[CML 022736] 原発ゼロが「国民的議論」の結果!★原発ゼロノミクス・キャンペーン★スタート(賛同団体も募集)

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2013年 2月 21日 (木) 07:34:05 JST


紅林進です。

昨年夏の「国民的議論」を踏まえ、前政権が曲がりなりにも「原発ゼロ」
をめざすとして決定した「革新的・エネルギー環境戦略」を、安倍政権は、
「ゼロベースで見直す」として、「国民的議論」における「原発ゼロ」の民意
を無視して、停止中の原発の再稼働、原発新増設さえしようとしています。

それに対して、「eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」、
「さよなら原発1000万人アクション」、「首都圏反原発連合」、「エネシフ・
ジャパン有志」は、「原発ゼロ」が「国民的議論」の結果であることを踏まえ、
「原発ゼロ」が経済的にもプラスであるというメッセージを打ち出していく、
「原発ゼロノミクス・キャンペーン」を共同で呼びかけ、スタートします。
 
以下、「原発ゼロノミクス・キャンペーン」の呼びかけを「eシフト:脱原発・
新しいエネルギー政策を実現する会」のMLより転載させていただきます。

※なお下記ウェブサイトからこの「原発ゼロノミクス・キャンペーン」の
 賛同団体も随時募集しています。
 http://zeronomics.wordpress.com/


 
 (以下、転送・転載・拡散大歓迎)
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  原発ゼロが「国民的議論」の結果!
 ★原発ゼロノミクス・キャンペーン★ スタート!
  http://zeronomics.wordpress.com/
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◎「原発ゼロノミクス」とは・・・・・“脱原発”で日本経済活性化。株価を
上げインフレにすれば“生活はよくなる”というアベノミクスより、日本の足
かせとなっている原発依存を脱し、市場の価値転換にそった新しい経済や、
省エネ、自然エネルギーなどの、地域に根ざした多様な産業を振興したほう
が、より抜本的な日本経済の活性化、健全化につながるとする経済政策論。

1.背景
・昨年末の総選挙では、「脱原発」がほとんど争点にならず、景気回復や経済
 成長がフォーカスされ、“原発維持・推進”の自民党が政権を握ることとなり
  ました。そして、2012年夏、政府が行なった国民的議論におけるパブリック
  コメントでは「原発ゼロ」を求める声が9割にものぼったにも関わらず、
 こうした民意を無視するかのように、「原発ゼロ方針はゼロベースで見直し」
  とされています。
・放射性物質の放出と人々の苦悩がいまだ深刻に続いているにも関わらず、
 マスコミでは福島第一原発事故についてほとんど報道しなくなりました。
・それどころか、原発を動かさなければ経済に悪影響があるという空気すら
  漂っていることに大変な危機感を持っている人は少なくありません。「原発
  ゼロノミクスキャンペーン」では、原発ゼロにするほうが、原発を動かし続け
 るよりも地域社会の経済にとって健全な状態であることを世の中に訴え、
  改めて「原発ゼロ」を願う市民の声を集め、広めていくキャンペーンとして
  立ち上げました。

2.目的と方針
「原発ゼロノミクス」の考え方を広め、“脱原発”を求める市民の声を再び
 盛り上げることを目的とします。
 峺業ゼロ」の市民の声を集める
 政府は昨年のパブコメで「原発ゼロ」シナリオを大勢の人が声をあげた。
  現在、自民党政権はこれを無視しようとしており、あらためて脱原発9万人
  を超える声を集め、参議院議員選挙での投票や、「エネルギー基本計画」
  の改定での新たなパブコメに備え、市民は今から準備を開始する。政府の
  新しいエネルギー政策が決定されるのは参議院選後となるだろう。「原発
  ゼロ」を選択した国民の声を踏みにじる決定がなされるとすれば選挙後に
  なる。よって、参議院選挙の前までに、「原発ゼロ」を求める市民の声が
  より確かなものであるということを示したい。そこで、私たちの「原発ゼロ
  ノミクス宣言」への署名を開始し、6月までに10万人を超えることを目標と
  する。

◆峺業ゼロ」が「エコノミクス」の観点でメリットが大きいことを伝える
 「原発ゼロ」は、経済再生と対立するものではなく、むしろ経済再生のカギ
 である。ドイツでは再生エネルギー関連の雇用は4万人から40万人に増え、
 さらに70万人(2030年)になると見込まれている。現在、実際の原発事故率
 からも実際の損害金額からも乖離している保険しか原発にかけられていない
 という現状からみても、放射性廃棄物の処理コストという社会に課せられた
 経済的負担を見ても、地方経済が補助金依存となることで失われてきた活力
 や創造性を考えても、原発を取り除くことが日本経済の活性化につながるこ
 とは容易に想像できる。経済学者たちの知見などをふまえ、「原発ゼロノミ
 クス宣言」としてまとめ、「原発ゼロ」こそが日本の未来と経済を健全化さ
 せるものであることを発信する。

4.活動内容
(1)「原発ゼロノミクス」経済学者等からのメッセージの提示
 「原発ゼロノミクス」経済学者からのメッセージ
 「原発ゼロノミクス」各地の事例集
 「原発ゼロ」が経済的にもプラスであることを定量的に示すファクトシート
(2)「原発ゼロノミクス」への賛同募集
 6月末までに賛同10万件以上をめざす
 「私の原発ゼロノミクス」メッセージ
(3)イベント開催
 「原発ゼロノミクスシンポジウム」
 各地での「原発ゼロノミクス・カフェ」の開催など
(4)その他、随時新しいアイディアを追加して展開する

5.これまでに賛同いただいている経済学者・経営者の皆さま*50音順・敬称略
明日香寿川(東北大学 東北アジア研究センター教授/地球環境戦略研究機関)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所長)
金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)
寺西俊一(一橋大学経済学研究科教授)
朴勝俊(関西学院大学総合政策学部准教授)
藤田和芳(大地を守る会代表)
水野誠一(株式会社IMA代表取締役)
諸富徹(京都大学 大学院経済学研究科・経済学部教授)

6.呼びかけ
  脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
  さよなら原発1000万人アクション
  首都圏反原発連合
  エネシフ・ジャパン有志
  ※ウェブサイトから賛同団体を随時募集する。
   http://zeronomics.wordpress.com/

7.事務局
  eシフト(FoE Japan内)担当:吉田 TEL:03-6907-7217
                    FAX:03-6907-7219.
  ピースボート 担当:大畑 TEL:03-3363-7561  FAX:03-3363-7562
  サステナ 担当:マエキタ TEL:03-5465-1704  FAX:03-5465-1714

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