[CML 025110] 【報告】第798目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 6月 26日 (水) 06:58:12 JST


青柳行信です。 6月26日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

本日●6月26日(水)九電株主総会行動。 ●
   川内原発・玄海原発再稼働阻止!
ホテル・ニューオータニ福岡前に午前8時集合
午前10時までアピール その後、サウンドデモ。

 午後13時頃(総会終了予定)天神へ移動し、株主総会報告集会。
13:30頃を予定(約30分)

● 第2回「さよなら原発!11・17九州集会」(仮称)実行委員会準備会 ●
 日 時:6月26日(水)17:00
 会 場:農民会館:福岡市中央区今泉1丁目 
          地図:http://tinyurl.com/3ev6hm5 

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第798日目報告☆
     呼びかけ人賛同者6月24日2874名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★さよなら原発!福岡
  http://bye-nukes.com/fukuoka

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
テントが新しくなってよかったです。
古いテントは、幟旗をたくさん立てていたので、風の勢いに
耐えきれなかったのでしょうか。
少し、身軽でオープンな 夏向きにしてはいかがでしょうか。
あんくるトム工房
新しいテント   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2491
  高浜原発は プルトニウムの燃料を運び込むそうです。
  破たんした核燃料サイクルにしがみつくのもおかしな話です。

★ 田中輝子 さんから:
青柳さん
毎日のテント活動に加えて毎朝貴重な情報を送ってくださりありがとうございます。

☆ 舩津康幸 さま
毎日毎日、情報の海から情報をお知らせくださることに頭が下がります。

> ・・・・・通信を担う会社の会長に、「やらせ」メールの張本人―こんなモラル
> の低い人物がなってよいものか、まさか“通信の秘密”まで守られなくなりはしないか、とかんぐりたくなりませんか。

おっしゃるとおりで、背中がさむくなります。

☆24日 朝日歌壇から
●原発の事故と補償で揺れている国の首相が原発を売る / (東久留米市) 田村 精進

●当たり前なんてどこにもないじゃないもう信じない当たり前など / (いわき市) 岸本 靖子  ※中学生
や、
●ツトツトと緑の刺し子田植え済み安達太良山にND祈る / (福島市) 伊藤 緑  ※ND=放射性物質不検出

など福島の方の歌も毎回見うけられ、せつない思いです。


★ 脱原発・滋賀☆アクションの中川哲也 さんから:

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、全国の電量会社が一斉に株主総会を開きます。ここ九州電力も本社前のホテルで開催されます。
今朝ははじめに、いつもの福島第1事故現場や被災地フクシマの前に、時事通信のネットの記事の東日本大震災のページから。週明けを反映して、政府や政権与党の動きを伝える記
事がずらりと並んでいます。中に、さらっと、とんでもないことを伝えるものがありますので 全部貼り付けてみます。見出しを順に見ていくだけで、それぞれの場で何をしようと
しているか推測できます。これが現政権が推進したいことです。
また、東京新聞に該当する記事があれば、間に差し込んでみました、

1.「『原発ゼロ』の舞台廃止=前政権設置の基本問題委−茂木経産相」時事通信06/2511:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500389
記事「・・・茂木敏充経済産業相は25日の閣議後記者会見で、同省の審議会組織を見直し、民主党政権で新たなエネルギー政策の議論の舞台となった総合資源エネルギー調査会の
基本問題委員会を廃止すると発表した。安倍政権が進める民主党政権の『原発ゼロ』からの転換を組織の面でも行う形だ。・・・」
2.「原発は『重要電源』=再稼働は国の責任で−自民議連提言案」時事通信06/2513:02
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500406
記事「・・・・『エネルギー政策において、引き続き原発が重要電源であることを明確化する』と明記。政府に対し、原発を基幹電力として維持するよう要請し、原子力規制委員会
が安全と判断した原発に関しては『国の責任で早期に再稼働する』ことを求める。・・・」
・・・・・先の2つの記事、政府も自民党も原発容認へ一直線です。
3.「東電に4回目の追加支援=賠償増加で6662億円−政府」時事通信06/2519:37
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500756 
記事「・・・今回の追加を受け、東電に対する支援総額は計3兆7893億円となる。・・・東電は原賠機構から5兆円を上限に資金の交付を受け、将来の利益の中から返済する仕
組みになっている。」
・・・・将来返済する―結果的に電気料金へ上乗せでしょうね。他紙では、
3.「東電支援3・8兆円に 再値上げは『選択肢』と機構」東京新聞6月25日 20時06分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062501002478.html
記事「・・・・原賠機構の川端和治運営委員長は認定後、柏崎刈羽原発(新潟県)=停止中=の再稼働が見通せない状況であることに関連して、事業計画を見直す中で再稼働ができ
なければ再値上げも『選択肢として入ってくる』と述べた。」
4.「原発廃炉へ環境整備=会計制度見直し−経産省」時事通信06/2517:27
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500676
記事「・・・・廃炉で発生する巨額損失を複数年に分けて会計処理することや、原発の運転停止後も解体費用の積み立てを続けるなどの制度変更を図る。」
・・・・これも電気料金に上乗せするということ・・・。次の記事も見ておきましょう、、
4’.「電力5社が1千億円超不足 原発廃炉の引当金」東京新聞6月25日 18時53分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062501002293.html 
記事「・・・・5社の不足額は、原発を最も多く保有する東京電力が4076億円で最大。以下、東北電力が1524億円、関西電力が1450億円、中部電力が1441億円、九
州電力が1036億円となっている。・・・・現行の会計規則では廃炉にした場合、引当金の不足額を損失として一括計上しなければならない。」
・・・・電気料金に上乗せ間違いなし、原発は一番高かったのです、それでも廃炉にしてください。
5.「復興予算流用7月に対応公表=麻生財務相」時事通信06/2511:57
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500392
記事「・・・・・被災地との関連が薄い事業に充てられた予算のうち、未執行の約1000億円を国に返還させることを正式に決めるとみられる。」
・・・・もう大半が使われた後・・・・・。次の記事にあります、
5’「復興予算 返還請求わずか1000億円 すでに1兆円執行済み」東京新聞(6月25日)
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2013062502100006.html
記事「・・・東日本大震災の復興予算の使途問題で、全国の自治体や公益法人に基金として配分しながら、復興との関連が薄い事業に充てられた約一兆千五百億円のうち、政府はま
だ使われていない約一千億円について返還を要請する。ただ既に予算の使用権限は地方に移っており、どれくらい戻ってくるかは分からない状態だ。・・・・・」
・・・とんでもない。
6.「震災交付金、527億円=第6回、申請額減で最少に−復興庁」時事通信06/2511:02
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500304
記事「・・・2012年度の制度見直しで、継続事業については13年度分を既に前倒し配分したため、自治体からの申請自体が減少。配分額はこれまでで最も少なかった。」
・・・・????

7.「中間貯蔵で推進本部=地元と調整へ−環境省」時事通信06/2516:28
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500696
記事「・・・環境省は25日、東京電力福島第1原発事故で生じた汚染土を保管する中間貯蔵施設の建設に向け、地元との調整を図る「福島中間貯蔵等連絡調整推進本部」を7月1
日付で設置すると発表した。・・・」
8.「帰還困難区域で除染検証=9月にモデル事業−環境省」時事通信06/2513:11
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062500485
・・・また、膨大なお金をつぎ込むようです。

次に、福島第1事故現場では、
9.「 港内のトリチウム上昇 福島第一 地中から海に漏出?」東京新聞6月25日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013062502100008.html
記事「・・・・今回の海水も井戸水も、セシウム濃度が低い点が一致している。高濃度汚染水に含まれるセシウムの多くは土に吸着され、吸着されにくいトリチウムなどが漏出して
いる可能性もある。」
・・・・今も漏れ出ているようです、トリチウムの形状は水と同様で分離できない。

被災地フクシマでは、
10.「外部被ばく量、1万人超低く算出=最大0.4ミリ、プログラムミス−福島県」時事通信06/2522:15
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013062501067
記事「福島県は25日、原則県民を対象とした東日本大震災後4カ月間の外部被ばく量調査について、1万2469人分を最大0.4ミリシーベルト低く算出していたと発表した。
推計に使用した計算プログラムのミスが原因。・・・・また、3649人分を最大0.2ミリシーベルト高く推計していた。間違いが発覚した対象者には7月中に、再計算した結果
を郵送する。」
・・・・どの数字を信頼してよいか、分からなくなってしまいます。
11.「地下水放出結論出ず 県漁協組合長会」福島民友06/25 10:32
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306259235
・・・当然でしょうね。
12.「復興『加速せず』半数超 県内市町村長アンケート」福島民友06/25 10:07
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306259220
記事「・・・・安倍内閣が最優先課題に挙げる復興について、『加速していない』の回答が半数を超す31人。『加速した』『一部加速した』と答えたのは約4割の計24人だっ
た。復興関連事業が大規模に展開されている浜通りの首長は加速を感じる傾向にある。」
・・・この人たちの“復興”とは?? 浜通りとは、海岸に面している地域です、お金だけはつぎ込んでいるから???
13.「福島・双葉広域消防本部、応募殺到受け消防士採用11人に増」河北新報6/25 09:38)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130625t63034.htm
記事「・・・福島県の双葉地方広域市町村圏組合は24日、双葉広域消防本部の消防士の新規採用者を当初の6人から11人に増やすことを決めるとともに、採用内定者を決定し
た。全国から応募が殺到したことを受けた。・・・・」

他県では、
14.「「東電への賠償請求、8月末合意めざす (山形)県、検査費用など一部先行」山形新聞[6/2510:43]
⇒http://yamagata-np.jp/news/201306/25/kj_2013062500691.php
記事「・・・・東京電力福島第1原発事故に伴う東電への損害賠償請求に関し、県は食品や空間線量の検査費用など東電が支払い対象とする一部項目について、先行して支払いを受け
る方針を明らかにした。避難者支援など東電が対象としない他の項目の交渉難航が予想されるため。8月下旬の合意を目指している。・・・・・」

栃木県では、福島と茨城の両県の原発から挟み撃ちです、
15.「(栃木)県が初の原子力防災訓練 那須烏山」下野新聞? (6月25日 朝刊)
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/lead/20130624/1072926
記事「・・・・・原発事故を想定した本県初の原子力防災訓練(県主催)が24日、那須烏山市中央2丁目の市烏山公民館などで行われた。地域住民、消防、警察、医療関係者、日本
原子力研究開発機構など約200人が参加した。 ・・・同市は日本原電東海第2発電所(茨城県東海村)から約30〜50キロ圏内。原子力災害で発生する放射性プルーム(放射性雲)
の被ばくを避けるために防護措置をとる対象地域となっている。 ・・・・・訓練は茨城県で大規模な地震が発生、東海第2発電所から放射性物質が放出されたと想定。原災法に基づ
く原子力緊急事態発生となり災害対策本部が市烏山公民館に設置された。」 

規制委への疑問―大飯のこと、
16.「原子力規制委 大飯原発運転継続へ 必要機器・事故対策手順 未整備のまま」しんぶん赤旗6月25日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-25/2013062501_04_1.html
記事「・・・原子力規制委員会の評価会合は24日、全国で唯一稼働を続けている関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機について、新規制基準で求められている機器の設
置や手順書の多くが今月末にならないと整備が終わらないのに、『直ちに安全上重大な問題が生じるものではない』とした評価書案をほぼ了承しました。・・・・・」

地元データマックスの特集記事、長文です、お時間の許す方はどうぞ、
17.「危うい安倍政権のエネルギー政策(1) 脱原発・新エネルギー」2013年6月24日 16:12
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/06/24/post_16453_is_01.html
17’.「危うい安倍政権のエネルギー政策(2) 脱原発・新エネルギー」2013年6月25日 15:36
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/06/25/post_16454_is_02.html 
記事の結び「・・・・・『仮に事故が起こった場合、税金抜きでの賠償はできない。これまでのように“次の事故は起きない”ことを前提にして再稼働に突っ走ることは国民にとっ
ても許されない。損害賠償の枠組みを見直さないといけない。そこを手つかずにしたまま、再稼働するのは、あまりにも国民に対して無責任ではないか』と、まず、現実的に、同じ
ような事故が起こった場合を想定した枠組みをつくることを提言した。」

九州電力をめぐる記事、
18.「九電『活断層評価に自信』 川内原発で見解」西日本電子版[06月26日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/19537/1/
記事「・・・・九州電力が国に提出した川内原発(鹿児島県薩摩川内市)周辺の活断層評価が政府の地震調査委員会の分科会で疑問視された問題をめぐり、25日の(鹿児島)県議
会原子力安全対策等特別委員会に参考人として出席した山元春義副社長ら九電幹部は「評価には自信を持っている。(川内原発の)耐震性に影響はない」と述べ、同社の評価は妥当
との認識を示した。・・・・・九電の川内原発周辺の活断層評価は2009年に作成。この評価を検証した政府調査委は、複数の活断層の長さを九電が作成した断層分布図の2倍に
延ばすなど大幅に修正して今年2月に公表した。」
19.「松浦火力2号機がトラブルで運転停止 電源開発『装置に異常ない』」西日本電子版06月26日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/19538/1/
電源開発(Jパワー)は25日、松浦火力発電所2号機(長崎県松浦市、出力100万キロワット)で煙突から灰状の固形物が飛散するトラブルがあり、運転を停止したと発表し
た。27日まで運転を見合わせ原因を調べる。・・・・松浦2号機は九州電力や中国電力などに電力を供給している。運転停止前に37万8千キロワットを受電していた九電は
『25日は雨で電力供給に余裕があった。26日も大きな影響はない』とみている。」

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、2面に、4’.の類似記事、
4”.見出し「原発廃炉に備えた引当金 九電1000億円不足」
13面経済欄、
20.見出し「4ヶ月連続前年割れ 九電5月販売電力」
すぐ下に、
21.」「合志市農業活力プロジェクト」が国のモデル事業に 売電収入で農業振興[06月26日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/19543/1/
記事「大規模太陽光発電(メガソーラー)の建設支援を手掛ける自然電力(東京)は25日、熊本県合志市などと協力してメガソーラーの売電収入を農業振興に生かす取り組みが、
農林水産省の補助事業「地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立事業」に採択されたと発表した。事業の主体は、同社の子会社自然電力ファーム、合志市、熊本製粉(熊本
市)の3者でつくる「合志市農業活力プロジェクト」。農水省から約2億7千万円の助成金を受け、2013年度中に合志市内の市有地に出力千キロワット級のメガソーラーを建
設。売電収入の一部を地域の特産品開発や農水路の補修に充てるという。」

33面社会欄、18.、19.と九電関連記事、その下に9.の類似記事、
22.「トリチウム値 再測定で上昇 福島原発港湾の海水」

きょうは以上です。

★ 下園 さんから: 
<カネより命>
 昨日の例会で、株主総会の日のシュピレヒコールが具体的に提案されました。
 その時、(時間がないので)議論は今後行いたいけど、
「カネより命」については違和感があると言いました。(反対だと言ったかもしれません)
 しかし、私のその発言こそ多くの人に「違和感」のある発言だったかもしれませんので、
 少し、説明させてもらいます。
 私が思うに、「カネ」も「命」も同じようなものです。
 カネなくしては命はないし、命があってもカネがなければ幸せはないからです。
 人間にとって、カネは「必要」なものです。
 同じように、命も必要なものです。
 どちらも、ありさえすれば良いものではないでしょう。
 人は食べられていなければなりません。
 でも、食べられておればそれでいいかというと、そうではないでしょう。
 食べられていないということはとんでもないことです。
 でも、食べられてさえいればいいわけではありません。
 なぜなら、人は、食べられて当然のそれ以上の存在であるからです。
 そういうことから、「命」も「カネ」も人間にとっては同等に必要なもので、
 それ以上のものではないと思うので、
 カネより命が大事ということばには違和感があるのです。以上です。

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会)さんから: 
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反原発行動
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★全国原発関連デモ開催情報
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■福島集団疎開裁判
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
霞ヶ関アクション:毎月第1金曜日 次回は7月5日 文科省前午後6時集合
有楽町アクション:毎月第3土曜日 次回は7月20日 数寄屋橋交差点午後1時集合

■定例金曜日 「大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」6月28日 18:00〜20:00

■首相官邸「裏」からの抗議行動
http://2011shinsai.info/node/4249
反原連有志の金曜首相官邸前抗議行動に合わせながら、 官邸「裏」から行動
2013年6月7日、14日、21日、28日(金)18時〜19時

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原発関連情報
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■原発輸出
▼ブラジルに原発輸出推進 安倍首相、首脳会談で合意へ(朝日新聞デジタル2013年
6月20日)
http://www.asahi.com/politics/update/0619/TKY201306190481.html

▼サウジにインド、チェコでも……原発はまだ拡散する 三菱重工連合がトルコ原発
を受注 安倍首相が原発売り込み行脚 外国で原発売るリスクとは?(ビジネス・
ジャーナル 2013.06.12)
http://biz-journal.jp/2013/06/post_2298.html

▼日仏首脳、原子力で包括協力で合意 原発輸出や再処理 安保協力へ閣僚級協議
(日本経済新聞 2013/6/7)
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS06048_X00C13A6MM0000/

▼印へ原発輸出 核不拡散の原則どこへ(北海道新聞 5月31日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/470220.html

■大飯原発再稼働
▼大飯原発運転継続おおむね了承 規制委の評価会合(中国新聞 13/6/24)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201306240063.html

▼新規制基準 来月8日施行 6原発 再稼働申請へ(東京新聞 2013年6月19日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013061902000246.html

■産学共同プロジェクト/ふくしま子ども大使
▼ふくしま子ども大使:福島で交流会、波紋 「放射能が心配」中止求める声 募集
窓口・熊本学園大「メリット大きい」理解求める(毎日新聞 2013年6月22日)
http://mainichi.jp/area/news/20130622ddp041040029000c.html

▼8月に産学共同プロジェクト 福大が開催発表 (福島民友ニュース 2013年5月30
日)http://www.minyu-net.com/news/news/0530/news11.html

★ 前田 朗 さんから:
ようやく出ました。東京新聞「こちら特報部」(佐藤圭記者)です。
都議選惨敗の維新・橋下代表 従軍慰安婦問題「強制連行」資料あった
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013062502000140.html

22日の集会で、私は「わかっているのに、赤旗以外のメディアは沈黙して、書
かない」と指摘しましたが、参加していた佐藤記者が帰りがけに「今度書きます」
と言っていました。それが今朝の記事ですから、先に書いてあったのでしょう。
偉い。感謝。
東京新聞はきちんと書きました。他紙はどうするのか。

★ 石下 さんから:
<新大久保ヘイトスピーチ・デモ参加者による傷害・暴行告訴の意義>
6・24 澤藤統一郎弁護士「憲法日記」からの転載です。

新大久保ヘイトスピーチ・デモ参加者による傷害・暴行告訴の記者会見で

弁護士の澤藤です。
新大久保のヘイトスピーチ・デモ参加者が、そのヘイトスピーチに対して説得・抗議活動を
行っていた方に対して起こした傷害・暴行事件の告訴に関して、梓澤和幸弁護士から詳細
な意義の説明がありました。私から、本件告訴の意義に関して、若干の補充をいたします。

この事件について、ヘイトスピーチの被害者の側に立つことの名乗りを上げた弁護士は150
人にも上りますが、その皆が表現の自由をこの上なく大切に思う立場の者ばかりです。 

しかし、表現の自由とは、本来公権力や社会的強者を批判する言論の自由を保障するもの。
表現の自由の美名に隠れて、弱者の基本権を侵害する自由が認められてよいわけがない。 

とりわけ人種差別発言や民族差別発言で、マイノリティを貶めることは到底許し難い。 

さりとて、人種差別や民族差別が純粋に言論にとどまる限りは、これを処罰する刑事法規は
現在ありません。刑罰権の発動によってこれを処罰せよ、あるいは押さえ込めというわけには
まいりません。

では、どうすべきか。一般論としては、言論には言論をもって対抗すべきだということになります。
差別される側にも十分に反論する権利が保障されているのだから、その権利を行使して反論
すればよいでないかという議論です。

しかし、この議論は画に描いた餅でしかない。対等者間モデルの一般論を当て嵌めることの
不当性について多くを語る必要がないと思います。強者が弱者を貶めているとき、弱者に自力
で権利の救済をせよというのは、権利侵害を容認することにほかなりません。いじめられている
人に、「反撃の権利があるのだから、いじめっ子に反撃せよ」といっているに等しいのです。

このような場面で、被害者に代わって対抗言論を買って出る市民が現れるということは、まこと
に貴重な、素晴らしいことと言わねばなりません。被害者の立場にたって、被害者に代わって、
ヘイトスピーチの恥ずべきことを説得し、愚かな行為を止めるよう働きかける行動は、民主々義
社会の良心と良識に基づくものと賞賛に値するものです。

ところが、ヘイトスピーチデモへの参加者の中には、この説得に耳を貸さないばかりか、このような
説得活動を不愉快として、実力行使に及ぶ者さえ現れました。本日告訴に及んだ2件の事件は
、ヘイトスピーチデモの参加者が説得者に体当たりし、転倒させ、あるいは蹴飛ばすなどして
、暴行・傷害に及んだというものです。明らかに犯罪ですし、警察官が現認している行為です。
到底許すことができません。

もし、この暴行や傷害を座して見過ごすとすれば、ヘイトスピーカー側に間違ったサインを送ること
になります。この程度のことは許されるのだと。そして、せっかく立ち上がった良識ある人々の勇気
を挫くようなことにもなりかねません。実は、これまでの間違ったサインの積み重ねが、今日までの
事態のエスカレートをもたらしたといわざるを得ません。断固とした刑事制裁によってヘイトスピーチ
デモの異常さ、間違いを糺し、彼らに自覚を促さねばなりません。

警察は、「デモ隊もデモへの抗議の人々も、どっちもどっち。警察がどちらに肩入れすることはしない」
と言っていますが、大局を見失ってはなりません。人種差別・民族差別の発言で弱者の人権を侵害
している側と、その被害者に代わって説得を試みている人々と。それを一緒にして、どっちもどっちと
言ってはならない。ごく小さな局面だけに焦点を当てれば、そのように見えることもあるかも知れません。
しかし、大局をみれば、一方は余りにもひどい差別発言の加害者であり、もう一方はヘイトスピーチの
醜さを克服しようと立ち上がった、良識ある人々。その区別を見失うようなことがあってはならない。

私たちは、この良識ある人々の側に徹底して立ちたいと思っています。それこそが民主々義社会に
おける良識が求めるものであり、とりわけ、社会正義と人権を擁護する使命を負っている弁護士の
責務だと思ってのことです。

そのような趣旨での本件告訴であることにご理解をいただきたいと思います。
        (2013年6月24日) 

★ 前田 朗 さんから:
「ヘイト・スピーチ処罰は世界の常識である(3)」をブログ にアップしました。
http://maeda-akira.blogspot.jp/2013/06/blog-post_24.html

★ 渡辺(日韓民衆連帯全国ネットワーク) さんから:
<停戦協定60年・反戦平和国際連帯行動のご案内>
今年の7月27日で朝鮮戦争の停戦協定から60年を迎えるにあたり、これを平和協定
に転換させようと韓国の市民・社会団体から国際連帯行動が呼びかけられています。

東京では、6月29日(土)に連帯行動に取り組みます。また各地でも関連行動が準備
されています。6・29東京行動への多くの皆さまの結集を呼びかけます。

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            停戦協定60年・朝鮮半島を再び戦場にするな!

            米朝対話と平和協定締結を求める
             6・29反戦平和国際連帯行動に集まろう!
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  講演 朝鮮戦争の停戦協定60年と日米韓安保体制
         湯浅 一郎さん(ピースデポ代表)

  証言 朝鮮戦争に日本人も動員されていた! 
          三宮 克己さん(元府中市議、元掃海艇乗組員)
  
  リレー・アピール 沖縄・憲法・戦後補償・高校「無償化」差別との闘いなどから
 連帯メッセージ 韓国と日本各地から
    ♪歌   ノレの会        ほか


   日時 6月29日(土) 午後2時開会(1時半開場)  資料代500円
            ●集会後、平和行進

    場所 千駄ヶ谷区民館2F
      JR山手線・原宿駅(竹下口)下車・徒歩6分
      地下鉄千代田線・明治神宮前駅2番出口・徒歩8分
      http://www.j-theravada.net/tizu-sendagaya.html 

●主催 停戦協定60年・反戦平和国際連帯行動(略称)      

 【呼びかけ団体】 順不同
ピースボート、フォーラム平和・人権・環境、沖韓民衆連帯、日韓民衆連帯全国
ネットワーク、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)
許すな!憲法改悪・市民連絡会、在日韓国民主統一連合
   (郵便送付先 東京都文京区小石川1-1-10-105 日韓ネット気付) 

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★停戦協定60年・反戦平和国際連帯行動とは

この反戦平和国際連帯行動は、停戦状態から恒久的平和体制へ転換を求め
る韓国の社会・市民団体の提案で、7月27日の朝鮮戦争停戦協定60年に向け
て韓国をはじめ、日本や米国・欧州など各国で取り組まれるものです。
  韓国では、全国各地でキャラバン隊を組織し、7月27日に38度線に近い臨津
(イムジン)閣に集結。大規模な反戦平和集会を予定しています。
 日本でも、韓国の人々の提案に応え、東京・名古屋・大阪・広島・沖縄などで
関連行事が予定されています。
 また国際平和宣言にも各国で取り組みます。あなたもぜひ力をお貸し下さい。

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★停戦60年・反戦平和国際連帯行動の呼びかけ

 今年の7月27日で朝鮮戦争の停戦協定締結からまる60年を迎えます。
言い換えれば、朝鮮半島はこの60年もの間「撃ち方止め」に過ぎない停戦=
準戦時状態のまま放置され続けてきました。
 現在、朝鮮半島では新たな、かつてない緊張状況が生まれています。
これに対して「北朝鮮、止まらぬ挑発」、「そもそも北朝鮮が米韓を
脅迫するのは、緊張を高めて交渉に引き出すためだと見られている。
朝鮮戦争休戦協定の平和協定への転換を米国に認めさせ、体制保障を
勝ち取る狙いだ」−日本のほぼすべてのマスメディアがこのような論
調で連日報道を繰り返しています。

        朝鮮半島の戦争危機の根源とは?

この論調によれば、「5027作戦計画」などに基づきピョンヤン制圧まで想定して
毎年繰り返されている米韓合同軍事演習「フォール・イーグル」「キー・リゾルブ」や、 
さらに今年B52戦略爆撃機やステルス戦略爆撃機B2が投入され、模擬核爆弾
の投下演習が行われたことも「北の挑発への牽制」ということで済まされてしまってい 
ます。しかし、これこそ繰り返し行われている軍事挑発でなくて何なのでしょうか?

 そもそも、朝鮮停戦協定には「発効後3ヶ月以内に双方は高級政治会議を開き、
外国軍隊の撤退及び朝鮮問題の平和的解決を協議する」ことが明記されていた
にも拘らず、米国は同年12月、一方的に協議の場から退席、10月に李承晩政
権との間で締結した韓米相互防衛条約を盾に居座り続けました。それは米陸海
空軍を「無期限に韓国に駐留すること許容」し、「韓国の軍事力を国連軍司令部
の作戦統制下に置く」(54年韓米共同声明)ものでした。そして、米軍は50年代
から膨大な戦術核兵器を韓国に持ち込み、「チームスピリット」など大規模軍事演
習を繰り返して、軍事的緊張を絶えず高めてきました。

 さらに6ヵ国協議が開催され、9・19六者共同声明(2005年)
が出されて以降も米韓軍事演習が繰り返されてきました。事実は、駐韓
米軍が唯一の外国軍隊としてこの地に居続け、停戦状態のまま放置され
ていることが朝鮮半島における戦争危機の根源であることを示していま
す。

 朝鮮半島の準戦時状態は、北側にとって軍事的重圧であるばかりか、南の韓国
民衆にとっても徴兵制や国家保安法の存続、米軍犯罪の多発など重圧となってい
るのです。

   朝鮮半島の停戦状態から平和体制への転換は日本の平和にも直結

 今年の「フォール・イーグル」には、沖縄の人びとの強い反対を無視して普天間基
地に強行配備されているオスプレイも投入されましたが、このことは沖縄の人びとに
米軍犯罪や基地被害の重圧ばかりでなく、戦争拠点化という二重の重圧を強いて
いることを示しています。

 日本の再軍備と軍拡も朝鮮半島の緊張状態を利用して進められてきました。
 4月28日、61年前のサンフランシスコ講和条約発効の日を「主権回復の日」と
する式典が安倍政権によって行われましたが、これこそまさに朝鮮戦争を背景として、 
日米安保条約と警察予備隊発足から保安隊への改組(後に自衛隊)、米軍政下
への沖縄の切捨て・在日の旧植民地出身者(朝鮮・台湾出身の人びと)への治安
管理強化などをセットに、米国のアジア戦略のもとで進められたものです。拉致や核
を口実として何の関係もない朝鮮学校の子どもたちの「高校無償化」からの排除な
どは、こうした差別政策の延長です。

 安倍政権による集団的自衛権行使容認、憲法9条改悪を阻止する闘いと、
朝鮮半島の恒久的平和体制実現の国際連帯の闘いは一つに繋がっていま
す。韓国民衆の呼びかけに応え、停戦協定60年を朝鮮半島平和体制の元年
にする反戦平和国際連帯行動を巻き起こしましょう。

★ 吉田典子 さんから:
以前、九電前テントにも出入りしていたKさんが、メルアドを教えてくれてました。
そこで、私は解らない事があると、メールでそちらに問い合わせを、しています。
その問い合わせの中には、在特会の事もありました。
私が、初めて見た時の在特会の人達は、右翼風なレトロなコスチュームで、エキセントリック&マニアックな言動をするヒステリー集団に、見えました。
こりゃまともな話が出来る相手じゃない…と思わずドン引いたもんです。
ところが、3.11のデモの時、九電ビルの前にいるのを見た時は、全く趣きが違ってました。
見た目が高倉健さん風になって態度も落ち着いた大人のそれに変わってたんです。
これなら話を聞いてみても大丈夫かな?という感じでした。
私は後々、最初の印象とのあまりなギャップに
『あれは本当に在特会だったのか?
他にそれらしい集団もいなかったから、何の疑いもなく彼らを在特会だと思ったけど、もしかして、他の団体だったのでは?』
と考え込んだほどです。
もしかして、全くの別団体と誤認してるなら、訂正しないと!
誤報は流しちゃいけません。
そこで、Kさんにメールで問い合わせたら、調べて返事をくれました。
結論だけ言えば、在特会に間違いなし。
デモもですが、ああいう活動する時は、警察に届けが必要で、在特会から道路使用の申請が出ていると、テントの人達は告げられていたそうです。
黒い上着の着用と騒がなかったのは、震災で亡くなった人々への鎮魂の為とか。
そういう気遣いが出来るなら、彼らは決して思いやりがない訳でも、常識がない訳でもないんです。
『これはどう考えたものか?』
と、私は思わず腕組んで、考え込んでしまいました。
安田浩一著『ネットと愛国』読むと、在特会は会員が一万四千近くいて、組織としてはかなり大きい。
会員はネットでなれて、日本中にいるとの事。
一応、在特会会員とはなっていても、自分では何も考えずに上に従ってるだけ、という訳ではない?
近場の人間同士で集まって行動する場合は、ちゃんと自分達で考えて動いてる?
だったら、東京と博多じゃ、違ってる訳です。
自分で考えてるなら馬鹿じゃないし、ちゃんと責任感も、ある。
数が多いから、単なる騒ぎ屋のいじめ好きも混じっちゃいるだろうけど、まともな人間もいるって事…?
私は、在特会の主張に関しても、少しずつ調べ始めてるとこです。
私は、自分にとって都合が悪いと思える制度を変えたり、人間を斥けたりすれば全てがうまくいくかと言えば、そうはならないと思ってます。
誰かに何かに審判を下したい訳でもない。
先ずは知ってみる事。
全ては、そこからです。
もっとも、これが厄介。
右も左も東も西も、自分達に都合が悪い処は伏せて、相手の痛い処を突つくだけですもんね。
だから、どっちの言う事も、丸々真に受ける訳には、いかないんです。
タイムマシーンがあったら便利だなぁと思うのは、こんな時です。
遡るのは、せいぜい150年分くらいなんだから、地道に古書を捲ってます。
そして
『戦争をしてはならない』
と否定型でものを言ってる間は、建設的な何かは産まれない、とも思ってます。
前に進むには
『皆が平和に暮らすには、どうしたらいいか?』
です。
在特会のカリスマは原発に賛成らしいけど、私は在特会員全員が同じ意見じゃないとも、思ってます。
それぞれがきっと調べたり考えたりしてる。
だったら、何もかもキッカリ同じになるなんて、有り得ません。
無理に合わせていたら生き辛くなるのは、在特会の人だけじゃないです。
両手を握り合うんじゃなく、取り敢えず握れそうなら、片手だけ握ってみる。
それもこれも知るとこからです。

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

●6月26日(水)九電株主総会行動。 ●
   川内原発・玄海原発再稼働阻止!
ホテル・ニューオータニ福岡前に午前8時集合
午前10時までアピール その後、サウンドデモ。

 午後13時頃(総会終了予定)天神へ移動し、株主総会報告集会。
13:30頃を予定(約30分)

● 第2回「さよなら原発!11・17九州集会」(仮称)実行委員会準備会 ●
 日 時:6月26日(水)17:00
 会 場:農民会館:福岡市中央区今泉1丁目 
          地図:http://tinyurl.com/3ev6hm5 

●  原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論 ●
日 時:7月17日(水)11:00 (301号大法廷)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
裁判終了後 弁護士会館3階ホールで報告集会

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 原告総数6358名(6/20現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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