[CML 025650] 【『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』(小学館)を出版されたばかりの被爆証言者・米澤鐵志さんのお話を聞きましょう!】8・4映画『ひろしま』上映&米澤鐵志さんの講演『私の被爆体験~原爆も原発もない世界を!~』(京都)

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2013年 7月 30日 (火) 14:59:54 JST


8・4映画『ひろしま』上映&米澤鐵志さんの講演『私の被爆体験~原爆も原発もない世界を!~』(京都)
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ぜひぜひシェアお願いします!映画『ひろしま』上映と、『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』(小学館)を出版されたばかりの米澤鐵志さんの講演会です!ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!ノーモア・フクシマ!ノーモア・ヒバクシャ!ノーモア・ウォー!

 原爆も原発も戦争も許さない!そうした体験をみんなで共有化しましょう!

・・・・・・以下転送転載シェア歓迎・・・・・

映画『ひろしま』上映&米澤鐵志さんの講演

●日時:2013年8月4日(日)午後1時30分~3時15分上映(1時20分開場)
1、午後1時30分~映画『ひろしま』上映(1953年制作)
  (モノクロ/上映時間104分/関川秀雄監督作品)
2、午後3時20分~米澤鐵志さんの講演
(演題)『私の被爆体験~原爆も原発もない世界を!~』
3、質疑応答、感想・意見交流
  (午後4時40分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)(定員90名)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html      
    TEL:075ー354ー8711
●参加費:1000円  学生500円
●主催(共催):・ピースムービーメント実行委員会
        ・原爆と原発を考える京都市民の会          
●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
           Eメール anc49871 at nifty.com(山崎)

■劇映画『ひろしま』
1953年作品 モノクロ 104分  日教組作品
監督:関川秀雄
制作:伊藤武郎、菊地武雄
原作:長田新編「原爆の子」
脚本:八木保太郎
撮影:中尾駿一郎、浦島進
音楽:伊福部昭
出演:月丘夢路、岡田英次、原保美、利根はる恵、
   山田五十鈴、岸旗江、薄田研二、信欣三

【解説】
 原作は長田新編「原爆の子」である。
 1945年8月6日、広島に原爆が投下された直後の惨状、その後の被災者たちの苦
しみを、執拗なリアリズムの映像で再現している。
 どんなに悲惨でむごたらしい光景でも、過ちを再び繰り返さないために目をそむける
ことなく、しっかりと現状を見つめ、記憶にとどめておかなければならない時もある。
関川監督はその大切さを、この映画で訴えている。描かれた記録性は貴重な資料として
残る。
 世界最初の原爆をうけた日本人は、被爆地広島の現実を直視し、全世界に対しその真
相と罪悪を訴え続けなければならない。
 日教組は、多くの困難を乗り越えてこの映画を完成させた。

【映画『ひろしま』予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=y28tMyJjlns

【物語】
 戦後、何年かを経た広島。
 ある高校の英語の授業から物語が始まる。授業中に一人の女生徒が鼻血を出して倒れ
る。原爆症のためである。
 『この中に被曝したものは何人いるか?』
 英語の先生(岡田英次)の問いに、生徒の三分の一が手を挙げた。
 原爆投下の当日、彼らは小学生だった。むごたらしい惨状、地獄のような光景がそれ
ぞれの胸に甦って来る。
女生徒たちと元安川に逃げ、皆と一緒に死んでいった女教師(月丘夢路)、両親を失い、
幼い妹の手を引いて焼け跡を逃げ回った少年の思い出など。
最後の女生徒の死が、原爆の今に続く恐ろしさを訴えている。

【映画「ひろしま」へのメッセージ】
○肥田俊太郎(医師・医学博士)
この映画は原爆投下後の広島を描いた数々の映画の中で、一番事実に近く、迫真性に
富んだ映画です。 

○吉永小百合(女優)
「ひろしま」一人でも多くの人にみていただきたいと願っています。あなたの胸に被
爆した人たちの子供たちの切なる想いが届きますように! 

○小出裕章(工学者 京都大学原子炉実験所助教)
 技術に「軍事」と「平和」の区別はない。「平和」として開発された技術もいつでも
「軍事」として使える。原爆と原発は同じ技術で、原爆を手に入れたいためにこそ、日
本の国家は原発に手を染めた。戦争は悲惨である。原爆は無差別大量破壊殺人兵器であ
る。それを廃絶させるためには、原発も廃絶させる必要がある。

○安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム終身名誉館長)
 映画『ひろしま』を観ずして安直にヒロシマを語ることは出来まい。核兵器を国際政
治の道具と弄ぶ人々よ。この映画から目を逸らすべからず。

○小林一平(「奇跡への情熱」核廃絶プロジェクト代表)
 核とはなにか、幸福とはなにか、平和とはなにか、を訴える映画。親子で一緒に見て
考えてほしい。この作品は哀しいけど世界の至宝である。

○月丘夢路(『ひろしま』主演女優)
 特別な思い出があります。私と家族はからくも被爆を免れましたが、一発の爆弾で町
が消えた衝撃が胸にあり、微力でも平和につながる作品に出たいと思ったのです。画面
いっぱいに原爆の悲惨さが再現されていて、頑張って良かった。そんな作品が世界の人
にも見られるようになるのはうれしい。世界から核兵器を廃絶するヒントになってほし
いと願っています。

●米澤鐵志(よねざわ・てつし)さんのプロフィール 【講演】
1934年生まれ。11歳のとき、広島で爆心地から約700メ-トル、
満員の路面電車内で被爆。「母といっしょに閃光と爆風を浴びた。目に
した惨状は忘れられない」。戦後、反戦・反核、被爆者運動に邁進。
いまも「原爆と戦争責任を生きている限り話しつづける」と、
被爆体験と戦後平和運動、原水禁・核廃絶運動の経験を語りついでいる。
・著書:『ぼくは満員電車で原爆を浴びた』
   ~11歳の少年が生きぬいたヒロシマ~
語り/米澤鐡志 文/由井りょう子(小学館/2013年7月11日発売)
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784092271661

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