[CML 024870] Re: 武田邦彦氏の「憲法が改正される時がこのブログの終わりの時です」という記事とマハトマ・ガンジーのいう「自由」と「権利」の解釈をめぐってのある人との応答

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2013年 6月 13日 (木) 01:15:12 JST


東本さん
あなたに武田さんをむちゃくちゃにいう資格があるなら、
わたしには、あなたを短い言葉で評価する権利があります。

ni0615田島拝


-----Original Message----- 
From: higashimoto takashi
Sent: Thursday, June 13, 2013 12:57 AM
To: 市民のML
Subject: [CML 024869] Re: 武田邦彦氏の「憲法が改正される時がこのブログの終わりの時です」という記事とマハトマ・ガンジーのいう「自由」と「権利」の解釈をめぐってのある人との応答

私が本日発信した3本の記事をごちゃごちゃにした上で揶揄していますが、無意味です。 



憲法の問題でいうと、ここでもっとも深刻に想致しなければならないことは、この6月4日の衆院本会議で自民党、民主党、
日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党という政党の賛成多数で憲法に規定されている「基本的人権の尊重」や
「個人の尊厳」を根底的に踏みにじる、すなわち「壊憲」の「生活保護法」改悪法案を可決したという事実についてです。

そのことに深く思い致すならば、怒りの方向は、「壊憲」論者、自民党、民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党、生
活の党という「壊憲」政党に向かわざるをえないでしょう。

革新者であろうとすれば避けられない想致を避けて戯れ言のみを言う。革新者が云々以前の問題として人間として情けな
いことだといわなければなりません。


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/

From: T.kazu
Sent: Wednesday, June 12, 2013 11:45 PM
To: 市民のML
Subject: [CML 024868] Re: 武田邦彦氏の「憲法が改正される時がこのブログの終わりの時です」という記事とマハトマ・ガンジーのいう「自由」と「権利」の解釈をめぐってのある人との応答
武田氏を山車にしてますが、
放射能がこわい、危ないといってるような人間は、
そいつらはトンデモなのだから、
そいつらには「憲法を守れ」なんて叫ぶ資格はない、
というご意見で、
そのご意見の持ち主が、参議院選挙で共産党の勝利を願う、熱烈な支持者だということですね。
よくわかりました。
ni0615田島拝

ps (共産党は迷惑におもわないのだろうか?)




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