[CML 024676] “被ばくの影響はない”では もうごまかされない! 女性週刊誌「女性自身」の記事

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2013年 6月 2日 (日) 23:28:48 JST


“被ばくの影響はない”では もうごまかされない! 女性週刊誌「女性自身」の記事


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

全国の本屋で発売され
簡単に手に入れることができる雑誌

今回は
光文社発行

女性週刊誌

「女性自身」の最新号
6/11号
(※紹介が遅くなったので明日月曜日には返本されてるかもしれませんが。
それと、「女性自身」前号は、憲法96条をめぐってを取り上げてました)

が

178、179ページ
に

原発事故3年目「福島の異変」でも、
県のあいまいな説明に募る母の不安

“被ばくの影響はない”では
もうごまかされない!


福島の住民の不安はいまだに消えることはない。
住民の健康を第一に考えるなら、
その原因をしっかり検証し続けることは欠かせないのだが・・・。

甲状腺の検査を受けても
エコー画像がもらえない。

と
見出しをつけた記事
を掲載しています。


その記事では、

・・・
『異変』の原因を調査することでしか、
不安の解消につながらない。
地道な実験を続ける研究者の声を、
先が見えない住民の声を、
行政は真摯に受け止めなくてはならない。

と主張しています。

機会がありましたらお読みください。


(※全然別件ですが、
この前のページは
横浜市「待機児童ゼロ作戦」についての記事
があり、このことも興味があり
このことはどう評価したらいいか、どう受け止めたらいいか
はっきりさせたいと思います。)


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)



CML メーリングリストの案内