[CML 024806] 【報告】第782目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 6月 10日 (月) 06:47:57 JST


青柳行信です。 6月9日。

「きみへ」 さよなら原発! 
http://twitsound.jp/musics/tsMDocgv4

【転送・転載大歓迎】
  ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第782日目報告☆
     呼びかけ人賛同者6月9日2861名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
    
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★さよなら原発!福岡
  http://bye-nukes.com/fukuoka

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
今日はママ原主催の憲法学習会がありました。
後藤弁護士の話しはわかり易くて、現在のあぶない状況がよく理解できます。
今度の選挙、自民党を追い落とさなくてはなりません。
しっかりした政党に伸びてほしいものです。
あんくるトム工房
たまたま見た電気紙芝居の一シーンが 先日の東京でのデモのシーンと重なりまし
た。
まさにそんな一面  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2470
憲法の話し    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2469
     みんなに知ってもらいたい憲法の話しです。

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆玄海と川内原発中止せよ九州七県のネットワーク元気(左門 6・10−318)
※「原発なしで暮らしたい・水俣」の代表、
「一度環境を壊せば人や自然は元の姿に戻せないことが水俣病の教訓。
原発から今すぐ撤退すべきだ」。活断層評価の見直しも求めた。 

★ 北岡逸人 さんから:
 お世話になっております。
 この度は、この前の6月5日の九州電力本店交渉を録画した映像の、「YouTubeリンク」を下記に紹介させて頂きます。
内容は最初に九電回答者の紹介、次に各団体からの要請活動となっていますが、当方の不手際で要請活動の冒頭部分だけは記録し損ないました。
 以上、よろしくお願いします。北岡(これらの録画の後に続く「公開質問回答後の質疑」のリンクについては次のメールでお知らせ予定です)

2013年6月5日九州電力本店交渉1(九州電力の回答者等の紹介)
http://youtu.be/MYC6Td3Yej8

2013年6月5日九州電力本店交渉2(九州電力への要請活動)
http://youtu.be/SmeB4fC4CNs

2013年6月5日九州電力本店交渉3(九州電力の公開質問への回答、前半)
http://youtu.be/nPCbLRJeYAU

2013年6月5日九州電力本店交渉4(九州電力の公開質問への回答、後半)
http://youtu.be/zGy-Lb-R9Uc

★ 西岡由香 さんから:
こんにちは。
一昨日、第2回目の平和宣言文起草委員会が開かれました。

被爆者の女性はマイクを握って開口一番
「安倍総理は9条を変えようとしていますが、いかなる理由が
あろうとも9条は保持するべきです」
「被爆者の話を聞いてくださる若者の中に、9条がなくなったら
戦地に行かなきゃならない人たちがいます」。
被爆者の男性も第一声で
「憲法が変えられたら、戦争ができる状況にもっていかれるの
ではないか。9条を守るような文言を」
3人の被爆者、そして13人の委員のうち7人が憲法について言及したのです。

委員の意見がひととおりすんだあと、いつもはあまり意見を言わない
田上市長が「私の意見ですが・・」と前置きして
「原点から考える、ということが大事だと思います。過去、人類は
原爆投下という、やってはいけないことをしてしまった。あやまちを
繰り返さない。そのために、過去に立てた道しるべを確かめなければ
なりません。憲法は、廃墟にたてた誓いです。」

どうしたんだーー!市長が護憲派みたいなこと言ってるーー!
他の委員も「原点という普遍的視点からなら、憲法の記述も(ときの政権に
左右されず)違和感なく入れられると思う」と共感の意見が相次ぎました。

事務局案には「福島の復興を支援」という一文が入っていましたが、これには
13人中8人が反対。
「福島はまだ苦しんでいる。復興支援でなく連携。原発に依存しない、再稼働に
くみしない、という姿勢を見せることが大事」
「長崎・広島が原点なら福島もまた原点」「もっと人間の視点で」など。

核保有国や日本政府への要望など色々意見が交わされましたが、「若者に
核保有の是非を考えてもらおう」といった議論のとき、被爆者の下平さんが
もどかしそうに強い口調で
「過去に目をつぶらないでください。私たち被爆者は、戦後ゴミをあさり、
真っ暗闇の中で、明日は死のうか、と思いながら…それも一年二年じゃない…
暮らしてきました。こんな生活は私たちだけで十分です」。
被爆者の言葉は重い・・

原発事故後の福島で、いまも「真っ暗闇」の中にいる人々はどれほど
おびただしい数にのぼるのだろう。
「原発事故はスローモーションの核戦争だ」と書いたアメリカの記者が
いました。
原爆被爆から68年たっても、人類はひとたび放たれた核物質や放射能を
制御するすべを持たない。
どうしたら良いのか、日本被団協の今年の特別決議の一文が、その答えを
明確に言いきっています。
「唯一の方法は、それらを全面廃棄することしかありえないのです」。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
クローズアップ現代「密着 エネルギー争奪戦〜日本の逆襲〜」に付いてお知らせいたします。
鹿児島に行かれた方は見ていない人が多いと思われますが、日本のLNGの輸入
とGTCCを詳しく取り上げたひじょうに良い番組でした。
テレビや新聞がほとんどLNGのGTCCを取り上げてくれないので、
「即時原発ゼロの設計図」の講演をするときそれを説明するだけでも
たいへん手間がかかりました。

しかし、クローズアップ現代「密着 エネルギー争奪戦〜日本の逆襲〜」はかなり詳しく
報道しています。
このビデオを見ても、直ぐに即時原発ゼロを実現する方法が理解できるわけでは無いと思われますが、
見た人は理解しやすくなると思われます。
今は即時原発ゼロを支持する人は少数派と思われますが、さよなら原発!11・17九州集会(仮称)
大集会に向けて多数派を形成するためには、NHKクローズアップ現代のビデオ視聴は大いに役に立つと思われます。

この中で、日本の買い付け努力により、LNGの購入価格16ドルは12ドルになると説明しています。
また、日本の火力発電所を全量高性能GTCCに変えれば、燃料費は16ドルは12ドルになると説明しています。
従って(12/16)×(12/16)=0.56すなわち燃料費は現在より56%まで下がり、電力料金は原発が動かなくても
上がるのではなく下がる事を意味しています。

私は、この番組をDVDに書き込みましたが、コピー数の制限で10枚しか作成できませんでした。
このDVDはこれからの学習会に使用する予定にしています。
http://urx.nu/4dOu
上記のアドレスで番組が見られます。

★ 前田 朗 さんから:
6月8日、原発民衆法廷・フクシマ公判が開催されました。
「福島民友」記事です。紙面では写真も掲載されています。
http://www.minyu-net.com/news/news/0609/news4.html

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、新聞休刊日ですが、ネットにある記事を並べてみます。
はじめに、九州の記事を題材に、新基準に基づく安全対策が原発立地自治体に新たな税収を追加させていることから紹介します、全国の立地自治体も共通のこと。
1.「玄海町、固定資産税2億円増 九電安全対策」佐賀新聞6月8日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2479030.article.html
記事「・・・玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働を見据えた九州電力の安全対策で、町に入る原発の固定資産税が2億円増える。電源や冷却手段を増やすための設備投資が要
因。・・・今回の補正で、本年度の原発関連の固定資産税総額は23億5千万円になる。・・・・ 町の見通しでは、固定資産税の減少などで2015年度にも地方交付税の交付団体
に戻るとしていたが、岸本英雄町長は『交付団体への移行は2年か3年は伸びるだろう』と話した。原発の償却期間(耐用年数)は15年で、改修などがなければ年ごとに減価償却
が進む。このため、町の固定資産税収は1999年度の41億8千万円をピークに右肩下がりとなっており、全国の立地自治体とともに国に償却期間の延長を求めている。 」
・・・・安全対策の投資を進めるほど、自治体が更に原発に依存する比率が高まるという皮肉。廃炉を決めれば、そちらのほうの投資にお金を使えるのに。

次に、福島第1事故現場では、
2.「地上タンクへの移送完了=福島第1の汚染水漏出−東電」時事通信06/0918:15 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013060900135
記事「東京電力福島第1原発の地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で、東電は9日、地上タンクへの汚染水移送が完了したと発表した。移送した水量は計約2万4000ト
ン。」

その被災地フクシマでは、
3.「【葛尾の高齢者ら5人死亡事故から1年】 原発事故なければ 悲しみ癒えず、続く避難 」福島民報06/09 11:26
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/06/post_7359.html
記事「・・・・福島第一原発事故により、葛尾村から三春町に避難していた高齢の女性ら5人が犠牲となった二本松市針道の交通事故から、9日で1年となった。双葉郡の復旧工事
などに伴い、交通量が増大した国道で起きた悲劇。『原発事故さえなければ命を落とさずに済んだかもしれない...』。愛する家族を失った悲しみが癒えることはない。遺族は割り切
れぬ思いを胸に、三春町などの仮設住宅での避難生活を続けている。・・・・」
4.「原発事故後の人権問う 法廷模して被災者意見」福島民友(06/09 09:10) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0609/news4.html
記事全文「原発を問う民衆法廷「第9回フクシマ法廷」は8日、福島市で開かれ、参加者が東京電力福島第1原発事故後の県民の人権について考えた。同実行委員会の主催。・・・
実行委はこれまで全国で同法廷を開き、被災者の権利や損害賠償、原発の危険性などの課題を検証している。今回は原発事故後の東電、国、県の対応の問題点や被災者の健康管理や
損害賠償などを論点に開催した。・・・・法廷を模した会場では、飯舘村の酪農家長谷川健一さん、いわき市で除染作業に当たった中村匡庸さん、同市の初期被ばくを追求するママ
の会の千葉由美さんが意見を述べ、前双葉町長の井戸川克隆さんらがこれまでの体験を語った。」
5.「相馬野馬追、旧警戒区域の行列中止 昨年に続き決定」福島民友(06/09 09:10) 
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0609/news3.html
記事「・・・7月27〜29日に相双地方で行われる相馬野馬追の執行委員会は8日、南相馬市小高区や浪江、双葉、大熊3町の旧警戒区域内で行う行列や祭事を今年も中止するこ
とを決めた。・・・野馬追は昨年に続き通常開催となるが、旧警戒区域では、倒壊家屋によるけがの危険やインフラ復旧の遅れ、除染が済んでいないため今年も開催を見送
る。・・・昨年復活した最終日の神事『野馬懸(のまかけ)』については今年も、騎馬武者が裸馬を追い込む野馬道の距離を縮めて実施する。」
6.「県、農業ダムやため池調査 実態把握、国に除染要望」福島民友(06/09 08:30
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0609/news1.html
記事「・・・周辺部から水が流れ込む農業用ダムやため池の土からは、高濃度の放射性物質を含む底土などが確認されているが、国の除染対象となっていない。県は、県内約
1500カ所を調査して実態を把握、効率的な除染手法に関する研究も進め、国に除染の財政支援を求める方針。 ・・・県によると、県内には農業用ダムやため池が3720カ所あ
る。・・・・県などが一部で行った放射性物質検査では、底土から10万ベクレル近い放射性物質が検出されたところもあるが、用水路を除き除染はできておらず、周囲の空間放射
線量を押し上げる要因ともなっている。」
・・・・ため池の除染、果たして、どんな方法が考えられる・・・。
6.「復興住宅、3000〜4000戸=15年度までに整備−福島県」時事通信06/0921:34 
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013060900199
記事「・・・福島第1原発事故の長期避難者向け災害公営住宅(復興住宅)について、2015年度までに県内に計3000〜4000戸を整備する方針を明らかにした。同県郡山
市で開かれた、長期避難住民の生活拠点の在り方などに関する国と地元の協議会後、記者団に示した。」
7.「避難住民の地域社会維持で研究会 仮の町に向け国と自治体」河北新報(6/9 19:50)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/2013060901001924.htm
記事「・・・福島第1原発事故の避難住民が集団移転して帰還を待つ「仮の町」構想をめぐる2回目の協議会が9日、福島県郡山市で開かれた。以前住んでいた地域のつながりを避
難先で維持するための方策を検討する「コミュニティー研究会」を設置し、年内にも報告をまとめることで一致した。」
8.「原発事故、賠償求め山形と新潟で7月提訴 9月には群馬でも」河北新報(6/9 20:41)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/2013060901001690.htm
記事「・・・福島第1原発事故で、福島県から山形、新潟両県に避難している被災者が、精神的苦痛や経済的負担を強いられたとして、1人当たり1100万円の損害賠償などを東
京電力と国に求め、7月23日に山形、新潟両地裁に集団提訴することが9日、分かった。群馬県に避難した被災者も9月上旬に前橋地裁へ提訴する見通し。」
弁護士会は、
9.「ふるさと喪失」に賠償を 日弁連がシンポで指摘」福島民友(06/09 10:00)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0609/news10.html
記事「日本弁護士連合会の第56回人権擁護大会プレシンポジウム『福島原発事故被害の補償・救済はこれでよいか?』は8日、東京で行われ、前例のない原子力災害の賠償にどう
取り組むか法律学や経済学の専門家が意見交換した。このうち、被害の実態を正確に反映する新たな損害賠償の枠組みや、被害の根本にある『ふるさとの喪失』も賠償対象にすべき
と指摘があった。

政府は、
10.「食品と放射性物質 全国の小中高で授業 消費者庁など検討」福島民報06/09 08:24
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201306098922
記事「・・・福島第一原発事故を受け、消費者庁と文部科学省は全国の小中学校と高校を対象に、食品と放射性物質に関する授業を導入する方向で検討に入った。食品中の放射性物
質のリスクを正しく伝え、本県農産物の風評払拭(ふっしょく)につなげる。消費者教育の一環として、社会科や家庭科などで取り上げることを想定しており、来春にも始まる見通
しだ。近く閣議決定する消費者教育の推進に関する基本方針に盛り込む。・・・・」
・・・・・放射性物質安全神話づくりにならないか、心配です。

次は、シェールガスを経済的な目で解説しているので興味のある方は検索を(少し長い文)
11.「シェール・ガスは日本にどのような影響を及ぼすか」エコノミックニュース 6月8日(土)19時59分配信 
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000026-economic-bus_all

きょうは以上です。

★ 茨城県在住の大山嘉夫 さんから:
「原発を並べて自衛戦争はできない」という小冊子を3年くらい前に自費出版した元原発技術者の山田太郎さんからの情報を転送させていただきます。
【以下転送】
おはようございます。
この「東電と共に脱原発をめざす会」は20数年前から続いている東電と市民の対話の場なのだそうです。私は2008年の夏から参加しています。5年間付き合って、東電社員がいか
に完璧に「企業ロボット」化しているかを思い知らされました。そのために、なかなか市民の声が経営陣にまで届かないのです。しかし、どうやら、この場しか市民との対話の場が
無いようなので、不満は大きいのですが続けてきています。
前々回から、福島県から被災者も参加してくれるようになりました。
その人びとは、「今まで、東電が市民の声を聞いてくれる場が無いと思っていたら、こんな場があったとは!」と驚いていました。
今回も参加してくれると思います。
福島県の人々の生の声も聞けますし、東電の体質を直接観察できる機会になります。以上、ご参考ですが、もし、新橋の会場に近い知人・友人がいたら、情報を転送してくだされば
幸いです。
----------------------以下、転送----------------------------
  11日東電共の会本社交渉
<6月 11日(火)東電共の会本社交渉のお知らせ>  転送転載歓迎
みなさま、(どなたでも参加できます)

■東電本社との交渉を行います。
・日時 6月11日(火)13時〜終わるまで
・会場 東新ビル(JR新橋から徒歩5分・東電本社から2分)→本社で尋ねてください
・主催 東京電力と共に脱原発をめざす会

・今回は、始めの1時間で意見交換「安全とは」を行います。
 問題提起は元原発技術者の小倉さん。
・本社所管部から2名参加(原子力改革特別タスクフォース事務局及び原子力設備管理部)
・タスクフォースの方の出席は、「旧経営陣にヒアリングをされた社員」として要請しました。
・事前質問回答がすべて終わるまで続きます。
・途中参加、途中退席自由です。ご都合のいい時間帯に参加ください。

A.意見交換
1.原発と安全
 東電が確保しようとしている「原発の安全」の定義を判り易い言葉で説明してほしい。そして、できれば、それを福島県民の人に聴いてもらい、福島県の人びとが考えている「原
発の安全」の内容と同じなのか違うのかを議論してもらいたい。

B.事前質問(by山崎&東井 個々の質問は、添付ファイル参照)
2.真っ暗ビデオについて
3.川内ビデオについて
4.ICについて
5.汚染水問題
6.仮説電源設備など
7.作業環境について
8.使用済核燃料取り出しについて
9.フィルターベントについて
10.乾式キャスクの仮保管設備

◎メディア関係者は、東電と当方の双方に事前にご連絡ください。
連絡先:東井(TEL:0557−81−7577)

★ 藤井悦子@京都 さんから:
京都府の皆様、緊急のご賛同(全国の団体及び個人)のお願いです。
高浜原発の再稼働・プルサーマル反対、MOX輸送強行に抗議する
抗議及び質問書へのご賛同をお願いします。

皆様もご承知の通り、関西電力は大飯原発を
住民の安全無視で運転し続けていますが、
大飯の次に高浜原発を稼働させたいと公言しています。
しかも大変危険なプルサーマルを実施するとし、
危険なプルトニウム・ウラン混合燃料であるMOX燃料を、
高浜3号機で燃やすためとして
すでに4月からフランスから日本に向けて海上輸送しているのです。
この高浜への搬入は、6月下旬とされていますが、
来週半ばの6月13日には高浜沖に船が到着するのではないかと思われます。

高浜原発で大事故が起きた場合、
福井のみならず京都や関西の放射能汚染が大変なものになることは
すでに様々な予測で明らかです。

そこで、私たちは緊急に、
「高浜原発でのプルサーマルに反対する京都府民有志」として
京都府の団体と個人から国と福井県、京都府、関電に、以下の抗議及び質問書を
提出したいと考えています。

みなさま、ご賛同をお願いします。
緊急に作りましたので、文章に若干の修正がありうることを
ご了承ください。

京都府の団体と個人からのお名前と、所在の都道府県名をご記入ください。
★以下の賛同フォームからご賛同ください。
https://fs220.xbit.jp/n362/form2/
★普通の携帯の方は以下から
http://fs220.xbit.jp/n362/form2/index.cgi

締め切りは6月10日(月)の20時とします。
よろしくお願いします。

高浜原発でのプルサーマルに反対する京都府民有志
連絡先 藤井悦子 070−6689−8445
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

抗議及び質問書

MOX燃料輸送の強行に抗議し、
高浜原発の再稼働・プルサーマル運転に強く反対します

環境大臣・原発担当大臣  石原 伸晃 様
経済産業大臣  茂木 敏充 様
原子力規制委員会 委員長  田中 俊一 様
福井県知事  西川 一誠 様
京都府知事  山田 啓二 様
関西電力株式会社 取締役社長  八木 誠 様

 4月18日、関西電力がMOX燃料の輸送の強行により、高浜原発3号機でのプルサーマルを強行しようとしていることに、私たちは強く抗議します。

 関西電力は大変危険なプルサーマルを、高浜原子力発電所3・4号機で実施するとし、2011年1月21日からは、高浜原子力発電所3号機で、多くの人々の反対や不安の声を押し切っ
て、MOX燃料を用いるプルサーマル営業運転を開始しました。私たちは、福井のみならず、私たちの住む京都ほか、関西などの多くの住民を危険にさらすプルサーマルに強く反対
します。
 MOX燃料はウラン燃料だけを使った時と比べて、原子炉で同じ事故が起きた場合の被害はずっと大きくなる可能性がある、加えて使用済MOX燃料の処理の方法は何も決まって
おらず、超長期にその原発敷地に貯蔵される恐れがあると専門家の間で危惧されています。また燃料を扱う時にも労働者にさらなる被曝を強いる危険性があります。そもそもウラン
を燃やすために設計された高浜原発でプルトニウム混合燃料を燃やすことは燃焼の不均衡を引き起こし、制御棒の効果を減殺する危険性があること、また加圧水型炉でプルサーマル
を実施すること自体が、原子炉に強い負荷をかけることなどが指摘されています。
 しかも、このMOX燃料の品質のデータは全く公開されていません。過去、燃料データ偽造とその事実が隠ぺいされた事件を想起すれば、品質がわからない燃料を危険な原発で燃
やすことなど言語道断です。
 ただでさえ危険な原発をプルサーマルで運転することは、事故の危険性をさらに高める愚かな行為にほかなりません。重大な原発事故が発生すれば、放射能により山や大地や海は
汚染され、生き物すべての命、健康、そして市民生活をも脅かし、その影響は子々孫々まで伝わっていくのです。プルサーマルは絶対に許されません。

 2011年3月11日の福島原発事故が起きたことによって、原発事故の恐怖は人々の知るところとなりました。地元住民の生活は根こそぎ奪い取られ、見えない放射能の恐怖から逃れら
れない原発事故は地球をも滅ぼすということを、福島の甚大な犠牲が教えてくれたのです。
 今、取り返しのつかない福島原発事故の責任を、国も東京電力も誰一人とらないままに2年が経ちましたが、今なお原因究明もされず、収束の目処さえ立っていません。福島第1原
発3号機では、福島県の前知事や県民の強い反対を押し切って、事故の前年の秋からプルサーマルが実施されていました。その3号機が爆発をしてしまい、その危険性はMOX燃料の
組成の特性などから、今後何百年にもわたってさらに高まる可能性が指摘されています。
 避難先さえ確保できない高浜原発の再稼働は許されません。ましてやプルトニウム利用などもってのほかです。

 そうした中での今回のMOX輸送は、福島原発事故の被災者の気持ちを踏みにじるものであり、福井県民のみならず、被害地元である私たち京都府民の原発に対する不安をあざ笑
う行為です。
 SPEEDIによる高浜原発の放射能拡散予測では、京都府は北部のみならず南部までひどい放射能汚染にさらされる可能性があることがわかっています。私たち京都府民は、高
浜原発3号機でのプルサーマルを、絶対に認めることはできません。

 これまで、MOX燃料の輸送は非公開のまま、安全も確認されないままにされてきましたが、このような日本の核輸送に対し、70カ国以上の国々から抗議が示されてきました。輸
送船が事故に遭えば、輸送ルート近隣諸国の環境と住民に壊滅的な結果をもたらしかねないからです。しかしながら、日本政府と電力会社は一度も誠実な対応を示したことはありま
せんでした。
そこで私達は、放射能の恐怖と闘う全世界の人々と連帯すべく、この度の関西電力のMOX輸送に強く抗議するとともに、以下のことについて質問しますので、回答を求めます。

質問・要望事項
 MOX燃料輸送は海外の国々を通過することになりますが、関係国や関係他府県への了解はどのように取られましたか。また安全確認のための環境アセスメントはどのように行い
ましたか。
 海上で事故が起きた場合、どのような緊急対策があるのか、またどのように賠償を考えておられるのか教えてください。
 京都府民への影響が憂慮されるため、京都府北部近海の通過経路と、高浜搬入の日程を教えてください。
 高浜原発でプルサーマルを実施した場合の事故の危険性や、健康への影響について、とりわけ京都府民への影響について、どのように考えておられるのか教えてください。
 過去のデータねつ造事件等を反省し、今回輸送予定の高浜3号機用MOX燃料の品質に関する全ての情報を公開してください。2009年に製造された関西電力のMOX燃料について、
第一次工程と全ての品質保証項目(不純物も含む)の生データを関西電力がアレバ社から入手し、福井県の情報公開室で閲覧できるように指示または実行してください。
 関西電力の今までのMOX燃料に関する様々な問題に関する調査を、国により実施されるようにしてください。
2013年6月11日
高浜原発でのプルサーマルに反対する京都府民有志

★ 色平 さんから:
孫崎享氏の視点ー(2013/06/09)
原発とTPP:こんな事態考えたことありましたか
「TPPに入れば再稼働阻止が難しくなる」

今日、原発再稼働に反対するグループと、TPPに反対するグループが
別個に行動する場合が多い。
今日本は極めて深刻な岐路にある、原発再稼働に反対するグループと、
TPPに反対するグループが協調する必要があると思う。

 この中、立教大学 郭 洋春教授「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」
の論を一部紹介する。
 **
日本中で、実に多くの人が原発に反対しています。
その一方でTPPに賛成する人も国民の半数を超えています。

 TPPの中に盛り込まれる条項をから考察すると、TPPに加盟すると
原発に反対することが出来なくなります。
 それを証明する事件がドイツで起きました。

 脱原発に転じたドイツ政府が、スウェーデンの企業からEU版「ISD条項」
によって訴えられた、
 ドイツ政府は2011年までに6つの原発を廃炉にし、2022年までに
残りの9つを廃炉にする」との政策を表明しました。
 このスウェーデンの企業バッテンフォール社がISD条項を盾に
ドイツ政府に対し原発ゼロ政策方針を取り消すよう求めてきた。
 バッテンフォール社はフランクフルト近郊に原発を提供していた企業です。

 その原発の寿命を計算すると約9000億円の損失が予想されるとして
その賠償を求めたのです。
 国民の命と安全を守るために隣国のスウェーデンの企業バッテンフォール社
が取り消すよう求めてきたのです。
 これは日本にもおきます。
 日本の原発企業は米国企業と関係を持っています。
 脱原発されたら想定していた通りの利益が上がらなくなる。
その分を払えと訴えられる可能性があります。
 TPPによる市場アクセスと企業の自由な経済活動に抵触し、ISD条項で
訴えられる可能性がある。
 つまり、「TPP加盟=原発推進」なのです。

○−−−−−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−−−−−○

●  原発の再稼働阻止!全九州統一行動 ●
http://ameblo.jp/yaaogi/
川内原発・玄海原発再稼働阻止!全九州統一行動に結集しよう。

● 6月26日(木)九電株主総会行動。
ホテル・ニューオータニ福岡前に午前8時集合
午前10時総会開始。その後、デモ・パレードを予定。

●  原発労働裁判・梅田隆亮さん第6回口頭弁論 ●
日 時:7月17日(水)11:00 (301号大法廷)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
裁判終了後 弁護士会館3階ホールで報告集会
支援カンパ: 郵便振替口座 01700−1−125911
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(179)当座0125911

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第5回口頭弁論期日 5/31(金)14:00 佐賀地裁
     午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 6295名(5/29現在)
ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
  ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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       青柳 行信
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