[CML 025632] 「「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか? 刑法&ドイツの克服」映像

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 7月 29日 (月) 11:35:37 JST


前田 朗です。

7月29日

7月27日に早稲田大学で開催された講演会の様子がユーチューブにアップされ
ました。

20130727 UPLAN 「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか? 刑法&ドイツ
の克服

http://www.youtube.com/watch?v=sEr0166mbuw

【「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWWRAC)】
「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか?刑法&ドイツの克服―
<ビッグ講演2本 立て実現!!>


■その1「慰 安婦」連行は誘拐罪―刑法から見る「慰安婦」連行
講師:前田朗(東京造形大学教授)
「強制連行を示す証拠はない」(安倍首相)、「慰安婦制度は必要だった」(橋
下大阪市?長)など、驚くような「慰安婦」ヘ イトスピーチが続いていますが、
今度は稲田朋美行政?改革担当大臣が「慰安婦制度は合法 だった」
(2013.5.24)と発言。
とんでもない!!
当時も、国際醜業条約や刑法から見れば、詐欺や甘言はもとより、女性たちを船
で国外の?慰安所に移送するのは犯罪でした。 当時、誘拐罪で裁かれたケース
は・・・・あったので?す!!


■その2「ア ウシュヴィッツのうそ」とドイツの「記憶の文化」
講師:岡裕人(フランクフルト日本人国際学校事務局長)
戦後ドイツの過去の取り組みについては、理想化して取り上げられることがよく
あります?が、実は、「忘却との闘い」の歴史 でもありました。
68年運動やブラント首相の新東方政策をきっかけに過去の克服が進められていく
も、そ?の後も歴史修正主義者たちの発言 や、それを盾にした極右やネオナチの
活動はおさまらず?、批判する勢力とのせめぎ合いを続 けてきたのです。
その中でドイツは、忘却に抵抗する文化が形成されてきたと言えるでしょう。



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