[CML 024850] 主権回復は米軍基地撤去です: 沖縄の基地負担の軽減は、日本の真の主権回復で!

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2013年 6月 12日 (水) 03:36:00 JST


みなさん、杉浦公昭さん
日本の主権回復は米軍基地撤去でしかありません。
「安保」は憲法違反です、
原発54基もある日本に、中国、ロシア、韓国、北朝鮮は攻めようがありません。
米軍基地(世界の外国人基地も同)は戦後67年間沖縄の人々を痛め続けてきただけでなく、
世界各地の人々を殺し続け、日本はその加担を強いられて来たのです。
ブッシュは「イラクに大量破壊兵器がある」とデッチあげ、
沖縄から米兵がイラク人民を大量殺害しました。
米政府・ブッシュは大戦争犯罪者ですが、何も問われていません。
「安保」は日本を守る為にあるのではなく、
米軍の世界支配の為に存在しています。
            石垣敏夫

知人友人の皆さんへ
           杉浦公昭
平和こそ我が命
沖縄の基地負担の軽減は、日本の真の主権回復で!2013年06月11日
Posted by kyutono9 at 19:02 │Comments( 0 ) │米軍基地問題
                                             杉浦公昭  
  定年後自由な身になって、永年心にかかっていた沖縄基地と安保問題の解明のために、2007年以後、米軍新基地新設反対の座込みに参加してきました。現地で色々実践的に学び、おぼろげながら問題の本質らしきものをつかみつつあったとき、こんな素晴らしい教科書を見つけました。
 沖縄の基地負担の軽減の課題は、日本の真の主権回復を勝ち取る課題と繋がっており、本土国民の自覚を高め沖縄と連帯して日米軍事同盟を止めて日米平和友好条約に切り替える闘いをしなければなりません。
 この本が一人でも多くの日本国民に読まれることを期待いたします。
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2013年6月11日東京新聞夕刊1面より
沖縄「犠牲の歴史」直視を
 「沖縄問題を人ごとと捉えないで」と語る乗松聡子さん(右)と、ガバン・マコーマックさん(松崎浩一撮影) 日米のはざまで苦しむ沖縄の問題が、沖縄を知らない英語圏の人でも分かるようにと、カナダ在住の日本人らが英語で執筆した本が現地の研究者から高い評価を受けている。題は「Resistant Islands」(抵抗の島々)。その日本語版が出版された。 (小嶋麻友美) 

 「東京の官僚が、ワシントンから発せられる(沖縄問題などの)命令に示す卑屈さへの、痛烈な批判」。敗戦直後の日本を描いた著書「敗北を抱きしめて」で知られる米国の日本史研究家、ジョン・ダワー氏は「抵抗の島々」の巻末に、このような推薦文を寄せた。

このほか米哲学者ノーム・チョムスキー氏ら、名だたる知識人が高く評価している。この本はカナダの平和団体「ピースフィロソフィー・センター」代表の乗松聡子さん(47)が、長く日本を研究しているオーストラリア国立大のガバン・マコーマック名誉教授との共著で昨年、刊行した。 

 本は、琉球王国が日本に強制併合された琉球処分、太平洋戦争の沖縄戦など「犠牲の歴史」をひもときながら、在日米軍基地の集中など、今の沖縄が抱える問題を分析、解説している。大田昌秀元知事らへのインタビュー、沖縄県民の生の声も紹介した。 

 「日本人が沖縄問題に関心が低いのは、歴史を知らないから。私もそうでした」と乗松さんは振り返る。 

 東京都武蔵野市生まれ、国分寺市育ち。家族で十年ほどカナダに住み、大学で異文化コミュニケーション論などの講師を務めた経験を持つ乗松さんが沖縄問題に関心を持ったのは二〇〇九年、普天間飛行場の県外移設案が頓挫したときだ。 

 沖縄に関する日本の報道や動きを、自身のブログで英語で発信し始めた。日本についてのオンライン英字誌への執筆でマコーマックさんと出会い、手分けして沖縄を取材。二年がかりで執筆した。 

 日本には沖縄問題を扱う本は数多くある。「あえて日本語版を出す必要があるのか」と迷ったが、沖縄問題の専門家からも勧められ翻訳に踏み切った。 

 この間に自民が政権復帰し、日米同盟の強化を目指す一方、普天間飛行場の辺野古移設の推進、「主権回復」式典の開催など沖縄への圧力を増す。マコーマックさんは「本に書いたような矛盾が安倍政権になってはっきりした」と批判する。 

 四月に刊行された日本語版の題名は「沖縄の<怒(いかり)>」(法律文化社)。乗松さんは言う。「沖縄を怒らせているのは日本人であり、日米政府。沖縄の不平等を、自分の問題として捉えてほしい」


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