[CML 024873] Fw: 【書評】尾松亮『3・11とチェルノブイリ法』の掲載
yo3only
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2013年 6月 13日 (木) 09:21:37 JST
立川の岩下です
昨日、下記の案内を行いましたが、支援法や被災地復興について
復興省のいい加減なスタンスがわかるような記事が出ています。
国家の責任の明確化のないかぎり、まともな補償が行われるはず
がない、ということの証拠みたいな内容です
復興庁幹部がTwitterで暴言
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From: yo3only
Sent: Wednesday, June 12, 2013 2:10 PM
To: CML ; labor ; 緊急会議
Subject: 【書評】尾松亮『3・11とチェルノブイリ法』の掲載
立川の岩下です
表記の文章を、「汚染地域住民と被曝労働者の連帯を、私たちは
どう築いていくのか?」という副題でBlogに掲載しました
ご一読を
Blog:
http://yo3only.cocolog-nifty.com/blog/
6月27日は「子ども・被災者支援法」が議員立法として1年前に成立した
日ですが、政府はそのまま店晒しにしています。
支援法の問題点を、チェルノブイリ法とその立法過程と対比し、汚染地域
住民と被曝労働者の連帯の問題を考えます。
これは当面する原発再稼働阻止闘争のありかたにも大きく関連すると
思っています
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