Re: [CML 022789] Re: 「100万人に1人のはずの子どもの甲状腺がん 福島で4万人中3~10人」という福島県・県民健康管理調査に関するナンセンスな言説について(「脱原発」の思いは同じですが)

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2013年 2月 26日 (火) 07:48:29 JST


泥さん

>>
もちろん、1年当たりの発見率はそうなんでしょう。
しかし福島の場合、
「じつは癌に罹患していたのだけれど、
症状がないので18歳まで気づかれずに過ごしてきたものが、
超音波検査で一挙に発見された分も含む」
という事情があります。
なので足し合わせる必要があるのです。
<<

おやおや、
どこのなんという「専門家」から借りてきた「定説」ですか?
しかも何の遠慮もなく、「断言」なさるとは?

平均年齢15歳(0-18歳の38000人の群のうち3人の罹患者)の
ティーンエージャーでの甲状腺がん保有者は、
一体、平均何年そのがんを保有していましたか?
上記のような断言ができる明晰さならば、その予想ぐらいはできるでしょう。

また、保有してて見過ごしてきた3名について、
今回全摘出した理由はなにでしょうか?
15年も見過ごしてきたなら、さらに経過観察をつづけたっていいじゃあ、
ありませんか。

初めて超音波スクリーニングをしたので、
見かけの罹患率が高くなるということは、ありうるでしょう。
しかしその問題は、
翌年同じ検査群(コホート)で検査すれば見事に解決します。
「初めてバイアス」の程度はすぐに答えが出るでしょう。

しかし、だからといって、
「全てが、今まで見えてなかったものが見えたものだ、」なと、
見たこともない現実を頭の中で創作して民衆に押し付ける「専門家」。
×15とか×18を平気でやる。
これが「医者達の常識」ならば、
「常識的な医者達」は狂ってるとしか、言いようがありません。

少なくとも、それを正当化するなら、
これまで18年間の罹患率調査のデータを示して、
3人の中にそれらを全て繰り込んでいる、
つまり、
「まさしく有病率をカウントしたんだ」という事実を示す責任が、
その自称「専門家」連中と泥さんにあります。

>>
という事情があります。
<<

これ、
すくなくとも、気が狂ってないまともな人ならば、

>>>>
という希望的観測が100%は消えないという可能性が残っている
それに期待したいという医者達の事情があります
<<<<
と表現するでしょう。

そして、そのような「医者達の事情」こそ、
福島第一原発以上の、わが国原発問題の
本質的な異常さなのです。

これは科学的に見れば「ウソ」です。
それを借りてきて自説のようにとうとうと述べる泥さんとは何者なのでしょうか?

その先を申し上げるのはご遠慮しておきましょう。


ni0615田島拝







-----Original Message----- 
From: 泥憲和
Sent: Sunday, February 24, 2013 1:42 PM
To: 市民のML
Subject: Re: [CML 022789] Re: 「100万人に1人のはずの子どもの甲状腺がん 福島で4万人中3~10人」という福島県・県民健康管理調査に関するナンセンスな言説について(「脱原発」の思いは同じですが)

田島さん

返信有り難うございます。

> 「小児の甲状腺がんの罹患率は100万人に1人」「もしくは1~2人」
> といったのは、山下氏らですが、これはみな、1年あたりです。

もちろん、1年当たりの発見率はそうなんでしょう。
しかし福島の場合、
「じつは癌に罹患していたのだけれど、
症状がないので18歳まで気づかれずに過ごしてきたものが、
超音波検査で一挙に発見された分も含む」
という事情があります。
なので足し合わせる必要があるのです。

他の地域でも福島県のように一斉検診すれば、
似たようなことになると思いますよ。
 



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