[CML 025252] 福岡アジア映画祭

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2013年 7月 4日 (木) 18:16:44 JST


 坂井貴司です。
 
 1987年から毎年福岡市で開催されてきた「福岡アジア映画祭」。すべてボ
ランティアが運営しています。韓国、中国、台湾などアジアの面白い映画を上映
してきた映画祭です。
 
 まもなく始まります。
 
 期間の前半は劇映画、後半はドキュメンタリー映画です。
 
 福岡アジア映画祭
 http://www2.gol.com/users/faff/faff.html
 
7月5日(金)16:30〜「ウエディングスキャンダル」*ティーチ・イン
       19:00〜「パパロッティ」*ティーチ・イン     

7月6日(土)11:00〜「ウエディングスキャンダル」*ティーチ・イン
  13:00〜「おばあちゃんの秘密」*ティーチ・イン      
       16:00〜「鋼鉄テオ」*ティーチ・イン
       19:00〜「アングリー・キッズ」*ティーチ・イン

7月7日(日)10:30〜「鋼鉄テオ」*ティーチ・イン
        13:00〜「アングリー・キッズ」*ティーチ・イン
       16:00〜「パパロッティ」*ティーチ・イン
       18:30〜グランプリ発表
            「おばあちゃんの秘密」*ティーチ・イン     
 
       *以上、天神・西鉄ホール(ソラリアステージビル6F)

7月12日(金)11:00〜「リバース」
        13:30〜「夢想の森」「Jury」
        16:00〜「アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く 」 
                                    
                                    
             
        18:30〜「モンゴル野球青春記」
7月13日(土)10:30〜「夢想の森」「Jury」
        13:00〜「宝満山」*ティーチ・イン       
         15:00〜「アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く」
        17:00〜「サンタクロースがやってきた」*ティーチ・イン
        19:00〜「忍び寄る原発」「空に溶ける大地」*ティーチ・イ
             ン                   
7月14日(日)10:00〜「リバース」
        12:00〜「忍び寄る原発」「空に溶ける大地」*ティーチ・イ
             ン
        14:00〜「サンタクロースがやってきた」*ティーチ・イン 
        16:00〜「モンゴル野球青春記」
        18:30〜「宝満山」*ティーチ・イン
      
以上、福岡・大名・アンスティチュ・フランセ九州(旧九州日仏学館)5Fホー
ル(地下鉄赤坂駅3番出口そば)

☆料金:前売(1作品券)¥1400                   
               
      (5作品券)¥6000(10作品券)¥10000 
       当日(一般)¥1800(大学)¥1500(中高・シニア60
       才以上)¥1000 
パーティー6日(土)¥4500(人数限定)*メールで予約。

*前売券は、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス(Pコード:
464-812)、ローソンチケット(Lコード:87052)、アンスティチュ
・フランセ九州(旧九州日仏学館)、博多リバレイン7階アートリエなどにて発
売中(回数券は、複数の方で分けて使えます。)
主催:福岡アジア映画祭実行委員会 電話092ー733ー0949

私が必見と思う作品は3つです。

 「鋼鉄テオ」
 韓国・2012年・110分 監督:ユク・サンヒョ
 
 中華料理店の配達の仕事をしているモテない男テオ。配達先で配達先で一目惚
れした女子大生イェリンの誕生会に行くと、そこは、学生たちの民主化運動の集
会で、彼らと共にアメリカ文化センターを占拠することに。テオは成り行きで民
主化運動のリーダーになってしまい・・・。韓国版『いちご白書』です。
 
 『アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く』監督:谷津賢二
 
 この作品を観るために福岡に行く価値はあります。
 
 旧ソビエトのアフガニスタン侵攻、内戦、アメリカの対テロ戦争の戦場にされ
てきたアフガニスタンとパキスタン北西部で、ハンセン病を中心に医療活動を2
5年間以上行い、数十万のアフガン・パキスタンの民衆を救ってきた福岡県出身
の医師、中村哲さん。
 2003年大干ばつに襲われ、食糧不足にみまわれたアフガニスタンで、中村
さんは医療活動を中断し、無謀とも思える水路建設にとりかかりました。日本と
アフガン民衆の共同作業により、7年の歳月を経て水路は完成し、砂漠化した土
地は緑の田畑に甦りました。
 クラスター爆弾と食料を同時に投下したアメリカと好対照をなす中村医師の記
録です。
 
 『忍び寄る原発』・『空に溶ける大地』(同時上映)監督:中井信介
 
 日本のエネルギー戦略が、ベトナムとフィリピンの民衆を踏みにじっている現
実を描く作品です。
 
 「原子力ムラ」の後押しのよるインフラ輸出で、日本はベトナムに原子力発電
所を輸出することを決めました。フクシマの苦悩をベトナムに輸出するのか?
 
 日本企業がフィリピンで進めているバイオエタノール事業。これがバナナ、エ
ビにつぐフィリピンの環境を破壊し、農民を搾取する事態を引き起こしています。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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