[CML 022415] 「森美術館問題を考える討論集会――問われる表現の自由と責任」

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2013年 1月 31日 (木) 17:59:18 JST


前田 朗です。
1月31日

「森美術館問題を考える討論集会――問われる表現の自由と責任」

『東京新聞』1月31日の特報部記事でも取り上げられていますが、現在、六本
木の森美術館で開催されている「会田誠展 天才でごめんなさい」において、美
少女ポルノ「作品」が展示されています。

美少女の陰部を描いたものや、人間の大きさのゴキブリが裸の美少女に覆いかぶ
さってセックスをしているものや、はては四肢を切断された美少女が四つん這い
なって「犬」のように首に鎖をつけられているものもあります。また、壁に「美
少女」という文字を書いて、その前に立った裸の男性がマスターベーションをし
ている映像もあります。

公共の空間である美術館においてこのような「作品」を展示することが「芸術」
であり、「表現の自由」なのか。このような問いかけを持って、市民が森美術館
に抗議と当該「作品」の撤去を要請する運動を始めました。森美術館は、インタ
ーネットのウェブサイトから当該作品を削除しました。美術館での展示は継続し
ています。

そこで、急遽、「森美術館問題を考える討論集会」を開催することにしました。

日時:2月5日(火)午後6時〜9時(開場5時30分)

会場:東京しごとセンター5階セミナー室
東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号
JR中央・総武線飯田橋駅・東口より徒歩7分
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ有楽町線・南北線飯田橋駅・A2出口より徒歩
7分
地図  
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

発言予定者:
宮本節子(ソーシャルワーカー)「芸術表現と人間の尊厳」
前田朗(東京造形大学教授)「表現の自由と責任――博物館法における社会的責任」
その他、交渉中。

参加費(資料代含む):500円

共催:平和力フォーラム
   無防備地域宣言運動全国ネットワーク
連絡先:東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学前田研究室
電話:042−637−8872
E-mail:maeda at zokei.ac.jp





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