[CML 024743] 第32回 連続ティーチ・イン沖縄 @津田塾大学・千駄ヶ谷キャンパス

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 6月 6日 (木) 09:59:38 JST


前田 朗です。

6月6日

転送です。

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第 32 回  連続ティーチ・イン沖縄 @津田塾大学・千駄ヶ谷キャンパス 

<東アジアの”今”をとらえるために−沖縄と日米同盟、中国−>

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「性」と歴史認識をめぐる問題について、改めて考えさせられた5月。そして、

沖縄本島の東海上にF15米軍戦闘 機が墜落し、原因は明らかにされないまま

訓練再開。日々の安全も守られず、国際社会からの信用も失って、

「改憲」や「国防軍」の議論は、私たちをどこへ連れて行くのでしょう?

東アジアに生きる私たちの”今”を、深い部分からとらえるために、

今回のティーチインでは、お二人の研究者による報告から始めます。

そして語り合いましょう、車座になって。

日時: 2013年 6月16日(日) pm2:00〜6:00

場所:津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 別館1階 101教 室

(JR千駄ヶ谷駅より徒歩5分)

スピーカー:徳田匡(東京大学大学院)「冷戦後の20年を考える―日米同盟深
化から海兵隊移設論まで」

       羽根次郎(愛知大学)「沖縄問題をめぐる中国の対応ー人民日
報”尖閣論文”を読む」

■ 資料代 500 円

■ 問い合わせ先:連続ティーチイン実行委員会Teachin-Okinawa-
News at yahoogroups.jp  

   当日連絡先:080-9429-8739

(*本企画は、近現代東アジア研究会との共催です。)



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