITAR/ケミカルブラザーズ)
5.脱原発替え歌(タイガー&ドラゴン/クレイジーケンバンド)
6.上を向いて歩こう/坂本九
7.博多ぶらぶらコール/rutti
8.気ぃ狂って当たり前/ジェロニモレーベル
7.シュプレヒコール(Arround the World/ダフトパンク)
8.希望はわたすもんか/ジェリー・リー・ファントム
9.シュプレヒコール(Arround the World/ダフトパンク)
10.シュプレヒコール(Began In Africa /ケミカルブラザーズ)
11.Unyieding Conditioning / フィッシュボーン
★ 金子譲 さんから:
【Oneness TVアーカイブ:現役警官として唯一、
警察の裏金問題を実名告発した愛媛県警の元警察官、仙波敏郎氏大いに語る!】
2013年6月20日、警察の裏金問題実名告発で一躍時の人となった仙波敏郎さんにインタビューし、
裏金問題から脱原発・脱放射能運動に対する弾圧、オキュパイ大飯について、
Oneness TV金子が受けた家宅捜索について等…幅広く語ってもらいました。
途中、オブザーバー参加の米原幹太くん(経産省前でハンストをやった4人の若者のうちの一人で、
オキュパイ大飯にも参加)との激論も見ものです。
http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2013/06/post-0786.html
★ 金信明(「原発なくそう!九州玄海訴訟」のかすや地区原告)さんから:
福岡博多区・東区・やすや地区の原告団共催で、
大阪で反原発運動に活躍されている「パギやん(趙博)」のライブ&トークを行います。
[日時] 8月11日(日) 14:30〜16:30
[場所] 福岡県中小企業振興センター202会議室(吉塚駅南口すぐ)
[入場料] 1,000円
ぜひご参加ください。
パギやんの歌は「ユーチューブ 趙博」で検索すると見られます。
HPは「黄土通信」で検索すると見られます。
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夕の西日本新聞では、1面の左端にMOX燃料が高浜に到着したことを伝えています。
1.「高浜原発にMOX到着 福島事故後初、3号機用」(最終更新06月27日 09時09分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22774
記事「関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町)向けにフランスで製造されたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積んだ輸送船が27日、同原発に到着した。東京電
力福島第1原発事故後、海外で製造されたMOX燃料が国内の原発に輸送されるのは初めて。関電は、7月の原発新規制基準施行後、MOX燃料を使うプルサーマル発電の再開を前
提に、速やかに高浜3、4号機の再稼働を国に申請する方針。・・・・・08年、フランスのアレバ社にMOX燃料集合体20体を発注。10年に完成、翌年中の輸送を予定してい
たが、東日本大震災の影響で延期となっていた。」
・・・・記事の下に解説が掲載されています、破綻している燃料サイクルのことを伝えています。9面には、
1’.「『MOX船帰れ』100人以上が抗議 高浜原発」
・・・抗議行動の様子が紹介されています。
さて、次にいつものようにネットにあった記事を紹介します。この夜にはMOXの続報が、
1”.「関電搬入のMOX燃料は20体 高浜原発3号機(最終更新年06月27日 20時25分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22898
記事「・・・関電によると、MOX燃料を積んだ輸送船「パシフィック・イーグレット」は27日午前7時すぎ、高浜原発の専用岸壁に接岸。燃料の入った輸送容器は大型クレーン
でトレーラーに積まれ、県などによる放射線検査後、原発施設内に搬入された。」
・・・・すでに施設内に運び込まれた。、と。
1”’.「再稼働、プルサーマルも念頭=地元の理解カギ−関西など電力3社 」時事通信06/2718:23
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062700868
使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜて燃やす「プルサーマル発電」の再開に向けた動きが本格化してきた。・・・・・関西、四国、九州の電力3社は、7月
の新たな規制基準施行を受けて申請する原発の再稼働で、一部はプルサーマルを前提とする方針だ。」
次に、株主総会を終えて、とりわけ東電の経営と抱える課題の行く末を心配する記事を2つ、(長い引用です)
2.「東電再建へ不安の声 賠償や除染費用、見通せず 株主総会」朝日デジタル6月27日
⇒http://digital.asahi.com/articles/TKY201306260872.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201306260872
記事「東京電力は26日、『実質国有化』されて初めての株主総会で、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を目指す考えを強調した。しかし、株主からは『地元の反対が根強く、実現
は難しい』などと指摘があった。福島第一原発事故の賠償や除染にかかる費用がふくらむことも予想され、再建への不安が強まっている。・・・・・経営再建にも不安の声があが
る。東電は昨年秋、被災者への賠償や除染、廃炉費用が10兆円規模にのぼる可能性があると訴えた。政府による支援の上限は5兆円のため、政府にさらなる支援など求めたが、議
論は進んでいない。ある個人株主は「政府から3兆円以上の資金援助を受けているのに事故の収拾がつかず、賠償の見込みも立っていない」と指摘。柏崎刈羽原発の再稼働も、賠
償や除染費用などの先行きも見通せず、再建計画の見直しは必至だ。」
2’.「国有東電、正念場の2年目 袋小路の黒字化シナリオ」日経新聞電子版6/27 1:30
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD260LW_W3A620C1EA1000/
記事「・・・・総会で広瀬直己社長は、原発停止や燃料費の増加で赤字が続いた状況を説明。『原発の再稼働時期が見通せないため、緊急避難的なコスト削減を深掘りし、あらゆる
手段を講じる』と強調した。再稼働申請の時期には触れず『安全対策を確実に実施し、社会のみなさまの理解を得られるよう努める』とした。・・・・原発再稼働が遅れると、再建
は一段と厳しくなる。昨年5月に政府認定された総合特別事業計画では、今年4月から順次稼働する前提で13年度黒字化を目指していた。1年間停止が続くと1基あたり960億〜1320
億円の減益要因となり、電気料金の再値上げを迫られる可能性が高まる。・・・・東電は総合計画を今秋にも改定する方針。原発再稼働、電気料金の再値上げなどをどう盛り込め
るか、ぎりぎりまで検討する見通しだ。廃炉・除染費用を1社で負担しきれないとして、国に求めている追加支援の行方が再建のカギを握る。」
・・・・ほんとうにどうしますか、国は都合よく立ち回っているだけではないですか。
株主総会を終えて、電力会社へ手紙の形式で書かれた社説、有料ページ?長くなりますが、念のため記事全文を貼り付けます、
⇒3.「(社説)原発と経営 実は気づいてませんか」朝日デジタル6月27日 http://digital.asahi.com/articles/TKY201306260629.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201306260629
記事全文「原発を持つ電力会社の経営陣のみなさん。今年の株主総会も『脱原発』を求める株主の声を一蹴しましたね。むしろ、『一日も早い再稼働』への執着を鮮明にされまし
た。 9社のうち8社が、火力発電の燃料費の増大などで赤字。7社が過去の利益を蓄えた『別途積立金』の取り崩しに追い込まれ、3社は積立金が底をつきました。ゆゆしき事態で
す。
・・・原発活用を打ち出す安倍政権のもとで、一気に『元どおり』を狙いたい。遠い将来より、まずは目先の利益、というところでしょうか。・・・・思えば、みなさんはずっとそ
うでした。地震・津波対策も、放射性廃棄物の処分も、核燃料サイクル事業の吟味も、みんな後回し。原発は『国策』なんだから、いざとなれば国が考える、いや、考えるべきだ
――。 3・11後も一向に経営姿勢が変わらないのを見るにつけ、そんな思考がしみついているのでは、と邪推したくなります。 でも、本当は気づいているのではないですか。も
う昔には戻れない。原発を抱え続けるのはしんどい、という事実にです。気づいていないとしたら、それこそ驚きです。
・・・・東京電力の崩壊は、いざという時に政府は守ってくれないことを証明しました。みなさんがせっせと献金してきた政治家も、事故直後はだんまりを決めこみました。・・・
一方、事故を経て規制は格段に厳しくなりました。今後は基準が改定されるたび、すべての原発への適用が求められます。寿命間近で出力の小さい原発にまで、です。存続にこだわ
ると費用はどんどんかさみます。
廃棄物問題の先送りも、もはや限界です。使用済み核燃料棒の保管場所からして足りない。それゆえに原発を動かせなくなる事態が迫っています。・・・・・しかも、安倍首相は電
力システム改革を断行すると明言しています。きのうまでの国会で法案は成立しませんでしたが、方向性は変わりません。発電部門と送電部門が切り離され、競争が激しくなれば金
食い虫の原発を維持するリスクはもっと大きくなるでしょう。 釈迦(しゃか)に説法ながら、先を読み、自らを柔軟に変えてこその企業経営です。どうも、過去の経緯にがんじが
らめになっている気がしてなりません。
もう少し時間が必要でしょうか。みなさんの中から早く、真の意味での経営合理性を掲げ、『いち抜けた!』と方針転換されるところが出てくるのを期待しているのですが。」
福島第1原発事故で、よう素131拡散の様子が分かった、
4.「原発、放射性ヨウ素も北西へ拡散 日米、航空機データ解析」 西日本6月27日 11時37分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22761
記事「日本原子力研究開発機構と米エネルギー省は26日、航空機で測定した放射線のデータから地表に沈着した放射性物質の量を算出する手法を開発し、東京電力福島第1原発事
故で放出されたヨウ素131が北西方向に拡散したことを示す分布図を作製したと発表した。原子力機構は『事故直後の住民の内部被ばく量を推定するための基礎データとして役に
立ってほしい』と話している。・・・・ヨウ素131は体内に取り込まれると甲状腺にたまりやすく、甲状腺がんを引き起こす恐れがある。しかし半減期が8日間と短いため、事故
直後の実測データが乏しく、拡散状況も詳しく分からなかった。」
・・・・大量に広域に降り注いでいることが写真で確認できます、このデータと甲状腺検査の結果を重ねてみてほしい。
えっ、と思わせる記事が二つ、
5.「原発の溶融燃料取り出し前倒し 福島、廃炉工程表を改定 」西日本(6月27日 17時02分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22848
記事「溶けた核燃料の取り出しを従来計画の2021年末から最大1年半前倒しして・・・」と修正したことに記事は、次のように結んでいます、「・・・・ただ今後の検討で原子
炉建屋の耐震性が不十分と判断されれば、燃料取り出しは従来の計画から最大で2年以上遅れる見通し。溶けた燃料の状態は依然不明で、遮水壁も確立された技術とは言い難く、工
程表の実現性は不透明だ。」
・・・・・今の事故現場の状況を見ながらよく書きかえることができますね!
6.「事務局長『原発の未来に自信』 IAEAが国際閣僚会議」西日本 (6月27日 20時14分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22922
記事「【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)は27日、ロシアのサンクトペテルブルクで、21世紀の原子力エネルギーに関する国際閣僚会議を開いた。同会議は2011
年の東京電力福島第1原発事故後では初めて。天野之弥事務局長は『事故後、世界で安全強化が進み、自信を持って原発の未来を考えられる』と演説、原子力の活用を一層進める考
えを示した。・・・・・」
・・・・・フクシマを抱える日本人の発言とは思えない、恥ずかしい限りです。
さて、学術会議が、すこし動いてます、
7.「低線量被ばく、検討の場を=原発事故で学術会議が提言 」時事通信06/2719:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062701001
記事「・・・・提言は社会学の専門家ら12人で構成する委員会で検討。原発事故からの復興に向け、(1)心身の健康問題(2)被災者の生活再建支援(3)地域再生のための取り組
み−が課題だとした上で、被災者の大きな不安要因となっている低線量被ばくの健康への影響などに関し、科学者が開かれた議論を行う場を作る必要があるとした。」
7’.「『被災者手帳』交付を提言 原発避難者支援で学術会議 」西日本(6月27日 19時17分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/22891
記事「・・・・事故前に住んでいた自治体と移住先の双方での権利を保障し、長期的な健康管理のため『健康手帳』機能を同時に持たせるべきだと提案した。・・・・・取りまとめ
に当たった舩橋晴俊法政大教授は『これまでの災害対応の法体系では救えない事例が無数にある。思い切って新しい取り組みが必要だ』と訴えている。・・提言は、被災者手帳の交
付で支援措置を明確化した上で、長期避難者に二重の住民登録を認めるべきだと指摘。元の自治体の復興計画策定などに関与できる仕組みの整備を主張した。」
・・・・最近、少し科学者の集団らしきことを発することがありますが、でも遅い。
被災地フクシマでは、、
8.「東北電原発廃止案 株主の自治体、反対が多数」河北新報(6/27 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130627t12012.htm
記事「・・・・株の保有率でトップ10に入る仙台市は、全提案に反対した。市は『(企業組織のあり方を規定する)定款に盛り込む内容ではない』として、個別の賛否理由につい
ては言及を避けた。・・・宮城県も女川、東通両原発の廃止案に「事業者の取り組みなどを見極めるべきだ」と反対。送電網一本化には賛否を示さなかった。東通原発が立地する東
通村、青森県はともに全案を否決した。・・・・自治体の判断は、各首長の政治姿勢を色濃く反映した。女川原発の30キロ圏に位置する宮城県美里町の佐々木功悦町長は「原発に
依存しない社会を目指している」として両原発の廃止を支持。青森市も脱原発依存を掲げる鹿内博市長の意向を踏まえ、3案全てに賛成した。・・・福島県と石巻、南相馬両市
は全ての株主提案について賛否を保留した。・・・石巻市は「国のエネルギー政策がはっきりしない」と説明。昨年、浪江・小高原発(福島県浪江町、南相馬市)の建設計画撤回を
求める株主提案に同調した福島県は『県外の経営問題には関与しない』(県財産管理課)とした。」
・・・・福島県は、ここでは逃げた。
9.「第二原発廃炉県が賛成 東電株主総会 白河、南相馬市も」福島民報06/27 09:01
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306279281
記事「・・・東京電力の株主総会は26日、都内で開かれた。福島第二原子力発電所の廃炉を求める議案が提案され、議決権を持つ県と白河、南相馬両市が賛成した。・・・東電の
株主総会の議案採決で、県が議決権を行使するのは初めて。福島第一原発5、6号機、福島第二原発1〜4号機の全基廃炉を求めている立場から賛成した。 ・・・県は東電の株式
8001株を資産として保有している。これまでは経営への介入を想定してこなかったため議決権を行使したことはなかった。」
・・・福島県は、“議決権”を使い分けた。
9’.「福島第2原発廃炉を否決 東京電力が株主総会」福島民友(06/27 09:30)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0627/news5.html
10.「除染で高まる“帰還への思い” 双葉町・区域再編」福島民友(06/27 09:55)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0627/news10.html
記事「・・・・モデル除染について、伊沢史朗町長は『除染をすることで、どれだけ線量が下がるのか効果を確認できる』と前向きな姿勢を見せる。・・・・」
・・・・と、記事にはあるが、果たして膨大な費用と被曝労働の犠牲の上にどんな結果を期待できるか疑問。
11.「首長ら、県内処分に大筋理解=指定廃棄物で−茨城 」時事通信06/2720:39
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062701038
記事「環境省は27日、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む『指定廃棄物』の最終処分場建設をめぐり、茨城県の全44市町村長を対象にした2回目の会議を水
戸市内で開いた。首長らは廃棄物の県内処分には大筋で理解を示した。・・ただ、実際の処分方法に関しては、処分場を建設し1カ所に集約するとの意見と、現在の分散保管場所で
放射能濃度の低下を待つべきだとの意見に分かれた。」
12.「『県内建設が望ましい』 指定廃棄物処分場問題で佐藤市長 宇都宮市定例会見」下野新聞(栃木)(6月26日 14:10)
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20130626/1074135
・・・放射性物質の保管は難題です。
常陽新聞(茨城)6月27日ヘッドラインニュースから2つ⇒http://www.joyo-net.com/
13.「●東海村長選「もう少し時間かけて検討」
記事「・・・任期満了に伴う同村長選は9月3日告示、8日投開票。今のところ立候補の表明はなく、東日本大震災からの復旧・復興、東海第2発電所の対応を含めた原子力政策、
将来の村づくりなど難しい局面を迎え、村上村長の5選を望む声がある一方、原発推進派や新しい流れを作ろうとする動きもあるという。・・・村上達也村長、進退について明言せ
ず ・・・9月8日投開票で実施される東海村長選について、村上達也村長は26日の定例会見で、『原子力問題については非常に責任を感じているが、村政についてはそれだけがテー
マではない。もう少し時間をかけて検討したい』と進退について明言しなかった。・・・」
14.「●日本原子力発電に抗議文 村上東海村長、工事を白紙に戻すよう求める 」
記事「・・・日本原子力発電が東海第二原発(東海村)の再稼働に向け、防波堤とフィルター付きベント設置工事を説明不足のまま着手したとして、村上達也村長は26日、日本原電
に対し工事を白紙に戻すよう求める抗議文を提出した。・・・・申し入れ後の取材で、村上村長は『ベント(工事)は再稼働が前提。私自身も県央地域首長懇話会も、再稼働はノー
と言っている』とし、日本原電の対応を『裏をかいたと感じた。安全対策だと言っているが、ものの考え方、姿勢は非安全的な対応』と不快感を示した。他方、鹿島所長は再稼働申
請時期について、『いろんな評価をしなければいけないので、決まっていない』と述べた上で、申請するための準備については、『時間は掛かると思うが、準備はしている』と
話した。」
・・・・・町長は、きちんと筋をとおします。
次は、電力会社をめぐる記事、
15.「電気とガス、8月は全社が値上げ 現行方式で最高に」東京新聞6月27日 19時17分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062701001621.html
記事「・・・全国の電力10社と都市ガス大手4社は27日、原燃料費調整制度に基づく8月の電気・ガス料金を発表した。為替相場の円安進行で液化天然ガス(LNG)や石炭な
どの輸入価格が上昇したことを受け、14社がそろって値上げする。一斉値上げは5カ月連続。・・・1カ月の使用量が標準的な家庭の場合、料金が全社で、現行方式となった
2009年5月分以降最も高くなる。・・・電力10社は、標準家庭で7月より12〜58円引き上げる。値上げ幅は東京電力が最大。(共同)」
16.「北海道電値上げでチェック項目=消費者庁」時事通信06/27-21:12
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062701062
記事「・・・消費者庁は27日、北海道電力による家庭用電気料金の値上げ認可申請について、妥当かどうかを評価するためのチェックポイント38項目を公表し、同日付で経済産
業省に送付した。同省が値上げを審査する際の参考資料とされる。・・・・また、消費者との意見交換会で再生可能エネルギーの使用拡大など脱原発を求める声が相次いだことを受
け、エネルギーの多様化について十分な情報提供を求めた。」
17.「連絡・通報体制を強化=愛媛知事に報告−四国電力社長」時事通信06/2717:44
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062700802
記事全文「四国電力の千葉昭社長は27日午後、愛媛県庁に中村時広知事を訪ねた。伊方原発3号機(同県伊方町)で4月に燃料集合体で付着物が見つかりながら、県への通報が2
カ月遅れた問題について、千葉社長は改善策を説明。7月から伊方原発に、外部連絡などの責任者を置き、情報共有のための社内会議も設置するとしている。」
九州では、この記事も驚く、
18.「ILC誘致、首相に要望=九経連 」時事通信06/2718:09
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062700839
記事「・・九州経済連合会の松尾新吾名誉会長(九州電力相談役)らは27日、安倍晋三首相を官邸に訪ね、次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の福岡、佐賀両県へ
の誘致を要望した。・・・ILCは宇宙誕生の謎に迫る素粒子物理学の実験施設で、国内への誘致をめぐっては、東日本大震災の被災地である岩手、宮城両県と競合。・・・・」
・・・・いつぞや“誘致”に批判的な地元氏の記事があったが、この記事で驚くのは登場人物、あの松尾氏です。九経連でも“院政”ですか?? もういい加減にしませんか。
19.「地に落ちた九州電力の影響力 」データマックス6月27日 07:00
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/06/27/post_16454_dm1934.html
記事「・・・(株)山口フィナンシャルグループの株主総会が山口銀行本店(山口県下関市)8階の講堂で、6月26日午前10時より開催された。・・・・・・・・ここで注目される
のは、山口FGの社外監査役であった鎌田迪貞氏が監査役を退任し、その後任に三菱重工業の社長・会長を歴任した佃一夫現取締役相談役が選任されたことだ。・・・山口FGは、九州
電力の社長・会長を歴任し九州電力の相談役となった鎌田氏を、九州への影響力強化のため、2008年から5年間社外監査役に迎えていた。・・・・『今回の鎌田氏の退任は、北九州
銀行設立(11年10月)によって、その目的が達せられたことや、九州電力玄海原子力発電所のトラブルによる眞部利應社長交代劇、それにともなう松尾新吾会長の九経連(九州・山
口
経済連合会)会長の退任などにより、九州の経済界における地位が著しく低下したことによるものではないか。そのため九州電力は山口FGからも見放されたのではないか』と、事情
に通じる者はみている。・・・・これから、いかに経営を立て直し、九州の雄として復権を果たすことができるか。そして明け渡した九経連会長の座を、いかに早く麻生泰麻生セメ
ント社長から取り返すことができるか。九州電力の現経営陣に、今、その手腕が問われている。」
・・・九電は、もう他の階差yのことには口を出さずに本業に徹して、原発を早く止める道筋をつくってください。
今届いた西日本新聞朝刊では、3面に、紙面の半分を使って1.のMOX燃料を解説する記事、
20.「MOX燃料 高浜原発に 『資源』今や『厄介者』使用済み 処理めどたたず」
・・・・小見出しに、「商業的価値なし」とあります。すぐ隣に
21.「プルサーマル発電再開方針 九電玄海3号機」06月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/19707/1/
記事「・・・・九電は現在、計36体のMOX燃料を保有しており、新たな搬入予定はないという。」
その下方に、18.の記事、
6面に社説、(社説検索は明日⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu )
22.「電力改革頓挫 新規参入の機運しぼむ」(電気事業法廃案を受けて)
10面経済欄、15.の類似記事、
22.「電気・ガス、8月も値上げ」06月28日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/19687/1/
記事「九州電力と西部ガスは27日、原燃料の調達価格に応じて料金を調整する制度に基づき8月分の電気、ガス料金をそれぞれ値上げすると発表した。・・・・値上げは5カ月連
続。・・・・」
紙面にない記事、
23.「洋上風力発電が北九州で始動 波の影響など調査」[06月28日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/19702/1/
記事「・・・風車は若松区沖約1・4キロの海上に今年3月に完成。羽根の直径は約83メートルで、海面から羽根の最高点までの高さは30階建てのビルに相当する約122メー
トル。発電量は一般家庭約1500世帯の消費電力に当たる年間550万キロワット時で、海底ケーブルを通じて、九州電力に売電するという。」
昨日の訂正 誤「臨県栃木では・・」⇒正「隣県栃木では・・」
★ 仮面ライダー さんから:
なにやら脱原発テントで、「金より命」と言うデモの[スローガン]が、異和感があるので止めようという意見がなされているが、沖縄の精神に学ぶということで「命どぅ宝」を連呼
してもいい。先日、内の近所の長屋の松ちゃんは、金の亡者で知られていたが働き過ぎて鬱病を患い。半年間職場を休んだところ鬱病が治ったのだ。そこで松ちゃんはは心の底から
思った「金より命」、「金より親子」「金より友情」「金より愛人」「金より脱原発テント」 諸君!命どぅ宝! 昔、諸君という右翼の雑誌があったっけ はさば!
★ 木村(雅)さんから:
経産省前テントひろば 655日目 テント日誌 6月26日(水)
☆6月28日(金)17時から経産省正門前で経産省訴訟取り下げ要請行動を行います★
末尾の「テントひろば今後の日程」をご覧願います。)
そんな場所はあるのか…
テントひろばにやってくる道はそれぞれであろうが、私は大体のところ地下鉄である。それも千代田線が多い。改札口を出て地上に出るエレベーターを使うことが多いのだが、そ
の手前に掲示板があって、「東京には 心が澄みきる 場所があります」というコピーが張り付けてある。なかなか洒落たコピーだと時々、目にとめる。テントひろばは心の澄みき
る場所だよね、と独りごとが口にもれそうになるのだけれど、そんな場所なんてあるのか、と思いなおす。
心の澄みきる場所といわないまでも、心が落ち着く場所だってないのだ。かつて高村智恵子は『東京には空がない』と呟いたが、心はなにか言い知れない不安におおわれていて落ち
着く場所はないのだ。どこかしつくりこないというか、自分の場所も先も見えないということにあって政治もまたそれを象徴している。
テントに足を運ぶたびにこの執着は何かという自問をしているのだが、「権力と闘う快楽」を捨てられないのだというのが、今のその答えだ。これが心の澄みきることになるとい
いのだが逆に悩みを深まるだけだ。でも、悩みや混迷の意識から逃れられないというのが現在という時を生きている証なのだとも思う。
原発再稼働の動きが伝えられる。メディアもそれを疑いもせず、報道をするようになってきている。これは何故だ。何でこんな風に事態は進展するのか。考えれば考えるほど疑問は
深まるばかりだ。科学のこと。その社会化のこと、既得権益のこと、日本の社会のこと、権力のこと、人々の意識のこと、一つ一つの問いかけが生まれ、答えのないままに疑念は深
まる。納得する答えは出てこない。それが現状だが、問いから逃れようもない。
深夜に雨に煙る街をテントから眺めていると、どこか心が落ち着く気もする。信号機の発する青と赤の色が雨に濡れた道に鮮やかに反射している。反射しているというよりは、染
み込んでいるというべきか。ブルーや赤の美しさと言うか、心に染みるような色合いに引き寄せられている。その交互に反射するようなきらめきを眺めていると心の無心状態にな
る。歌も口をついてである。自然にある種の回想に耽っていることもあるが、やはり、頭を離れないのはテントというよりは脱―反原発運動の今後のことだ。
こういう持久戦的な闘いの中で、私たちは様々な疑念に答え、自己問答を繰り返して行くしかないのであるが、一番の気になるのは運動がある種の停滞の様相を呈する時期をどう
対応するのか、ということだ。この運動は持久力を持っており、裾野の広げてはいる。だが、全体的に見れば、運動はやはり停滞傾向にあり、それぞれが危機感を抱いていると思
う。脱原発―反原発の運動は長い射程を持たざる得ない闘いであるし、先の見通しも描きにくい。そうであれば運動の波に心を動かされなくてもよいのかもしれない。一喜一憂しな
くてもよいといえる。だが、運動が生きものであるように、人間の心は運動の動きにいろいろと反応する。それも当然のことだ。それで運動が停滞や孤立気味に感じられたときに、
どうするかが問われもする。
多分、このとき自己の思想力が試されるように出てくるところがあるが、自己の内に向かって急進化するのではなく、心を開いて行くことが必要となるのではないか。運動に無関心
のひと、離れてあるひと、批判的な人に批判や、敵対心を強めるのではなく、そこにある人のことを考え、その考えに向かっていくことである。敵体感ではなく、自分と違う考えに
意識的に心を向け、接近することだ。自分を恃むのではなく、逆にあらねばならない。自分の考えに対象的になり、自由になっていくことと自分と違う考えに心を開いて行くことは
同じである。
これは考え方であるが、脱原発―反原発の運動が自然な段階から意識的(自覚的)になった段階として大事なところではないか。これまでの多くの運動が停滞や孤立の時期に取って
きた傾向に陥らないことが、脱―反原発運動に要請されているのであり、自分たちの外にあるものに目を向け、自分たちを開いて行くことが大事ではないか。老婆心のようなことを
言ってしまったが、自戒しているところでありそんな風に読んで欲しい。(M/O)
☆★☆★☆★ テントひろば今後の日程 ☆★☆★☆★
6月28日(金) 経産省訴訟取り下げ要請行動
17時〜 経産省正門前
※取り下げ要請署名の提出と抗議集会を行います。
7月7日(日) 当事者集会
14:00? 日比谷図書文化館4F
※当時者参加を表明していただいた皆様へは、案内を郵送させていただいております。
7月22日(月) 第二回 口頭弁論 14時〜
13時〜 地裁前抗議集会、16時〜 報告集会を開催します。
参院選投票日の翌日となりますが、是非東京地裁前にご参集下さい!
☆★☆★☆★ 東京地裁への要請行動 ☆★☆★☆★
毎週火曜・金曜の12時〜13時 東京地裁前で、「大法廷使用を求める」ビラ撒き・マイクアピールを実施しています。是非ご参加下さい!
★ 大飯のバスツアーの日が近づきました。申し込みまだの人はぜひ
☆★☆★☆★ 大飯1周年行動へのバスツアーでの参加 ☆★☆★☆★
6月29日(土) 午前8時集合(新宿駅西口スバルビル前)8時15分出発(バス1台)→小浜市・明通寺(中嶌哲演さんのお寺) コンサート+哲演さん、木原壮林さんのお話(宿泊
は明通寺もしくは民宿)
6月30日(日) 午前中;全国交流会(大飯町・大島公民館)
13時半 全国集会(大島公民館)→ゲート前へのデモ(16時終了予定)
→帰京 22時頃(新宿西口)
費用:16,000円(バス代+宿泊費)→10、000円
問い合わせ 070−6650−5549 再稼動阻止全国ネットワーク
090−1791−1105(八木)
★ 桜井大子 さんから:
< 6・16新大久保駅前弾圧救援会速報:Aさん勾留延長>
新大久保周辺における在特会(在日特権を許さない市民の会)を中心におこなわれたレイシスト・差別主義者のデモに対するカウンター行動に参加していて、不当に逮捕されたAさ
ん速報です。
昨日、勾留理由開示公判があり、Aさん本人、三人の弁護士による素晴らしい
陳述を聞いてきたばかりです。裁判官による、聞いていて恥ずかしいばかりの
何の法的説得力もない釈明に、Aさんの釈放を多くの傍聴人は確信していました。
しかし! なんというひどい話でしょうか。
以下、6・16新大久保駅前弾圧救援会からの速報です。
【速報】
勾留10日間満期の今日、さらに8日間の勾留延長請求・決定がされました!
公安検事鈴木敏宏による報復的勾留請求を絶対許さない!身柄拘束の重大な人権侵害を理解しない東京地裁刑事14部に強く抗議する!Aさんの一刻も早い釈放のためにみなさんご注目
願います!!
★ 前田 朗 さんから:
取調拒否権の実践が徐々に広がっています。
昨年から今年にかけて「取調拒否権の思想」を『救援』(救援連絡センター)に
連載し、私のブログに公開してきました。この間、数は少ないとはいえ、取調拒
否権の実践が闘われています。
そこで「antifa! 6.16新大久保駅前弾圧救援会」のブログに「取調拒否権の思想」
をまとめて掲載してもらいました。8回の連載を下記でまとめて読むことができ
ます。
http://antifa616q.effers.com/?cat=5
★ ギャ− さんから:
<またとんでもない詩ができちゃった。題は、「想定1」とでもしておきましょうか。>
この辺では/夜になると/大きなカニが/人間を食いに来るんだ/だから/こうしておれたちは/昔カニたちがしていたように/岩の穴に身を隠して/じっとしているんだ/
コンクリートの金玉を蹴る/巨大なゴキブリ/もはや人間は/こそこそと/ゴキブリのように/息をひそめ/いつもまわりの目を気にして/逃げまわるしかできない/あの戦火の中をそうし
たように// 以上です。
福岡市が制定しようとしている「アルミ缶(資源物)持ち去り禁止条例」に対する抗議行動と話し合いの申し入れをしました。
昨日の九電株主総会行動の前を通りかかった仲間が、「福島の原発の仕事しかないよ。行こうかなという気持ちになってしまう」と言っていました。仕事がないから、アルミ缶を集
めて、わずかばかりの現金収入を手に入れている仲間たちにとって、アルミ缶集めを取り上げられるということは、野垂れ死にか原発における被曝労働しかありません。絶対に許せ
ません。皆様の抗議の声を福岡市にぶつけてください。よろしくお願いいたします。何人かの方から、抗議してくれたという報告をいただいております。ありがとうございます。こ
の場をお借りして、お礼を申し上げます。
○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○
● 原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論 ●
日 時:7月17日(水)11:00 (301号大法廷)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
裁判終了後 弁護士会館3階ホールで報告集会
● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
原告総数 原告総数6358名(6/20現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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