[CML 024958] 【報告】第790目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 6月 18日 (火) 07:18:15 JST


青柳行信です。 6月18日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第790日目報告☆
     呼びかけ人賛同者6月17日2871名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月17日1名。
   大屋 榮
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★さよなら原発!福岡
  http://bye-nukes.com/fukuoka

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
夕方から、小森陽一氏の憲法講演がありました。
戦後の流れがよくわかりました。
あんくるトム工房
憲法についての話し http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2480

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首連作> さんから:
 ☆宝積寺斎藤和尚は電気停め檀家制度も辞めて脱原発(左門 6・18−326)
※脱原発の実行は、脱消費至上主義から始まる。
「吾 唯 足るを 知る」の実践ですね。
私たちも、それぞれの吾唯足知」を実行しましょう! 

★ 神谷扶左子 さんから:
青柳さん、
これからの季節、また厳しいことでしょう。でも全国からの無数の青柳さんへのエールを
いつも感じていてくださいね。
【脱原発かながわ勝手連】で頑張っています。賛同募集やってますので訪問してください。
川柳がお得意の方、どうぞ投稿してください。孫崎享さんやウツケンさんが審査員です♪
以下の「赤旗」記事を拡散したいので、よろしく!メディア変と思うなら、官報と成り下がった元市民派新聞社が
びびるほど拡散しませんか?
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-04-11/2013041101_01_1.html

★ 大分の大原洋子 さんから:
皆さま、いつも情報、行動をありがとうございます。
ことに西岡由香さま、「さよならアトミック・ドラゴン」の制作、
そして今回は奈留島の報告をありがとう。
あなたの行動や文章はしなやかで、時としてくじけ、ささくれ立ちそうな心を
すうっとおさめてくれる効果があります。
長崎で反戦反核、9条堅持のマンガを完成しようと格闘し、
果たす前に亡くなった友人があなたに会えていたら、
どんなにかよかったのにと思います。
こんな時代だけど、いや、こんな時代だから、しぶとく生き抜きましょう!

★ 田中輝子 さんから:
青柳さま
788日目、789日目のご報告、血の通ったものが多くて、いつにも増して充実した内容と思います。梅雨とは思えない暑さ、ご自愛ください。

☆金子譲 さま
> 【Oneness TVアーカイブ:2013/6/14 やさしくわかる!「知っているようで知らない?憲法を学ぼう」】
> http://t.co/SZRefYeDZN の撮影・アップありがとうございます。
こうした中継は、会場が近くてもなかなかその時その場に行くことができないので、とてもありがたいです。

☆ 福岡の安永健二さま
グリーンコープ生協からの公式見解アップありがとうございます。
一組合員として市民発電運動に賛同したいと思いつつ、まだまだわからないことが多いので、こうした説明をひとつでも多く聞けることに感謝です。

☆西岡由香 さま
<なせばなる島>(しま?)
子どもたちが、(若い生物というと何かヘンですが・・・)本来の活き活きした様子で、校長先生もまっとうな感覚を持っていらしてすてきです♪

>いますぐに見えなくても。
生きているうちに答えが出なくても。
「成した」ひとたちの「成果」が、この時代の私たちに「信仰の自由」
や、豊かな自然をもたらしてくれているように、いま、私たちが守ろうと
している憲法や自然は、何百年か先の、愛しい人たちへの贈り物なのかも
しれない。

勇気付けられるレポートありがとうございました。

★ 三藤忠良藤 さんから:
青柳さま
岡本さんからのメール転送します。
 <安永健二 さんからの意見に対するグリーンコープ生協の回答についてのコメント>
三藤忠良 様
中西正之 様

青柳メール通信2013.6.16に掲載された 福岡の安永健二 さんからの意見:
に対するグリーンコープ生協の回答についての岡本良治さんのコメント130617を参考までにお知らせします.

    節電-省エネは消費側のそれらを指していると思われるが,発電装置の効率改善=供給側の省エネと見なせるので,同等に必要である.
    「石油をどんどん燃やして発電すればよい」と考える人はほとんどいない,と思われる.
    「人間が化石燃料の拘束から解放されていく方向に歩みを進めていくべき」であることは多くの人々も同じ意見であると思われる.
しかし,現在,問われるべきことは,その最終目標にどのような工程表で接近するかである.

1)現在,水力以外の再生可能エネルギーの割合は電力構成の1-2%にすぎず,残りの85%以上は火力発電で,原子力分を代替している火力発電の燃料費により,電気事業者が相当な
赤字を出し,自己資産を削減し,経営危機に陥る可能性も出てきているという現状にどう対処するか. 

2)途中の工程で,再生可能エネルギーの構成比の目標値を設定し,残りの調整電源,補完電源をどうするかも同時に提起しなければ社会政策としては説得力は高くない.さらに,調
整電源,補完電源として有力な候補は火力発電で,その効率の向上は供給側の省エネであり,有意義なことである.

3)日本における望ましいエネルギー政策実現のために,自分たちの姿勢を行動で示すことは有意義であることは明白である.しかし,望ましいエネルギー政策実現の方向に世論を動
かす目的として,当面するエネルギー政策の内容を,単なるスローガンに留まらず,説得力を持って具体的に提案することはより大きな意義があると思われる.
以上です.

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日の冒頭に紹介した福島第一事故現場での汚染水の漏れで、東電が多額の費用をかけてつくった“アルプス”の運転を停止させたようです。
1.「高濃度汚染水漏れか 福島原発、放射性物質除去装置停止」朝日新聞デジタル 6月17日(月)0時0分配信 
⇒http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201306160211.html
記事「東京電力は16日、福島第一原発で3月末に試験運転を始めた放射性物質除去装置『ALPS(アルプス)』のタンクから、処理前の高濃度汚染水が漏れた疑いがあると発表
した。タンク表面の溶接部の放射線量は毎時0・2ミリシーベルトと高い。東電は原因を調べるために試験運転を止めた。4月に誤操作で停止したことはあるが、トラブル調査で止
めるのは初という。東電によると、タンクは高さ約6メートル、直径約3メートルの円柱形で、汚染水約25トンが入っていた。・・・・」
・・・・・不安定な廃炉作業が続きます、こんな状況を横にみながら“原発輸出”は論外。
その福島第一の事故調査の検証作業で、
2.「1号機出水『プールから』=規制委が見解、福島第1」時事通信 06/1718:41
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061700687
記事「・・・・・5月末に原子力規制庁が行った1号機原子炉建屋4階の現場調査結果などが報告され・・・・国会の事故調査委員会の報告書に目撃証言が記載された4階の出水に
ついて、作業員の再聴取結果などから『使用済み燃料プールの水が地震の揺れであふれ、ダクトを通じて流れ出た可能性が高い』との見解が示された。・・・・」
2’.「規制委『地震で配管損傷』を否定 1号機の出水 」西日本6月17日 18:45
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369927
記事「・・・5月末に実施した現地調査で出水につながる配管の損傷が見つからなかったことや、配管が損傷した場合は蒸気が噴き出して周辺を見通すことが困難になることを根拠
とした。・・・」
・・・・地震での施設の損傷を否定・・・・何が何でも原発施設は壊れない”安全神話”、でも水は漏れた。

その事故当事者の東電をめぐる動き、
3.「<柏崎刈羽原発>東電、再稼働申請先送り濃厚…地元了解まで」毎日新聞 6月17日(月)15時1分配信
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369927http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130617-00000042-mai-soci
記事「・・・・再稼働には、新基準に適合しているか規制委の審査を受けたうえで、地元自治体と結んだ安全協定に基づく了解を得る必要がある。これまで東電は、7月の新基準施
行早々に審査を申請し、並行して地元の同意を得る手順を検討してきた。再稼働に必要なフィルター付きベント(原子炉内の蒸気から放射性物質を取り除いて排気する設備)の設置
も、1、7号機で基礎工事を進めている。・・・・こうした動きに対し、新潟県の泉田裕彦知事はかねて『福島第1原発事故の検証が先』と反発。今月12日には『(ベントは)放
射性物質を薄めるとはいえ、放出する施設。どう運用するか説明もなしに信頼関係を得られるわけがない』として、設置には県などの事前了解が必要との考えを表明。ベントの
設置が間に合わなくても、計画していれば安全審査の申請はできるが、県が猛反発するのは必至。かえって再稼働が遅れかねないため、事前了解のめどがつくまで申請を先送りす
る。・・・・東電は再建計画で、同原発を今年度初めにも再稼働させて収益を改善するシナリオを描いていた。審査申請のめどすら立たないと、金融機関に約束した今年度の黒字化
計画が揺らぐのは必至で計画の練り直しは避けられない。東電は昨年9月に電気料金を値上げしたが、収益改善のため再値上げの判断を迫られそうだ。・・・・・」
・・・・・・・東電は、すでに電力ムラでもかつての盟主的な存在から脱落し、お荷物扱いされている。電力ムラでの孤立の状況や遠巻きでみているような政権など、現在の東電の
おかれた現状を伝える4ページにわたる記事が次にありますが、残念ながら有料ページです。
4.「漂流東電、『電力村』で孤立 戻らぬ自民との蜜月」日経新聞電子版6/17 7:00 
⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK14046_U3A610C1000000/
記事「・・・・東京電力の国有化からもうすぐ1年。かつての『電力の盟主』を他の電力会社は異端視し、距離をおくようになった。以前は蜜月関係を誇った自民党とのパイプも
すっかり細った。漂流する東電に誰が救いの手を差し伸べるのか。経営危機の火種が再び膨らみつつある・・・■始まった兄弟げんか・・・・・中部電力の東電発電所の受注に絡む
動きの中での関係が悪化した・・・・・・■『社長会』に入れない・・・東電の国有化以降、『具合が悪いことがあるから、テーマによっては東電を外した会合で議論することがあ
る』(西日本の電力大手首脳)。政府や与野党への対策を練る場に、国の資金と経済産業省の人材が投入されている東電が加わると、内容が政府に筒抜けになる恐れがあるからだ
。」
・・・・・福島事故を抱える東電が今後どうなっていくのか、予断を許しません。

被災地フクシマでは、
5.「双葉町役場、福島県内に=原発事故で避難、2年3カ月ぶり―東日本大震災時事通信 6月17日(月)12時9分配信
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061700041
記事「・・・・福島第1原発事故で埼玉県加須市に避難していた福島県双葉町の町役場が17日、同県いわき市に移転し、業務を開始した。県内復帰は2年3カ月ぶり。ただ、同町は大部
分が原則立ち入り禁止の帰還困難区域(年間被ばく量50ミリシーベルト超)とされ、全住民が県内外に避難。帰還の見通しは立っていない。・・・・」
・・・・・何が何でも福島県内でという動きの象徴的な町舎移転(4回目)、次の記事では、地図で事故直後、県内の川俣町に移し、さらに埼玉県に移ったことなど混乱の経緯を伝え
る、
5’.「双葉町役場 2年3カ月ぶり福島へ いわきで業務開始」東京新聞6月17日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013061702100014.html
・・・その川俣町では、
6.「避難区域再編、7月にも完了=川俣町が見直し案−福島」時事通信06/1721:14 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061700745
記事「・・・避難指示区域の再編が唯一終わっていない福島県川俣町は17日、計画的避難区域に設定されている同町山木屋地区の見直し案を自治会関係者に示した。住民への説明
を経て7月中にも再編を実施したい考えで、原発周辺11市町村の避難区域再編が完了する。」
・・・国の線引きに従わせる動きです。
7.「台風で阿武隈川からセシウム海へ 9カ月間に16テラベクレル」 西日本6月17日 17:25
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369902
記事「・・・・2011年8月からの約9カ月間に、阿武隈川水系を通じて海へ流れ出た放射性セシウムは約16テラベクレル(テラは1兆)で、このうち約7割が11年9月に東
海から東北地方を縦断した台風15号による大雨の影響だったとみられることが17日、分かった。日本原子力研究開発機構(原子力機構)や京都大、筑波大、福島大のチームが推
計した。・・・」
・・・単位がピンときません、阿武隈川―「福島県西白河郡西郷村の甲子旭岳に源を発し東へ流れる。白河市に入り西白河郡中島村付近で北に流れを変えると、須賀川市・郡山市・
福島市と福島県中通りを縦貫して北に流れる。」・・・宮城県に入り太平洋へ流れ込む。

さて、安倍首相が東欧の原発セールス外遊に続き、G8に出かけていますが、その動きに対して
8.「『首相は死の商人』=共社幹部」時事通信06/1716:51 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061700577
記事「・・・・市田氏は『東京電力福島第1原発事故がいまだ収束せず、制御不能の状態の下で、海外に売り込むことは、死の商人と言われても仕方がない重大な問題だ』と指摘。
福島氏も『たくさんの被災者、避難者を生んだ原発事故の反省が全くない。まさに死の商人として世界を歩いている』と述べた。」
・・・・“死の商人”ー同感です。

そのような政治家の下で、官僚たちもやりたい放題、
9.「国の原発広報、事故後25億円 天下り・電力系7割受注」朝日デジタル06月17日05時46分
⇒http://digital.asahi.com/articles/OSK201306160134.html?ref=reca
記事「・・・・福島第一原発事故後の2年間に24億8千万円分の原発の広報事業を国が行い、その7割近い16億3千万円分を受注したのは、経済産業・文部科学両省のOBや電
力会社の幹部らが役員として在籍する法人だった。朝日新聞の調べでわかった。 ・・・天下り先に二重委託・・・原発広報の事業費は電気料金をもとにした税金で賄われている。福
島事故前と比べると総額は半分程度になったが、事故後も国が原発関係の宣伝をし、担当省庁の官僚OBや電力会社関係者がその利益を得るという構図が続いていた。・・・・」
・・・・巧妙に流れを作って利権を享受する・・・あきれてしまいます。 フクシマのことなど念頭にもないのでしょう。

電力会社では、
10.「安全対策600億円=志賀原発で−北陸電」時事通信06/1718:02
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061700653
記事「・・・7月に施行する原発の新規制基準をにらんだ志賀原発(石川県志賀町)の安全性向上策を発表した。事故時に格納容器内の圧力を逃がし、破損を防ぎながら放射性物質
の放出を低減する『フィルター付きベント』の設置や、原子炉と格納容器へのポンプや注水配管の追加など9項目で、総費用は600億円程度を見込む。・・・」
・・・・北陸電力は水力などで十分足りているはずです、こんなところに無駄な投資をしなくてもよいのではないか。
11.「MOX燃料27日にも到着 関電高浜3号機向け」西日本6月17日 09:10
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369836
記事「・・・・関電は、7月の新規制基準施行後、MOX燃料を使うプルサーマル発電再開も視野に、速やかに高浜3、4号機の再稼働を申請する方針。再開には地元への説明が必
要になるため『MOX燃料の装荷時期は未定』とするが、燃料到着は早期再開に向けた環境整備につながりそうだ。・・・・」

昨日の西日本新聞夕刊では、5.と11.の記事がありました。
きょう届いた朝刊では、1面に紙面の3分の1ほどを使って、
12.「【原発リアルな視点】(1)原子力ムラは今 <九州大副学長 吉岡斉氏>」」06月18日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/19093/1/
記事「『あぜん、ですね』『九電は九州最大の企業で、いまだにお殿様気分なんでしょ。いさめる人が社内にもいないんでしょうね。殿、ご乱心』・・・・九州電力が佐賀県鳥栖市
のがん治療施設への40億円弱の寄付を未払いにしている件で、松尾新吾相談役が5月末の会合で『原発を早く運転すれば(40億円は)何てことない。再稼働をあわせてこいねが
う』と発言したことについて尋ねると、九州大の吉岡斉副学長(59)はばっさり切り捨てた。・・・・・・・・『このままでは、官僚主導の従来方式が復活し、国民の意見は聞か
んベーとなります』」
・・・と、厳しい指摘です、すこし長い記事ですが一読ください。

3面に、5.の記事の続きが、やはり2分の1ほどの紙面をつかってあります、
13.見出し「(双葉町舎)移転4度 なお“借家” 原発事故2年3ヶ月 帰郷見通せず」

7面に、“社会時評”として、吉見俊哉(東大教授)、
14.見出し「繰り返す忘却 原発輸出 正当化する時か?」
・・・・内容は見出しそのものです。
13面経済欄に、
15.「筑後川流域にメガソーラー 砂利砂協業組合」06月18日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/19089/1/
記事「・・・・かつて砂利を採取していた筑後川流域の所有地約2万7千平方メートルに太陽光パネル約8千枚を設置し、4月に稼働を始めた。年間約200万キロワット時を発電
し全量を九州電力に売電する計画で、年8千万円程度の売り上げを見込む。・・・」

きょうの紙面は以上ですが、ネットにある次のような記事も紙面に載せてほしい。
16.「任期中の浜岡原発再稼働は困難 再選の静岡県知事 」西日本6月17日 05:40
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369828
記事「・・・・川勝氏は使用済み核燃料の処理問題が解決していないなどとした上で『安全性については想定外のことが出てくる』と述べ、再稼働に向けた安全対策が完了する時期
のめどは立っていないとの認識を示した。」

★ 大倉純子 さんから:
会員の山口です。被災地報告の続きを。。。

宮城県
震災前のこの季節はどこまでも水田風景が続いていたのでしょう。道を挟んで山側は田植えが終わっているのに、海側は津波の塩害で放置された田んぼが広がる風景を左右に見なが
ら石巻市へ。
その途中、近代的なビニールハウスが並んでいるかなり広い区画がありました。そこは国が土を使わない農業を試験的に行っていて、全てコンピューターでコントロールされ、殆ど
人が要らないのだそうです。復興の名の下に農業の工業化、企業化の大きな実験場になってしまうのではないか、という印象を受けました。
多くの子供たちが津波の犠牲になった痛ましい大川小学校は胸が締め付けられました。

そしてその先の2年経っても冠水したままの荒野を行くと、静かで穏やかな長面浦がありました。浦に面した山から染み入る養分で牡蠣の養殖に最適な浦で、少し養殖が復活していま
したが、「このあたりは全て家が並んでいた」と言われて驚く程に何もなく、誰もいなく、工事のトラックだけが行き来していました。

それから雄勝町、女川町、石巻をまわりましたが、二年経って被災した家屋は解体され瓦礫も整理されて、やはり「ここ一帯は住宅が立ち並んでいた」と教えてもらわなければ分か
らない荒地がどこもずっと広がっています。

その石巻が380度展望できる、大きな馬の背に乗ったような気分になる馬っ子山(Hさんたちが子供のころからこう呼んでいるオヤケ森山)に登りました。すぐ下には仮設住宅が延々
と立ち並んでいました。
その後、昨年Tさんから報告を送っていただいた「夢ハンカチ、走れ仙石線」イベントがあった東松島へ。まだ仙石線は開通しておらず、住民の声を無視して、山を切り崩して建設
中の被災者住宅の高台に駅が移る計画が進んでいます。

2年経ってなお肝心なことは何も進んでいないように感じましたが、反面、確実に被災者間に格差が生まれていて、老人や弱者、財力のない人たちがどんどん取り残されているそうで
す。国や自治体が今進めていることが、本当に住民の望む復興に結びついているのか、人々の暮らしに密着していた豊かな海と生活を引き離して大きな壁を作ることが、本当に津波
から守ることなのか、至る所で考えさせられた一日でした。

案内してくださったTさん、Hさんありがとうございました。また、行きます。

★ 内富 さんから:
原発輸出、58%が支持せず─支持は24%=時事世論調査
 
 時事通信が7?10日に実施した6月の世論調査によると、安倍政権が海外への原発輸出を推進していることについて、「支持しない」との回答は58.3%で、「支持する」の
24.0%の2倍以上となった。7日の日仏首脳会談では、第三国への原発輸出推進で合意したばかり。東京電力福島第1原発事故から2年余りが経過したが、原発の安全性に対す
る国民の強い懸念が背景にあるとみられる。 
 [時事通信社]
 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323504304578548021311724266.html

今こそ原発輸出反対!の全国キャンペーンを!
 
【6・21(金)緊急講演会@京都大学】 原発輸出という不誠実 〜ありのままのベトナムをみること、そして私たちの責務〜
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20130612/1371032166 
https://www.facebook.com/events/644562678890795/
 
6・23緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない! 〜インド、トルコの現地の声〜」(京都)
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20130612/1371019265
https://www.facebook.com/events/176643689168579/

 6月17日 東京新聞
 <安倍晋三首相、原発セールス続く>
 「東欧4か国(V4)に技術協力」
 
 【ワルシャワ=原田悟】ポーランド訪問中の安倍晋三首相は十六日午後(日本時間同日夜)、ワルシャワの旧王宮で、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの東欧四カ国
首脳との会合を行った。双方は経済・科学技術、安全保障など五分野の共同声明を発表、日本の原子力技術について「原子力安全への貢献が自らの責務」と協力方針を明記した。

  安倍政権は、東京電力福島第一原発の事故を受け、国内では原発新増設に慎重姿勢を取っている。しかし、原子力技術協力は逆に、事故の教訓を踏まえて世界に貢献するとの理由
から、積極的に海外輸出を図る内容。声明では、日本、東欧双方が関連する民間企業の連携に期待感も示した。

  安全保障分野では、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国の圧力や、欧州連合(EU)の対中武器輸出解禁問題を念頭に(1)海洋分野の国際法の原則を重視(2)東アジア地域の武器
輸出管理の維持−を声明に盛り込む。北朝鮮の核・ミサイル開発問題への懸念も表明し、日本人拉致問題の早期解決も求めた。

  これに先立ち、安倍首相は同日午前(同夕)、ポーランドのトゥスク首相と首相府で会談し、原発を含むエネルギー分野の協力強化で一致した。

  四カ国は「V4」と称する地域協力体を形成しており、アジアの首脳がV4と会合を持ったのは初めて。
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013061702000142.html

社説:安倍政権の原発政策 逆戻りは許されない

 毎日新聞 2013年06月16日 02時30分
 http://mainichi.jp/opinion/news/20130616k0000m070093000c.html
 
 原発政策が、「3・11」前に逆戻りし始めたのではないか。安倍政権の姿勢に、そんな懸念を持たざるを得ない。
 
 経済政策「アベノミクス」の第三の矢として閣議決定した成長戦略に、原発再稼働への決意と原発輸出への強い意欲が盛り込まれた。それを先取りするように、安倍晋三首相は原
発輸出の「トップセールス」にまい進している。
 
 東京電力福島第1原発の過酷事故を踏まえて自民党は、昨年末の総選挙で「原子力に依存しなくてもよい経済・社会構造の確立」を公約に掲げたはずだ。なし崩しの方向転換は、
とうてい認められない。
 
 ◇首相主導の輸出を懸念
 
 成長戦略には、原子力規制委員会の規制基準で安全性が確認された原発の再稼働を進めると明記された。原発を含めたインフラの輸出については、2020年に今の3倍の約30
兆円にするという目標を掲げた。そのために、首相・閣僚レベルが毎年10件以上をトップセールスし、官民一体で売り込んでいくという。
 
 安倍首相は4?5月の外遊で、トルコやアラブ首長国連邦、サウジアラビアに原発や関連技術を売り込んだ。インドのシン首相とは、原発輸出の前提になる原子力協定の締結交渉を
促進することで合意した。
 そして今度は、ポーランドを訪問してチェコ、スロバキア、ハンガリーを加えた東欧4カ国の首脳に日本からの原発輸出を働きかける。
  「アベノミクス」を看板にする首相にとって、成長戦略は政権浮揚のカギを握る大事な一手だ。ところが、盛り込まれた政策の多くは即効性に乏しく、市場の評価も厳しい。
 
 その中にあって、原発輸出は1基数千億円の巨大ビジネスだ。国内での原発の新増設は極めて難しいだけに、原発需要が高まっている新興国は、垂涎(すいぜん)の市場に映るの
だろう。原発関連の技術を維持・承継するためにも輸出は必要という議論もある。
 
 しかし、そうした理由を重ねても、首相が先頭を切って輸出にまい進することは、正当化できない。
  安倍首相は「日本は世界一安全な原発の技術を提供できる」と言い切る。しかし、2年前の3月11日に起きた原発事故の原因究明は、終わっていない。「世界一安全」という根
拠はどこにあるのか。
 
 事故の現場では、放射能の脅威にさらされながら、出口の見えない収束作業が続いている。毎日400トンずつ増える汚染水の処理もままならない。そして、今なお多くの被災者
が故郷を離れた生活を余儀なくされている。原発事故がもたらす犠牲の大きさは、計り知れない。このままでは、ビジネス上の利益を優先させて過酷事故のリスクを輸出することに
なりかねない。 		 	   		  

★ 吉田典子 さんから:
さて、ヘイトスピーカーに関する真面目な方のご意見です。
西日本新聞のこだまに送ってみたやつです。

6月17日(月)「嫌韓デモで乱闘男女8人を逮捕」を読みました。
ヘイトスピーチを止めさせたいなら、ヘイトスピーカーが、どういう土壌から生まれているのか知るのが先だ、と私は考えました。
物事には並べて原因があって結果があると思うからです。
「レイシストをしばき隊」の人達は、そういう事を考えた事があるでしょうか。
相手が罵るから罵り返す、殴るから殴り返す。これは戦争の二十世紀を一歩も出ない考え方です。テロを仕掛けられると空爆で返すアメリカと、やってる事は全く同列です。
それでテロが止まないように、同列のやり方で相手を黙らせようとするなら、争いはエスカレートして、双方から死人が出るだけです。
まずは相手を知ろうとする事です。調べてみたら、在特会については取材している人もいて、本も出ていました。
そういうものを読んだ上で、再度アプローチの仕方を、考えてみてはどうでしょう。

この在特会に関する情報本というのは、安田浩一著「ネットと愛国」です。
今では、在特会から取材拒否されているそうなので、これ以上の情報はもう得られないでしょう。
なるだけ多くの人が、知って考えてみる。
そこから、初めて根本が変わる事って、あると思うのです。

★ 師岡 さんから:
レイシスト側とそれを批判する側同数の逮捕という事態から、当局が、どっちもどっちとして扱おうとしているのではないかと危惧します。
警備のためのみならず、下記の集会の会場の広さは78人でその数しか議員会館から入館証が発行されず、入館証がないと会場に入ることができませんので、お手数ですが、必ず事前
申し込みをしていただくようお願いします。恐縮ですが、先着順とさせていただきますので、できるだけ早く申し込みいただきますよう、お願いします。

<転送歓迎>
http://korea-ngo.org/tmp/innaishukai130620_2.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       2013年 6月 20日 (木) 15:30開始
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  院内集会「激化するヘイトスピーチをどう止めるか
       〜攻撃を向けられた被害者たちの声を聞く」
  ★ヘイトスピーチに関する国会議員アンケート結果発表★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年6月20日(木) 15:30〜17:00
■会場:参議院議員会館 B109
  (東京都千代田区永田町2-1-1、東京メトロ「永田町」駅1番出口)
 http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/shuhen/shuhen.html
■入館証受け渡し場所・時間
  *事前に申込みされた方に入館証をお渡しします。
  *参議院議員会館1階ロビーで15:15〜15:30
■主催:人種差別撤廃NGOネットワーク
■参加費:無料
■事前申込み要★申し込み先(申込み締切:6月19日(水)18時)
 人種差別撤廃NGOネットワーク 事務局
 反差別国際運動 日本委員会 (IMADR-JC)
 Eメール:event[AT]imadr.org FAX:03-6280-3102
  ・ATを@(半角のアットマーク)に変えてください。
  ・「件名」に6月20日院内集会参加希望とご記入のうえ、本文に
  お名前、住所、電話番号、メールアドレスをご記入ください。
  ・なお、返信には数日お時間をいただくこともあることをご了承ください。
●プログラム●
――――――――――――――――――――――――――――――――
 ○ヘイトスピーチの被害者たちの訴え
  ・鄭暎恵さん(大学教員)
  ・浦本誉至史さん(連続大量差別葉書事件被害者)
  ・朝鮮学校保護者
  ・新大久保在住し店を開いている関係者
 ○ヘイトスピーチに関する国会議員アンケートの結果発表
 ○今後の取組みに向けた提言
 ○出席議員からの発言など
●開催趣旨●
――――――――――――――――――――――――――――――――
 今年に入り、東京都新宿区大久保や大阪市生野区鶴橋などの、コ
リアンが多く住む、あるいは多く店舗を出している地域において、
「鶴橋大虐殺を実行する」「ウジ虫ゴキブリ朝鮮人を駆除せよ」
「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」等の差別と憎悪に満ち
た民族的マイノリティへの差別、暴力を煽る排外主義的なデモが、
毎週のように行われています。

 これらは、特定の民族、国籍、社会的身分等の属性を理由として、
その集団もしくはその集団に属する個人(ら)に対する差別、暴力
等を煽動したり、侮蔑、脅迫、排除する表現行為(ヘイト・スピー
チ)にあたります。

 これに対しては、安倍晋三首相が5月7日の参院予算委員会で「極
めて残念」と発言するなど、国会でも取り上げられてきていますが、
現在法では、特定の人(たち)を対象としていないヘイト・スピー
チは違法ではないため、野放しとなっています。

 日本が加盟している人種差別撤廃条約第2条1項dは、
  「各締約国は、状況により必要とされるときは立法を含む
   すべての適当な方法により、いかなる個人や集団、組織
   による人種差別も禁止し、終了させる」

としています。今起きているヘイト・スピーチは、その「個人や集
団、組織による人種差別」にあたり、国が何らかの対策を行うこと
が条約に基づく法的義務であるといえます。
 ヘイト・スピーチを考える上で最も忘れてはならないことは、ヘ
イト・スピーチは、攻撃のターゲットとされた人びとの心身を深く
傷つけているという事実です。大久保や鶴橋で生活するコリアンの
人たちをはじめ、多くの在日外国人がこの間のヘイト・スピーチに
恐怖や憤り、絶望を感じています。そして、被差別部落、沖縄、ア
イヌの人たちも、このようなヘイト・スピーチで苦しめられ、傷つ
けられた経験を持っています。
 そこで私たちは、いま起きているヘイト・スピーチを止めるため
に、何よりも被害者たちのことが考えられるべきであり、直接その
貴重な声を伝える機会をもうけるために、院内集会を開催すること
としました。

 あわせて、国会で今後きちんとした議論がなされていくための環
境づくりとして「ヘイトスピーチに関する全国会議員アンケート」
を実施し、その結果を院内集会で発表します。
 是非ご参加ください。

*当日発表する、「ヘイトスピーチに関する全国会議員アンケート」
 については以下をご覧ください。
 http://imadr.net/questionnaire_hatespeech/
●参加にあたってのお願い●
 発言していただく当事者の方々を狙い、さらに攻撃しようとする心
ない人たちが存在するため、当集会は、以上の趣旨に賛同できない
方は参加をお断りし、事前の申し込み制とします。
 また、当日の写真撮影、ビデオ撮影をご希望の方は、上記メール若しくはFAX
にその趣旨をご記入ください。なお、当日、朝鮮学校保護者の顔がわかる写真及
びビデオ撮影はご遠慮ください。ビデオは同時放映はせず、録画をインターネット等に投稿する前に、主催者からの要請事項があれば、それに沿っていただくようお願いします。

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

●  原発の再稼働阻止!全九州統一行動 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/
川内原発・玄海原発再稼働阻止!全九州統一行動に結集しよう。

●6月26日(水)九電株主総会行動。
ホテル・ニューオータニ福岡前に午前8時集合
午前10時総会開始。サウンドデモ。

● 「さよなら原発!11・17九州集会」(仮称)
    第二回実行委員会準備会● 
6月26日(水)17時より 福岡県農民会館にて

●  原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論 ●
日 時:7月17日(水)11:00 (301号大法廷)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
裁判終了後 弁護士会館3階ホールで報告集会

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 6327名(6/14現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内