[CML 025555] 「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか?―刑法&ドイツの克服―7.27早稲田大学

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 7月 24日 (水) 12:40:21 JST


前田 朗です。

7月24日

既報ですが、報告がひとつ追加になり、いっそう充実した企画になりました。

転送歓迎

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  「慰安婦」ヘイトスピーチをどう乗り越えるか?

    ―刑法&ドイツの克服―

    <ビッグ講演2本立て実 現!!>

■その1  「慰安婦」連行は誘拐罪―刑法から見る「慰安婦」連行

     講師:前田朗(東京造形大学教授)

 「強制連行を示す証拠はない」(安倍首相)、「慰安婦制度は必要だった」(橋下

大阪市長)など、驚くような「慰安婦」ヘイトスピーチが続いていますが、今度
は稲田朋美行

政改革担当大臣が「慰安婦制度は合法だった」(2013.5.24) と発言。とんでも
ない! ! 当時

も、国際醜業条約や刑法から見れば、詐欺や甘言はもとより、女性たちを船で国
外の慰安所に 移

送するのは犯罪でした。当時、誘拐罪で裁かれたケースは・・・・あったのです!!

■その2 「ア ウシュヴィッツのうそ」とドイツの「記憶の文化」

     講師:岡裕人(フランクフルト日本人国際学校 事務局長)

 戦後ドイツの過去の取り組みについては、理想化して取り上げられることがよくあ

りますが、実は、「忘却との闘い」の歴史でもありました。68年運動やブラント
首相の新東方

政策をきっかけに過去の克服が進められていくも、その後も歴史修正主義者たち
の発言や、そ

れを盾にした極右やネオナチの活動はおさまらず、批判する勢力とのせめぎ合い
を続けて

きたのです。その中でドイツは、忘却に抵抗する文化が形成されてきたと言える
でしょ

う。

 ☆日時:2013年7月27 日(土) 14:00〜

 ☆場所:早稲田大学22号館 6F619号 室

 

  アクセス★国際会議場 前方左 にある黄色い建物の6階

  (http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html)

 ★東西線早稲田下車徒歩7分・バ ス西早稲田下車徒歩5分

      資料代  800円

主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)

TEL/FAX:03-3818-5903http://vawwrac.org/



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