[CML 024891] 【報告】第786目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 6月 14日 (金) 07:21:16 JST


青柳行信です。 6月14日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第786日目報告☆
     呼びかけ人賛同者6月13日2868名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】6月13日3名。
   里村信和 岩倉仁之 田川敦子
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★さよなら原発!福岡
  http://bye-nukes.com/fukuoka

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまでした。
ラジオは 沖縄で地震があったこと、株が急落したこと、また円高になったことを
告げています。
アベノミクスは どんどんほころびていっているようです。
経済の回復のためには、賃金の増加、購買力の浮揚が不可欠だということを
宣伝しましょう。
内需の拡大で 景気を底上げしたいものです。
あんくるトム工房
再び汚染水の件   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2475

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首連作> さんから:
 ☆楢葉より「ふる里からの手紙」成る梅原司平の新しい歌(左門 6・14−322) 
※原発反対の歌を頼まれ、言葉が出てこないので、楢葉町へ行って現実を見て・・・・。 

★ 大分の島田雅美 さんから:
青柳さんへ
 毎日メールをありがとうございます。そして、テントの方も毎日ご苦労様です。
ひどい暑さや、雨でどんなにか大変なことかと思いますが、くれぐれも熱中症には、
お気を付け下さい。みなさんにも、よろしくお伝え下さい。
 大分は「再稼動反対!」に焦点を絞って、今は、(10::00〜11:00 13:30〜14:30 
15:30〜16:30) の三部構成で、九州電力大分支社前に立っています。
要請書も毎日提出しています。6月13日現在で、697通になりました。

☆今度700日目になりますので、お知らせ致します。
<6月16日(日)10:00〜17:00まで> 九州電力大分支社・毎日要請情宣活動
700日目行動。さあ〜みんな、九電前によっちょいで〜〜

 みなさん、各自がプラカード(今回は、再稼動反対の意思を大きな文字で、はっきりと、
簡潔に! 書いたもの)を持って、お集まり下さい。九電前を通る車のドライバーさんや、
道行く人たちにアピールします。
 尚、九電大分支社前には病院が2軒ありますので、静かな情宣になりますので、
ご理解下さい。
  <連絡先> しまだ まさみ TEL & FAX 097-534-6116

★ 西山 進 さんから:
青柳行信様
 6月4・5・6と3日間にわたって、
日本原水爆被爆者団体の第58回定期総会が東京都御茶ノ水「ホテルジュラク」で開かれ、参加しました。
100人を超す全国の被爆者団体の代表が活発に議論し、盛会でした。
6日は国会要請行動で各政党、外務省、、厚生労働省に対し
「核兵器廃絶、国家補償の援護法、原発ゼロ」などを要請しました。
 総会の運動方針のなかの「原発」にかかわる部分を紹介します。

運動方針 

検仝胸厠枠電所ゼロをめざし、国民の生命を守る運動
 東日本大震災と東京電力福島第1発電所の破壊から2年がたちました。
地域社会と家族がばらばらにされ、生業と労働が奪われた状況は続いています。
安倍新政権は原発ゼロ政策に替わって、原発再稼動、新増設を視野にいれた原発積極政策に舵を取ろうとしています。
 福島第1発電所の現状は、何が起こっているか、
今後どうなるのか、どうしたらいいのか分からない状況はまったく変わっていません。

1、東京電力福島第1発電所事故による、被爆者、国民と連帯して、被ばくしゃのいのち、からだ、こころ、
くらしの苦しみを分かち合い、励まし、国と東電に補償を実現するさせる運動にかかわっていきます。
被爆者はこれまで何をしてきたか、今何ができるかを語ることが重要です。

2、東京電力福島第1原子力発電所事故は、原子力発電所の危険性を白日の下にさらしました。
いったん事故が起こると、大気、土、水が放射能に汚染されます。人間は放射線被曝にさらされます。
原子炉だけでなく使用済み放射線廃棄物の処理方法すら確立していない制御不能の原子力発電所 
 新、増設をやめること、現存するすべての原発について、安全性を確保しつつ、廃炉にするよう要求します。

3、福島第1原子力発電所の事故は原子力発電に依存するエネルギー政策の破綻を示しています。
 原子力に替わる、自然エネルギー、再生エネルギーを利用した発電を促進する。安全で環境にやさ 
 しい政策を求めます。

 総会が終わって経済産業省前の座り込みテントを訪問、がんばっている人たちを励まし帰福しました。
東京は階段が多く、食べ物もまずく、年寄りには、、住みにくい街であることを実感しました。

★ 崔 勝久 さんから:
韓国の「脱核新聞」の報道を紹介しますー日本の原発メーカーの責任と日韓市民の交流について
http://www.oklos-che.com/2013/06/blog-post_13.html
6月18−24日、日本から20名、アメリカから1名参加する「韓国全原発立地地域訪問ツアー」
のことも大きく取り上げられるでしょう。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、西日本を中心jに猛暑だったのですが、新聞の見出しには“関電の使用率95%に 猛暑の13日、夏の余力は確保”(朝日)とあり、電力は大丈夫のようです。
さて、昨日は紹介するのも恥ずかしい記事がありました、復興庁の福島を担当する幹部j職員がとんでもないことを、この人、“子ども・被災者支援法”に基づく・・・福島事故被
災者支援の責任者だった、
1.「<復興庁>幹部ツイッター暴言 『左翼クソ』『懸案曖昧に』」毎日新聞 6月13日(木)7時0分配信 
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130613-00000015-mai-soci
記事「・・・・復興庁で福島県の被災者支援を担当する幹部職員が個人のツイッター上で『国家公務員』を名乗り、課題の先送りにより『懸案が一つ解決』と言ったり、職務上関係
する国会議員や市民団体を中傷したりするツイートを繰り返していたことが分かった。政府の復興への取り組み姿勢を疑われかねないとして、同庁はこの職員から事情を聴いてお
り、近く処分する方針。・・・」
1’.「『福島支援担当』外す=ツイッター暴言の参事官−復興庁」時事通信06/1320:37 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061300964
記事「・・・・同日付で福島の復興支援担当の業務から外したと発表した。記者会見した谷公一副大臣は『私からこの職員を厳しく叱責、指導した。全職員に対し、改めて被災地に
寄り添って仕事に打ち込むよう指示した』と述べた。・・・・」
・・・・高級公務員ーこういう人しか出世しない組織でないかと思わざるを得ない。ただ、担当を外すだけ、またどこかで同じことをしますね。

さて、こちら核物質をあつかう専門家も、東海村事故続報、
2.「『恥ずべき行為』『残念』=放射能漏れで説明会−茨城・東海村」時事通信06/1321:57 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061301016
記事「・・・茨城県東海村にある加速器実験施設『J−PARC』の放射能漏れ事故を受け、運営する日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構は13日、住民説明会
を開いた。集まった約50人からは、『換気扇にフィルターも付けず恥ずべき行為だ』『専門家がいてこの程度か』など、厳しい指摘と不信の声が相次いだ。・・・・」
・・・染み付いた体質はなかなか変わりません。

次に、福島第一事故現場、報道への公開記事続報、
3.「福島第1原発 廃炉に向け一進一退」河北新報
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130613t63016.htm
・・・という状況を抱えながら、まだこの程度の判断レベルというのが次の記事、
政府は、
4.「東電、3年以内に判断か 第一原発5号機の廃炉」福島民報06/13 08:43
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306139003
記事「・・・12日に原子力規制委員会が決めた『特別点検』の導入に伴い、東京電力は福島第一原発5号機の廃炉について、3年以内に判断を迫られる見通しとなった。5号機は
昭和53年4月に運転を開始し、平成30年4月に運転開始40年を迎える。」
・・・・タケヤリ対応しかできていない事故現場を抱えながら、まだ決めきれない。
5.「県内全基廃炉、首相『検討』 知事、理解得られたと認識」福島民報06/13 08:30
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306138988
記事「・・・・安倍首相への要望では、全基廃炉のほか、国の責任で福島第一原発の事故を収束させることなどを求めた。・・・佐藤知事は『週に1度と言っても過言でないトラブ
ルが続き、住民の帰還を目指す動きにブレーキをかけている。事故は収束していないという前提で対応してほしい』と強調。安倍首相は『皆さんの要望をしっかり受け止めて検討す
る。廃炉に向けて電力任せにせず、国も全力で取り組む』と答えた。・・・・」
・・・・よく見ると原発推進の方針は捨てないという表明です。
その安倍政権の背景を伝える記事が次に、やや長文です、
6.「原発ビジネス、安倍首相トップセールスで加速する海外進出への壁とリスククリップする」Business Journal 2013/6/13 03:14
⇒http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130613-00010000-biz_bj-nb
記事「・・・・安倍首相のトップセールスの狙いは、『原発ゼロ』路線を修正したことを内外にアピールすることだった。原発事故の収束の見通しが立たず、原因も完全に解明され
ていないにもかかわらず、なし崩し的に原発輸出を推進することに対する批判は強いが、プロ・ビジネス(産業界寄り)の政権を標榜する安倍政権は意に介さない。・・・・・・・
インドには、10年9月に成立した原子力損害賠償法がある。原発事故が発生した場合、原子炉などのメーカーにまで責任が及ぶことになる。同国のこの法律は、84年に起きた“史上最
悪”といわれる産業事故に学んだ結果だ。米ユニオン・カーバイト社の化学工場から有毒ガスが漏れ、死者2万5000人、負傷者は数十万人にも上った。・・・・日本では原発事故が
起きても、電力事業者しか賠償責任を負わない。福島原発の事故では原子炉を輸出した米ゼネラル・エレクトリック(GE)に賠償責任はない。原子力災害賠償法で製造者責任が免責
されているからだ。賠償責任は、原発を運用する電力会社のみとなっている。つまり東電だ。・・・・インドは違う。製造者責任が、はっきりと明記されている。インドで原子炉の
建設を目指す米GEと組む日立製作所、米ウェスチングハウス(WH)を傘下に持つ東芝には、この法律が大きな壁となる。GE=日立、WH=東芝両陣営は、インド政府に対して「原子力
損害に対する補足的な補償に関する条約」(原発事故の際の責任を運営会社に負わせ、発電システムメーカーには補償責任を問わない国際条約)に署名するよう求めてきた。・・・
・インドと日本で、原子力損害賠償法の例外規定について話し合われることになる。原子炉メーカーの事故責任が問われるようなら、メーカーはインドでの原発ビジネスに本腰を入
れないだろう。リスクが、あまりに大きすぎるからだ。・・・・・」

国会では、
7.「電力改革法案が衆院通過」時事通信06/13-13:37
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061300051
記事「・・・参院に送付され、来週にも成立する見通しだ。・・・・」
7’.「電力独占の規制こそ 電気事業法改定案可決 塩川議員が反対討論」しんぶん赤旗6月13日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-13/2013061302_01_1.html
記事「・・・・共産党とみどりは反対反対・・・・討論に立った日本共産党の塩川鉄也議員は、『日米原発利益共同体』の市場確保を最優先に、原発の再稼働と輸出が一体となった
『成長戦略』の柱だと指摘。・・・・・」
・・・・安倍政権の原発推進と一体となっている、“一見電力改革に見える”この法案の根本的な問題を指摘しています。

さて被災地フクシマでは、
8.「アイナメの汚染現場は原発近く セシウム高濃度検出」西日本 6月13日 11:00
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369174
記事「・・・水産庁は13日、昨年8月に福島県沖で取れ、国が定める基準値の250倍超の放射性セシウムが検出されたアイナメは、東京電力福島第1原発事故後に同原発近くの
海域で汚染されたとする調査結果を公表した。漁業者の間では、同原発から離れた海域でも汚染が拡散しているのではないかとの不安が広がっているが、水産庁は『原発から離れた
海域で汚染されたのではない』としている。・・・」
・・・他の報道では、事故直後に大量被ばくの痕跡がある、とあります。
9.「地下水放出、県漁連に再説明=福島原発の汚染水対策−東電」時事通信06/1313:19  
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013061300060
記事「・・・・県漁連の野崎哲会長は報道陣に、『組合員からさらに説明してほしいと要望がある。もう少し理解を深めたい』と述べた。その上で、24日に予定している組合長会
議では、放出に同意するかどうかの判断を見送る考えを示した。・・・・」
10.「(特集)双葉町役場17日先行移転 『避難所閉鎖』募る不安」6月13日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013061302100012.html
記事「・・・・町は役場移転に伴い、同校に設けた避難所をいずれ閉鎖する方針だ。支え合って暮らしてきた高齢者たちは不安そうだ。町民は、『仮設住宅では孤立してしま
う』。・・・・・十一日夜、旧騎西高校で開かれた町と町民との“意見交換会”。避難所閉鎖後の受け入れ先などを説明した伊沢史朗町長は終了後、町民の転居先についての考えを
示した。『町民の(新たな居住先の)ニーズは千差万別。役場の移転後も足を運び、一人一人の事情に合わせて対応したい』」
 
原発立地自治体のひどい実情
11.「青森の電源交付金185億円 7年連続100億円超」河北新報(6/13 06:10)⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130613t21006.htm
記事「・・・・原子力関連の交付金を受け取っている自治体は、県と原子力施設が立地する青森県むつ市、六ケ所村、東通村、大間町のほか、この4市町村に隣接または隣々接する
11市町村。原子力施設が立地する自治体別では、むつ市と六ケ所村が各31.9億円、東通村は13.5億円、大間町は8億円。むつ市は単年度で過去最高だった。交付金制度は
1974年に施行され、国が電力会社から税金を徴収し、自治体に交付している。福島第1原発事故以降、福島県の自治体などでは交付金を辞退するケースがあった。青森県原子力
立地対策課の担当者は『反原発団体の批判は承知しているが、制度に基づいて粛々と受けているだけだ』と話す。・・・・」
・・・この交付金、周辺自治体まで巻き込んだバラまきです。まさに薬漬けです。
12.「『オフサイトセンター』新候補地を視察 大間町議会」河北新報(6/13 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130613t21007.htm
記事「・・・大間町はこれまで、原発から約3キロの町有地を建設予定地としてきた。福島第1原発事故を受け、国が原発の半径5〜30キロ圏内での設置を関係自治体に求めたた
め、代替の候補地を探している。・・・・佐井村の太田健一村長は、同日の村議会本会議で『距離や風向きなどから村内が適地と判断した。県などと話し合いながら、誘致を進めた
い』と表明した。候補地は未定という。・・・大間町に隣接し、原発から10〜20キロにある同県風間浦村も『適地がある』と誘致を進めている。・・・」
・・・こちらでは、施設立地の奪い合いの様相です。

13.「燃料工場でウラン容器接触 臨界、被ばくはなし」西日本  (6/13 20:02)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369261
「記事「・・・・工場(神奈川県横須賀市)で、ウラン粉末が入った金属製の容器二つが接触したと発表した。ウランは一定量以上が集まると核分裂が連鎖的に続く臨界が起こる恐
れがあるが、作業員がすぐ二つの容器を離した。臨界や作業員の被ばく、環境への放射性物質の放出はないとしている。」
・・・・横須賀―こんなところにも核関連工場があった・・。

海外では、
14.「EU、6年ごとに原発耐性評価 福島事故受け新基準案 」西日本6月13日 21:58
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369308
記事「【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の欧州委員会は13日、東京電力福島第1原発事故を受けて進めてきたEUの原発安全基準の改定案を決定した。・・・・EUが域内
で稼働中の全原子炉で緊急実施したストレステストの結果に基づき、2009年に策定された現行の安全基準の改定を目指す。これにより、福島事故を受けた原発の安全性をめぐる
EUの対応は一段落する。」

今朝の西日本新聞朝刊では、
5面国際欄に、14.の記事、
27面社会欄に、1.の類似記事がかなりのスペースを割いてあります、見出しは、
15.「暴言ツイート問題 復興庁幹部を事実上更迭 副大臣謝罪、近く正式処分」
15’.「被災地の怒り拡大 進まぬ復興 浮き彫りに」
15”.「支援具体策なく」
・・・・・“子ども・被災者支援法”に基づく福島事故被災者支援の責任者、遅々として進まぬ具体策、担当する人の資質も問題、・・・・。
12面経済欄に、“福島”のことばが見える記事が、
16.「『フラガール』リカちゃん発売 福島の復興願い 」6月13日 17:43
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/369223
きょうも紙面はこれだけです。

★ 黒木 さんから:
たんぽぽ舎です。【TMM:No1868】2013年6月13日(木)午後 8:28より転載

原発現地(四国電力・伊方原発)から、必死の訴え!
 │ 子どもたちの未来のために、再稼働を決して許さないで下さい!
 └────(八幡浜・原発から子どもを守る女の会 代表 斉間淳子)

要請書

原子力規制委員会
田中俊一委員長殿
              八幡浜・原発から子どもを守る女の会
                        代表 斉間淳子
 私は伊方原発から10キロの地に住んでいます。
原発は、例え事故を起こさなくても、日々放射能を垂れ流しながら動いているのです。
原発の直ぐ傍で生活する私たち住民は低線量の内部被曝を余儀なくされる人生を送ってきました。
この原発からの放射能を浴びながら、私は子育てをし、年老いた親を見送ってきました。

みかんを実らせる豊かな大地と魚をはぐくむ美しい海を目前にしながら、
「原子力は国策である」という国のやり方に翻弄され、
自然と生命と子どもたちの未来を犠牲にして生きてきました。

福島原発の恐るべき原発災害は決して想定外ではありません。
人災です。

 かつて伊方原発設置許可取り消し裁判の中で、
福島で起きた全てのことについて伊方の原告たちは克明に予測し、証言しています。

次は伊方かもしれない、故郷を失うのは私であり、子どもたちであり、
孫かもしれないという不安は日々大きくなっています。

例え、どのような安全対策を講じようとも核は人類とは共存できないということを
チェルノブイリが、福島が証明したではありませんか。

 貧しい限界集落の過疎地にしか原発は建設されません。
本当に安全ならば、電気をふんだんに使う大都会に建設されるべきです。

貧しい過疎地に住む私たちを犠牲にしないで下さい。
私たちはモルモットではありません。

 1号機は36年、2号機は31年経ち老朽化しています。
3号機は猛毒のMOX燃料を使いプルサーマル運転が強行されました。
原子炉は中性子線を浴びて、金属が脆くなっています。
緊急時の冷却などで破壊に至る危険は高まっています。

また、伊方原発から6キロの沖合いには、
世界で有数の活断層である中央構造線が横たわっているのです。

南海トラフの巨大地震が近い将来必ず起こるといわれ続けています。
私たちは何処へどうやって逃げればいいのでしょうか。

 幸いなことに2012年4月から定期検査のため伊方の3基の原発は止まっていま
す。しかし、原発がある限り、私たちの平穏な生活は訪れません。
どうか、3基の原発を廃炉にして下さい。

子どもや孫たちに負の遺産を残さないで下さい。
これ以上行き場のない使用済み核燃料を増やさないで下さい。
子どもたちの未来のために、再稼働を決して許さないで下さい。

(※この要請書は、2013年6月3日の規制庁交渉の際、斉間さんご本人が読上げ
  原子力規制庁職員に手渡されたものです。)

★ 榊原晴美 さんから:
 <新聞コラム 朝日新聞6月6日朝刊>
私の視点 インドへの原発輸出 市民に反対、福島収束が先 サミット・アイチ
(グリーンピース・インド事務局長)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201306050641.html?ref=comkiji_redirect

我が国インドのシン首相と日本の安倍晋三首相が5月29日、日印原子力協定の
早期締結に向けての交渉加速を盛り込んだ声明に署名した。
この交渉は、東京電力福島第一原発事故を受けて中断していたものだ。

 しかし、原発事故は収束しておらず、発生当時と事態は変わっていない。
インドの電力不足には解決策が他にもあるが、原発から出る放射性廃棄物については
解決策がない。
グリーンピース・インドは一貫して原発に反対しており、日印原子力協定の交渉再開自体、
到底受け入れることができない。

 今、安倍首相に伝えたいことが三つある。
一つめは、インド民衆は誰もが原発を望んでいるわけではない。
福島事故の後、インドでも市民による原発反対運動は拡大している。
しかし、国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナルも強く非難しているように、
反対運動に対する政府の弾圧がある。
2012年9月には、南インドでクダンクラム原発建設に反対する民衆に警察が発砲し、 

漁師が亡くなっている。

 二つめは、インドには原子炉メーカーなどのサプライヤーにも事故責任を問える原子力
損害賠償法(原賠法)があることだ。
およそ四半世紀前に起きた二つの悲劇――ボパール化学工場有毒ガス漏出事故と
チェルノブイリ原発事故からインドは学び、世界共通であるはずの「汚染者負担の原則」に 

のっとり、2010年に原賠法に製造者責任を取り入れた。
原子炉メーカーにとっては安全性向上への動機ともなる。

 日本の法律では、原発事故の際、電力会社だけが責任を負うことになっているが、
福島事故から学び、このような原賠法に見直しをしてはいかがだろうか。

 安倍首相は5月13日の国会で、原発輸出に関して「事故の教訓を共有し、世界に貢献」と
語った。
しかし、一刻も早い事故の収束と原因究明こそが最も求められている世界貢献ではない 

だろうか。
放射能は国境を越え、今でも福島原発から放出・拡散され続けている。これが三つめだ。 

 最後に、日本の市民のみなさんにも一言お伝えしたい。
 日本の原発事故被災者への賠償が進んでいないと聞く。
いま日本政府が全力をあげるべきなのは、インドなど新興国へ原発を無責任に売り込む 
ことではなく、福島事故の収束と自国の被災者の速やかな救済ではないのか。

 そのために日本の市民社会に立ち上がってもらいたい。
事故の責任を全うさせること、それは、日本が原発輸出をやめることにもつながるはずだ。
 (Samit Aich 国際環境NGOグリーンピース・インド事務局長) 

★ 内富 さんから:
ベトナム原発輸出反対!京都で講演会「原発輸出という不誠実 〜ありのままのベトナムをみること、そして私たちの責務〜」

日時:2013年6月21日(金)午後6:30〜9:00
場所:京都大学文学部新館第2講義室(市バス「百万編」「京大正門前」下車徒歩5分)
講師:伊藤正子さん (京都大学・ベトナム現代史) 参加費:500円
主催:ODA改革ネットワーク関西
お問い合わせ:070−5650−3468(内富)muchitomi at hotmail.com

☆ドキュメンタリー映像も上映  
『忍び寄る原発〜福島の苦悩をベトナムに輸出するのか』(中井信介 26分)
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/121f.htm

ベトナム中南部のニントゥアン省タイアン村で計画されている第二原発では、日本からの輸出に向けての準備が着々と進んでいます。東日本大震災の復興予算から5億円がこっそり
使用された、日本原電によるベトナムでの事業可能性調査(FS)が完了し、7月にベトナム政府に提出される予定です。

しかし、ベトナムは政治的には一党独裁で、言論や集会の自由は制限されています。多くの知識人が原発導入に反対の意思を持っていますが、ネットを通じての署名活動すらも弾圧
を受けて中止に追い込まれています。

日本国内で原発政策の根本的な見直しが迫られるなか、アジア各国に原発を輸出して行こうという姿勢は不誠実としか言いようがありません。ベトナム事情に精通し、原発輸出問題
にも積極的に発言を続けておられる伊藤正子さんをお迎えして学習会をおこないます。

ベトナムへの原発輸出の問題点について共に学び、私たちにできることを一緒に考えてみませんか? 

★ 本河知明 さんから:
6月21日(金)から『パワー・トゥ・ザ・ピープル』という、
デンマークの再生可能エネルギー普及の様子を描いた、
ドキュメンタリー映画の自主上映会がスタートしますが、
その初日、21日(金)の夜に高宮のアミカスで上映会を行います。

本映画はただ単にエネルギーだけをテーマにした映画ではなく、
「大きな社会」から顔の見える「小さな社会」へ、
グローバルからローカルへの移行を訴える映画になっています。

映画後は、福岡で市民の手で共同発電所や電力会社を
作っていこうという動きをされている方や、
NPOバンク(もやいバンク福岡)の理事もゲストに招いて、
トークセッションを行います。
7月の参院選に緑の党から挑戦予定の
木村ゆういちさんもゲストの一人として加わります。
ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

☆★☆ 6/21(金) 19時〜開演 @アミカス ☆★☆
★☆ 『パワー・トゥ・ザ・ピープル』福岡上映会 ☆★
☆★☆ +トーク「半径5キロを変える市民のチカラ」 ☆★☆

☆日時:6月21日(金)
18:30開場 19:00上映 20:00トーク 21:00終了
☆会場:アミカス 4F ホール
福岡市南区高宮3-3-1、西鉄高宮駅すぐ
☆参加費:前売・予約1000円 当日1200円
☆ゲスト:岡優子(NPO法人再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本)
吉本龍一(一般社団法人いとしま電力総合研究所)
山中陽子(NPO法人たんぽぽとりで)
木村雄一(0311避難者ネットワーク・九州)
☆主催:『パワー・トゥ・ザ・ピープル』福岡上映実行委員会
☆予約・問合せ:http://kokucheese.com/event/index/95504/(こくちーず)
https://www.facebook.com/events/470114186406778/(facebook)
greens_fukuoka at yahoo.co.jp
090-6426-0901(メールおよび携帯の担当=本河)
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☆『パワー・トゥ・ザ・ピープル』
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公式サイト(予告編あり) http://unitedpeople.jp/p2p/

この作品は、デンマークの小さな島を100%クリーンエネルギー化し、
2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンら
エネルギー革命のキーパーソンたちの取り組みなどを紹介していくもの。

「”人々にパワーを” これこそ究極の民主化といえるでしょう。」

この言葉をテーマに、再生可能エネルギーへのシフトのみならず
「大きな社会」から顔の見える「小さな社会」へ、
グローバルからローカルへの移行を訴えるドキュメンタリーです。

地域でお金もエネルギーも循環し、
人々が活き活きと自らのエネルギーを活かして働く様子が描かれています。
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☆トークセッション「半径5キロを変える市民のチカラ」
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福岡などで活動しているゲストをお招きして、
地域(地元)を元気に、そしてハッピーにするための
市民のアイデアやチカラについて、トークセッションを行います。

ゲスト:
◎岡優子さん(NPO法人再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本)
再生可能エネルギーの推進を目的に活動している環境NPOの事務局長。
今年6月から「市民共同やどかりおひさま発電所・三瀬」で売電開始。
ワーカーズコープ(労働者協同組合)「エコテック」に勤務。
趣味は三線と、「オフグリッド・ソーラー」…!?
http://www.repw.net/
https://www.facebook.com/REPW8
http://www.ecotechnet.com/

◎吉本龍一さん(一般社団法人いとしま電力総合研究所)
再生可能エネルギー社会の実現・推進を目標に、
2012年11月、同団体を設立。代表。
現在、今年10月までに市民出資型発電所「糸島電力」の設立に向けて準備、活動中。
アイファミリー株式会社取締役。2児の父親。
http://www.itoden-souken.com/
https://www.facebook.com/itodensouken

◎山中陽子さん(NPO法人たんぽぽとりで、もやいバンク福岡)
チェルノブイリ事故を機に、脱原発・省エネ推進・
再生可能エネルギー普及などの活動を行う一方、
市民金融・NPOバンクである「もやいバンク福岡」の理事や、
「放射能市民測定室・九州(Qベク)」のスタッフも担う。
http://pub.ne.jp/tampopotoride/
http://moyai-bank.org/

◎木村雄一さん(0311避難者ネットワーク・九州)
福島原発事故を機に福島から佐賀県鳥栖市へ移住し、
避難者支援や、東日本へ野菜を送る支援を行う。
長崎県の高島へ再移住の準備中に「緑の党」から
7月参院選の出馬を打診され、挑戦することを決意。
でも本音は「政治家なんて、やりたくない」…!?
http://kyushu-hinan.net/
http://yuichi-greens.net/
コーディネーター:
◎清水秀生さん(九州大学STC)

★ 國嶋洋伸(福岡南法律事務所・弁護士)さんから:
福岡市南区原発ゼロの会、玄海原発原告団の主催で、
大分九重の八丁原地熱発電所見学バスツアーを行います。

日時:8月20日(火)午前8時:西鉄大橋駅西口集合
参加費:大人5000円、中・高校生2000円、小学生以下1000円
(バス代、昼食、入園料込み)

【スケジュール】
 8:00 貸切バスで大橋駅出発
11:00 九州電力八丁原地熱発電所見学
12:30 くじゅう花公園見学&地元食材のバイキングランチ
17:00   大橋駅で解散

※お申し込みは福岡南法律事務所へ、FAX、メール、郵便、電話で
TEL 092-554-7110  FAX 092-554-7123 Email:m-ikeda at aria.ocn.ne.jp
福岡市南区野間1−10−7−2階 担当:池田、國嶋、上村

大橋駅集合ですが(笑)、南区以外の方ももちろん参加OKです。
夏休みの平日、思いきってお休みをとって下さい!
ご家族、お子様連れ大歓迎です。

なお、同じ週の23日(金)には城南区主催の大木町くるるん見学バスツアーも行います。
あわせてご参加よろしくお願いいたします。

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

●  原発の再稼働阻止!全九州統一行動 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/
川内原発・玄海原発再稼働阻止!全九州統一行動に結集しよう。

●6月26日(木)九電株主総会行動。
ホテル・ニューオータニ福岡前に午前8時集合
午前10時総会開始。デモ・パレード。

● 第二回「さよなら原発!11・17九州集会」(仮称)
    実行委員会準備会● 
6月26日(木)17時より 福岡県農民会館にて

●  原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論 ●
日 時:7月17日(水)11:00 (301号大法廷)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
裁判終了後 弁護士会館3階ホールで報告集会
支援カンパ: 郵便振替口座 01700−1−125911
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(179)当座0125911

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第6回口頭弁論期日 9月27日(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 6295名(5/29現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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