[CML 025147] 6月29日 NO MORE 化学兵器 〜今も続く遺棄毒ガス被害の救済を〜

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2013年 6月 27日 (木) 22:23:14 JST


NO MORE 化学兵器 
〜今も続く遺棄毒ガス被害の救済を〜

戦争中に日本軍が中国に遺棄してきた毒ガス弾は200万発にものぼるといわれて
います。戦後、この毒ガス弾による事故が相次ぎました。1974年には黒竜江省
ジャムス市の松花江で、1982年には牡丹江市の工事現場で働いていた人が被害に
あいました。2003年には黒竜江省チチハル市の住宅団地の工事現場から出てきた
ドラム缶に入っていた毒ガスで市民44名が被害にあい、1名は入院中に亡くなり
ました。翌2004年には吉林省敦化市郊外の小川で遊んでいた子ども2人が砲弾を
発見し、被害にあいました。
 チチハルと敦化の事件は、今も日本政府に対する責任追及の裁判が続いていま
す。被害者は皮膚疾患・呼吸疾患ばかりでなく、自律神経の障害、高次脳機能障
害を発症し、今もなお後遺症に苦しんでおり、安心してかかれる医療、安心して
暮らせる生活保障を求めています。
 このような毒ガス兵器を始めとする化学兵器被害の実態を少しでも多くの人に
知っていただくために、集会を開催致します。お誘い合わせの上お越しいただ
き、みんなで地球上から化学兵器を一掃と被害者を救済するための活動を広げて
いきましょう!

集会のお知らせ
日時:6月29日(土) 18:30〜20:30
場所:文京シビックセンター26階・スカイホール
(東京メトロ 南北線&丸ノ内線 後楽園駅5番出口)
(都営地下鉄 三田線&大江戸線 春日駅 文京シビックセンター連絡口)

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講師:中村 梧郎さん(日本ジャーナリスト会議代表委員、日本写真家協会会員)
演題「今も続く枯れ葉剤の悲劇」
ベトナム戦争が終わって38年が過ぎた。しかし枯葉作戦によってベトナムに撒き散
らされたダイオキシンは、未だに新世代の先天異常を引き起こしている。問題は
ベトナ
ムにとどまらず、沖縄の米軍基地の汚染もここ数年で発覚した。だが日本政府は
調査さ
えせず事態を放置したままだ。一方、ベトナムや韓国では米軍に毅然として抗
議、汚染
者責任を追及した。ダナン元米空軍基地では昨年から米国の予算によって土壌浄
化作業
が開始されている。
◆ ̄覗で伝える遺棄毒ガス被害の実態
 高裁判決を乗り越え最高裁での闘いへ ―チチハル弁護団からの報告―
資料代:500円

主催:化学兵器被害解決ネットワーク
大谷方(FAX) 03−3853−1209


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