[CML 024764] 「止めよう壊憲・護憲共闘」4/14集会のパート供◆6/30護憲円卓会議」のお知らせ

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2013年 6月 7日 (金) 13:29:30 JST


メーリングリスト参加の皆様へ
「止めよう壊憲・護憲共闘」4/14集会のパート供◆6/30護憲円卓会議」のお知ら
せです。討論集会実行委員会代表 佐藤三郎です。
▼ 4/14から1ヶ月以上が経過しました。静かだが150名もの思いのこもった集会の様
子の一端を、添付の元教ニュース36号(1〜8頁からの抜粋)の集会報告と掲載の写
真等で見てください。〜「みんながこうゆう場を待っていたのだと思います。言葉で
は言いにくいのですが、皮膚感覚でわかるものです。会場後ろから見ていると良くわ
かるのですが、コックリしている人、お一人でもいたでしょうか」〜多くの集会に参
加され、いつも最後列でDVDや資料を紹介されているマブイシネコープの木村さんか
ら寄せられたこの感想はとても印象的でした。

▼ 目前に迫った7月の参院選での護憲共闘はなかなか進みません。「これからどう
する」、4/16・5/7に集会実行委員会(いずれも十数名が参加)を開き、6/30に
『4/14「討論集会」(神戸)パート供戮粒催を決めました。『パート機戮能个契
れなかった各自の思いや提言等を、この『パート供戮砲いて、上座も下座もない
「護憲円卓会議」(仮称)で話し合う場を設定しました。4/14会場やアンケート等
で意見をくださった10名の方々の発言を皮切りに、フロアーでの討論を深めたいと
願っています。 詳細は、添付の『6/30「護憲円卓会議」パート供戮鬚柑仮箸い燭
き、引き続きのご参加をお願い致します。
▼ 4月の「パート機廚砲蓮京阪神以外の遠方(岡山・三重・長野・千葉)からも
四名の方が参加下さいました。三重・千葉の方とはお話が出来ませんでしたが、岡山
の男性(30歳代?)は「パート労働で大変だけれども、案内をもらう中で “これ
は”と思う集会には参加している」とのお話でした。そういえば、マブイシネコープ
の木村さんのDVD「 “occupy”バークレイ 2011・11〜今歴史はよみがえる」の上映
と取材報告集会にも、岡山から参加されていたこと思い出しました。松本市からの若
い男性に電話をして、神戸集会参加の動機をお聞きしました。「この春、松本市に事
務局を置く市民団体が中心になり、長野選挙区に護憲共同候補を立てようと走り回っ
たのですが、共産党の賛同が得られず話はまとまりませんでした(これは、毛利正道
弁護士もこの市民団体に参加され、その経過をメーリングリストで配信されていた取
り組みのことでした)。共産党は単独候補をたて、それを支援する市民もいますが、
私たちは仲間の女性を参院選にたて、護憲を訴え長野県を回ろうと準備を進めていま
す。神戸の様子は気になっており、直接話を聞こうと長野から参加しました。松本の
市民団体のニュース等はあとで送ります」と、うれしいお話を聞くことが出来まし
た。 声が若いので大学生かと思って聞いてみると、高校の現職の先生でした。
▼ 数はまだまだ多くはないけれど、各地の護憲共闘の取り組みは東京・神奈川・長
野・愛知・京都・兵庫等々と確実に広がりつつあるのを感じます。参院選後になるか
と思いますが、この各地の貴重な種(点)が手をつなぎ、円い線(ネットワーク)に
繋げられるようにしたいと思っています。 4/14集会直後から、賛同者125名(内、
当日参加50名)当日参加150名(参加・賛同の実数225名)の方々に、「メール」また
は「FAX」で一斉発信が出来るように、準備を進めておりました。所が5月上旬に、2
年前に買い換えた卓上型PCの画面が突然真っ黒になり、動かなくなってしまいまし
た。2週間後に修理されて戻ってきたPCには、連絡先データーが消えてしまいまし
た。討論集会に参加や賛同をいただいた200名を超える方々に、連絡を取るのにはど
うすればよいか手探り状況で、こうなると年寄りのにわか勉強の知識では負担が大き
すぎ、困っています。
▼ そこで、「とめよう壊憲! 護憲結集!」討論集会に参加・賛同下さった方々、今
後の「護憲円卓会議」取り組みに関心を寄せて下さる方々にお願いです。 お手数を
掛け申し訳ありませんが、再度「メールアドレス」、ない場合は「FAX番号」、どち
らも無い場合には「現住所」を、佐藤宛に「護憲結集関係メール・FAX」と記載の
上、送信していただけませんでしょうか。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 2013/6/7 「憲法の改悪に反対する元教職員ひょうごネットワーク」共同代表
        「とめよう壊憲! 護憲結集!」討論集会実行委員会 代表   佐
藤 三郎
 (メール:minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp FAX:078-733-3560 住所:
654-0036神戸市須磨区南町2-4-16)
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜
 <呼び掛けビラ>
  6・30「護憲円卓会議」(仮称)
〜 「新しいネットワーク」の発展をめざし 〜
   4/14「討論集会」(神戸) ◆パート侠
と き ◆ 2013年6月30日(日)
午後1時30分〜4時30分(開場1時)    参加費 ◆500円
ところ ◆ 兵庫勤労市民センター 講習室
(JR「兵庫」駅北3分、高速「大開」駅南8分)

<ラウンドテーブルから 「私はこう思う」>
佐藤三郎(とめよう壊憲! 集会実行委員会代表)
恩田 怜(NPO法人ヒューマンビジョンの会理事長)
角橋徹也(都市プランナー)
北上哲仁(川西市議)
北場逸人(大学3回生)
木村 修(マブイシネコープ代表)
寺沢京子(神戸YWCA平和活動部代表)
原 和美(9+25改憲阻止市民の会世話人代表)
松本 誠(市民まちづくり研究所代表・元神戸新聞記者)
四津谷 薫(西宮市議)
広原盛明(元京都府立大学学長・都市計画まちづくり研究者)
<質疑・討論>
 壊憲阻止の思いを生かす〜持続可能な方策を出し合おう
 自民党の示している憲法改正案は、天皇を「元首」とし、基本的人権を「公益・公
の秩序」を口実に制限し、「国防軍」という名の軍隊の復活を主張しています。これ
は「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」という変えることのできない憲法
の基本三原則を否定しようとするもので、「改」憲ではなく、憲法そのものを根底か
ら破壊してしまう「壊」憲そのものであることを、見逃すことはできません。
 7月の参院選で「壊憲」を主張する政党が圧倒的な多数を制し、憲法改正の国民投
票が現実のものになりかねない。この事態を阻止し、私たちの生活と権利を守ってい
くには、「護憲勢力がいかに結集するか」が、緊急かつ最重要の課題です。一人ひと
りがこの課題に向かい合い、「どう考え、行動すればよいか」忌憚のない意見交換が
できればと期待します。みなさんのご参加を願いします。 5月14日
○主催 「とめよう壊憲! 護憲結集!」 討論集会実行委員会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<元教職員ひょうごネット ニュース36号抜粋>
◆今こそみんなの知恵を集めよう! 150名が集まりました!
 13時前から次々と参加の人たちが集まり、定刻開会時には全ての座席は埋まってし
まいました。広原さんから提供頂いた集会資料は、具体的で解りやすく、この危機状
況を乗り越えるためより多くの方々に見てもらおうと、A4版36頁という膨大なもので
すが、全頁を印刷・準備しました。会場定員120名の1割増のレジメ・参考資料を用
意しましたが、開会定刻直前にはそれもなくなり、ぎりぎりに来られた方には資料も
椅子も無いという状態になってしまいました。いつもと全くちがった反応にうれしい
悲鳴でした。後日お届けすることで了解をいただき、集会翌日はメールと郵送での資
料発送に追われました。集会資料は、レジメ「如何にして護憲勢力を結集するか」4
頁・「リベラル21」広原盛明ブログ「革新政党の不振と衰退は目を覆うばかりだ」
(1〜11)16頁・「広原盛明の聞知見考」『ねっとわーく京都』2013年3・4・5月号
 「次期参議院選挙で革新政党は生き残れるか〜新たな“護憲戦略”の構築なくして
展望は開けない〜」他15頁です。ご希望の方は、紙資料は無くなってしまいました
が、メール添付方式ならばお送りできますので、ご連絡下さい。<m
inami2satou at kxa.biglobe.ne.>・・・(写真が削除されています)
◆改憲・国民投票を迎え撃つ 共闘組織(護憲円卓会議)を 各地に
 広原さんのブログ【『リベラル21』2013/01/28 “開かれた選挙総括”を行い、
革新政党の旧いイメージを払拭し、広範な護憲勢力を再結集しなければならない、革
新政党の不振と衰退は目を覆うばかりだ(6)〜関西から(90)〜】の中で、「改憲
をゴールにした戦後民主主義体制の根本的改廃への総攻撃にたいしては…革新政党
は、革新勢力はもとより広範な護憲勢力に働きかけて“護憲戦略”を再構築するしか
ない。そのためのまず第一歩として考えられるのは、今回の選挙総括と次期参院選挙
方針を、党内だけでなく国民に対して“開かれた形”で行うことだ。具体的には、
(1)公開討論会形式にして革新政党の選挙総括や参院選挙方針の問題点を有権者の
間で広く議論する、(2)「外部第三者委員会」といった形で党外に選挙総括を依頼
し、党独自の総括と対置させながら公開討論で問題点を探り出す…、などあらゆる形
を追求してみることだ」と提言されています。共産党中央委員会名の「不参加回答」
は、当方からの要請文書には全く触れていないこのブログの記載を問題視し、「政党
の自主活動への不当な介入、干渉に他ならない」として参加を拒否されました。
 中曽根元首相が言う「戦後体制の総決算」の時期がひしひしと迫り来る中で、7月
の参院選での護憲共闘が間に合わなくても、その後の2016年参院選までの3年間に
は、改憲の是非を問う「国民投票に政治決戦の舞台が移る」可能性は極めて大きい。
広原さんは、『憲法9条を守ってきた政治勢力の構造は、(1)護憲を党是とする社
民党や共産党などの「革新政党」、(2)これら革新政党を支持してきた「革新勢
力」、(3)革新政党を支持しないが、憲法9条を否定することには反対する「護憲
勢力」、この3重構造で構成されていると理解している。しかし、革新政党はせいぜ
い革新勢力の範囲でしか政治活動・選挙活動を展開せず(できず)、広範な護憲勢力
を結集する戦略を打ち出せなかった』(ブログ『リベラル21』1/28)と指摘し、「革
新政党」・「革新勢力」・「護憲勢力」を結集した開かれた共闘組織(護憲円卓会
議)を、全国でも地方でも出来るところからスタートさせよう、と呼びかけがありま
した。
 神戸集会でのフロアー討議とアンケート回答(41通)では、参加案内を出した護憲
四党支持の方々も含め、いろんな方々から貴重な意見が寄せられました。
 60代 男性 大阪市 :『みんなが、こういう場を待っていたのだと思います。
話がなりたっているか、言葉ではいいにくいですが、皮膚感覚でわかるものです。会
場後ろから見ていると良くわかるものですが、コックリしている人、お一人でもいた
でしょうか。東欧崩壊の中で、チェコの民主化勢力は、円卓会議方式という討議方式
をあみだしました。あの時にように、今日提言された「護憲円卓会議」が、市レベ
ル、町レベルで広がっていく、その最初の一石が今日であることを祈って止みませ
ん。 
 ただ、日本の民主勢力全体が背負っている現実という他ないのですが、人と話をす
る時、わざわざ人の気分を害することをいう人はまれなものです。しかし、一番の難
所は「過去が語りあえるか」だと思っています。過去と向き合い、過去の過ちを認め
ることができれば、もう「強弁」も「自己合理化」も何の必要もなくなるのです。 
護憲勢力がどう、その口に苦さをたどっていけるのか、試されているのは「過去との
対話」だと思います』 〜 
 他にも、このような「護憲円卓会議」の継続的な開催を望む声が多くありました。
◆<これから どうすればよいのか ぜひご意見を>
 “解党的危機”に直面する社民党はなお民主党との選挙協力に執着、“その一歩手
前”と言われる共産党は協力できる相手がいないとして独自路線を進む、これが今の
革新政党の現実の姿です。
  2006年の第一次安倍政権による“教育基本法” 改悪の動き以降、阪神間を中心
とする「市民活動」を紹介する掲示板のメール発信を続け、そこでは把握できた憲法
擁護・生活向上・脱原発等の立場から集会は全て掲載し、系列による選別は決してし
ませんでした。その集会数は、数十件×80号で数千件に及びます。
 しかし現実の市民活動の分野でも、基本視点を同じくするテーマでも、5月3日の
憲法記念日のような重要局面に於いてすら、政党系列に分かれて市民集会が開催さ
れ、数少ない聴衆を互いに囲み込もうと競い、通常の憲法集会でも自系列の集会ビラ
以外は会場での配布はお断りとなるケースも少なくありません。2006年に共産/社民/
新社系/九条の心等の憲法五団体が共同して7000人集会を開催した兵庫でも、昨年10
月から前記五団体と市民団体有志による協議を重ね、6月8日共同開催にまでこぎつ
けましたが共産・社民系憲法団体の参加には到りませんでした。市民集会の内容につ
いても、現状の分析・批判にとどまり、どう闘えばよいのか=取組の道筋や代案が示
されることは、極めて少ないというのが現実です。 
 これでは取組はなかなか拡がらず、繰り返し参加してきた限られた参加者は、疲れ
て行かざるを得ません。どうすればよいのか、その道筋を示すことは容易ではありあ
せんが、4/14神戸集会に集まった「静かな 篤い思い」を活かすための「共闘組織
(護憲円卓会議)」に向けた準備を進めるに当たり、僭越ですが私なりに重要だと思
う視点を幾つか上げてみます。共に考えて下さい。▽ 壊憲のための国民投票の危機
は、2016年の参院選までの「3年間」に迫っている。この現実から目を逸らさず取組
を進めたい。
▽ 壊憲・国民投票に勝利するためには、「革新勢力」だけでなく、「護憲勢力」と
共に手をつなぐことがどうしても必要だ。
▽ その行動主体となるべき「革新政党」が手を結べないままで、それを支えてきた
「革新勢力」(市民活動)までも「身内集団原理」の壁に仕切られるのであれば、護
憲勢力の結集の主体は生まれない。
▽ 社会党・総評といった嘗てのナショナルセンターは既に無く、その復活を望むべ
くもない。さりとて、昨年夏に湧き上がった首相官邸前の金曜日デモ主催の市民団体
代表らからのインターネット連絡だけにまかせるだけで、投票総数6000万をこえるで
あろう「改憲・国民投票」の政治決戦が闘えるとは思えない。
▽ 主役は市民、中央・地方につくられた「共闘組織(護憲円卓会議)」と、それを
背後で支える政党・労働組合といった一定の力量をもった団体=組織の力が不可欠
だ。
▽ 自党中心で動いてきた革新政党を、国民と共に歩む(歩まざるを得ない)よう
に、私たちの動きを(力を)強めていくしかない。
▽ 今私たちに出来ることは、4/14神戸集会をそのとっかかりの一つとして、基本
の志を同じくする革新派市民がこれまでの行きがかりや惰性を克服し、ともに行動す
ることである。
▽ 国民投票での数千万票の勝負と聞けば、ともすれば「自分ひとりがじたばたして
も…」との思いが頭をもたげてくる。しかし、自分ひとりでもその気で一歩をふみだ
せば、手をさしのべてくれる人は必ず居る。こうして出来る人の繋がりこそが原点に
なると、今回の経験は教えてくれた。
▽ 『みんなが、こういう場を待っていたのだと思います。ただ、「革新勢力」がど
う、その口に苦さをたどっていけるのか、試されているのは「過去との対話」だと思
います』、この集会アンケートの言葉を噛み締めたいと思っています。




CML メーリングリストの案内